歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

資本主義国間の共食い・日本破壊計画スタート、世界戦国時代スタート

2025年04月03日 07時57分44秒 | 第三次大戦

「相互関税」導入、日本に24% トランプ氏「国家非常事態」

米ホワイトハウスで「相互関税」の詳細を発表するトランプ大統領=2日(AP=共同)

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本当は?

2025年04月02日 05時24分36秒 | 第三次大戦

無国籍国際金融機関からトランプ陣営に送り込まれた刺客か?

トランプ氏を悪者にして、米経済をガタガタにし

大崩壊と大不況の原因を創り

第三次世界大戦を画策し

責任を

トランプ氏に押し付けて

裏でこっそり膨大に儲けるための

作戦の最重要駒というわけで有る

肉を切らせて骨を断つ

捨て身の大作戦

・・・・

・・・

・・


先日から公開中の
こちらのビデオはもうご覧いただけましたか?

トランプ新大統領が仕掛ける…
世界経済を揺るがす「革命」の正体



まだの方は、こちらからご覧ください。

>今すぐ見る

*****

あなたは不思議に思いませんでしたか?

なぜトランプとイーロン・マスクが
あれほど強力に手を組んでいるのか?

大統領選の時にはイーロン・マスクが
トランプを全面的に応援し、

当選後はトランプが、
イーロン・マスクを政権に起用するなど、

非常に強力な関係を築いています。

これはトランプが単に資金的な支援を
欲しているということではありません。

それはトランプがこれから
仕掛けようとしている「革命」に

どうしてもイーロン・マスクの持つ
シリコンバレーへの影響力
必要不可欠だからです。

トランプはシリコンバレーを抱き込んで、
一体、何を仕掛けようとしているのか?

そこにはアメリカの
40年越しの悲願とも言える
壮大な経済革命の構想
浮かび上がってきました…

>今すぐ見る



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林 星利佳



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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
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安上がりの高齢化問題解決方法

2025年03月31日 08時14分46秒 | 第三次大戦
高蛋白食とリハビリ&運動で筋力低下を防ぎ
marihuana で苦痛と病気を治す
ほら簡単でしょう!?
それ以外は邪道です
・・・・
・・・
・・
 
 
治療ワクチンで超高齢社会を乗り越える!~医療の2050年問題解決に向けて

いつもCareNet.comをご利用いただき、ありがとうございます。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
  2025年 日本抗加齢医学会総会   
      今年のテーマは      
 「抗加齢医学4半世紀、頑張ろうぜ」 
━━━━━━━━━━━━━━━━━□■


日本抗加齢医学会は、設立から今年で四半世紀を迎え、
2025年6月13日(金)~15日(日)に第25回 日本抗加齢医学会総会を開催します。
CareNet.comでは総会に先駆け、会長を務める中神 啓徳氏(大阪大学大学院医学系研究科 健康発達医学講座寄附講座 教授)に、
本総会に込める思いや注目演題について、インタビューしました。


「治療ワクチンで超高齢社会を乗り越える!~医療の2050年問題解決に向けて」
https://navi.carenet.com/c2/ex/fb33d4f3195246cbe61c439ec7ce47a13926c757c87309529d40197fcd979141/www.carenet.com/report/jaam/cg005112_index.html


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
    2050年の未来医療予想図    
━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

25年後の2050年、日本人は後期高齢者・要介護者・認知症患者が増加する
「多死時代」に直面するといわれています。それを乗り越えるため、
中神氏らは、医療技術の進歩と心の調和を重んじながら、さまざまな疾患の治療ワクチン開発に
取り組んでおり、本総会では関連する演題、
医学とは別の視点から2050年に備えるための危機管理に関する講演
などを予定しています。


・会長講演「抗加齢医学4半世紀を経て、2050年の未来予想図」
 中神 啓徳氏(大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学講座寄附講座 教授)

・Invited Lecture「老化指標」
 Mahdi Moqri氏(米国・ブリガム&ウィメンズ病院)

・会長企画シンポジウム「地域医療と地域包括ケアにおける連携」
 高山 義浩氏(沖縄県立中部病院 感染症内科 副部長)

・会長企画シンポジウム「2050年の社会における危機管理」
 小林 宏之氏(元日本航空機長・危機管理専門家・航空評論家)



第25回 日本抗加齢医学会総会は、2025年6月13日(金)~15日(日)の3日間、
グランキューブ大阪(大阪国際会議場)にて現地開催されます。
※WEBライブ配信はありません
※一般演題・共済セミナーを除くプログラムはWEBオンデマンドを配信予定
※配信期間は後日学会ホームページでご案内します。

詳細はこちら
https://navi.carenet.com/c2/ex/fb33d4f3195246cbe61c439ec7ce47a13926c757c87309529d40197fcd979141/www.kwcs.jp/jaam2025/index.html
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とんでもない、トランプ氏は西欧資本主義の破壊者として名を残すのです

2025年03月31日 08時00分03秒 | 第三次大戦

トランプ氏の革命を台無しにするのがUSAの内戦です

つまり西欧資本主義の大崩壊と戦国時代への移行が

彼のMAGAを邪魔するのです

 

さらに巨大な崩壊波は西欧文明の大崩壊です

その巨大な歴史の波に打ち勝てるほどの革命は

トランプ氏と言えどもむりでしょう

 

歴史経済波動学

・・・・

・・・

・・


本日より、トランプ新大統領が仕掛ける
世界経済を揺るがす「革命」について
明かしたビデオを公開中です。

早速こちらからご覧ください!

>ビデオを見る

*****

あなたはこのニュースを知っていますか?

「この瞬間から、アメリカの衰退は終わった」

今から半年ほど前…
まだ大統領になっていないトランプが
このような演説をしていました。

なぜ彼はこんな発言をしたのか?…

実はアメリカで
経済のルールすら変える「ある革命」
起こす準備ができたのです。

この変革は、レーガンの時代から
構想していた40年越しの悲願の夢。
単なる技術革新ではありません。

もしこの構想が実現すると、
国そのものを守れるほどの
強固な新技術を手にいれることができます。

この新技術に、ロシアは警戒。
イギリスは、自国に取り入れようともしています。

しかし多くの日本のメディアは
この演説を聞いて、

自動車にかかる関税の話にばかり注目し、
新技術や「革命」については
ほとんど報道していませんでした。

それどころか、
フジテレビ騒動や芸能ニュースだけが話題を独占…

ではトランプの演説の中に隠された、
日本メディアが気付いていない
経済のルールすら変える「革命」とは
一体何なのでしょうか?


>ビデオを見る



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林 星利佳




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何が起こっているのか?

2025年03月30日 18時25分18秒 | 第三次大戦

私の今までのブログに未来の予言が全て書いてあります

その予言通りに進んでいるのです

 

大西洋資本主義国は資本主義の先輩です

その先輩の寿命が来て後輩である日独伊等より先に

資本主義の寿命が来て近々崩壊が始まるのです

 

資本主義の終了後は戦国時代となり国が

分裂して諸国の軍閥が旗揚げを行います

 

その戦国時代の入り口に差し掛かっているのが

英米仏等の先進先輩大西洋資本主義国です

・・・・

・・・

・・

 

 

【本日3/29までの限定特典】

ハドソン研究所の長尾博士が解説する

「トランプ帝国主義」時代の到来
~日本はどう生き延びるべきか?~



こちらの解説動画が手に入るのは、
本日3/29(土)までです。

お見逃しのないように、
こちらから詳細をご確認ください

>詳細を確認する


・日本からの輸出にも25%の関税をかける。

・カナダをアメリカの51番目の州にする。
・グリーン・ランドを手に入れる。

連日、世界各国に対して、
大きな要求をしているトランプ大統領。

ついに、日本にもその余波が
来ているように見えます。

しかし、なぜトランプ大統領は、
これほどまでに横暴にも見える動きを
しているのでしょうか?

もしあなたが、
トランプ大統領の言動の、
1つ1つの意味がいまいち分からず、
混乱しているようなら、

今日までご案内中の、
この解説講義はきっとあなたのものです。

 

この講義では、
ハドソン研究所でトランプ政権にも
提言をしてきた長尾博士が、

トランプが目指す
「新・帝国主義時代」について
わかりやすく解説しているからです。

>解説講義を手に入れる。


長尾博士は言います。



「アメリカが中国とロシアのように
動かざるを得ない。
そんな時代に入ってきたのでしょう」

まさに帝国主義時代の
復活のように見えます。

今の時代と、
これから向かう未来は、

18世紀19世紀に
大英帝国やローマ帝国など、

帝国主義時代が主流だった時代に
近いものになっていくのかもしれません。

しかし、大きな疑問は、
①「なぜそれにアメリカまでもが追従し始めたのか」
②「なぜ昔のやり方の方が選ばれつつあるんだろうか」
③「実際、これから先にどのような時代になるのだろうか」

というようなことはどうしても疑問になりますね。

今回、その理由について、
解説をしました。

======

長尾博士が語る、
「トランプ帝国主義」時代の到来。

これからトランプが
世界にどんな影響を与えていくのか。

この解説を聞くことで、

トランプ氏の言動の本当の意味が見えてきたり、

今後、日本がどのようにアメリカや中国と
付き合っていくべきかが見えてくることでしょう。

この解説講義は、
本日3/29(土)まで
期間限定でご案内中です。

今すぐ、詳細をこちらからご確認ください

>詳細を確認する

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何を寝ぼけてる・今西欧資本主義の崩壊と軍拡競争と大恐慌がやって来ます。

2025年03月30日 17時47分52秒 | 第三次大戦
いつまでも寝ぼけているのだ!
世界大恐慌の到来と軍拡競争と
第三次世界大戦の軍靴の
足音が聞こえて来ます
 
特に西欧資本主義国間は
内戦と共食いの時代に
突入したのです
 
G7のお友達ごっこは
終わったのです
時代は
世界戦国時代を
告げているのです
私が13年前から
予言して来た通りです
今後20年かけて1ドルは四十円を目指します
・・・・
・・・
・・


====
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====

今、日本で巨大なバブル崩壊が
始まっている…

これは今急成長中のAI・半導体の話でも、
不動産や金融バブルの話でもありません。

しかもこのバブル崩壊によって、
今後30年の日本の産業構造が
ガラリと変わってしまう

可能性があるのです…。
そのバブルの正体とは?

5日間限定公開(4/2まで)いたします。
早速こちらよりご覧ください

>ビデオを見る

*****

<From:国際政治学者・藤井厳喜>

ここ数年で1ドル140〜150円台が
当たり前のようになってきました。

物価もどんどん上がっていますし、

「一体いつまでこの円安は続くんだ」

と思っている方も
いるのではないでしょうか。

結論から言うと、
50年続いた円高時代はもう終わり、
この円安は今後、数十年と続くでしょう。

なぜかと言うと、
そもそもこれまでの円高は
日本経済が良かったからではなく、
単に「円がバブル状態」だったのです。

そのバブルが弾けたのが
今回急速に進んでいる円安なのです。

私は1ドル180円も
そう遠くないと予測しています。

※現在公開中のビデオでは、
 16分頃からより詳細に解説しています。
(>今すぐ見る)

テレビのニュースや大手経済新聞では
「アメリカとの金利格差が原因だ」
と言っていますから、

その金利格差がなくなれば
再び円高に戻るのではと
思ってしまいます。

ですが金利は大きな要因ではありません。
実際に、日銀が円高に戻そうと何度介入しても、
すぐにまた円安に戻ってしまいます。

そしてこれまでは
「有事の円買い」と言われていて、
あの東日本大震災の時でさえ円高になりました。

しかしコロナショックの時には
もう「有事の円買い」は起きていないのです。

明らかに何かが変わったサインです。

しかし、これを聞いて
不安に思う必要はありません。

超円安時代に入ったことを
正しく認識していれば、
経済成長のチャンスにもなるのです。

ですからどのようにそのチャンスを
活かせば良いのか?

円安によって成長が見込める産業とは
いったい何なのか?

を解説したビデオ講座を作りました。

 

ご覧いただけるのは
4/2(水) 23:59まで。

超円安時代を賢く生き抜くために
ぜひご覧ください。


>詳細はこちら



ダイレクト出版 藤井厳喜事務局

=====================

<講師紹介>
国際政治学者:藤井厳喜





国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者。

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして、市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

代表的な予測的中の実績として、
バブル崩壊やリーマン・ショック。

最近では、2016年のトランプ当選、
ウクライナ侵攻、中国不動産バブル崩壊、
1ドル=150円台の長期円安時代の到来
などが挙げられる。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、

「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に、

「世界情勢を読み解くバイブル」
として支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。

その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、

外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。

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大変動=繁栄ではない

2025年03月29日 09時30分12秒 | 第三次大戦
年寄りの冷や水が肺炎となって死ぬ運命が見えない人達
大変動とはUSA資本主義の大崩壊
いうことが見えていない人達
ここまで盲目的に
トランプを
信用すれば
共産主義を信じる宗教と何ら変わりはない
左もバカなら右にもバカがいる
・・・・
・・・
・・


ついに、、
藤井厳喜先生との共著が完成しました!



Amazonから購入できますので
ぜひ手に取ってみてください!

米国黄金時代の到来と日本人の投資戦略
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トランプ第2次政権の4年間はもちろん
その後の4年を含めた8年間

あるいは次の12年間について

・トランプの政策によってアメリカ経済はどう動くのか?
・円安はいつまで続くのか?どこまで進むのか?
・日本経済や投資家にどんな影響を与えるのか?

そして、トランプによる
アメリカ経済の大転換を

日本に住む私たちが
資産形成に有利に活用していくためには
どんな行動を取れば良いのか?

ということについて
語り尽くしました。


藤井先生のアメリカ経済の予測と
弊社代表江崎の注目セクターと注目銘柄について
まとめた1冊がこの書籍です。

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ぜひ読んでみてください

米国黄金時代の到来と日本人の投資戦略



P.S.
藤井先生と共同で
投資対談シリーズを始めて約5年。

ついに待望の書籍を出版することができました!


トランプ政権の少なくとも4年間は
この書籍が投資・資産形成の
バイブルになると思っています。


「トランプ当選で株価が急上昇したのに
 就任してからずっと株価が下がっている...」

「政策の恩恵を受けるはずの
  トランプ銘柄がなぜ下がるの?」

「トランプに期待したのが間違いだった」


テレビやネットニュースを見ていると
そのような気持ちになるのも分かります。

ですが、藤井先生と江崎は

・トランプ政策の長期的な狙い
・目先の動きではなく大局的な視点

このような観点から経済や株式市場を分析し

テレビやネットのニュースからは
なかなか見えてこない

トランプ政策の狙いや
それが長期的な経済・株価にどう影響するのか?

ということを
この1冊にまとめました。


江崎からはトランプ政権で
特に注目してほしい業界と
その業界をリードする優良銘柄について
紹介させていただきました。


そして今、これらの銘柄に仕込むなら
いい具合に株価が安くなってきている時期に来ています。

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この4年間の投資の指針として活用していってください


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世界一強い通貨は・円

2025年03月21日 19時21分29秒 | 第三次大戦

世界一の債権国は日本、

国民資産が2000兆円も持っているのは日本

資本主義の最盛期は日本、何故円が安くなる理由があるのでしょう

あらゆる現象は複雑系で有る、つまり一直線に市場が動くことはないのです

これがエリオット波動の原理であり宇宙の真理です

物理法則は全宇宙の全ての存在に適用されます

1ドル三百六十円から八十円を割った波は

より大きな第一波を形成しています

現在は反発波である第二波の

終わりを意味します

今後は円高の第三波がやって来ます

それはドルの崩壊と株式市場の大崩壊と

世界恐慌とUSAの資本主義崩壊と共にやって来ます

2046年前後のUSA資本主義崩壊に向けて、1ドルは四十円を目指します

・・・・

・・・

・・

 

 
【最新予測】
1ドル〇〇円の時代が来ます

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当たり前のようになってきました。

物価もどんどん上がっていますし、

「一体いつまでこの円安は続くんだ」

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いるのではないでしょうか。

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この円安は今後、数十年と続くでしょう。

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日本経済が良かったからではなく、
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「アメリカとの金利格差が原因だ」
と言っていますから、

その金利格差がなくなれば
再び円高に戻るのではと
思ってしまいます。

ですが金利は大きな要因ではありません。
実際に、日銀が円高に戻そうと何度介入しても、
すぐにまた円安に戻ってしまいます。

そしてこれまでは
「有事の円買い」と言われていて、
あの東日本大震災の時でさえ円高になりました。

しかしコロナショックの時には
もう「有事の円買い」は起きていないのです。

明らかに何かが変わったサインです。

しかし、これを聞いて
不安に思う必要はありません。

超円安時代に入ったことを
正しく認識していれば、
経済成長のチャンスにもなるのです。

ですからどのようにそのチャンスを
活かせば良いのか?

円安によって成長が見込める産業とは
いったい何なのか?

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ご覧いただけるのは

3/24(月) 23:59まで。

超円安時代を賢く生き抜くために
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<講師紹介>

国際政治学者:藤井厳喜


国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者。

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

代表的な予測的中の実績として、
バブル崩壊やリーマン・ショック。

最近では、2016年のトランプ当選、
ウクライナ侵攻、中国不動産バブル崩壊、
1ドル=150円台の長期円安時代の到来
などが挙げられる。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、

「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に、

「世界情勢を読み解くバイブル」
として支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。

その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、

外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。

 
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資本主義最後の虚構が崩れる時、地球温暖化・バン⤴️バ〜ン〜ザ〜イ・氷河期の氷期到来に備えよ

2025年03月19日 08時04分53秒 | 第三次大戦
 

三菱UFJもNZBA脱退か 脱炭素枠組みから脱退する企業が増加三菱UFJもNZBA脱退か 脱炭素枠組みから脱退する企業が増加

2025/03/18
 

ブルームバーグによると、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が、銀行業界の温室効果ガス排出量削減を目指す国際的枠組み「ネットゼロ・バンキング・アライアンス(NZBA)」から脱退する方針を固めた。関係者によると、MUFGは今後の対応方針を社内で協議しており、正式な決定は近日中に発表される見通しのようだ。脱退すれば三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)野村ホールディングス(HD)に続いて3社目の脱退となる。

NZBAは、国連が主導する「グラスゴー金融同盟(GFANZ)」の一部で、2021年4月に設立された。世界の主要銀行が2050年までに融資・投資ポートフォリオの温室効果ガス排出量を実質ゼロ(ネットゼロ)にすることを目標に掲げている。加盟銀行は、各国のパリ協定目標に沿った排出削減目標の設定や、進捗状況の定期的な報告を義務付けられている。

背景としてNZBAが求める排出量削減目標の厳格さと、現実的な融資ニーズとのバランスの難しさがあり、2023年以降、欧米の大手金融機関の間でも脱退の動きが見られている。

昨年、フランスのBNPパリバやアメリカのJPモルガン・チェースなど、複数の大手銀行がNZBAからの脱退を検討したと報じられた。これらの銀行も、現実的なビジネスモデルとの乖離や、過度な規制への懸念を理由に挙げていた。

金融専門家でESG内部告発者のデザリー・フィクスラー氏はXのアカウントで以下のようにNZBAを批判している。

・高いエネルギーコスト 太陽光や風力は化石燃料よりも高価であり、間欠性や送電網接続などの問題により価格が上昇している。

・環境への害 風力および太陽光発電プロジェクトは土地と野生生物を破壊する。

・経済的必要性  手頃な価格の化石燃料は、特に脆弱なコミュニティの成長を促進し、生活水準を向上させる。

・準備不足  長期ストレージ(貯蔵[保管]場所)、送電網のアップグレード、またはより安価な代替手段なしに移行することは実現不可能。

・ヨーロッパの失敗  ドイツの実質ゼロによる経済衰退は明らかな警告だ。

・エネルギー安全保障は重要 化石燃料は国家の防衛と安定にとって不可欠。

・ESG の災難  ESG(環境、社会、ガバナンス)投資は期待どおりに機能せず、効果を発揮できず、コストのかかる官僚的な詐欺であることが判明した。

「アメリカ人は気候変動を拒否しているのではなく、効果のない政策を拒否している。人々は、将来起こるかどうかわからない問題に対する、費用がかかり、実証されていない解決策に費用を払うことを拒んでいる。共和党の圧力を非難するのは安っぽい攻撃だ。真実は、アメリカでは国民の常識が勝ったということだ」

正式な脱退表明が行われた場合、MUFGの判断は国内外の金融業界にも影響を与える可能性がある。

ブルームバーグによると日本ではじめてNZBAからの脱退を決定した三井住友FGは、「2050年に投融資ポートフォリオ全体をネットゼロとする目標を独自に設定し取り組みを進めており、社内体制の整備・高度化も進んできていることから、NZBAへの加盟を継続せずとも独自に対応できる状況にある」と説明し、脱炭素への取り組み継続を示唆していた。次に脱退した野村HDも2050年までに主な投融資先の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標は維持する意向を示している。

MUFGの判断の今後の発表に注目が集まっている。

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問題はいつ恐慌が来るかで有る!

2025年03月19日 07時52分09秒 | 第三次大戦

❶もう崩壊は始まっているとみるか

❷もう少しトランプ氏の手法を見て後

崩壊させるかで有る

起こらなけりゃ

起こして見せよう

第三次世界大戦

Jew

・・・・

・・・

・・


パリ協定からの離脱
WHOから脱退
LGBTQなど多様性の撤廃
EV義務化の撤廃…

トランプが大統領に就任した1月20日、
たった一晩で世界のルールが180度変わりました。

しかし、国際政治学者の藤井先生は
これから起きることに比べれば、
これは序章にしか過ぎない
と言います。

はるかに大きな大転換の大波が
すぐそこまで迫っています…


>ビデオを見る

*****

トランプ大統領は就任以来
9日で350以上の大統領令に署名。
いまだにとどまる気配を見せません。

カナダとメキシコの関税を25%に
アメリカがガザを所有する

など、トランプ大統領の言動に対して

トランプ新大統領によって
世界経済はめちゃくちゃになり、
日本経済も大打撃を受ける

と予測するメディアが多いので、
あなたも不安を感じているかもしれません。

しかし、

「黄金時代がここから始まる」

このトランプ大統領のスピーチ通り、
アメリカ経済を黄金時代に導くシナリオは
すでにできているのです。

そのシナリオは
テレビや新聞からの情報だけでは
決して読み解くことはできません…

今、一体何が起こっているのか?
これから具体的に世界がどう動いていくのか?
それによって、私たちの生活に
どのような影響が起こるのか…?

その全貌を解説したビデオ講座が

変革の波が今までの常識を覆す…
新時代の「ゲームチェンジャー」



内容を一部ご紹介すると

◯「今後4年で生活が激変?」
   世界経済・日本経済に迫る
   “世紀のゲームチェンジ”

◯「革命を起こす“技術”」
   インターネット以上のインパクトを持つ、
   次世代の産業とは?

◯「アメリカ・黄金時代」
   トランプ政権が描く、経済復活へのシナリオ

◯「イーロン・マスクの狙い」
   メディアが気づいていない、
   トランプ・マスクの真の思惑

など、約50分の動画講座です。

トランプ大統領の政策を正確に読み解き、
政治の動きと技術革新が産業構造や経済に
どう影響するかがわかれば、

私たちのビジネス環境や生活への影響も
正しく知ることができます。

そうすれば、これからやってくる大転換の大波にも
事前に備えることができるのです。
(※効果を保証するものではありません)


こちらの動画講座とセットで
ワールド・フォーキャストに
お申し込みいただけるのは
明日までです。

お見逃しのないよう、
ぜひご覧ください! 


>今すぐ見る


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 菅典子


=======================================================
URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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西欧資本主義は終わった、

2025年03月14日 07時34分45秒 | 第三次大戦
桁違いのバブル崩壊は西欧資本主義を滅ぼし
東洋の台頭をつげ巨大な歴史の断層が始まるのです
仮想通貨を含めた投資バブルは露と消え
残るは実物の世界
もう終わったのです
ポートフォリオの世界は
トランプ氏がその号砲を告げたのです
さあ夢から醒めましょう
・・・・
・・・
・・

昨日のメールでご紹介した
バフェット氏の"秘密のポートフォリオ"
正体はもう確認しましたか?

もしあなたが2022年11月14日時点で
アメリカの連邦政府機関:SECが暴いた
この"秘密のポートフォリオ"を手に入れていれば、

AIブームが始まる直前に
エヌビディア株を仕込み


2024年末までの約2年間で
100万円の投資が824万円になるほど

リターンを得ることができていたかもしれません。

クリックしてバフェット氏の
秘密のポートフォリオの正体を知る


P.S.
また、動画の終盤でご紹介している
最新格付け銘柄レポート
「シークレットバフェットストック」では、

この"秘密のポートフォリオ"で
バフェット氏が密かに投資している60銘柄を
含むバフェット銘柄全96種の中でも、

今投資すべき
バフェット銘柄トップ10を公開。
 
もしまだ中身を見ていないという方は、
ぜひ動画視聴後レポートの受け取りボタンを
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ピケティさん・貴方は資本主義の終わりを見ているのです。残念ながら世界戦国時代が始まったのです。

2025年03月12日 08時22分11秒 | 第三次大戦

トマ・ピケティ「トランプのナショナリスト的資本主義は、実は脆弱で追いつめられている」

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欧州が果たす役割

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韓国政府の真似をして・企業を潰そうとする・無知。

2025年03月11日 14時14分48秒 | 第三次大戦

大幅賃上げに期待 生産性向上や労働市場改革を強調 石破首相

 
2025/03/11

石破茂首相は、12日に集中回答日を迎える今年の春闘において、大幅な賃上げが実現することに期待を示した。生産性の向上や労働市場の改革にも、引き続き取り組む考えを強調した。これは、10日夜に総理大臣官邸で開かれた、経済財政諮問会議での発言によるものだ。会議には石破首相のほか、赤澤亮正経済再生担当大臣や経団連の十倉雅和会長らが出席した。

石破首相は「賃上げこそ成長戦略の要」という考えを示し、力強い賃上げの流れを定着させることで国内投資を拡大し、デフレマインドを払拭して、国民の所得向上と経済全体の生産性向上を図る方針を示した。また、33年ぶりの高水準となった昨年の賃上げの勢いを背景に、今年の春闘でも大幅な賃上げが実現することに期待を寄せた。

さらに、経済の力強さを回復させるためには、生産性の向上や労働市場の改革が重要であるとし、引き続き取り組む姿勢を強調した。最低賃金についても、2020年代に全国平均で1500円まで、引き上げるという目標を達成するため、対応策を取りまとめる考えを重ねて示した。

今回の春闘では、大手企業を中心に、賃上げの動きが活発化しており、経済界の対応が注目されている。石破首相の発言は、こうした企業側の動きに、一定の影響を与える可能性がある。

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アメリカファーストの意味が判らず、お友達ごっこ続けようと・歴史が見れない人達。

2025年03月11日 14時08分42秒 | 第三次大戦
米追加関税 日本の除外ならず 武藤経産相米追加関税 日本の除外ならず 武藤経産相の交渉難航
 
2025/03/11
 
 

武藤容治経済産業相は10日(現地時間)、アメリカ・ワシントンでハワード・ラトニック商務長官やジェイミーソン・グリア通商代表らと会談し、トランプ政権が計画している自動車や鉄鋼製品などの輸入品に対する追加関税の対象から日本を除外するよう要請した。しかし、会談後の記者会見で武藤氏は、

「(日本を)除外する話にはなっていない」

と述べ、日本の除外が認められる見通しは立っていないことを明らかにした。

今回の交渉が進展しなかったことで、12日に発動が予定されている鉄鋼とアルミニウムに対する25%の追加関税の対象に、日本が含まれる可能性が一層高まった。

さらに、トランプ政権は、4月2日から自動車に対し25%の関税を課す予定であり、これは現在の2.5%から10倍の大幅引き上げとなり、日本の自動車産業にとって深刻な影響が懸念され、日本車はアメリカの新車販売の約4割を占めており、この関税引き上げにより価格競争力が低下し、販売減少につながる恐れが生じる。

また、トランプ政権は、各貿易相手国の関税率と同等の関税を課す「相互関税」の導入も予定している。これにより、関税政策が各国との貿易交渉の重要な交渉材料となる見込みだ。

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さあ・いらっしゃい・いらっしゃい。全ては予測通り。

2025年03月09日 15時24分26秒 | 第三次大戦

強い男の世界へ

人世は戦国時代から始まる

人生も体制も・若年・壮年・老年と繰り返す

西欧資本主義は老化で死に

そして生まれ変わり

再び若から始まる

世界戦国時代

・・・・

・・・

・・

トランプ、「NATO崩壊」も厭わず、突き放された欧州は防衛戦略の根本的見直しへ、世界は急速に「軍拡の時代」に

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トランプ大統領(写真:REX/アフロ)

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