歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ディープ・ステートに挑戦して、抹殺されるトランプ。しかし其の意思はシッカリ受け継がれる。

2024年09月11日 09時00分08秒 | 歴史の断絶

ディープ・ステートはUSAを100年間余

西欧を200年も支配してきた組織です

第一段階の革命時から

彼らを追い出すのは不可能です

トランプ氏の後継者がそれを受け継ぎ実行するのです

・・・・

・・・

・・

【特別価格は明日まで!!】



河添恵子先生から
重要なお知らせが届いております!

1分少々のとても短いビデオなのですが、
とても重要なメッセージですので、
今すぐこちらから内容をご確認ください!!

↓ ↓ ↓




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2024年7月13日、、、
選挙へ向けた集会中に銃撃にあったトランプ元大統領ですが...


もしかすると彼のこの発言が銃撃事件を
引き起こしてしまったのかもしれません...


「私が大統領執務室に戻ったら
 ディープステートを完全に抹殺する」

 
トランプ前大統領は
2024年の大統領選に向けた演説で
このような宣言をしました。


そして、こう語ったのです。


「私が勝利すれば…
 彼ら(ディープステート)による支配が
 どれだけ酷かったかを示すことができる」


「『真相究明委員会』を設立し、
 ディープステートによるスパイ活動や検閲、
 腐敗に関する全ての文書の機密を解除・公開する」


「これは最終決戦だ。もし彼らが勝てば、
 私たちにはもはやアメリカという国はない。
 私はディープステートを全滅させる!」
(出典:Former President Trump makes campaign stop in Davenport)


 
国民に向けてこのように
語ったトランプ氏ですが…


一体、彼が「全滅させる」と意気込む
「ディープステート」とはなんなのでしょうか?


今すぐこちらからご確認ください!

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10月5日(土曜日)午後2時より、
第2回目の「オンライン講演会」の開催が決定しました!
 

今回は、
「世界を牛耳る支配者」にテーマを当てます!


・『アメリカ大統領選を動かす闇の支配者』とは一体誰なのか?

・トランプ前大統領への銃撃を裏で画策した支配者とは?

・中国、ロシアを核とした拡大BRICSの躍進は続くのか?

・暗号通貨の規制改革でFRBのドル支配は終焉するのか?

・「新世代のディープステート」が台頭か?


など、「世界の表と裏」、
そして「ディープステートの新・旧」で起きている最新情報を含め、
「支配者」という視点から紐解いていきます。

オンラインでの講演会ですので、
ご自宅でも、外出先でも、時間の都合が合わない方も
見逃し配信にてご覧いただけます!

 
お申し込みは今すぐ
下記のURLからご確認ください!


>続きはこちらから

なお、こちらのメールをご覧のあなたには、
日頃の感謝を込めて、
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期間限定価格でのご案内をさせていただいております。


お見逃しのないように、
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★なぜ今回このような形での講演会を
行うことになったのか・・・?

今回は「支配者」というテーマに絞っての
講演会を実施することにしました。


というのも、時事ニュースを元に毎月お届けする
国際情報アナライズでは時間の都合上、
全てを話しきれなかったり、、、


無料のYouTube放送では、
あまりにもディープすぎるために
BANされてしまったり削除されてしまう可能性があったり、、、


と、なかなか1つのテーマに絞って
ディープな内容をお届けすることができませんでした。


そこで今回、テーマを絞り、
伝えたいけど伝えきれていないディープな内容を
お届けできればと思い、
ZOOMを使ったオンラインでのライブ講演会を
実施することになったのです!


なお、明日9月12日(木)までの期間限定で、
弊社HP通常販売価格より33%OFF、
期間限定価格でお申込みいただけますので、
お見逃しのないよう、今すぐこちらからご確認ください!

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ー新・世界情勢「裏」メディア事務局




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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
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うちに閉じこもる世界。歴史も調整する。歴史の逆転の時。

2020年04月02日 06時10分09秒 | 歴史の断絶

宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和二年(2020)4月2日(木曜日)
          通巻6429号  
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 ロシアでは何が起きているのか
  モスクワ封鎖、プーチン主治医(プロトセンコ)が感染
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 4月1日現在、ロシアの感染は2777名、死者は24名。モスクワは封鎖され、外出禁止令。モスクワの目抜き通りに人が居ない。食糧の品不足が噂されているが、不要の外出をすると、違反者は厳罰に処せられ、風説を流布しても懲役五年だとか。

サンクトペテルブルグの観光客もゼロに近い。
遠くシベリアでも感染者が確認され。ムスリム過激派のいるチェチェンでは外国人ばかりか、他の都市の人も入域を拒否している。ほかのイスラム圏からのコロナウィルス侵入を防止するためだ。

現在感染が確認されていない地域はカムチアツカだけという。サハリンでも少数が感染、とくに夥しい感染はモスクワ首都圏で、シュレメチベ空港は、事実上封鎖されている。
2月に早々とロシアは中国人の入国を拒否してきたが、それ以前まで夥しい中国人観光客がロシア各地を旅行していた。

 3月26日にプーチン大統領と面会した主治医のプロトセンコ医師が感染していたことが判明した。
当日、彼はプーチンと固い握手をしている。直後からプーチンは面会者の誰とも握手していないという。そのうえプーチンは毎日検査を受けており、閣議はテレビ会議に切り替えた。

ロシア政府は1兆4000億ルーブル(およそ2兆円)の対策費を緊急に支出すると発表した。
  □◇み◎○△□や○△□◇ざ◎○△□き△□◇◎ 

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◎ 10年おきにこのようなウイルスが変異をして人類を襲っている様は、

  まさに時代の転換期相応しいといえます。東西文明の大逆転、

  西欧資本主義の大崩壊、資本主義の衰退、東洋の台頭。

 

◎ どれ一つ見ても、西洋には良いことはありません。新型ウイルス=天

  =自然もそれを語っています。知恵者・賢帝独裁の世界は基本的に

  元々・内籠りです。ロシア・中東・イスラムの世界です。

 

◎ やがてUSA/大西洋資本主義諸国は大崩壊して、戦国時代に突入します。

  現世界の支配国家群です。そして日独イタリアスェーデン・

  インドは自由と民主主義をひっそりと受け継ぎます。

 

◎ 基本的に世界は、内籠りと戦いとカオスが基調でしょう。このような世界で

  開かれた自由と民主主義の国家は生き延びるにはリスクが大きすぎます。

  これらの国々にも、国家資本主義が登場するしかないのでしょうか?

 

◎ 今回のコロナ禍は今後の未来を暗示するには十分です。私が予想してきた

  世界への扉を開けたといえましょう。

 

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