歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

FRB解体の歴史的意義

2012年09月30日 20時54分08秒 | 欧米
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2012/09/post-2678.php
ニューズウィークの論評。共和党と民主党の政策の違い。


政策の違い
 アメリカは今大統領選真っ最中です。共和党ロムニー氏と民主党オバマの戦いである
ことは多くに人が知っていると思われるが、政策の違いはよくわからない人が
多いと思います。この中で最も重要で今後のアメリカの時代の変化を
先取りしているのが、共和党によるFRBの監査の強化の要求です。


 税金をどの階層から取るかは、本質的な問題ではないのです。何れ借金が膨大になれば
全ての国民が犠牲になるだけです。皆が平等に負担を背負わされるだけです。


中央銀行制度の国家管理
 つまり日本の日銀の様な連邦準備制度を監査し、内容をチャックし将来的には
その廃止も視野に入れると言う事です。又は国家の完全な管理下に入れる
と言う事です。此処が、一般国民や一部の専門家には理解の出来ない
政策と思われます。要は紙幣印刷権を誰が握るかです。


資本主義の根幹
 此れは資本主義の基本に関わる政策なので、多くの国民は理解すべきです。
日本は2138年まで資本主義が続きますので、日銀の解体問題は起こり
ませんが、しかし独立性の程度は議論の対象になるでしょう。


誰がFBRを管理するかの戦い
 つまり、政治家≒国民の監視下に置くか、略完全な独立を与えるかの戦いです。
米国は2046年に武人の時代=軍国主義=社会主義の時代に突入するので
時代が代れば、FRBは廃止、又は主人が替わるのです。


資本主義の本当の支配者
 今のご主人様は国際金融機関と云う民間銀行です。彼らが紙幣の印刷権を持ち
膨大な利益を懐に入れているのです。だから、いくらバーナンキさんが
ヘリコプターでお金をばら撒いても庶民の所へは流れてこないのです。


金融帝国
 分かりやすく言えば、資本主義末期の金融帝国主義の総本山はFRBであり、勝手に自由に
幾らでもお金を印刷し、国家に貸して膨大な金利=税金を取り、又他の国際金融機関にも
安い金利でお金を融通し、マネーゲームをし、世界の富を金融機関のその手に集める
役割がそのFRB、そして世界の中央銀行と云うわけです。
本当の資本主義の支配者です。


国際金融機関の支配下に入らないと敵に成ります。
 此れが資本主義の根幹であり、これを理解できないと資本主義や共産主義の意味さえも
理解できないのです。数百年前のロスチャイルド家の始祖がその基本をつくり
世界に中央銀行を造らせて、その紙幣印刷権を手に入れたのが、
ロスチャイルド家のその後の繁栄を支えているのです。


マルクスの予言が当たり、革命時期の到来
 その根幹の所に、共和党は戦いを挑んでいるのです。当然FRBや国際金融機関は猛反発
しオバマを勝たす為に日本、ヨーロッパを巻き込んでの戦いとなっているのです。

 アメリカの株の上昇と、QE3量的緩和と日銀の追随、ユーロ圏での国債の
無制限購入と、総力を挙げて景気を上向きにさせてオバマにエールを
送っているのです。これが今年の9月からの動きです。

英米仏の革命時期到来
 つまり、資本主義の総本山の米国が資本主義を辞めるかどうかの戦いになっているのです。
しかしこれは前座戦であり、本当の天王山は次回の不景気の時代=商品の時代
2032年~2046年頃と予想されます。今回は共和党には分がありません。

時代は神の手の中に
 270年サイクルからは逃れられないのです。良いか悪いかではなく時代の流れです。
従って、ロスチャイルド一族も流れには飲み込まれるのです。これが間接的には
大イスラエル帝国の滅亡にもつながるのです。

天才マルクスの罪
 マルクスの理論を根拠に共産主義の絶対性を盲目的に信じて、大虐殺が行われました。
その意味でも、マルクスは虐殺の加担者です。金融帝国が崩壊すれば、
過去を否定する戦国時代が来ることを見抜けなかったからです。
又造反有理の確固たる信念を革命勢力に与えたからです。

戦国時代=共産主義=軍国時代の意味
 戦国時代の意味は、過去との決別です。過去の文化やシステムの否定と破壊です。
此れがソ連、中国、朝鮮に起こった出来事であり、その後の知恵者の時代に
社会制度の再構築=再創造が行われるのです。その為の全破壊が戦国です。

別の軍国主義は有るか?
 同じ武人の時代=軍国主義でも、共産主義を取らなかった韓国は、過去の否定と
相手権力=大統領の潰し合いとサムソン等による世界侵略で済んでいる分、
態度はデカいですが、まだソフト路線です。今後中国の様な
ハード路線になるかどうかは分かりませんが。

マルクスの予言を実現する英米仏
 この教訓が、今後の英米仏の武人の時代=軍国主義に生かせるかどうかは分かりません。
人間社会主義、民主社会主義、平和社会主義、平等社会主義、友愛社会主義、
博愛社会主義、又は資本社会主義等と大変身するかも知れません。


何れにしろ、前時代の否定と破壊と排外主義の力の戦国時代である事には変わりありません。

              信じられますか?








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イスラエル消滅

2012年09月29日 18時22分48秒 | 戦争

定期的に起こるユダヤ人大虐殺。
 上図を見ても分かるように、ユダヤ人の人口はヒットラーの虐殺以前から増加が
押さえられています。それは1900年以降から。ロシアや東欧でのポグロム
つまり、ユダヤ人虐殺が頻繁に起こっているからです。特に軍国主義の
ロシア帝国は庶民の不満のはけ口をユダヤ人に向けさせ、ユダヤ人の
虐殺が頻繁に起こり、これがシオニズム運動の原因となっています。


富者の金融帝国主義の後の軍国主義とは
 この様に帝国主義=軍国主義=武人主義=共産主義は戦いの時代ですから、容易に少数派
外国人等の排外主義と虐殺に繋がります。これが今中国で起こっている事です。
此れは定期的に繰り返し起こります。今後は英米仏で起こります。

キリスト教の敵は、ユダヤとイスラム
 1096年のキリスト教徒による十字軍開始は、同時にユダヤ人とイスラム教徒の
虐殺の開始となっています。1096年にドイツでもユダヤ人の虐殺が起こっています。
それから810(270X3=810)年後もドイツ、東欧、ロシア帝国などでのポグロムの
開始に繋がります。この様に異教徒を許さない絶対唯一神信仰は恐ろしいのです。


定期的なユダヤ人虐殺
 つまり、歴史は定期的なユダヤ人虐殺が起こっていることを示しています。
特に、武人の時代=軍国主義の時代=戦国時代=共産主義の時代は悲惨です。
容易に大虐殺が起こっています。
    
キリスト教とは
 718~1492年のスペインでのレコンキスタ=国土回復運動は、イスラムから国土を
回復したのみならず、同時にユダヤ人をスペインから追放したのです。
それがコロンブスのアメリカ大陸へと駆り立てる事になったと言われます。
この時1435年から、スペインは武人の時代に入ったと思われます。

   
100年前から始まっている、異教徒迫害
 今ヨーロッパで起こっていることは、イスラムのみならずユダヤ人襲撃も起こっている事です。
従って本来イスラエルはイスラムと喧嘩している場合ではないのです。


図は示す
 3度目のイスラエル王国の崩壊が刻々と近づいているのです。これはやはり分割して
戦わせよ”の戦略と思われ、イスラエルユダヤとイスラムは、英がイスラエル建国を
後押ししてからの、避けられない罠となっています。元々は両民族は仲良く
暮らしていたのです。それがキリスト教によって分断され
歴史的にいがみ合う事になったのです。

巨大な調整ABC波は終わり、今回は巨大な第1波か?
 図はユダヤ人が最も繁栄したのは紀元前1000年前後の王国の繁栄時であることを
示しています。その後は1000年毎に繁栄するが、全体として波は調整型を示しており、
今回のイスラエル滅亡で、再びユダヤ人は放浪の旅に出かけると思います。
例え今回が第1波としても1波の調整はきついので、イスラエルは細々と
してのみ生き延びる可能性はあります。その前に大帝国の誕生。

 
大イスラエル帝国の誕生
 勿論その前に、社会主義=共産主義=軍国主義=帝国主義に突入した英米仏から大量のユダヤ人が
迫害され逃れてイスラエルに帰還し、イスラムと戦いながら大イスラエル帝国を築く
でしょう。シリアの半分を併合、シナイ半島を再び併合、ヨルダンを丸ごと
併合、イラクの一部又は丸ごと併合し、巨大なイスラエルとなり、
それが未来の核戦争で滅びるのです。

今回のイスラエルの時代は1945~2215年。
 英の戦国時代の崩壊が2300年頃と思われますので、それまでには崩壊すると予想されます。
多分22世紀後半の第三次核戦争で崩壊が予想されます。後100年あればほとんどの国は
核を持っているでしょうから、今イランを叩いても本質的な解決にはならないでしょう。

第三次核大戦の頃は、日独伊も軍国主義になっています。
世界戦国時代=世界の大動乱期です。覇者は信長のいた国か?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少林寺拳法

2012年09月29日 08時34分43秒 | 国益
http://news.goo.ne.jp/article/diamond/business/diamond-24938.html
クダラナイ白人の心配。


貴方がスリムな苛められっ子なら、今後どうしますか?

1.このまま苛めに我慢し、自殺を計画する。
2.永遠に我慢し、成るがままに任せる。又は転校する。
3.体を鍛えて、少林寺拳法を習い、相手の力を削ぎ、苛めは無駄であることを
  分らせる。必要なら正当防衛を行う。
4.相手を後ろから襲って殺す。
5.お金で殺し屋を雇って殺す。

 当然普通は3でしょう。正当防衛は世界共通です。

 
 勿論、今まで世界を侵略し、有色人種を虐殺し、収奪して来た人たち、又は自国民を
3000万人も虐殺して食べてきた人達は、そのように鍛えることを
右傾化と罵倒するでしょう。正に天に唾する連中である。


 有色人種にしたことを、されるのではないかとビクビクせざるを得ないからです。
当然の報いではあるが、日本は戦前から有色人種の開放を訴えて来て戦った
歴史があり、現在世界一平和愛好家国家です。


 そのような人たちが正義の味方になり、体を鍛えてヤクザから自己防衛して
何が問題あるのでしょう。


 白人やヤクザから見れば、弱い苛められっ子の日本であり続けるのが良いに決まって
います。そのようなクダラナイ情報はもういい加減卒業してほしいものです。


 さあ勇気を持って、体を鍛え、少林寺拳法を習い正当防衛の仕方を学びましょう。
武術は貴方の精神を劇的に健康にし、ますます平和愛好家になる事請負ます。


 防衛費はGDPの5%前後、又は諸外国並みにしましょう。正当防衛が全ての基本です。
その為に自衛隊と名前があるのです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第二次・三次核戦争

2012年09月28日 21時43分15秒 | 戦争

第一次核戦争
 長崎や広島への原爆は、第一次核戦争と云うのには、一方的な非戦闘員の大量虐殺であり
明らかに国際法違反でしたが、一応核を使用したと言う事で第一次核戦争とします。

問題は第二次核戦争や第三次核戦争は何時ごろ起こるかと言う事です。脳がこの10万年間
変化していない人類が、こんなに便利な大量殺戮の兵器を使用しない手は有りません。
むしろ人類は自己家畜化の為に,この3万年で1割脳が縮んでいるのです。

既に一回=2発は落としているのですから、問題なのはいつだれが開始するかと言う事です。
3発目は不発だったという説もありますが、ここでは扱いません。2度あることは三度ある。

   
第二次核戦争
 此れは決まっています。米が貢君の日本植民地に再度落とす馬鹿な事はしません。
中国や朝鮮に決まっています。但し朝鮮は中国が核を使う時に、虎の威を借りて
核を使うでしょう。勿論相手は日本に決まっています。最も狙われるのは、
東京、大阪、沖縄(まだ沖縄に米軍基地があればですが)でしょう。

   
鉄腕アトムの世界
 2046年から米国は社会主義=共産主義=軍国主義に突入しますから、国内の混乱が
落ち着いてからと云う事に成りますから、今世紀の末から22世紀の初めにかけて
と思われます。このころの日本は世界一豊かな資本主義の国で、正に鉄腕アトム
の世界です。ロボットが肉体労働の主役で、富は国中に溢れています。
勿論貧富の差も世界一です。世界中から羨ましがれる国になっています。

四面楚歌の日本
 別の表現をすれば、核もない日本に嫉妬している、他の軍国主義の国の感情が見えます。
資本主義の絶頂、言い換えれば資本主義末期の日本は嫉妬と羨望の的です。

此処に世界が付け入る理由があります。アメリカは子分の日本に嫉妬し、中国や朝鮮は
もっと嫉妬し、英仏も嫉妬の仲間に入り、日本は四面楚歌です。ロシアがクールな
だけが救いです。第二次核戦争は2100~2138年前後と予想されます。


米国の対外戦略発動
 毛沢東が文化大革命で大虐殺したのが、清崩壊後54~64年後ですから、米国は
2046+54=2100年からが危険時期と思われます。米は国内虐殺よりは国外虐殺を
望むでしょう。毛沢東は精々近隣諸国を侵略するだけでしたが、
米は対外的に侵略する能力もありますし、ズルさもあります。

漁夫の利
 欧米の分割して互いに争わせよ”の作戦は見事に上手くいき、此れで日本資本主義は
中国、統一朝鮮の核を受け、壊滅的な打撃を受け、2138年に崩壊します。
英米仏と中国が期待した共産主義ソ連と日本の崩壊は此処に完成します。
   
しかし日本はその後、2138年から軍国時代に突入します。核の廃墟から復興した日本は
核の恨みを晴らすべく、経済と軍事力の増強に勤めます。第二次富国強兵策。


第三次核戦争
 2182年中国の軍国主義の崩壊の直前には、日本の軍国主義は強大となっています。
ロボットが国の再生の原動力となったのです。嘆き悲しむ国民を尻目にロボットは
何も言わず国を再生します。やがて我に返り、恨み骨髄に達した日本国民は
初めて、核の報復の機会を狙います。正に2182年軍国主義崩壊の直前の
中国は国民から愛想を尽かされ、再び日本に火遊びを仕掛けるも、
復興した日本の若き軍国主義の最早敵ではありません。

明治維新後24年後に日清戦争があったと同様、今回も日本軍国主義の誕生後24年後
2138+24=2152年から2182年の間にあるでしょう。
  
逆転する東西ー波動は語る
 こうして第三次核戦争で中国、統一朝鮮は日本に破壊尽されます。此処から本格的な
日米の緊張状態へと突入です。丁度日露戦争時にロシア軍国主義=帝国主義を破った
日本に対して英米仏が警戒と対立の時代に突入した時と似ています。

しかし時代は既に東西逆転の時代に突入しています。そうです、23世紀=2200年代の
世界軍国主義の雄はもう決まっています、え?未だ解らない? 日本ですよ!

  
核無き世界は、新しい人類から
 人間が進歩するから、核戦争は無いですって? そういう貴方は、脳が進歩していない
10万年間の現生人類、むしろ1割萎縮した脳そのものです。やはりもう少し
前頭葉が発育し大きくなった人類に未来を託すしかないでしょう。

  
少し神経成長因子を胎児もしくは赤ちゃんに使ってみようかな”と考える誰かさん”いないかな?











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

末期症状

2012年09月21日 01時41分46秒 | 欧米
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/afghanistans_political_future/?1348147286
【AFP=時事】英国防省は19日、アフガニスタン南部ヘルマンド(Helmand)州にある国際治安支援部隊(ISAF)のバスティオン基地(Camp Bastion)で英軍の女性兵士が男児を出産したと発表した。


英軍上官、“どうして戦いの前線でこんな事が起こるんだ”


女性兵士、“此処では殺ったり、やられたりが普通なんです。”

 “ヘンリー王子の行く先々は何故こうなんだ?”
 
  “彼が我々の見本であります。”


やはり風刺の才能は無いようなので、ここらで止めます。
どなたかもっと面白く風刺して下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米国資本主義の崩壊序曲

2012年09月21日 00時50分24秒 | 崩壊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120920-00000074-reut-int
米国民の約7割が「給料ぎりぎりの生活」=調査
ロイター 9月20日(木)13時13分配信
 
9月19日、米給与計算業協会は、米国民の約7割が、給料ぎりぎりの生活を送っているとの調査結果を明らかにした。
[サンアントニオ 19日 ロイター] 米給与計算業協会は19日、米国民の約7割が、給料ぎりぎりの生活を送っているとの調査結果を明らかにした。
 給与所得者約3万人を対象に実施した同調査によると、給与の支払いが1週間遅れた場合、生活が「若干難しくなる」もしくは「非常に難しくなる」との回答は68%に上った。同協会はこの結果について、米国民はまだリセッション(景気後退)の後遺症に悩まされていることが示されたとしている。
 給料ぎりぎりの生活をしている人の割合は2006年には65%だったが、リセッションを受けて2010年には72%に上昇していた。


その他ニュース
 9月18日、米国民は食習慣などを変えなければ、2030年までに成人の半分が肥満になる可能性がある。NPOの米健康トラストなどが報告書で指摘した。写真はロサンゼルスで5月撮影(2012年 ロイター/David McNew)


 あんなに大量にお金を刷っているのに、ベンさんがヘリコプターからお金をばら撒いているのに
一体お金は何処に吸い込まれたのでしょう。2030年までに成人の肥満が50%になり
仕事は無いのに、ベンさんはお金を刷りまくり、2046年には資本主義が崩壊し
武人の時代になると言うのに、いったいどのようにしてあの巨体で戦国時代を
生き残るというのでしょうか?もしかしたら戦国時代はそのような人の
DNA遺伝子を減らすための時代でしょうか?勿論冗談ですが。


 2046年から同じ時代になるとは言え、今からラブシーンは早いではないですか?
オバマさん。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嘘の上塗りの崩壊

2012年09月20日 21時41分36秒 | 宇宙・自然・法則
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/solar_activity/?1348126597

太陽活動低下、金星で証明…一酸化炭素濃度低下
読売新聞 9月20日(木)15時16分配信

 金星上空の大気に含まれる、一酸化炭素の濃度が減少していることが、電波望遠鏡を使った大阪府立大の観測で確認された。

 太陽の活動低下に伴う、紫外線の放射量減少が一因とみられ、同大学では「太陽活動の低下が、ほかの惑星の大気の観測から、うかがえた、まれな発見」としている。大分市で21日に開かれる日本天文学会で発表する。

 同大学は、国立天文台野辺山宇宙電波観測所の電波望遠鏡を改良し、昨年12月から今年6月までのほぼ毎日、金星の大気状況を観測。その結果、高度約80キロでの一酸化炭素の濃度は、10~50ppmと、この数十年で最低レベルだった。



 地球の気温は既にピークを過ぎていることは前にも述べました。図から一目瞭然です。
それなら何故気温が上がるかと疑問に思うのは当然です。


 自然の波動、フラクタルは常に上下を繰り返しながら変動します。下り坂でも
反動で上昇は有るのが普通です。つまり、エリオット波動でいえば、調整のABC
のB波は上向きの波です。投資をしている人は常にその波動にはお馴染みです。
その変化で利益を得る投資家もいます。

  
 それは自己責任で投資していますから良いですが、
それを短期間のグラフにして、まるで地球が過去よりも温度が上がっているように
工作し、更にデータを捏造し、全世界の国民を騙して、わけの解らないCO2排泄
取引で儲けよう等とは、此処に資本主義の末期は極まれりと言う事です。
正に、英米仏の資本主義の末期の、金融帝国主義の詐欺同然の商売に
ピッタシです。

  
 その挙句原子力はクリーン等と、悪魔が聞いても驚きそうな嘘を平然とつき、
自分の原発投資に世界のお金を回そうとするなどとは、仮面を被った悪魔と
言っても足りないくらいです。ねえ、ゴアさん!
一応知的なハンサムな顔だけに厄介です。
騙された人は、なかなか洗脳が解けませんので困りものです。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国から外人をつまみ出せ

2012年09月20日 19時38分53秒 | 武人の時代
中国から外人をつまみ出せ。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2012/09/post-2692.php?page=3

改めて言うまでもなく、これが共産主義の特徴です。

    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宗教排外主義始まる

2012年09月20日 17時05分02秒 | 欧米

資本主義の最終形態が維持できない英米仏。
 風刺画掲載を受け、フランス政府は20カ国にある仏大使館や学校を、イスラム教の金曜礼拝が行われる21日に閉鎖すると発表。また、シャルリエブドの事務所でも警備が強化された。

ファビウス外相はこれより先、現在の状況下ではいかなる挑発行為も非難の対象にしかならないと指摘。エロー首相も過度な行為は認められないと強調し、責任を持った行動を呼びかけていた。

同紙は昨年11月にもムハンマドの風刺画を掲載しており、発火物の攻撃を受けた。2005年にはデンマーク紙でムハンマドの風刺画が掲載され、大規模な抗議デモが起きた。

イスラム諸国では、米国で制作された映像作品がムハンマドを侮辱しているとして、先週から各地で反米デモが発生している。

関連ニュース
仏週刊紙がムハンマド風刺画掲載へ、首相らは自制求める 2012年9月19日
米大統領、大使館襲撃でイスラム諸国に米国人の安全確保への協力要求 2012年9月19日
イスラム教徒の反米デモが拡大、スーダンでは米英独大使館が襲撃される 2012年9月15日
イスラム教徒の反米デモ拡大、スーダンでは米英独大使館が襲撃される 2012年9月15日


前代未聞の出来事。
 ユダヤ教とイスラム教が割礼保護で共闘、ドイツで異例の合同デモ 2012年9月10日
つまり、少数派の宗教の迫害が始まっているとの事です。
私が予測した、ユダヤの弾圧の開始の合図です。
彼らは敏感です。時代の変化に。


共産主義突入開始の予行演習。
 此れは中国の宗教弾圧と変わりません。これは共産主義=武人の時代=軍国主義の時代=
マルクスの期待した時代への合図です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

核無き戦略は無意味

2012年09月20日 15時03分33秒 | 戦略

核無きは張子の虎。
 核の無い日本がいくら騒ごうが、経済的制裁をしようが、抵抗しても無駄である。
通常戦力の差はそのうち追いつかれるが、核は持つか持たないかであり、
核の無い時代の自衛隊は無意味である。そのうち核を持った北朝鮮
にもビクビクし、南北統一をした朝鮮にも挑戦を受けます。
今でさえも侮辱されているのに気付かない貴方がオカシイノデス。

物理的能力と精神的攻撃性。
 今の自衛隊は侵略に対抗できるわけが無い。元が広大なユーラシア大陸を支配できたのは、
支配に服しない相手を大量虐殺出来た能力があったからである。


 信長が戦国を制覇したのは、軍事の天才的能力と、聞かない相手は
女子供であろうと、宗教の総本山の比叡山であろうと、焼き討ち
虐殺出来たからである。つまり物理的能力と、精神的残虐さの
両方が戦国時代の支配者には必要だからである。

彼らの最終目標は日本支配である。
 今の中国や南北朝鮮がそれに相当する。この両者の時代の分析も出来ず、お友達に
成りましょうと、彼の国の発展に尽くした日本人がお人よしを超えて、
単なる馬鹿である。彼らの目的は過去にされた事を、単に未来の
日本に行いたいだけです。これが武人の時代です。

宮内庁自らが戦国時代の勉強が必要でしょう。
 富者の時代に生きているために、戦国時代の精神構造が理解できないのはやむを得ないが
しかし、国家や官僚や政治家や社長はそれでは済まされないのです。日本のトップ
自らが歴史の勉強をしましょう。只試験の為の丸暗記主義の勉強は意味が
ありません。暗記はパソコンで十分です。今のエリートが
能無しと云われるのはその為です。

議論の為の情報を国民に提供しましょう。
 いずれ核が無いとどんなに馬鹿にされ、要求されるかはそのうち分かるでしょう。
英米仏の時代が変化すれば、どんな馬鹿でも分かりますが、それでは少し
遅すぎます。今から真剣に戦略核の問題を国民的議題にしましょう。
それが民主主義と云うものです。

先ず議論する。
 これが自由と民主主義と平和を守ると言う事です。これが解らない政治家は辞めるべきです。


以前石原現都知事が言いましたが、
 
     “東京に核でも落としてくれ、そうすれば日本人は目覚めるだろう”



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベルギーに逃げる仏の富豪

2012年09月20日 03時14分47秒 | 脱出

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36136
 The EconomistLVMH:ベルギー国籍を申請したフランス一の富豪

 このニュースは、新しい社会党政権が年間100万ユーロ超の所得に対して75%の限界税率を課すというフランソワ・オランド大統領の選挙公約を実行に移す準備を進めている中で出てきたものだ。政府は経営幹部の報酬を攻撃し、人員解雇を激しく非難し、企業に対する新税を計画している。フランス企業の多くは将来に不安を抱いている。

失せろ、この金持ちめ!



富裕層から収奪。
 100万ユーロと云えば、約1億円である。7500万円が政府の懐に入る。
2500万円が懐に残っても、消費税等があるので、実質は少ない。将来は90%の
税も考えられると云う。これが権力であり、金融帝国主義の最後の姿である。

富裕層同士の戦い。
 多くの人が誤解しているが、資本主義国家が腐る時はこの様に多くの富者から
お金を巻き上げるのである。言葉を変えれば、富者同士の内ゲバである。殆どの
プチ富者は仕事場や稼ぐ場は国内ですから、そのような税から逃れるすべはない。
しかし本当の富者は何処にも住所は移しているし、移せるし、
既に前もって対策は立てているである。

革命時は早めに対策を立てた人が、生き残る。
 例えは悪いが、ヒットラーが登場し、収容所送りが始まっても、多くのユダヤ人は
簡単には移動できず、おいそれとは外国に行けずに犠牲になる状況と似ている。
つまり、本当の金持ちユダヤ人は既に、又は簡単に移動できたのです。

最後は国民が犠牲者。
 しかし、お金持ちのみと思っていると、最後は一般の国民に火の粉は降りかかり
最終的には全国民が被災するのです。これが時代が変わる時の嫉妬や憎しみが
革命の原動力となるも、最終的には庶民にも火の粉がかかり、更に
革命の為に命を落としたのに、最終的には支配から庶民は
排除されるのである。命を犠牲にしたのに。

マルクスの預言が当たる日。
 この現象は何時か来た道である。富者の清が腐敗し、西洋に食い尽くされ不甲斐ないのを
怒った時の孫文など革命家が清を滅ぼし、地方軍閥主義=戦国時代に突入し、最後は
規律に勝る共産党が勝つも、やがて武人の姿を現し3000万の国民を虐殺するも
時代は変わらないのと同じです。共産党が全てを握り、選挙等の民主主義を
唱えるだけで逮捕虐待されるのと同じである。しかし、空気は戦国時代
ですから、多くの国民は今の中国の様に何も知らされず反日を
叫ぶのと同じです。国民はその片棒を担がされるのです。

 残虐な皇帝に対して、労働者の国造りとして革命を起こしたロシアが最後は700万
以上の国民が殺されて、もっと悪化したようなものです。

フランスも時代の流れには逆らえない。
 言いたいことは、フランスは次代の軍国主義の時代の準備をしていると言う事である。
さすが革命の国、軍事天才ナポレオンの国である、私は英国が初めに行動を
起こすと思ったが、仏に先を越されたと言う事です。多分英国の
国際金融資本家が強く今の政党を支配しているからでしょう。
やがて労働党が政権を握れば、仏と同様になるでしょう。


米は戦いが続く、結果は選挙後に。
 米もオバマが富裕層の税を増やそうとしているが、Tea partyの運動が強くなかなか
出来ないでしょう。しかしこれも時間の問題です。金融帝国主義が崩壊すれば、
税は最後は多くの国民にかかってきます。富裕層は税の少ない国に行けば
良いのです。既にそうしている人はいますが。

英米仏は略同じ流れ。
 この流れが進んだり、停滞しながら、最後はフランスは平等の国になるのです。
一部の極端な金持ちと、その他国民と云う形態=武人の時代=軍国主義の時代です。
此れが革命を望む人が目指す国です。社会主義=共産主義と云う国造りです。

忍び寄る社会主義→共産主義。
 仏は社会党や共産党が強いですから、スムーズにいくでしょう。何れ最後は、狡猾で軍事に長け、
国民扇動が得意な政党が支配し、やがては以前のソ連、中国、韓国、北朝鮮の様に成ります。
これが時代の変化であり、最終的に希望は失望になります。

将来の日本軍国主義は怖いか?
 しかし、英米仏で税が高くなり社会主義が起こっても日独伊の共産党が喜ぶには早いです。
日本の軍国主義=社会主義=共産主義が始まるのは、2138年からですから。


歴史の必然。
 天才マルクスの予言=進んだ資本主義は、金融帝国主義が崩壊後、共産主義になる。





 






 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不足・不足・不足

2012年09月19日 13時44分24秒 | 金融・経済
日銀、追加緩和決定=資産買い入れ10兆円増
時事通信 9月19日(水)12時49分配信

 日銀は19日の金融政策決定会合で、追加金融緩和を全員一致で決めた。長期国債などを買い入れる基金の規模を現在の70兆円から10兆円増やし80兆円程度とする。日銀による追加緩和は4月27日以来約5カ月ぶり。海外経済減速や円高の長期化など景気の下振れリスクに備えるのが狙いだ。
 日銀内には金融政策の現状維持論が強かったが、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の量的金融緩和第3弾(QE3)を受け日銀も追加緩和に踏み切るとの期待が台頭。緩和を見送れば、一段と円高が進み輸出を圧迫しかねないと判断、追加緩和に踏み切ったとみられる。

  
この程度ではダメなのです。
 多くの人が解っていないのが、金融政策の失敗は、日銀の恣意的資産バブル潰しが原因であり、
一説によれば1000兆円以上もの資産価値が低下したという。これで株価のZIGZAG
調整が始まり、GDPの成長は完全に止まったのです。この傷が癒えていないのに
世界は米国は更にQE3でお金を垂れ流すのです。此れに対応するには
余分な毎年30兆円以上の緩和策が必要なのです。


 此れは識者も言っているように、30兆円もの需給ギャップがあり、普通の自然成長をするのに
後最低30兆円追加が必要と云う。それでも米の緩和に対抗するには不足でしょう。
つまり、将来の1ドル50円台は決まったようなものです。


 以前の江沢民が20年後は日本は消えてなくなるとの表現は、20年後は潰したいとの表現と
同じである、つまり今回の日本企業潰しに現れています。これは彼らの戦略であり、
此れを知らない馬鹿企業家と馬鹿官僚と馬鹿日銀が日本を危険に落とすのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国共産党第一次崩壊危機

2012年09月17日 21時45分30秒 | 時代・歴史

http://news.livedoor.com/article/detail/6714501/
  国際通貨基金(IMF)によれば、中国の国内総生産(GDP)は改革開放後30年にわたって平均10%の成長を続けてきた。しかし「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」において発表された「許容性資産指数」によると、中国のGDPはいまだ日本に及ばず世界第3位だという。中国メディアの環球時報(電子版)が6月30日付で報じた。

 国連の評価基準となったのは経済成長と「環境資源、製造、人類、自然の資本」の価値が含まれる。「許容性資産指数」によると、米国は118兆ドルで世界第1位、日本が55兆ドルで第2位、そして中国とドイツがともに20兆ドルで第3位となった。

その他ニュース。
 怒れる人民のインティファーダ!? 中国自爆テロブーム、焼身自殺が頻発した後社会的に
話題にならなくなり、その後が自爆作戦と云う。強力な花火が野放しになっているのが
背景にあるという。次は国内の小革命か?つまり、戦国時代の風雲急である。
 

 戦国時代は,1912~2182年まで続きますから、たとえ共産党が滅んでも、軍国主義は
変わりません、もし滅べば、思想を持たない戦国時代と言う事になり、もっと野蛮になる
可能性はあります。

 

上記の日本のGDPのチャーを見れば分かるが、1~5波を形成して、次の大きな1波が調整波
となります。今まで見てきたようにどんなデータでも凸凹があるのが普通です。
所が中国のデータは殆どスムーズに上がっていきますが、波の形成が
はっきりしません。つまり信用できないデータと言う事です。

それでも、最近の情報から成長率は著しくダウンし、電力の使用量も極端に減っている
事などを勘案すると、巨大な調整の波に入っていると思われます。


つまり、動乱の条件の、経済的条件があるわけですから、今回の危機と、日本の2020年危機で
2020年以降本格的な動乱に突入すると思われます。次の動乱はどうなるのでしょう。
勿論強い方が勝ちます。強い軍隊を持った軍閥です。
ホップ、ステップ、ジャンプと、2030年代に対日プチ戦争=尖閣奪取作戦勃発。

それまでに撤退を警告します。
日本の企業の皆さん、他国に移転しましょう。もしくは現地で処分する事です。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

撤退と放置

2012年09月17日 17時08分30秒 | 武人の時代
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120917-00000031-nnn-int
拉致問題は解決済みと発表する北朝鮮。


中国は1911年、辛亥革命で富者時代の清国が崩壊、軍国主義の時代に突入、
南北朝鮮は第二次大戦後に独立し、軍国主義の時代に突入。

  
共産主義の戦う思想が如何に強かったのかは、あの農業国ベトナムが、世界最大の米国を
打ち負かしたことからも想像できます。人民の全てが戦う気概を見せた時、それは
無敵となるのです。従って、戦略は相手の時代背景を分析することなしには
絵に描いた餅同様食えません。ボーグエンザップも云ったように、強い相手は
やり過ごすか、無視するのが良いのです。


  
今中国は軍国主義=武人の時代であり、戦う気概は隅々まで充満しています。マッチがあれば
大火になるのです。逃げ損ねて焼かれる前に、撤退が長期的戦略です。


北朝鮮も韓国や中国と連動していますので、話し合いは殆ど不可能です。話し合う為に
大幅な譲歩は、軍国主義の国には禁忌です。従って無視が又は現状維持が戦略と
なります。めぐみさんのご両親には不幸な事であるが、これは彼の国の
性格上やむを得ません.
燃え盛る軍国主義を、手なずけられると思う貴方が、企業が傲慢なのです。

韓国も同様です、但し資本主義国の経済を利用している分、少しは話は出来るが本質は
変りません。幾ら資本主義の国とはいえ日本の国益の為には、若干の企業の
不利益は有っても、ある程度原則を通すのが大切です。

戦略的撤退も大切な兵法です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勘違いは何故起こるか?

2012年09月17日 04時37分17秒 | 武人の時代
<駐日中国大使>尖閣事態悪化、日本を批判
毎日新聞 9月17日(月)0時49分配信

程永華・駐日中国大使

 中国の程永華駐日大使は16日、毎日新聞の書面インタビューに答え、日本の尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化に抗議する反日デモが拡大していることについて、「日本政府の違法な島購入は、中国人民の憤りを引き起こしている。事態を放っておけば、両国の各分野の交流、協力がさらに大きな打撃を受ける」と日本政府の対応を厳しく批判した。その上で、領有権問題を「棚上げ」した過去の日中の合意に立ち返り、「領土紛争を交渉で解決する軌道に戻る」ことの必要性を訴えた

まるで説教強盗です。


言いたい放題のこの国の元トップ。


勘違いの日本人。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする