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もしあなたが日本列島のどこかにお住まいなら、、、
お気をつけください
今、緊急事態が訪れています
なぜなら、「大地変動の時代」に
この国は入ってしまったからです…
京都大学の鎌田名誉教授は
「大地変動の時代」という言葉を、
今までTVや新聞
京都大学の学生たちに口にしてきました
「大地変動の時代」というのは鎌田教授の作った言葉です。
鎌田教授によると地球科学の最新研究の結果から、
今から13年前、日本列島に起きた大異変によって、
日本は1000年ぶりに巨大地震や大噴火といった
自然災害が多発する時代に入ったと判明したと
明らかになりました…
それこそが「大地変動の時代」です…
つまり、鎌田教授は
「大地変動の時代」という言葉を通して
今の日本はかつてとは違う
巨大な災害に晒される緊急事態にあると警告しているのです…
そんな危険極まりない「大地変動の時代」に
入った象徴こそが、
あの阪神大震災の2倍もの規模の、
今年日本を襲った能登半島沖地震と
言っても差し支えないでしょう…
そして今、私たちが生きる『大地変動の時代』において、
南海トラフ巨大地震や首都直下型地震、
富士山の噴火といったさらなる巨大災害の発生が、
科学的に予測されています。
つまり生命・財産・かけがえのない家族との生活…
それがある日突然奪われてもおかしくない…
そんな時代に今、私たちは生きているのです
鎌田浩毅には使命があります。
それは常に命が脅かされる危険に晒されることが
確定した日本列島の上で住む私たちに、、、
生き残るための前提知識である
「地球科学」の知識を手にしてほしいということです…
「地球科学」というと馴染みのない、
一部の学者の間だけのものだと
思う人もいるかもしれません。
ですが、地球科学によって分かることは、
いつ、どこで、どれほどの規模で、、、
どのようなメカニズムで自然災害が起きるか?などという、
私たちが生き残る上で無視できない知識の数々です。
つまり地球科学という学問は、
この日本で生き抜く上での前提知識だと言えるのです。
だからこそ、鎌田教授は講義にあたって
「まずこの講義を受けた人だけでも、
地球科学という生き抜くための知恵を身につけてほしい」
「そのためには、
たとえ今まで地球科学に触れたことがなくとも、
スッと理解できるように説明しなくては…」
と思いと熱を込めています。
だからこそ京大人気No. 1教授として
学生から絶大な人気を誇っていたのでしょう。
そこで鎌田教授の
「地球科学の知識を身につけて、
1人でも多くの人にこの国で生き抜いてほしい」
という思いに共感した我々、経営科学出版は、、、、
京都大学の学生など一部のトップエリートだけではなく
多くの人に鎌田教授の熱のこもった講義、
最新研究の成果をお届けしたいと考え、
鎌田教授の新講座シリーズの制作に至りました…
それこそが………
京大人気No.1教授 鎌田浩毅のサバイバル地球科学
〜日本列島の今と未来を知るために
第2巻
「激"震"の日本列島」
〜20XX年、南海トラフ巨大地震と富士山噴火が日本を襲う?
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※本日23:59まで
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和弐年(2020)3月4日(水曜日)
通巻6388号 <前日発行>
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(休刊のお知らせ)地方講演旅行のため3月4日〜6日は休刊です。
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こんどは蝗、バッタの大群が中国農業地帯をおそう予兆
中国の森林局が緊急の対策会議、雲南省などの農業地帯へ警告
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国連のFAOが東アフリカ(主にケニア、エチオピア、ソマリア)を襲っている昆虫被害に警告を出したのは一月、蝗、バッタ、ヨトウムシの大群は偏西風に乗ってすでにインド、パキスタンを襲っている。東アフリカの蝗は、まるまると肥って大食漢だという。
予測される蝗、バッタ、ヨトウムシなどの移動ルートは、パキスタンからチベット高原に入り、雲南省、青海省の農業地帯におよぶ可能性があり、中国森林局は緊急の対策会議をすでに四回開いている。
パール・バックの『大地』にも描かれた蝗の大群は農作物を食い尽くし、農民は餓死、逃亡、田畑は荒れ放題となってしまう。
中国のGDPに対する農業の貢献は7・2%、農業人口は6億人前後、51%の都市化が進んだとはいえ、農繁期には出稼ぎ労働者は、故郷へ帰るのだ。
昨年から中国ではアフリカ豚コレラで、4億4000万頭の豚を殺処分したと推定され、このため豚肉の値段が急騰し続けた。くわえてエボラ熱の流行があった。
そして昨師走からコロナウィルス、『武漢肺炎』の大流行は全世界を恐怖に陥れたのだが、災害は続けてやってくる気配が濃厚となった。
□◇み◎○△□や○△□◇ざ◎○△□き△□◇◎
地球から海が消滅する可能性―広島大など研究成果
2017年10月25日 18時00分 インターネットコム
NASAによる火星のイメージ
遠い未来には地球から海が消える可能性がある。こんな研究成果を広島大学と静岡大学が発表した。
地球の水はすべてが大洋など表面にあると考えがちだが、海底のさらに下にある岩盤(プレート)にも循環している。
そのため海水の量は、水を含んだプレートが沈み込むことで減少し、火山などのガスとともに増加する。
以前までは、プレートのうち水を取り込むのは最上部の「海洋地殻」に限るとの説が有力だったが、最近の探査によりその下にある「海洋マントル」も水を取り込むことが分かってきた。
この事実をもとに計算するとプレートの沈み込みによって減少する海水の量は年間2.5×10の9乗トンで、従来の想定の2倍以上。一方で火山が排出する水の量は年間0.2×10の9乗トンなので、毎年2.3×10の9乗トン程度の海水が消えていることになる。
現在の海水の総量は1.4×10の18乗トンになるので、単純計算では約6億年後に地球の表面は干上がる。
現在、荒涼とした砂漠が広がっている火星も、過去には地球のように青い海が覆っていた可能性について指摘があるが、地球も火星と同じ運命をたどり、乾燥した赤い惑星になる将来が待っているのかもしれないという。
「その場合、今からどのような対策をすべきなのか、長期的な視野に立って、地球の環境を考えていく必要がある」と広島大、静岡大ではコメントしている。
なお、今回の成果は英国Nature Publishing Groupのオンライン科学誌「Scientific Reports」に掲載している。
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● 最後の言葉は余計である。そもそも6億年どころか、何十万年後の地球に現生人類がまだ
生きている保証はないのです。億単位の地球環境は、考えるほど無駄である。
ただ未来科学と云う観点から、科学者が頭の体操用に利用するのは良いが、
● 一般庶民に語り掛けるのは、単なる馬鹿でしょう。まるで今の地球環境が関係しているかのような
錯覚を齎すものであれば、百害あって一利なしである。中共等を見ても分かるように、今現実の
環境汚染も解決できないのです。それを取り上げるのが優先事項でしょう。
● お金儲けの為に、世界にアスベストを輸出して恥じないカナダのような先進国もあるのです。
今必要な地球環境の改善をどうするか、明日の環境改善をも考えきれない人類に、
6億年後の事を考えろとは、馬鹿も休み休み言いなさい。あほか!
文在寅大統領「韓米FTA再協議は合意外の話」
7/2(日) 10:40配信
文在寅大統領が1日にホワイトハウスのブレアハウスでワシントン特派員団と懇談会を行っている(写真=青瓦台提供)
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、韓米自由貿易協定(FTA)を米国と再交渉するのかに対し、「合意外の話」と明らかにした。これは前日にトランプ米大統領とホワイトハウスが韓米FTAをめぐり正式に再協議に入るかのように知らせたことを一蹴したものだ。
文大統領はこの日訪米期間に宿舎だったホワイトハウスのブレアハウス(迎賓館)でワシントン特派員団との懇談会で、「(韓米両国が発表した)合意内容を見れば良い。(合意内容にない)残りは合意以外の話だ」と説明した。文大統領は「経緯はわからないが、共同声明が記者らに配布された中で、それに加えて(両国首脳が共同メディア発表時に)各自したい話をするということだった。私はそれに合わせて話し、トランプ大統領は多分合意できていない話をしたもの」と答えた。
文大統領は首脳会談のうち韓米FTAと関連したやりとりの内容に対する質問を受け、「(トランプ大統領らが)『米国が貿易赤字を多く出している。特に自動車と鉄鋼分野、特に鉄鋼は中国製鉄鋼が韓国を経て迂回して米国に入ってくる』という問題を提起した。韓国としては米商務省の独自分析資料によっても韓米FTAは互恵的に作用していると説明した」と話した。文大統領はまた、「韓米FTA発効後に世界貿易量は12%減ったが韓米貿易量は12%増え、韓米両国の(相手国での)シェアも拡大した。商品では米国が赤字を出しているが、サービスでは韓国が赤字で、(韓国の)投資も米国に多くされており全体的にバランスが取れている」と指摘した。
文大統領は「それでも是正の素地があるならば、米国側が関税外障壁を話すならば、実務TFを構成してFTAの影響などを調査・分析・評価してみようと逆提案することで終わった。トランプ大統領はその合意だけで満足できなかったのか再協議を別に話したものだ。合意外の話」と明らかにした。
トランプ大統領は先月30日にホワイトハウスで文大統領との首脳会談に先立ち冒頭発言で「米国は韓国と貿易協定をいま再交渉している」と明らかにした。この日ホワイトハウスのサンダース副報道官も会見で「トランプ大統領の指示でライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が韓米FTAの再協議と修正過程を始める特別共同委員会を招集するだろう」と発表した。
だが首脳会談で合意はなかったという青瓦台(チョンワデ、大統領府)の説明に続き、文大統領の説明で、両国間のFTAをめぐるかけひきはすでに始まった。米国政府は韓米FTA再協議を既定事実にして韓国を圧迫しようとしているが、韓国政府は再協議自体ではなく一部分野に対する点検レベルに最小化しようとする立場で、これをめぐる韓米間の力比べが避けられなくなった。
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● アメリカ第一とこけおどしとFTA再交渉。どうやらトランプの当面の目標は
やはり、アメリカ第一に表現されるように、昔の製造業のアメリカに
戻りたいのでしょう。
● 勿論衰退を始めた大国が昔に戻ることはあり得ません。昔に戻るとは、物理学で言えば
タイムマシンで過去に戻る事を云います。いままで誰も過去に戻った試しが
ありませんし、エントロピー増大の法則にも反します。
● 似たようなことは繰り返すのは、フラクタルの法則でもエリオットの法則でも見られますが、
それはあくまでも相似であり、同じものではありません。前回書いた様に
今後のUSAは農業国・資源国として位置づけられるのです。
● EUとのEPA交渉でも、仏は農業国としての面が見えてきましたし、USAはTPP離脱から
製造業では日本に勝てないことを既に認識しているのです。しかしUSAを
立て直す以上は製造業のある程度の復活は必要です。
● そこで、手ごろな競争相手は”と云うとやはり韓国が最初の咬ませ犬と云うことなのでしょう。
日独は過去にさんざん虐めたが、虐めれば虐めるほど強くなる日独をみて、
今回は対象を変えたのです。
● つまり、秋の収穫の狩場は、アジアの中韓朝に狙いをまずは定めていると予想できます。
北の危機を利用しての韓国への妥協を要求して、最後は第二の朝鮮戦争に
持ち込んで、韓国経済を刈るのです。その前にEPAを変えて、
● 経済的利益を得て、さらに戦争で軍産複合体が利益を得るという構図です。それは結果として
第三次大戦へと結びつくのです。つまり、金正恩体制は今すぐには崩壊しないが
いずれ大戦前には崩壊するという私の予想に合います。
● ここで問題になるのは、火事と火事場泥棒と放火犯の関係です。火事は放火犯がいなくても
一定の割合で必ず起こります。家庭の中に火の元がある以上必然です。火事場泥棒は
放火犯である必要はありません。勿論たまには同一犯と云うこともありますが、
● 基本的には別と云えます。つまり必ず起こる火事場に向かって、その混乱を利用して、
目ぼしいものを盗むのが火事場泥棒です。従ってその泥棒家業を効率よいもの
にしたいなら、火事に関連する情報をいち早く得て、ほかの泥棒よりも
● 先に駆けつけて、泥棒家業をする必要があります。勿論消防署が放火犯となり火事場泥棒を
すれば、その家業は最高の儲けを得るものと思われますが、勿論倫理に反します。
● 歴史上の事件経済的混乱や戦争、体制の崩壊や革命などは、たとえは悪いですが、
それに似ているとも言えます。つまり、必ず経済的混乱や体制崩壊や戦争は
ある一定程度の割合で起こるものです。生物=人間の性ともいえましょう。
● それを前もって感知して、または感知したら直ちに行動を起こし、それを経済的な利益に
結びつけるのが、投資家や起業家の仕事とも言えます。特に株価の大暴落は
様々な研究があるように、最大の博打場=支配階級にとっては
● またはその情報をリアルタイムに見れる連中には、最大の狩場と云えます。その瞬間が
分かれば、スーパーコンピューターで誰よりも早く、プログラムに沿って
取引を行い膨大な儲けを得るのが、今の支配階級と云えます。
● つまり、資本主義的支配階級とは、そのような連中ともいえましょう。武人とはそのような連中から
更に武力で又は法律で強制的に貢がせるのが、その特徴と云えましょう。
● その経済の情報や戦争の情報を管理して、自由にできる連中が、最適な時期に効果的な戦争などを
行使出来れば、その儲けは天文学的な数字と云えます。つまり放火犯と火事場泥棒を兼ねた
消防署と云うことです。
● それが資本主義の末期には顕著となり、その倫理性を問われて、彼らは体制の崩壊と云う形で
責任を問われるのが、革命と云えます。その時期が近づいているのが、今の世界情勢です。
● それには自然に起こる現象と、それを利用する連中と、又は意図的に事件を起こす連中とが
重なり、複雑な様相を呈しますが、基本はその自然の織り成す変動=波動に
いろいろな事件が重なったと思えば分かりやすいでしょう。
● 物理的にいえば、サイン・コサインの波が齎す基本波に種々の波が重なった物理の世界と同じです。
人間の造る波は、基本的に自然が作る波よりも弱いですから、巨大な波に小さな波を
重ねても世間には無視されるということです。
● また逆に大きな波が来ることを予測して、その直前に小さな事件を起こせば、まるでその小さな
事件が巨大な歴史的波を起こしたかのように、永遠に記憶に残るということです。
● 歴史の巨大な波は、30年、90年、270年、810年、1600年とサイクルが長いので、我々には
その波を体で感知することは事実上不可能と云えます。データを分析しての
法則を見つける事が大切なのです。それが見つける事につながるのです。
● その自然の大法則をしっかり見れば、それに伴う小さな波をもある程度は予測できるということです。
あくまでも、予測の基本は、その自然の大法則を基盤とした予測と云うことです。
● 2046~2059年に資本主義が崩壊する(USA/大西洋先輩先進資本主義)と云うのが、歴史の大原則で
その前後から世界が騒乱に巻き込まれて、第三次大戦が起こるというのも、それに伴う
原則と云えましょう。
● その歴史の大変動を肌身で感じていながらも、あくまでも自己の利益を最大限にしようとする
支配階級の行動が戦争のきっかけを造ったり、そして捏造したりしながら行うのが、
歴史の波に重なる人間の波であり、それが複雑な波を造るのです。
● 2001年からの西欧の行動は、ソ連を滅ぼしたと誤解・自負する西欧の傲慢がもたらした世界征服の
野望が、歴史の反撃で失敗し崩壊してゆく過程を表しているというのが、私の解釈です。
勿論ソ連の崩壊は、寿命が齎す歴史の法則です。
● つまり、2000年からの株価の大崩壊を察知した支配階級が、その混乱から国民の視線をそらすために
行ったのが、2001年の自作自演の大事件です。同時にイスラムに対する憎しみを国民に
植え付けて、それを原動力に中東の侵略に乗り出したのです。
● 今度は軍産複合体の儲けの番と云うことです。同時に資源の暴騰を画し、中東の資源国としての
地位を一時的に停止して、それ以外の資源国がぼろ儲けする為でもあり、又イラクの原油を
しばらくはUSAが管理して、盗掘(火事場泥棒)する為でもあります。
同時にUSAの言うことを聞かない中東を罰する為でもあるのです
● つまり、経済の上昇期には、一般の企業がぼろ儲けして、不景気には軍産複合体がぼろ儲けする
という構図が見えるのです。支配階級はいずれの時期もぼろ儲けするのです。
株でも上がては儲け、暴落させては空売りで儲けるのです。
● それは世間の経済がどうであろうとも、連続してくみ上げる事が出来る、枯れない利益の
泉と云えましょう。これは、組織の存続と発展の為とも言えます。
又それ自体が、人間の自然の姿と云えます。
● 自然の起こす波の波動と彼らの欲が起こすであろう、出来事を重ね合わせると、韓国と
北と中国への対応が少しは読めるということです。
● つまり、今は経済を優先して、韓国の利益や中共の利益を減らして、自国の利益に結び付け、
北を刺激して、戦争のできる国家へと育成して、来る第三次大戦用にとっておき、
● その核の脅しで、日本にF-35等を大量に売り込み、縄張り代や核の傘代と云うことで、
更にお金を搾り取るのです。各地に起こる中国の国内の混乱を内戦に結び付けるのが
近未来の世界支配層が行うことと云えます。しかし今はそう考えてはいないでしょう。
● 混乱が酷くなり、これは自己の利益に使えそうと考えた段階で、中国に内戦に
介入するものと思います。そこが日本との違いです。つまり、日本の当面の
主敵は中共ですから、今から彼の混乱を期待しますが、
● 現世界支配層は、混乱が起こってからそれを利用しようとすると思われます。それは
彼らがまだ中共に幻想を持っていることから想像できます、オバマの行動にそれが
見事に表れていた思われます。
● 金正恩の祖父・親の権力期間から予測したのが、彼の権力在任期間です。それは2029年までには
権力を失うだろうという私の予想の事です。この様相は、トランプ氏の北嫌いとは
関係のない、波動の予測(期間の持つ波動)から導いたものです。
● 2015年の株価の大暴落も、2012年の為替の大反転も、1ドル=125円の予測も、英国の
EU離脱も、トランプ氏の当選予測も、基本的には波の波動が齎す予測を
基本にしています。つまり自然現象として予測したのです。
● 勿論自然現象の予測も間違うこともありますが、それは台風の進路の予想にも似ています。
台風のデータが少ない事と、コンピュータの性能と、自然がもつ1/f揺らぎの為です。
● また変数が3つ以上あると基本的に予測は出来ないという物理現象にも似ています。
また非常に早く回転する原子内の電子の位置と速度は同時に見れないという
不確定原理にも似ています。
● 巨大な変動(2046年のUSAの崩壊)はほぼ確定的であるが、小さな事件は不確定と云うのは
そういうことです。しかし電子の場所は核の周りをまわっている事は分かっていますから
完全な不確定原理とは異なります。どこで起こるかは分からないが、
● USAで内戦が必ず勃発するというのも、そういうことです。一部不確定ではあるが
歴史の法則からは、必ず起こるのです。
● 全ては悪魔の仕業だけではないのです。もしすべてが悪魔の仕業なら、この世は初めから
終わりまで、地獄と云うことになりますが、現実はそうではありません。
冥王星の復讐
Nature ダイジェスト Vol. 14 No. 5 | doi : 10.1038/ndigest.2017.170534
原文:Nature (2017-02-23) | doi: 10.1038/542392b | Pluto could be staging a comeback — and it’s not alone
惑星に分類される天体の数を大幅に増やすという提案がなされ、数々の興味深い論点を提起している。
拡大する
NASA/JHUAPL/SwRI
英国チェシャー州マックルズフィールドにあるジョドレルバンク天文台には、美しい機械式の太陽系儀が天井からつり下げられており由緒あるもののように見える。しかし、この太陽系の模型は、2013年に設置された非常に新しいものだ。なぜ新しいものなのか。この太陽系儀自体が大きなヒントになっている。この太陽系儀を見上げる場所に集まった子どもたちには、太陽系の惑星が8つ描かれた課題シートが与えられ、それぞれの名前を記入するようになっている。2006年に国際天文学連合(IAU)が新しい惑星の定義を決定して以降、冥王星は描かれていない(若い読者のために説明すると、年長の読者は、9つの惑星が太陽のまわりを回っていると学校で習ったのだ)。
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● まさにそう通り。最近の科学者はお金の為に、地球温暖化のデータねつ造などを
するのを見ても、完全に信用するには危険です。特に資本主義の末期は
お金が全ての風潮が人くなっていますから、要注意です。
● 医療界でも論文の捏造は普通です。
● これらと自然の法則・エリオット波動・フラクタル理論、過去の出来事(温故知新)等を
総合すれば、必然的に衛星は最低9個という結論に落ち着きます。
● しかし、温故知新と云っても、過去の科学的知識の不十分な時代の東洋医学は、現代西洋医学と
同様、病気を満足のいくように治療できない現実は、すたれていく既成の体系です。
● 勿論すべてが崩壊するのでななく、その良い面を取り入れて、新しい科学と医療・科学革命の
もとに再編してゆくのが歴史の流れです。従って過去の中医学の知識で病気を判断するのは
完全な間違いです。その証拠の一つとして、中共自身が西洋医学や西洋科学や
● 資本主義的経済理論にかぶれている事でもわかります。すでにDR.大村により過去の中医学の
大変革が行われ、統合医学と云うな名のもとに、西欧の分析医学と新しい東洋
医学を統合した医学・BDORT学会が作られました。時代は新しい革命的段階へと
到達しているのです。
● 何時までも古い概念(大昔の概念)では,進歩から取り残されるでしょう。経験からも学ばない人は凡人ですが
秀才は書物から学び、天才は書物以上に学ぶのです。過去の知識は乗り越えるべきものです・
近年予想される大地震と富士山噴火予想図(固定表示)
160427
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/8d/ceebe058f310719b6c81137102ae9106.png)
日本付近の、M7.5以上の大地震の予想と噴火の関係です。2016年4月27日版。
2016年4月16日熊本県でM7.3の地震が発生しました(熊本地震)。これは、本図で予想される“日向灘地震域”からのプレッシャーによる、右横ずれ断層と解析されます。
今回の地震は、内陸の“日本列島断層”《「噴火と大地震の噴火地図」(青春出版社)に示されています》の南端部の一部(布田川〜日奈久断層帯)が動いて発生した地震と思われます。したがって、予想される日向灘の大地震には注意する必要があるかと思われます。
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● このブログの原則は、はっきりしています。つまり、すべては㌟であり、サイクルで
分析しようという事です。宇宙も太陽系も地球も自然も歴史も政治経済も、
全てサイクルの観点から、見ようという事です。
● 勿論サイクルではない面もあります。光は電磁波と言うサイクルですが、光子という
粒子の性格も持っています。サイクルでもって、その動きをとらえようというのが
本ブログの原則です。一言でいえば、エリオット波動が適用できる世界を
とことんまで広げようという事です。
● しかしエリオット波動を(ax3x3x3)の原則を歴史に当てはめようとすると、
村上節氏の1600年東西文明移行のサイクル論にぶつかります。1600年は、
30x3x3x3=1620年で解決できます、つまり20年の差を無視する事です。
● 1620年は、810年㌟の倍になりますから、ax3x3x3の大原則に修正が必要になります。
x2の世界を追加する必要があります。其処では、x3のエリオット波動の原則が
変化します。本質的な変化では有りませんが、時間・空間的な変化が必要です。
● はっきり言えば、1620年から上のサイクルがまだ読めないのです。これは古代の歴史や
気候、考古学の知識が私に不足しているからとも言えます。又専門家の方々にも
不足していると言えるかもしれません。
● 良く研究すれば、今までの考古学の世界に既にあるのかも知れません。これが私が
地球温暖化の歴史に興味を持つ理由です。そこに人類の長期波動が隠されて
いると思えるのです。
● 生き延びるかどうかが、生物の第一の大きな問題ですから、秘密は生物の絶滅や
繁栄の歴史に、その大きなサイクルが隠されているのでしょう。
● 例えば、810年x3x3x3=21870年となりますが、これは2万年のサイクルに近いですから、
其処から、分析の糸口が見つかるかもしれません。気候の2000年㌟も言われます。
● 例えば、紀元前後を挟んで、800年近く繁栄した古代ローマ帝国は、4~5世紀前後の
ゲルマン民族の大移動で滅んだとされます。そしてゲルマン民族はフン族の移動で
押し出されたと言われます。そのフン族も東の漢民族の移動で押されたと
言われます。その漢民族も北方の遊牧民族に押されたと言われます。
● それでは,北方の遊牧民族は誰に押されたのか? それは乾燥寒冷化の気候変動で、
南に押されたと言われます。
● つまり、寒冷化がローマ帝国の繁栄を滅ぼしたことになります。そこに私の270年説を
当てはめながら、サイクルと気候変動と人類の政治経済の歴史を重ね合わせるのが
今からの私のテーマにしようかと考えています。
● 従って、現代のローマ帝国=USA資本主義帝国が滅びる時期を明瞭にした私には、
気候問題は避ける事の出来ない問題なのです。2046年先進先輩資本主義国=
USA/西洋大西洋資本主義国の大崩壊と、内戦型世界大戦の勃発に続く
世界戦国時代の到来は、大虐殺の時代を意味します。
● その為には、気候の大変動がヒントとなるでしょう。古代ローマ帝国が崩壊した
様に。地球寒冷化説では、1998年が最も気温の高かった時であり、
● その後は気温は低下傾向にあり、太陽の活動からも、2030年ごろからの更なる寒冷化が
予想され、100年程続くという事です。もし地球がエデンの園なら、武人と言えども
虐殺の必要は有りません。ソ連のスターリンのウクライナ人を含む大虐殺も
毛沢東の時代の大虐殺も全て、食料不足=飢饉が絡んでいます。
● 従って、今後予想される大虐殺も背景は、地球気候の変動が齎すものと言うのが、私の
主張です。その飢饉を齎すのは、地球の温暖化なのでしょうか??
それとも地球寒冷化が齎すものなのでしょうか!?
● 日本ではまだまだ、地球温暖化説が巷をにぎわしていますが、世界では既に
温暖化説は忘れ去られています。クライメートゲート事件で、温暖化の
データが改ざんされていたことが分かり、国連のIPCCは最早誰にも
信用されていないのです。日本の常識は世界の非常識なです。
● マスコミがこの情報を黙殺しているのです。マスゴミと言われるゆえんです。
英語が読めない日本人の欠点を利用して、世界の情報音痴にしているのです。
だから、インターネットの氾濫した今は、マスコミは崩壊の運命にあると
言われるのです。
● インターネットの世界をオタクの世界と言う人は、すでに化石化していると言えましょう。
さあ、今から私と一緒に、世界の気候変動の世界へと探検に出かけましょう。
● その分析から、世界戦国時代と大虐殺の時代と食料不足による商品の時代
≒飢饉の時代が見えてくるでしょう。温暖化なのか?寒冷化なのか!
それを知る過程で、貴方は洗脳が解けてくるのです。
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● バルチック海運指数は、何時反転しても良い時期に見えます。商品の時代は来ているのでしょう。
温暖化しているのに南極の氷は増加している?
2015-11-24 12:08:59
テーマ:地球温暖化
米国のNASA(米航空宇宙局)の観測結果により、地球温暖化の影響で減少していると言われていた南極の氷が増えていることが分かりました。
人工衛星の観測したデータでは、1992年~2001年の南極の氷は年間で1,120億トン増加し、2003~2008年は年間820億トン増加していました。2003年以降は増加率が低くなりましたが、常に増加していたことが判明しました。
1万年前から南極に降り続けている雪は長い年月をかけて氷の中に圧縮され、それにより氷が増えたようです。
地球温暖化による海面上昇は、南極やグリーンランドの氷が溶けたことが主な理由とされていました。南極西部の氷が溶け出すと、地球の海面が約3メートル上昇すると言われていました。
南極大陸の西部の一部では氷が溶けて減少していると主張している学者がいますが、実際には南極西部の内陸部では氷が増えており、東部などを含めると氷の減少分を上回る勢いで増加していることが分かりました。
政府間パネル(ICPP)の報告書でも、温暖化の影響で南極の氷が減り続けていて、それにより海面が上昇していると断言していました。
一般社団法人地球温暖化防止全国ネットが運営している全国地球温暖化防止活動センター(JCCCA)のホームページでは、海面上昇の主な原因は海水の温度上昇による膨張と氷河や氷床の融解だと説明しています。
地球温暖化によって南極の氷が溶けている象徴として、南極付近の氷山の一部が溶けて海に崩れ落ちる映像を見たことがあると思います。
実は、あれは地球の温度上昇とは関係なく起こっていることです。海に流れ出した南極の氷山は、気温や海水温が高い場所に移動すると徐々に溶け出していき、それから氷山の一部が大きく崩れ落ちるようになります。地球温暖化によって氷山が溶けているのではなく、南極よりも気温が高い場所に流れたことで溶けているのです。
ちなみに、北極の氷が溶けても海水面は上がりません。水は温度が上がると膨張して体積が増え、その代わりに体積当たりの重さは小さく比重が低くなります。
氷を水に浮かべると、体積が膨張した分だけ水面から氷が出ることになります。但し、氷が解けて水になると、氷の時よりも水面から浮かび上がっていた分だけ体積が小さくなります。結果として、氷が解ける前と氷が解けた後の水面は同じになります。水が入ったコップに氷を浮かべてみて、氷が解ける前と溶けた後の水面を比べてみれば、それが分かると思います。
また、フィジー諸島やツバルなど海抜の低い多くの島国では、温暖化により海水面が上昇して、高潮による被害が大きくなり海水が住宅や道路に入り込んで問題になっていることも聞いたことがあると思います。平均海抜が1.5メートルしかないツバルではニュージーランドへの移住も始まっているようです。
1901~2010年の約100年間で、海面が平均19センチ上昇したと言われています。しかし、日本ではそれほど海水面が上がったというのはあまり聞いたことがないと思います。
下のグラフは、1906~2014年の日本沿岸の海面水位の平年差を現したものです。1981~2010年の平均を0として、その平均との差をグラフ化したものです。
海面水位平年差
資料出所:気象庁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/10/31088d22527483d34ec8a47e88298b3c.png)
10年から20年周期の変動があり、1980年代以降は上昇傾向にありますが、1906年以降一律に上昇しているという訳ではありません。また、海面水位が最も上昇した時期であっても、平年との差は6センチ(60ミリ)くらいしかありません。
産業革命以降に二酸化炭素濃度が高くなったことで、地球の気温が上がり続けていると言われています。そして、地球温暖化の影響で海水面が上昇していると言われています。
しかし、日本の海面水位のデータを見ると、地球温暖化と海水面の上昇はあまりリンクしていないことが分かると思います。
海面水位というのは地殻変動の影響もありますし、地域によって海面水位の変化が異なるとも言われていますので、日本の海面水位が他の地域の傾向と違う結果が出ることも考えられます。
一方、海水面が上昇して海水の浸水被害が出ているツバルでは、海水面の上昇だけではなく地盤沈下や海岸浸食の影響もあると言われています。
海水面の上昇だけが理由ならば、浸水被害が出るのであれば50センチから1メートル以上は上昇する必要があるでしょう。いくら地域によって海面水位の変化が異なるといっても、ツバルでは50センチ海面が上昇して、他の地域では数センチしか上昇しないということがあるのでしょうか。
やはり地球温暖化については、もう一度様々なデータを見て検証する必要があると思いました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/58/31dc37f8137045b6df2bffafe6cfd1bd.jpg)
★ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/3de003240812bfaa1cd409df92893609 から転載
ソーラーパネル設置 「危ないから山を崩さないで」と言ったら「あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ」
2015年09月13日 00時32分04秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)
http://www.nikkansports.com/general/news/1536943.html
越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置
[2015年9月12日9時23分 紙面から] 鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。
同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。
近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。昨年3月ごろから常総市、国土交通省の担当者らに鬼怒川氾濫の恐れを訴えた。今回の水害では同市三坂地区の堤防が決壊し、若宮戸地区で越水が発生した。
建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。「鼻つまみ者にされたんだ」。役所に味方にされず、逆井さんは地域で孤立していった。
高さ2~3メートルの自然堤防が約150メートルにわたって切り崩された。メガソーラー建設地に自宅が面している遠藤玲子さん(59)は「自然堤防と生い茂った木々のおかげで、2階からでも昔は鬼怒川は見えなかった」という。
逆井さんは「本当に悔しいよ」と憤る。13年11月に病気で亡くした妻幸子さん(享年60)の遺骨は今も自宅にあった。がれきにまみれた幸子さんの車いすを手に「女房を守るためにも堤防を削るなとずっと戦ってきたんだ」と涙が噴き出た。自宅には濁流が流れ込み、妻が大好きだったバラや家庭菜園も全て流された。
近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」と振り返る。自宅が壊滅的被害を受けた20代女性は「住民一体となって市なり、国なり訴えたい」と怒りをあらわにした。
削られた自然堤防の代わりには土のうが積み上げられただけだった。逆井さんは「危惧していたことが実際に起こった。こうなってからじゃないと、みんな分からねえんだ」と悔やんでも悔やみきれなかった。【三須一紀】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/6d/ee1797b100d44da1f1e39b562d4bc09c.png)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/08/833083cd3a0e214af28a44a0fb19e4f2.jpg)
★ http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0OA0EK20150525
米ゴールドマン、日本で再生エネルギーに投資する債券販売へ
2015年 05月 25日 16:43 JST
[東京 25日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックス・グループ(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)は、日本での再生可能エネルギープロジェクトに数年間で10億ドルを投資するための債券ファシリティを設立する。関係筋が明らかにした。
ゴールドマンは2012年、10年間で400億ドルを再生可能エネルギーに投資するための販売チャネルを作る方針を打ち出しており、今回の計画はこの一環。
この債券投資信託「The Japan Renewable Project Bond Trust」は、機関投資家に対し投資適格の再生可能エネルギー債に投資するストラクチャーを提供する。当初は太陽光エネルギーに特化し、徐々に対象を拡大していく予定だ。
13年後半以降、ゴールドマンは日本で12件の太陽光発電事業のキャッシュフローを返済原資とするトリプルB格以上のレベニュー債、約90億円分の組成にかかわった。同社自体も日本の太陽光発電事業に投資しており、12年には再生可能エネルギープロジェクトへの出資や運営をするジャパン・リニューアブル・エナジーを設立した。
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★ http://www.nikkei.com/article/DGXMZO87031990Q5A520C1000000/
ポストリチウムイオン 新型電池、コスト3割減
電気自動車(EV)は新素材の電池で覇権を握る――。EVや太陽光発電などに使われる新たな蓄電池(2次電池)の開発が水面下で進行している。従来のリチウムイオン電池に比べ製造コストが約3割安く、資源が枯渇する恐れもない。リチウムイオン電池の供給では中韓勢に押され気味だが、日本勢は産官学の知恵を結集し、巻き返しに動き始めた。
■性能はリチウムイオンと同等
「リチウムイオン電池と同じかそれ以上の性能を得ることができる」
東京大学の山田淳夫教授らはこのほど、ある素材を用いた2次電池の試作品開発に成功した。容量などは明らかにしていないが、わずか10分で充電を完了できるという。一体どんな素材を使っているのか。
東京理科大学理学部の駒場慎一教授は「海に眠る資源を使う」と説明する。その素材とはナトリウムだ。岩塩や海水から採取できる。実は今、リチウムイオン電池に代わる次世代の2次電池としてナトリウムを使ったナトリウムイオン電池の研究・開発が活発になっている。
基本原理はリチウムイオン電池と同じ。プラスとマイナスの電極の間でイオンをやりとりすることで作用する。電解液の中にプラスとマイナスの両極があり、放電するときはイオンがマイナス極から電解液を通ってプラス極に移動。電子も同じ方向に進む。反対に、充電時にはイオンと電子が逆方向に動いてマイナス極に戻る。このイオンがリチウムイオンではなく、ナトリウムイオンに置き換わったのがナトリウムイオン電池だ。
そう聞くと簡単に作れそうだが、一筋縄ではいかない。ナトリウムイオンの体積はリチウムイオンの約2倍と大きくかつ重い。そのため、リチウムイオン電池で使われる電極の材料にはナトリウムイオンが出入りできないのだ。・・・・・・・・・・・・
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● 前回書いた、交流からの独立=巨大発電所からの独立の可能性を書きましたが、その具体化は
上記のように、ゴールドマンの再生エネルギーへの投資に見られます。適応に不都合な・
脳が相対的に小さい恐竜・大発電所は、次世代の生き残りには、不都合とも言えます。
● しかし、恒温動物の哺乳類がエネルギー効率が必ずも良くないように、つまり効率は変温動物の
ほうがよく、低エネルギーで生きていけます≒交流電気が安上りですが、
しかし生き残りという点からは、哺乳類が圧倒的に良いのです。
● 哺乳類の利点は、
❶ 恒温の為に何時でも何処でも、ただちにエサを探す行動が出来る事。同時に敵に遭遇した
場合も直ちに反撃や、逃避行動がとれるという事です。これは生き残りと
いう観点からは、非常に優れています。
❶ 又極端な気候でも、その体温維持機構の為に、活躍できるという事です。爬虫類がいけない
世界でも哺乳類は大繁盛しています。
❶ 脳の巨大化は、更に敵との遭遇やエサを探す行動で、適応進化が見られ、ますます繁栄
へと結びつくのです。
● 小規模発電の直流の世界を哺乳類に例えていますが、小回りが利き、いつでも好きな所に
移動でき、かつ体や脳に優しい直流の電気の世界は、優秀な人類を残すと
いう観点からも重要でしょう。交流にさらされている多くの国民は
そのうちの病人だらけとなる可能性があります。
● これは核エネルギーに頼り、戦争や災害が起こった場合も、当てはまりますが、ここでは
原子力発電所は取り上げません。
● しかし、哺乳類がその恒温体質を維持するためには、24時間エネルギーを必要するように、
再生エネルギーへの転換にも膨大なエネルギー≒投資が必要となります。
● 投資と言う意味は、だれかが損をした分は、一部の投資家の利益と、再生エネルギーへの
利益になるという事です。つまり、債権が暴落すれば、再生エネルギー関係の
世界にただ同然のお金が回るという事です。
● それがやがて来る暴落の時期を見据えて、抜け目のないゴールドマンが日本でその債権を
売るという事でしょう。言い換えればたっぷりと債権を売った後に、株価の
大暴落が起こり、債権もただ同然となるという事なのです。
● その債券バブルで稼いだお金を、本当に再生エネルギーの世界で再投資すれば、再生
エネルギーの世界は大繁盛と言う事です。これがバブルの意味なのです。
誰かの犠牲が、新しい世界の扉を開くのです。
● 上記にもあるように、無尽蔵のナトリウムがリチウムに代わって安い電池を作れるなら、
交流からの独立≒巨大発電所からの独立も近いという事です。
技術の革新・革命は私の想像を超えて進んでいるようです。
直流の世界の登場は、大いに楽しみです。
● それまで待てない、電磁波過敏症の方は、直流倶楽部の提案も一つの選択肢です。
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★ 急激に円安が進行しています。そろそろ中暴落が近いといえます。貴金属価格も最後の
調整へと入っています。やはり❻月に入ってすぐの調整が予想されます。
★ 半年の調整期間を経て、年末に日銀の三度目の金融緩緩和が予想できます。又は日銀でなければ
EU又は可能性は低いですがUSAも緩和はあり得ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c6/132d4b5029f697a8f7f98c811d969f0b.jpg)
★ http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015052301001066.html
富士山噴火で発電困難に 降灰で東京湾の火力発電所に影響
1707年の富士山宝永噴火と同規模の降灰が関東地方を襲うと、東京湾沿岸に集中する火力発電所の吸気フィルターが数時間程度で目詰まりし、発電できなくなる恐れがあることが、産業技術総合研究所の山元孝広・総括研究主幹らの実験で分かった。
危険性が指摘されているのは、天然ガスを燃料とし、大量の外気を取り込む必要があるガスタービン方式の火力発電。東京電力の場合、ほとんどが東京湾沿岸に立地している。東電によると、ガスタービンを用いない火力発電所でも、ボイラーに大量の火山灰が混入するとファンの故障や出力低下が起きる可能性があるという。
(共同)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a0/1da20a86f0cd3b946ea0143af839864b.png)
● 地球上で空前の繁栄をした、巨大恐竜もあっけなく絶滅しました。その子孫と思われる
爬虫類は勿論現在も大なり小なり存在しますが、哺乳類の陰でひっそりと生きている
のみです。巨大恐竜繁栄の面影は、考古学の世界でのみ見られます。
● その絶滅説にはいろいろな説がありますが、隕石の衝突説や巨大火山噴火説等があります。
当時の地球は、温暖で空気中の炭酸ガス濃度も高く、そのために巨大な植物の
楽園だったといわれます。その植物が実際巨大恐竜を養っていたのです。
● 衝突や火山灰による大気の汚染と日光の遮りは、当然植物の成長を阻害して、最終的には
動物のエサが少なくなるのです。もはや巨大な体を維持することが出来なくなるのです。
● いずれにしろ、太陽は今も昔も、我々の命の源なのです、父なる太陽と母なる大地の
織りなす自然が、生命の繁栄の大原則です。
● 従って、現在問題になっている地球温暖化と炭酸ガス濃度の上昇は、地球上の生命の
繁栄と言う観点からは、最高に良い条件をもたらしてくれるのです。
● その地球的な規模の気候変動を押しとどめようという、不可能なことを、考えている不埒な
輩が増えているのは不可解な事ですが、どちらにしろ自然は非力な人間の事などは
少しも気にしていないでしょう。ただフラクタルの世界で動くのみです。
● 日光の遮りのあとは、植物相の激変と、動物界の絶滅・激変が起こっています。恐竜のあとに
繁栄した哺乳類は、小さな体と比較的大きな脳を持って、その激変した世界に
適応して、現在の哺乳類の世界へとつながっています。
● 脳の相対的巨大化と、体温恒常性の獲得は、哺乳類の全世界への拡散を齎しました。
現在の人間はその頂点と言えるでしょう。
● その人間社会でも小さな爆発が、文明に小さな危機をもたらしつつあります。巨大な
ブラックアウト=大停電です。東北大震災では地震と海からの巨大な津波が
膨大な崩壊を齎しました。次は大気の汚染=降灰と言う事なのでしょう。
● どれほどの被害になるかは想像を超えていますが、今の便利な電気の生活にも大きな
インパクトを与えて、新たなる発電・蓄電・配電の仕組みが登場することは
想像できます。
● 前回、交流電源からの独立と言う事で書きましたが、まさにその転機を自然災害が
用意することは大いに想像できます。巨大発電所に頼った生活の危機です。
恐竜絶滅≒巨大発電所の危機です。
● 巨大発電所の危機は、
❶ 自然災害、 ❷ 交流から出る電磁波の問題、 ❸ 他の発電方法の進化、
等が起こり、未来では、現在の爬虫類の様にひっそりと生き延びている可能性は想像できます。
● 進化や革命は、自然も人間生活も同じであることは、複雑系、フラクタル理論、エリオット波動、
歴史の波動法則等から見えてきました。巨大発電所の崩壊は、未来の既定の事実となるのです。
● 今でも地球に広く爬虫類が存在するように、勿論交流発電の巨大発電所も、それなりの存在意義で
将来も存続できるのも想定内です。大量のエネルギーを効率的に遠方まで送れるのは
やはり交流ですから、価値は減る事は有っても、完全消滅はないでしょう。
● 問題は彼らの繁栄の頂点は終わりつつあるという事です。彼らの唯我独尊の世界は、新たな発電・
蓄電・配電・電化製品の登場で、終わりつつあるのです。
● 勿論、巨大発電所も黙ってみていないでしょう。しかし生き延びるにはそれなりの努力が必要とされます。
彼らの前の壁を一つづつ乗り越える必要があります。
❶ 巨大な発電所を、リスク分散の為に、小規模分散化する必要があります。勿論その為には
発電所の規模が小型になっても採算が取れるように、技術革新が必要になります。
❶ 他の発電方法に投資して、自ら変身を遂げるようにしなくてはいけません。自己否定にも
つながりかねない、他の発電方法の導入は、しかし避けられないと認識すべきです。
❶ 交流電気から出る健康被害を認める事。そして国家の援助を受けながら国民との真摯な対話を
通じて、交流から出る電磁波を減らす努力を続ける事です。現在でもそれなりに軽減が
出来る事は、ネットの世界でも見る事が出来ます。
■ 地中深くに埋めたり、■ 電磁波カバーしたり、■ 電線を三つ編みにして各電線から出る
電磁波を相殺させたりといろいろな方法は現在でも出来るといわれます。
勿論費用は掛かりますが。
❶ 家庭での問題は、家庭内配線が交流であるという事です。コンセントにつながったすべての
電化製品は、アースをしない限り、健康に被害を及ぼす電磁波を出している事です。
又屋内配線それ自体からも、日本の家屋では十分な電磁波が出ている事が問題です。
その対策は、
■ すべての電化製品にアースを義務づける事です。
■ 屋内配線に沿って出る電磁波も防ぐ対策をすることです。私の経験からは、セメントブロック内や
コンクリないに配線すれば、電磁波は外にはほとんど漏れません。又は金属で遮蔽するのです。
❶ もしくは、家庭内と家庭外の接点で、コンバーターをつけて、外からの交流を直流に変えて、家庭内の
配線を全て直流とする方法も一つの手でしょう。それなら家庭内の配線からは電磁波は出ませんが、
しかし、電化製品を全て直流で動くように工夫が必要になりますが、それは前回の直流倶楽部の
提案が参考になります。
● この様に、交流の危険性を認めて真摯に努力する必要があります。
● 上記の方法や提案は、また同時に其処には巨大なビジネスが存在するのです。
❶ 交流から出る、電磁波を防ぐビジネス。
❷ 電化製品の完全アース化と家庭内配線の電磁波防止ビジネス。
❸ 家庭内に引き込む交流を直流にするビジネス。
❹ 安価な大容量の蓄電池の開発。
❺ 直接直流で動く電化製品の普及ビジネス。
❻ 小規模分散型発電の開発と普及ビジネス。
● 勿論、各家庭の事情に応じて、上記を組み合わせて行う必要があります。選択の幅が広がり、
生存空間の幅も広がるというものです。都会では電磁波からの避難が出来、
又配電のない厳しい自然でも文明生活が可能になるのです。
● あくまでも電磁波の害を否定して、今のままの巨大発電所を維持しつつ徐々に衰退するか、
上記の新たなる世界に投資して、自ら変身するかは、ひとえに支配階級の
自己変革にかかっています。
● もはや権力や力だけでは、この世界は生き延びる事は難しいのです。何せ自然自体が
カタストロフィーを用意しているのですから。貴方の想定外の・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/bf/bf73cb32c1d55e0b3fa8b45b819b7ea6.png)
★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00000012-economic-sci
青色光を当てると昆虫が死ぬ 東北大が発見 害虫防除技術開発に期待 エコノミックニュース 12月21日(日)14時7分配信
東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授の研究グループは10日、青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見したと発表した。
紫外線の中でも波長が短いUVCやUVBは生物に対して強い毒性をもつことが知られている。しかし、比較的複雑な動物に対しては、長波長の紫外線(UVA)でも致死させるほどの強い毒性は知られていないという。一般的に、光は波長が短いほど生物への殺傷力が強くなる。よって、紫外線よりも波長の長い可視光が昆虫のような動物に対して致死効果があるとは考えられていなかった。
さらに、この研究で、ある種の昆虫では、紫外線よりも青色光のほうが強い殺虫効果が得られること、また、昆虫の種により効果的な光の波長が異なることも明らかになった。この研究成果は青色光を当てるだけで殺虫できる新たな技術の開発につながるだけでなく、可視光の生体への影響を明らかにする上でも役立つと考えられるとしている。
具体的な研究は、様々な波長のLED光を昆虫に当てて、殺虫効果を調べることから始まった。最初に、378~732nm(長波長紫外線~近赤外光)に渡る様々な波長のLED光の下にショウジョウバエの蛹を置き、羽化できずに死亡した蛹の割合を調べた。LEDの光の強さは直射日光に含まれる青色光の3分の1程度とした。その結果、青色光を当てた蛹は羽化できずに死亡したという。青色光の中でも効果の高い波長と効果の低い波長があり、440nmと467nmの 2 つの波長が高い効果を示した。
そこで、卵、幼虫、成虫に対しても467nmの光の殺虫効果を調べたところ、いずれも照射により死亡した。次に、蚊(チカイエカ)の蛹に対する青色光の殺虫効果を調べました。蚊も青色光を当てると死亡した。しかし、効果の高い波長は417nmの 1つだけで、ショウジョウバエと異なっていた。また、蚊はショウジョウバエよりも青色光に強く、全ての蚊を殺すには、直射日光に含まれる青色光の 1.5 倍程度の光の強さを必要とした。
また、青色光の殺虫効果を、小麦粉などの大害虫であるヒラタコクヌストモドキの蛹でも調べたところ、非常に高い殺虫効果が認められ、直射日光の5分の1から4分の1程度の光の強さで、全ての蛹が死亡したという。
研究グループでは、昆虫の種により有効波長が異なることから、その殺虫効果はヒトの目に対する傷害メカニズムに似ていると推測している。すなわち、種によって吸収しやすい光の波長が異なり、これによって、種により異なる波長の光が昆虫の内部組織に吸収され、活性酸素が生じ、細胞や組織が傷害を受け死亡すると推測している。
今回の発見により、青色の LED 光などを害虫の発生している場所に当てることで、簡単に殺虫できる害虫防除装置の開発が期待できるという。波長を工夫することで、衛生害虫、農業害虫、貯穀害虫、畜産害虫など様々な害虫に適用できるクリーンな殺虫技術になる可能性があり、また、青色光やそれに起因する活性酸素の生体への影響を評価する研究にも、今後、役立つとしている。(編集担当:慶
★ http://www.nikkan.co.jp/saisai/100702.html
捕まえられるかな~?青色に集まる習性利用した
昆虫捕獲用青色LDE箱形トラップ
甘いにおいを出す黒糖を使った昆虫用ゼリーも使用
甘いにおいを出す黒糖を使った
昆虫用ゼリーも使用
発光ダイオード(LED)でカブトムシを捕まえよう―。高槻電器工業(京都府久御山町、山崎浩社長、0774・43・2111)は、青色LEDを使用した昆虫捕獲用の箱形トラップ「昆虫トラッパー」を開発した。
カブトムシやクワガタが青色の光に集まる習性を生かして青色LEDを内蔵したほか、甘いにおいを出す黒糖を使った昆虫用ゼリーも使用し、クヌギの木に据え付ける仕組み。価格は1260円。夏休みの自由研究や昆虫採集向けに、ホームセンターや雑貨店などで販売する。
同社は2009年10月に徳島県阿南市に徳島事業所を開設した。LED関連企業の集積を目指す徳島県の「LEDバレイ構想」にも参画。企業立地促進補助金やふるさと雇用創出委託事業(LED分野進出モデル創出事業)などの支援策を活用し、LED製品の研究開発を進めている。
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● 一般的に花や葉っぱは、緑や赤等の色が多いので、そのような色に集まりそうであるが、
カブトムシなどは何故青色に集まるのだろうか? 空を目指す性質が
関係しているのだろうか?
● 一方、青色で死ぬ昆虫は、普段は光の少ない世界で生きているので、青色に対する対策が
出来ていない”という事だろうか? 進化と昆虫の適応が関係していると思われますが、
是非その分野も・つまり何故青色を好んだり死んだりするのかという
研究もしてほしいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/50/bca218d92cfc4244cdc2bf2d0ff48711.jpg)
★ http://www.cnn.co.jp/usa/35056774.html?tag=top;mainStory
米全土で異例の寒波、ハワイでも氷点下 国の半分に積雪
2014.11.19 Wed posted at 11:57 JST
ニューヨーク州バッファローも大雪に見舞われた
米全土で異例の寒波
(CNN) 米全土が11月としては異例の寒波に見舞われている。18日朝には全50州で気温が氷点下を下回る地点が観測され、国立測候所によれば米全土の50.2%で積雪があった。
寒さには慣れているはずのニューヨーク州バッファローは一部で1.8メートルの積雪に見舞われて動けなくなる車が続出。路上には乗り捨てられた車が連なり、緊急車両や除雪車も立ち往生した。
大雪の影響で、心停止状態となった81歳の男性が病院への搬送が間に合わず死亡した。救急車は自宅にたどり着けず、作業車も雪で立ち往生。4時間後に軍のトラックが到着したが間に合わなかった。
同州エリー郡は所によって1.5メートルの積雪を観測した。週末までには2.2メートルを超す地域もあると予想され、1年分の雪が3日間で降り積もる可能性もある。
ハワイ州ではハワイ島のマウナケアで約マイナス0.6度を観測。フロリダ州のパンハンドルはマイナス2~3度まで下がり、寒冷警報が出されている。
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● 常夏のハワイが、沖縄よりも寒いとは知りませんでした。常夏などとは、詐欺にも
等しい宣伝文句です。雪の降らない沖縄でも、十分に寒く凍えます。
本来常夏とは、フィリピンやインドネシア等の国々の事です。
● これが人類の活動の結果による温暖化の結果とは、神様も粋な皮肉をくれたものです。
この時こそ、温暖化の活動家の家々を回って、CO²排泄削減を強いましょう。
● 神も皮肉が大好きなようです。次はどのような皮肉をくれるのでしょう、
常夏のハワイには悪いが、今後の神様の皮肉が楽しみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/28/a0b53099b92e043bde8bd2d645d113d9.jpg)
★ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0G602320140806
スペイン人神父がエボラ熱感染、リベリアから帰国へ 2014年 08月 6日 09:59 JST
8月5日、スペイン保健省は西アフリカのリベリアで活動していたスペイン人のカトリック神父がエボラ出血熱に感染したとして、本国に送還する準備をしていることを明らかにした。シエラレオネで6月撮影(2014年 ロイター/Tommy Trenchard)
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[マドリード 5日 ロイター] - スペイン保健省は5日、西アフリカのリベリアで活動していたスペイン人のカトリック神父がエボラ出血熱に感染したとして、本国に送還する準備をしていることを明らかにした。
感染したのはリベリアで宣教活動を行っていたミゲル・パハレス氏(75)で、同国の首都モンロビアの病院で感染が確認された。スペイン人の感染が確認されたのは初めて。
パハレス氏はマドリードに拠点を置く慈善団体に所属。同団体は同氏の緊急帰国を要請したという。
西アフリカで猛威を振るっているエボラ熱による死者は2月以降、約900人に上っている。
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● 神父は神の下僕のはずです。死ねば天国に行けることは、予約済みのはずです。
活躍していた国で死に、更にそこに埋葬されてこそ、聖人になれるのです。
● 何で帰国するのです? 良い環境で治療を受けたいから? 命が欲しいから?
死ぬ前に一目家族に会いたいから? 故郷をもう一度見たいから?
それとも、その団体がウイルスを確保したいから?
● ??? 男なら潔く赴任地で死ね”というのが男の本懐です。全く何を根拠に
帰国させるのかはわからないが、言えることは、
➊ 神父もただの男≒アホであったこと。
❷ ウイルスは確実に、世界に広まる事。
❸ この状態を宗教関係の団体は作り、国民を恐怖のどん底に陥れる事。
● まさか、小児愛嗜好がバラサレた事を恨みに思っているのではないでしょうな?
まさか、国民の矛先を、小児愛からそらすことではないでしょうな?
● いずれにしろ、ハルマゲドンの準備、バイオハザードは着々と進んでいます。