歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

体制の末期は認知症だらけ、バイデン以下判事&SWATも認知症。このようにして西洋医学もSWATに滅ぼされる?

2024年09月29日 12時08分44秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

MRI装置に銃吸着…大麻捜査で大混乱 米加州で訴訟に

MRI(磁気共鳴画像診断装置、2023年12月7日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

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真実は単純。喘息の原因はグルテンが小腸粘膜を傷つけて、未消化のタンパク質が吸収されて起こる。

2024年09月28日 08時18分00秒 | 西洋医学の崩壊

秋の喘息を防ぐ5つの食品

になると、落ち葉が舞い、ブタクサの花粉が空気中に広がり、何百万もの喘息患者が喘鳴(ゼイゼイやヒューヒュー)や咳の季節に備えます。しかし、その対策は意外と身近にあります。台所にある特定の食品が、症状を緩和し、発作を予防する手助けとなるかもしれません。

 

喘息の引き金を理解する

世界中で推定3億人が影響を受けている喘息は、最も一般的な慢性疾患の一つです。秋は、アレルゲンの増加、気温の低下、呼吸器感染症の増加により、喘息患者にとってリスクが高まる季節です。よくある喘息の引き金には、花粉、カビの胞子、ダニ、ペットの毛、タバコの煙などのアレルゲンや、運動、ストレス、天候の変化といった非アレルゲンが含まれます。

これらの引き金により、気道が粘液で満たされ、狭くなって呼吸がしづらくなります。喘鳴は典型的な症状ですが、喘息はしばしば持続的な咳としても現れ、時には気管支炎と誤診されることもあります。喘息の正確な原因は不明で、遺伝、汚染、現代の衛生基準などが要因として考えられています。

 

食べ物の力

特定の5つの食品カテゴリーは、抗炎症作用や免疫力の向上、そして呼吸器の健康への貢献により、喘息発作を防ぐ可能性があるとして注目されています。

 

1. ビタミンCが豊富な果物と野菜

オレンジ、グレープフルーツ、キウイなどの柑橘類は、ビタミンCを豊富に含んでおり、その抗酸化作用がの腫れや気道の炎症を軽減する可能性があります。『Cochrane Database of Systematic Reviews』に発表された研究では、ビタミンCのレベルが低い人は、肺機能の低下をより頻繁に経験することが示されています。秋の定番であるリンゴや洋ナシは、食物繊維やポリフェノールが豊富で、炎症を軽減して肺機能を改善する可能性があります。

ビタミンⅭを含む食品(Shutterstock)

 

2. オメガ3脂肪酸

サーモン、サバ、イワシなどの脂肪の多い魚に含まれるオメガ3脂肪酸は、気道の炎症を抑える働きがあることがわかっています。2020年に『Nutrients』誌に発表された研究では、オメガ3の摂取量が多いほど喘息のコントロールが良く、吸入ステロイド薬の使用量が少なく、全身の炎症が減少することが示されています。

オメガ3脂肪酸を含む食品(Shutterstock)

 

3. フラボノイドが豊富な食品

ベリー類、玉ねぎ、にんにく、ダークチョコレート、緑茶に含まれる抗酸化物質であるフラボノイドは、喘息症状の重症度を軽減する可能性があります。2023年1月に『Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition』に発表された研究では、フラボノイドが豊富な食事は肺機能の改善と喘息症状の軽減と関連していることが示されています。

フラボノイドを含む食品(Shutterstock)

 

4. クルクミンとジンジャー

クルクミン(ウコンに含まれる)とジンジャーには強力な抗炎症成分が含まれており、2014年に発表された研究では、これらの成分が気道の炎症を軽減するのに役立つことが示されています。

 

5. プロバイオティクス

新しい研究によれば、腸の健康が免疫機能や炎症において重要な役割を果たす可能性があるとされています。2022年の研究では、プロバイオティクスを含む食品が免疫反応を調整し、気道の炎症を緩和することで喘息の症状を改善することが示されています。プロバイオティクスが豊富な食品には、ヨーグルト、ケフィア、発酵野菜などがあります。

プロバイオティクスが豊富な食品(Shutterstock)

 

 

亜硫酸塩と喘息 知っておくべきこと

亜硫酸塩は食品の保存料として使用されており、特にステロイド依存の喘息患者にとっては、喘息の引き金となる可能性があります。

亜硫酸塩を摂取すると、以下のような症状が引き起こされることがあります。

喘息発作

アレルギー症状(喘鳴、咳、息切れ、くしゃみ、鼻水、じんましん)

稀にアナフィラキシー(命に関わる重篤なアレルギー反応)
 

アナフィラキシーの症状には以下のものがあります。

顔の紅潮

心拍の速さ

めまい

しびれや飲み込みづらさ

喘鳴、咳、または息が苦しい呼吸音
 

亜硫酸塩は、多くの食品や飲料に含まれています。

加工されたジャガイモ、エビ、ドライフルーツ

漬物、調味料、ジャム、グレービー

モラセス、スープミックス、レストランの料理

ワイン、ビール、ハードサイダー、果物や野菜のジュース、紅茶

ニューヨークのノースウェルヘルスの一部であるハンティントン病院の登録栄養士ステファニー・シフ氏によれば、亜硫酸塩は自然発生的に食品にも含まれることがあります。これらの食品には以下が含まれます。

メープルシロップ、サーモン、干しタラ、コーンスターチ

レタス、トマト、大豆製品、卵

タマネギ、ニンニク、チャイブ、リーキ(ねぎの種類)、アスパラガス

亜硫酸塩アレルギーを認識している人は、食品ラベルを確認し、「亜硫酸ナトリウムや二酸化硫黄などの成分を避けるべき」とシフ氏は述べています。

喘息患者が厳しい季節を迎えるにあたり、特定の食品を積極的に取り入れ、トリガーとなる食品を避けることで、症状の軽減に役立つかもしれません。栄養だけで医療介入や予防措置に代わることはできませんが、これらの栄養豊富な食品を取り入れることで、症状が大幅に緩和される可能性があります。呼吸器のリスクが高まる季節では、意識的な食事が効果的な喘息管理の強力な味方となるでしょう。

 

(翻訳編集 華山律)

がん、感染症、神経変性疾患などのトピックを取り上げ、健康と医学の分野をレポート。また、男性の骨粗鬆症のリスクに関する記事で、2020年に米国整形外科医学会が主催するMedia Orthopedic Reporting Excellenceアワードで受賞。
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下記のグラフが、USAの崩壊を示しています。歴史経済波動学

2024年09月27日 13時32分09秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

 



「米国で5年以内に
内戦が始まるかも…」



あなたは、
アメリカの世論調査機関
「ラスムセン社」が公表した
衝撃的なレポートをご存知でしょうか?


なんとその調査では、、、

「今後5年以内に
内戦が起きると思うか?」

という質問に対して、

アメリカの有権者41%
「内戦が起きる可能性が高い」
と答えたそうなのです…
(出典:「5年以内に内戦の可能性」 米有権者4割が回答 保守系調査会社 毎日新聞)


しかし、
アメリカの内戦を予感させるのは
このレポートだけではありません。


なんと、

このアメリカ内戦の様子を描いた
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
という映画までもが既に作られているのです。


そう、、、

このアメリカの内戦は、
現実離れした“おとぎ話”などではなく、

本当に起きるかも知れない
現実的な“未来の話”なのです…


ここで、
新たな疑問が生じたかもしれません。


一体、
アメリカは何と何に分かれて
戦うのだろうか…?と。


アメリカで対立する
“2つの勢力”について、

日本で語られることは
ほぼありませんが、、、

実は今のアメリカは、
かつて南北戦争で
南と北に分かれたように、

ある“2つの勢力”
分かれようとしているのです。


では一体、
アメリカを分断する
この“2つの勢力”とは何なのでしょうか?

>>続きはこちら


日本人のほとんどが知らない
この“対立する2つの勢力”の正体を知れば、

■7月に起きたトランプ元大統領の
   暗殺事件

■民主党の代表が
   バイデン大統領からハリスに
   突然変わったこと

といった
アメリカで不可解な出来事
頻発する理由もわかるように
なることでしょう…

続きは、
こちらの無料動画から
ご覧ください。

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西欧資本主義崩壊のカウントダウン開始。

2024年09月26日 10時55分08秒 | 第三次大戦
2024年に入り
S&P500やナスダック総合指数は約1年で約25%上昇。
AIブーム2年半を超え、非常に好調のように見えます。


(Trading view 2023/08/29~2024/08/29)


しかし、その裏で米国経済に
異変が起きていることはご存じでしょうか。

・決算発表後、株価を何度も上昇させてきた
 エヌビディアの株が8月の決算後は下落

・Open AIが50億ドル以上の損失を出す見込みで、
破産に向かっているという噂が出ており、
他にもスタートアップ企業が資金繰りに苦しみ、
次々に倒産し始めている

・アメリカの銀行持ち株会社、
ニューヨーク・コミュニティー・バンコープの赤字が膨らみ、
業界全体に潜在的な損失の不安が広がっていたりと


これらはアメリカで
起きていることのほんの一例です。


また、米国の経済指標にも異変が起きています。
こちらの失業率のグラフを見てください。

引用:https://jp.investing.com/economic-calendar/unemployment-rate-300


失業率がじわじわ上がっていますよね。
それだけではありません。
失業率を見る時には注目すべきことがあります。

それがサームルールというものです。

直近3カ月の失業率を過去12ヶ月で
もっとも低かった失業率で引いた数が0.5を上回ると、
景気後退の確率が高いという経験則であり、

1959年から2023年時点までの景気後退の的中率は
100%となっている重要な指標の1つです。



引用:https://jp.investing.com/economic-calendar/unemployment-rate-300


下の赤い部分が1年でもっとも低い値で、
上の赤い枠が直近3ヶ月の平均なのですが、
0.5を上回っています。

つまり、過去100%の的中率を見せたこの指標は
これから景気後退がやってくると示しているのです。

このデータだけではありません。

他にも5つのデータが
景気後退の可能性を示しているのです。
(⇨動画でその他のデータも確認する


過去の景気後退では

2000年のITバブル崩壊では-46.3%
2007からのリーマンショックでは-52.6%
そして2020年のコロナショックでは-20%

と投資家の資産を大きく減らしました。

リーマンショックを経験した方の中には、
“朝起きるたび500万円ずつ資産が消えていく”

という恐ろしい現象が起こり、
トータルで1億5000万円の損失を経験したと語る方もいらっしゃいます。

過去景気後退を100%的中させた指標が
警告ランプを示した今、

我々は賢明な投資家が行うべき
明快な答えを用意いたしました。

必ず期間内にご覧ください。

【過去景気後退を100%的中させたサームルール発動】
  迫る景気後退への対応策


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私が習近平なら、USAの内戦が始まってから、つまり世界戦国時代になってからゆっくりと台湾盗りに行く。

2024年09月25日 16時55分48秒 | 第三次大戦


// 編集部からのお知らせ //

今、日本経済に
「かつてないチャンス」
訪れていることをご存知ですか?

実は今の日本経済は
変革期を迎えています。

その影響は、低迷していた過去30年間を
ひっくり返してしまうほどの
大きなもの……

それは私たち日本人の生活だけでなく、
数十年後の日本の在り方までも
ガラリと変えてしまうかもしれないのです。

はたして、日本経済に訪れている
「かつてないチャンス」とは
いったい何なのでしょうか?

詳しくはこちら


*****

こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の占部です。

あなたは、「火垂るの墓」を
観たことはありますか?

40年ほど前に制作された、
戦争孤児の兄妹の姿を描く
スタジオジブリの名作アニメ「火垂るの墓」

いま、動画配信サービス「Netflix」で
世界190か国以上で一斉配信開始され
海外からもあらためて注目を集めています。

いまだ続くロシアとウクライナの戦い、
苛烈さを増してきたイスラエルとヒズボラの争い、
戦火が続く情勢で多くの人の心に響いているようです。

そんな中、アメリカ下院で、ある法案が
民主党・共和党の全会一致をもって通りました。

アジア圏の安定を脅かしかねない中国を
兵器を使わずに牽制するという画期的この法案。
一体どういうものなのか?
国際政治学者・藤井厳喜先生に解説いただきました。

*****

from:国際政治学者・藤井厳喜

◾️派閥なし!全会一致で通した法律

9月9日、
アメリカ議会の下院が
大変面白い法律を通しました。
それは「台湾紛争抑止法」という法律です。

なんと民主党・共和党、
全会一致で通った法律で、
今後、上院での承認と
大統領の署名をもって成立します。

これが成立をすると、
チャイナが台湾を実際に侵攻しようとした際、
アメリカ政府は財務省に指示を出し、
3つの処置を取らなければいけません。

それは、、、

1. 世界中にあるチャイナ政府高官の財産を公開すること
2. それらを資産および入手ルートも含め公開すること
3. それらの資産を凍結すること


その公開リストに名を連ねるのは、
205人の中央の共産党幹部、
プラス地方の省庁や市の長などの人たち。
名前が全部ずらっと出てきています。

もちろんアメリカにある資産については
財務省が中心になって行えば、
すぐにわかります。

そして、その他のところも
わかるということでしょう。

おそらくタックス・ヘイブンに
いっぱいあると思います。

また、これによって
誰がどれだけ不正蓄財をやったか、
その資産をどうやって入手したのかも公開し、
さらには、それらの資産を凍結することが可能です。


◾️「台湾紛争抑止法」の本当の価値

実は、アメリカには、
2023年末に通った「国防権限法」の中に、
既にこれに関連した条項がありました。

2023年末から2024年12月まで一年の間に、
チャイナの政府高官の財産を全部調査する
という条項です。

それによってもう財産調査は進んでおり、
今年の末には完了している予定です。

ですから、万が一、
台湾を本当に侵略するということが判明したら、

チャイナの政府高官がどこで儲け、
世界中のどこにどれだけ蓄えたお金を預けているのか
チャイナ国内のもの以外は、全部バレるということです。

そして実は、この法律は、
台湾を侵略しようとした場合以外でも
活用できます。

政府高官のリスト全てでなくても、
習近平を含む中国共産党の一部トップ、
常務委員会トップが、
どこにどれだけ隠し財産を持っているのか
バレるだけで大変なことになります。

そして、
次の段階として資産を凍結すると言えば
もう私はチャイナでクーデターが
起きるのではないかと思います。

政府高官にとってみれば、せっかく
命がけで稼ぎ、賄賂を受けて得た自分の財産。

全部消えてなくなるとなれば、
習近平は叩き落とされるのではないでしょうか。

それだけで共産党政権を終結させる、
共産党独裁体制を崩壊させる力が
あると思います。

そして、一般庶民からすれば、
私利私欲のために自分たち庶民をいじめ、
重い税金や賄賂で取られていったお金です。

誰がどれだけ資産があって、
どこにあるのかわかったら、中国共産党への忠誠も
愛国心もあったものではないでしょう。

もう革命が起きる、
中国共産党の支配体制が崩れるような
ものだと私は思います。

アメリカは、銃弾もミサイルも一発も撃たずに
中国共産党独裁体制を壊す
秘密兵器を手に入れたも同然です。


◾️法律が正式に成立する可能性は?

下院において、
両党が反対一人も出さず、
全会一致で通したということは、
非常に説得力があります。

これは今の議会のうちに、
上院でも通る可能性も十分あります。
通らなくても、次の議会でまた出せば良い。
そして大統領が署名すれば法律になるのです。

バイデンはチャイナから
お金をたくさんもらっていますから、
署名はできないでしょう。

でも、トランプ政権になったら
これはできるわけです。
トランプは中国共産党を潰す、
すごい秘密兵器を手に入れたことになります。


**********

本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、

ご意見・ご感想・リクエストがあれば

ぜひこちらより教えてください。

感想を書く


**********

<メルマガ著者紹介>

国際政治学者・藤井 厳喜



国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、

「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に、

「世界情勢を読み解くバイブル」として
支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。

その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、

外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。


藤井 厳喜先生について、もっと知りたい方は、
こちらの特別インタビューをご覧ください。

「藤井厳喜という生き方」前編:
https://www.youtube.com/watch?v=55wB2-PD10w

「藤井厳喜という生き方」後編:
https://www.youtube.com/watch?v=zxeAbtKovwo


*****

<藤井厳喜の講演録・書籍紹介>

【4.5万部突破『トランプの真実』】

トランプがアメリカに
起こした「反エリート旋風」

その正体が分かれば、
今のアメリカで起きていることが、
よりくっきりとわかる。

3,278円の書籍が、
公式サイトからは2,178円…

しかも、、、
100%返金保証付きで
お読みいただけます。

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*****

【予測本:次の10年間で何が起きる?】



今後10年間の
国際政治・世界経済は
どう動く?

日々の生活や投資にも役立つ
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1冊の本にまとめました。


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【書籍:マネーモンスター 中華帝国の崩壊】



世界2位を誇る中国経済。

しかし、その裏では
若者の失業率が20%を超え、

2023年第4四半期には
デモ発生件数が過去最多を
記録しました。

・今、中国では何が起こっているのか?
・日本にはどう影響するのか?

当局の検閲により
不都合な情報は報道されない中国ですが、

この本では、マスコミが報じない
その内情を解説しています…


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米中対立の最前線・関ヶ原となる台湾。
台湾を知らずして、
今後の世界情勢は正しく読めない?

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<9月公開・おすすめのYouTube作品>

【トランプvsハリス】
世界中がロビー活動?米大統領選の舞台裏

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【台湾が全世界の注目?】
AIの革命地台湾
【日米台関係研究所理事・林建良】

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【トランプは油断できない?】
大統領選挙で油断できないトランプ陣営
【国際政治学者・藤井 厳喜】

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【80周年とは?】
日本の暗黒時代はもうすぐ終わる?
【国際関係アナリスト北野 幸伯】

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/
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今からが最後の暗黒時代を迎える

2024年09月25日 16時47分22秒 | 経済戦争

ニクソンショックから53年

その余波はまだまだ続きます

20〜30年後1ドル=40円

目指して進みます

これは1971年からの

エリオット波動分析から導かれます

暗黒時代は今からが本番です

・・・・

・・・

・・


【80周年とは?】
日本の暗黒時代はもうすぐ終わる?
【国際関係アナリスト北野 幸伯】

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歴史経済波動学から導かれる歴史の断層はエリオット波動分析に基づく

2024年09月25日 16時26分59秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
2029年±2年、世界株式市場の大崩壊
2030年代、第三次世界大戦の拡大
2046年、内戦と内乱で英米型資本主義の大崩壊
   以後英米型資本主義は戦国時代へと突入、NATO解体
2059、仏型資本主義の崩壊、第二フランス革命勃発
    以降世界は戦国時代へと突入
・・・・
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この世の中には2種類の権力者がいる。
華やかな表舞台で活躍する政治家や企業のトップ
そして、もうひとつが、決して表に出ることなく、世界を“裏で操る真の支配者”である。
少なくともここ70年、この世界は「裏側」の人間によって支配されてきた。それを支えるのが「裏側」の人間たちによる秘密会議…
厳重な警備のもと、メディアの取材は許可されず、、、参加者たちは、会議の内容を口外しないことを誓約させられ、、、もちろん、その内容が一切公開されることもない。
“世界の行末を決める秘密会議”が、今年もまた幕をあけるのである…

 

この秘密会議はあるところでは「陰謀論」、またあるところでは「フェイクニュース」だと言われ...全世界の人々の目から、その全貌を隠され続けてきた。
しかし、ある1人の勇敢な男の手によって、この“秘密会議”の全貌が突如明らかとなったのである。
今からあなたにお伝えするのはこの"秘密会議"についての物語なぜ戦争が起きるのか?なぜ経済危機が起きるのか?なぜ不可解な政策が推進されるのか?や、あなたが知らず知らずのうちに巻き込まれている、世界を動かす“力学”について理解することができるだろう。
では、99%の人々が知らない"世界最高峰の秘密会議"とはなんなのか?この会議では何が決められ、彼らはどのようにして世界を操っているのか?そして、この秘密会議を命懸けで告発したジャーナリストとは一体…?
今からあなたにお伝えすることにしよう...しかし、この内容は「世界機密」を取り扱うため、全てを知る勇気あるあなただけに聞いてほしい…

 

「ようこそ、地球の支配者の皆様。2024年度会議を開始します」
会議室の中央に据えられた巨大な楕円形のテーブルを囲むように、世界を動かす"影の実力者たち"が着席する…
ロスチャイルド家やデービッド・ロックフェラーをはじめ、アメリカ・ヨーロッパ各国の首脳に王室、軍需や石油メジャー企業の経営者、世界銀行や国際通貨基金(IMF)の幹部に欧州中央銀行のトップなど...まさに世界を代表するVIPの面々である。
張り詰めた空気の中、議長がすっと立ち上がり、低く落ち着いた声で切り出した。
「諸君、我々は再び、人類の運命を決める重大な岐路に立っている…」その言葉を皮切りに、会議室に集められた面々は、思い思いにつぶやいた。
「デジタル通貨への移行は予定通り。現金は2年以内に完全廃止。」「気候変動を口実にした食料生産を制限するか…」「地球上から無駄な人間を減らすためにはどうすればいいか…」
時に冷笑を浮かべながら、会議は着々と進行していく...この世界最高峰の"秘密会議"は、参加者の誰一人として良心の呵責を示すことなく時間にしてわずか4日。
決定されたのは、全世界数十億の人々の運命だった。
もはや国家主権も、個人の自由も、民主主義すらも意味をなさない...
彼らにとって重要なのはただ1つ…どのようにしてこの世界を「支配」するのかなのである。

 

70年前に、オランダ東部の高級ホテルで第1回が行われたこの会議は、毎年1度、ヨーロッパの「どこか」で秘密裏に開催。
その存在はかねてから噂されてはいたものの...「陰謀論」や「フェイクニュース」だとレッテル貼りされてきた上、開催の数週間前からホテルのスタッフを全員排除し、専属のスタッフが配置されるほどの厳重さから、謎のベールに包まれたままだった。
しかし、1954年から続く、この歴史ある秘密会議は、勇気ある1人の男によって、白日の下に晒されることとなった。その男の名こそ、、、ダニエル・エスチューリン

 

ダニエル・エスチューリン氏

2005年、彼が世に送り出した一冊の書籍が世界を震撼させた...英語、イタリア語、トルコ語、ポーランド語に翻訳され、2006年には日本語版も登場。
世界中で翻訳され、瞬く間にベストセラーとなった。

エスチューリン氏はまるで映画のスパイのように、極秘会議の現場に潜入。そこで得た生々しい情報によって、 "陰謀論者の妄想" と片付けられてきたこの秘密会議の存在が暴露されたのである。
エスチューリン氏によるとこの秘密会議では...・キャッシュレス社会の浸透
・人間の体内にマイクロチップを埋め込むことで行動管理
さらには、
・戦争や疾病、飢餓を利用して世界の人口を削減すること
が議題に上がるといい...実際、ポル・ポト政権がカンボジアで行った大量虐殺もこの会議によって決まったと言われている。

そんな彼らの最終目標は、“新世界秩序を作ること”“新世界秩序”とは、国家の垣根を超えた“世界政府”が全世界を支配する構造のことで...
つまり、この会議に出席するものたちが「世界を支配」しようと企んでいるというものである...

なお、この会議で決まった内容は、各国の報道機関を利用して世論操作を行い、実現される。
一説では、EU(欧州連合)はこの会議によって創設されたと言われ、アメリカのビル・クリントンやオバマはこの会議に参加後に大統領に就任している。

ビル・ゲイツやFacebookのザッカーバーグ、Amazonのジェフ・ベゾスも参加したこの秘密会議こそ、、、

 

エスチューリン氏の決死の告発本 "La verdadera historia del Club Bilderberg" によって暴かれたのだが、その真実を暴いた代償は大きかった。
ビルダーバーグ会議に参加する支配者たちのターゲットとなってしまうのである...
企てられた暗殺は数知れず、、、長年住んだカナダ・トロントを追われ、スペインに移住するなど...命の危機に晒されながらも今もなお、言論活動を続けているのである。

 

そんなエスチューリン氏が、2020年に衝撃の最新刊を世に送り出していました。それが『Global Projects at War: Tectonic Processes of Global Transformation』現代版ノストラダムスの大予言」と評される書籍の中でこんな言葉を残していたのです。
「2〜3年以内に世界一極支配の時代は終わりを迎える」さらに「世界が中国側とアメリカ側の2つに引き裂かれる」と...
そして、この予言は驚くべきことに、現実となりつつあるのです。あなたもご存知の通り2020年以降、世界は目まぐるしい変化の渦に巻き込まれました。・2022年2月24日、ロシアVSアメリカ&NATOの影の戦いと呼ばれるウクライナ侵攻・2023年10月7日、中東に再び戦火が上がる ハマスVSイスラエルさらには中国・ロシアを中心とするBRICSの急速な拡大で、静かに、しかし確実に進む世界の二極化…2024年2月のBRICSによる新しい国際通貨導入の発表、それに伴う米ドルの世界基軸通貨からの転落が予測され…
そして、数世紀にわたって続いた「アメリカ覇権の終焉」という...まさに、エスチューリン氏が予言した通りに世界は進み始めているのです…
アメリカ元大統領 フランクリン・ルーズベルトはかつてこんな言葉を残しています。「世界的な事件は、決して偶然には起こらない。そうなるように前もって仕組まれている…私は賭けてもいい 」と。先にあげたビルダーバーグ会議のような支配者たちの企みを考えると、やはり私たちを翻弄する世界情勢は、仕組まれたことなのでしょうか?
にもかかわらず…わたしたちは真実を報じない新聞やTV、マスメディアによって目隠しをされ続けられ…ビルダーバーグ会議のような世界を支配する真の構造や、世界情勢の大きな流れを知ることができないまま...ルーズベルトの語ったような「仕掛け」に気付けないまま、ただただ奴隷のように搾取され続けるのみ...
このままじゃヤバい...もはや私たちに、抗う術はないのでしょうか…?
いいえ、そんなことはありません。まずは真実を知り、そして自分たちの頭で考え、声を上げることなのです。そう思った私たちは“現代版ノストラダムスの大予言”とも称される衝撃の最新刊を日本に上陸させることにしたのです、、、
それが、、、

 
 

この書籍では、戦争・経済・地政学的混乱が激化する世界において、“その背後で蠢く黒幕と将来起こる資本主義の大転換”について徹底的に解説...
さらに!日本語版の解説を河添恵子氏が担当。エスチューリン氏の書籍をバイブルと語る河添氏は、
この書籍についても…

「この書籍の解説を私が担当したのですが、著者の知性と情報力とその解析に敬意を表すると同時に、正直、頭がクラクラするほどテーマが多岐にわたるものとなっています。エスチューリン氏が命懸けで手に入れた「世界の裏側」を、私の解説とともにお楽しみください。」

と語っています。
そんな、エスチューリン氏の最新刊『グローバリストの世界覇権史~トップ1%が仕掛けるグレートゲーム』を…
このページをご覧の勉強熱心なあなたには、9月30日までの期間限定の特別価格にて手に入るようにさせていただきました。まずは手にとって実際にその内容を確かめてみてください。
真実を知り、そして自分たちの頭で考え、声を上げる...そのための羅針盤とも呼べるこの書籍を特別価格で手に入れられるのは9月30日(月)までの期間限定です!
なお、本の在庫には限りがあります。在庫切れの場合、お待ちいただくことがありますので、今すぐこちらからお申し込みください!!

※書籍を2,728円(税込・送料込)で購入できるのは1人1冊です。 2冊目以降は弊社HP通常販売価格3,278円(税込・送料別)となります。 

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だから言ったでしょう~~~~~~~~~~

2024年09月24日 19時15分30秒 | 第三次大戦

2029年±2年

世界株式市場大崩壊

2030年代第三次世界大戦の拡大

2046年ファイブアイズ崩壊

イスラエル崩壊

・・・・

・・・

・・

「戦争に疲労」…ノーベル賞科学者も警告したイスラエルの「頭脳流出」

<picture></picture>

2006年の「延世ノーベルフォーラム」の招待で韓国を訪問したノーベル化学賞受賞者アーロン・チェハノバ教授(左から3人目) 中央フォト

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だから言ったじゃないの~~~~~~~ファイブアイズの崩壊は歴史の断層を作る。

2024年09月24日 08時52分53秒 | 第三次大戦

2029年±2年

世界株式市場大崩壊

2030年代第三次世界大戦の拡大

2046年ファイブアイズ崩壊・イスラエル崩壊

・・・・

・・・

・・

 

【ニュース】
「デジタル円」が導入される?

Financial ダイレクト 編集部

 

明日、9月24日(火)で公開が終了する、『アメリカNo.1時代の終焉』の特別動画ですが…この部分までご覧になりましたか?


→動画を見る
size

この動画では「米ドルの価値が下落する」そして「株式市場が急落する可能性がある」という話をしてきました。

だが、これはまだ楽観的なシナリオです。

今からお話しする最悪のシナリオ sizeに比べれば…。

それは、「ドル資産が凍結される」というもの。

もし明日、米ドル資産が凍結されたら、どうしますか?

その範囲は広く、銀行口座、当座預金口座、さらには証券口座までが使えなくなるとしたら…

現実離れしているように思いますか?

ですが、実はこれはアメリカ政府が密かに進めている”あるプロジェクト”が関係しています。

実際、2022年3月、バイデン大統領はこのプロジェクトのために「大統領令」 sizeを発令。

これはアメリカの大統領が議会や州、国民の承諾を得ずに“独断で”出すことができる命令のこと。

この大統領令によって今、政府と連邦準備銀行の権力と影響力を拡大する「デジタルドル」 sizeが作られようとしているのです…


出所:テレ東BIZ size

もしデジタルドルが効力を持つ通貨となれば、政府は簡単に資産を没収し、口座を凍結できるようになります。

なぜなら、口座を管理するのは民間の銀行ではなく、中央銀行。

政府がお金の流れを把握し、自由に操作することができるようになるからです。

政府が個人の口座を凍結するなんてあり得ないでしょうか?

ですが、世界ではすでに起こっていることです。

実際、2022年2月。

カナダ政府はデモを取り締まるため、抗議活動に参加している個人や企業、合計206の口座を凍結 sizeしたと発表。

出所:CNN「Canadian authorities freeze financial assets for those involved in ongoing protests in Ottawa」 size

イラン政府もまた、ヒジャブを着用しない女性に対し、銀行口座を凍結する sizeと警告。

出所:The Crypto Times「Iran to Freeze Bank Account of Women Who refuse to Wear a Hijab」 size

加えてイギリス政府も保守派の銀行口座を閉鎖 sizeしました。

出所:The guardian(Nigel Farage row: minister warns banks against closing accounts) size


そして、アメリカも同じような監視国家になるリスクがある sizeとジム・リカーズ氏は分析しています。

アメリカを皮切りに世界的に波及していくかもしれない、このパラダイム・シフト…

米国株に投資をしていたり、米ドルの預金を持っていらっしゃったら今すぐアクションを起こす必要があるかもしれません。

そんなデジタルドルの脅威とそこから資産を守る具体的な方法 sizeについては…

この極秘ファイルでご確認ください。


→極秘ファイルを見る
size

ちなみに、日本も例外ではありません。 size

実際、日銀は準備を着々と進めており、実用化を視野に入れた「パイロット実験」を2023年からスタート。

すでにシステム構築に取り組んでいるのです。

出所:日本経済新聞 size


元日銀・決済機構局長の山岡浩巳氏は

「2030年までに“デジタル円”導入の可能性がある」

と言及した上で「財務省で研究会を作り検討を進めていると理解している」と発言。

植田日銀総裁は「技術面、制度設計面の検討を続けている」と公言しています。

さらに、政府はマイナンバーカードと銀行口座の紐づけ義務化を検討中。

出典:Bloomberg size


マイナンバーカード(デジタルID)とデジタル円…一体これが何を意味するのでしょうか?

→デジタル通貨の到来から資産を守る方法 size

 
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海外の投資から見た・チャンス

2024年09月24日 08時41分07秒 | 経済戦争

今の円安で日本の優良株式に投資したりすることは

海外から見れば最高のチャンスです

円安で安くで買えるし

今後円高が

急速に進行しますから

将来の投資効果は倍増します

同時に崩壊する英米から

日本に資産を移すことも

最高のチャンスでしょう

・・・・

・・・

・・

 



まさに今、日本経済に訪れている
大きなチャンスについて
解説したビデオを期間限定で公開中です。

こちらからご覧いただけます……


ビデオを見る


*** 

あなたは「チャンス」を手にできる人ですか?

実は今、日本経済に「チャンス」が
起きています。

このチャンスを一番上手く
活用しているのは、
実は日本人ではありません。

このチャンスを最大限生かしているのは
米著名投資家ウォーレン・バフェット。

バフェット率いる
バークシャー・ハザウェイは
このチャンスを見越して
8回も “あるもの” に投資を行いました。

その額、直近の1回だけでも約2,600億円。 

バークシャーはこれで「濡れ手に粟」の
大儲けができると言われています。

それほどまでに
大きなインパクトのあるこのチャンス。

しかし、
「そもそも、ビジネスや投資の
 チャンスが到来していることすら
 知らなかった」

という人も多いのではないでしょうか……

そのチャンスとは、
いったい何なのでしょうか?


今すぐ見る


 
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 北峯 優



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案ずるよりタイに行きなさい・マリフアナ治療で簡単に治ります。

2024年09月23日 16時04分12秒 | 西洋医学の崩壊

俳優・希良梨さん 精密検査で「がん」判明 「来週手術があります」

<picture></picture>

TBS NEWS DIG Powered by JNN

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残念ながら為替に関しては、副島隆彦さんの予測が正しい

2024年09月23日 14時45分18秒 | エリオット波動

もしこれ以上円安が続けば

トランプ氏のいうアメリカ

First Again は望めません

製造業を復活させたいトランプ氏

既に円安に警告を発しています

どう考えても日本に都合の良い円安

近隣窮乏化政策が続くことはあり得ません

まだUSAが目の黒いうちはあり得ないのです

またドルの崩壊が1971年から始まっていることは

世界の常識ですし、今回のロシア金融制裁から始まった

ドル離れは円高をもたらすことはあっても

絶対にこれ以上の円安はあり得ません

既にUSAドルの崩壊は決定事項であり

USAの大崩壊も決定事項なのです

日本経済の強さは逆に

今後の超円高が証明するのです

現在の円安は一時的なものであり

複雑系・エリオット波動的に言えば

円高への一次的な反発なのです

昔の1ドル=1円に近づくまで

今後円高は永遠と続くのです

これが歴史経済波動学の予測であり真実なのです

・・・・

・・・

・・


<From:国際政治学者・藤井厳喜>

ついに1ドル160円台まで
円安は進みましたが、

物価はどんどん上がっていきますし、

「一体いつまでこの円安は続くんだ」

と思っている方も
いるのではないでしょうか。

結論から言うと、
50年続いた円高時代はもう終わり、
この円安は今後、数十年と続くでしょう。

なぜかと言うと、
そもそもこれまでの円高は
日本経済が良かったからではなく、
単に「円がバブル状態」だったのです。

そのバブルが弾けたのが
今回急速に進んでいる円安なのです。

私は1ドル180円も
そう遠くないと予測しています。

※現在公開中のビデオでは、
 16分頃からより詳細に解説しています。
>今すぐ見る


テレビのニュースや大手経済新聞では
「アメリカとの金利格差が原因だ」
と言っていますから、

その金利格差がなくなれば
再び円高に戻るのではと
思ってしまいます。

ですが金利は大きな要因ではありません。
実際に、日銀が円高に戻そうと何度介入しても、
すぐにまた円安に戻ってしまいます。

つい先日、日銀が金利の引き上げを決定した
影響で急激に円高が進行していますが、
これも一時的なものでしょう。

そしてこれまでは
「有事の円買い」と言われていて、
あの東日本大震災の時でさえ円高になりました。

しかしコロナショックの時には
もう「有事の円買い」は起きていないのです。

明らかに何かが変わったサインです。

しかし、これを聞いて
不安に思う必要はありません。

超円安時代に入ったことを
正しく認識していれば、
掴めるチャンスも多くあります。

ですからどのようにそのチャンスを
活かせば良いのか?

円安によって成長する産業とは
いったい何なのか?

を解説したビデオ講座を作りました。



「政治の変化を通して、経済を先読みする」
という藤井先生独自の手法で、
今後の経済の動きを
いち早く掴むことができるでしょう。

新講座とセットで
ワールド・フォーキャストに
お申し込みいただけるのは
本日9/23(月)23:59までです。

超円安時代を賢く生き抜くために
ぜひご覧ください。

>詳細はこちら



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 中井徹哉





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日本の真の独立には、ロシアの核が頼りだ!!

2024年09月23日 11時15分21秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


敗戦後の日本は、
アメリカの属国にすぎない
という現実は、
一ミリたりとも変わらない。
(表現者クライテリオン
メルマガ【伊藤貫】ますます悪化していくアメリカの中東政策より)

このように語るのは、
国際政治アナリスト・伊藤貫氏

 

彼は米国のワシントンで
30年以上も世界情勢を
ウォッチしてきた人物です。

伊藤氏はさらに
次のように警告しています。

ロシア人や中国人やインド人は、
自国の軍事外交政策を
自分で決定する能力を持っている。

しかし日本人には
そのような自己決定能力はないし、

そのような自己決定能力を
回復したいと願う知性と道徳感の
双方すら残っていないのである。

つまり伊藤氏によれば、
日本はアメリカの属国であり、
それどころか「日本人の精神」さえも
骨抜きにされているというのです。

そして、今から述べる事実は、
何よりも重要なのですが…

この伊藤氏の発言を裏付ける
3つの不可解な事実が存在します。

・謎のホテルで開かれる
「日米極秘会議」

・日本人2人を殺した
「アメリカ人英雄」の正体

・JAL、ANAですら入れない
「禁断の占領地」

この3つの不可解な事実を読み解くと、
「日本=属国」という事実だけではなく、

「自民党とアメリカ」の黒い関係も
明らかになってきます。

コチラの動画
3つの不可解な事実を挙げながら、
わかりやすく解説しています。

↓ ↓ ↓ ↓


>↑画像をクリックしてビデオをみる


ただ、この新ビデオの公開は
9/24(火)までの期間限定です。

ですので、「後で見よう」と思ったら
「うわ、公開が終わってた…」とならないように
今すぐに新ビデオをご確認ください。

>クリックして無料ビデオをみる

※公開は9月24日(火)まで



追伸:
先日より産経新聞・乾正人の新講座



自民党の正体
-「1955」隠された自民党の起源

販売を開始しました!

また講座をよりお楽しみいただける
豪華セット商品を
ご用意しておりますので…

お見逃しの無いよう、
今すぐこちらから
詳細をご確認ください!

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追伸2:
本講座の講師を務めるのは、
産経新聞の上席論説委員
乾正人氏です。




乾氏は、

「新聞社のなかでもエリート集団」
といわれる政治部の記者をつとめ、

宇野宗佑・海部俊樹首相の番記者を経て、
40年ちかく自民党を最前線でウォッチしています。

番記者の仕事は、
首相や大臣にはりついて、
その動きを絶えず追うことです。

政治家についてよく
こんなことがいわれます。

「昼は国会で唾を飛ばし、
激論を交わしているが、
その多くは建前

しかし夜になると、
料亭やレストランで
うっかり本音を漏らすものだ」

番記者は、
朝から晩まで政治家に
密着する仕事ですから、

本音も建前もタイムリーに
つかむことができるのです。

そんな現場経験が
豊富な乾氏だからこそ、

永田町のオモテもウラも知り尽くし、
大物政治家から有力な情報(ネタ)を
つかむことができます。

乾先生の見識はもちろん、
先生の生身の体験や
エピソードも交えながら
ぜひ一緒に学んでみませんか?

講座の詳細は、
下記URLからご確認ください。
↓ 
>クリックして詳細を確認する

 















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何を寝ぼけている、ニクソンショックの第二弾は今からだ

2024年09月23日 08時58分42秒 | エリオット波動

20数年後の円高

1ドル=40円で

再び試練がやってくる

USAは最後まで日本を裏切る

・・・・

・・・

・・


現在進行形で起きている、
日本経済のかつてないチャンスについて
明かしたビデオを本日より公開しています。

5日間限定ですので、
早速こちらよりご覧ください……

ビデオを見る


****

今、日本で大きな変革が
起こっていることをご存知ですか?

これは、日本経済にとって、
かつてない「チャンス」 

その衝撃は、過去30年間を
ひっくり返すような
大きなものであり、

私たち日本人の生活や産業構造、
さらには十数年後の日本の在り方までも
大きく変えてしまうパラダイムシフト。
しかも、これは今後も当分続くものです。

しかし、これほどのチャンスが
到来しているにも関わらず、

マスコミは私たち国民に
そのメリットを伝えることなく、
逆に不安や敵意を煽り、
絶好の機会を台無しにしているのです。

マスコミが報道しない、
日本に訪れるチャンスとは……


ビデオを見る




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ダボス会議がなくても、自然が歴史をリセットする。歴史経済波動学。

2024年09月23日 08時42分20秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

あなたは、
「グレートリセット」
という言葉をご存知でしょうか?


(出典:Wikimedia Commons)

この言葉は、
世界的に有名な企業の社長や政治家たちが集まる
「ダボス会議」で、

2020年6月に
最高責任者のクラウス・シュワブ氏
使ったものです。


“リセット”の言葉から分かるように、

グレートリセットは、
今ある社会や経済のシステムを“リセット”し、
新しいものに変えることを目指しています。


しかし、
このグレートリセットには、

■個人や企業の経済的な自由が
制限されるのでは…?

■新しいシステムに追いついていけない人は
取り残されるのでは…?

■そもそも、選挙で選ばれてもいない人
世界の舵取りをしてもいいのか…?

といった批判の声がいくつも
上がっているのです。


しかし、そんな中、
ダボス会議と歩調を合わせるように、

世界の代表が集まる国連のトップが、
「21世紀のリセットを目指そう」と、
不可解にも、呼びかけ始めました…


そう、、、

まるで国連はダボス会議に合わせて
第二のグレートリセット
始めるかのように…

国連は、これに合わせて
“とある11個の政策”を発表しました。


そこでは、

・ソーシャルメディアの監視
・デジタルを使った改革
・世界的な危機への言及

などなど…

その中身は、
グレートリセットを本気で実現させるのか…?
と思わせるような内容が書かれていたのです。


では一体、
国連が作成した"11個の政策"には、
他にどんなことが書かれているのでしょうか?


この政策の全貌を
こちらの無料動画で明かしています。

ぜひご覧ください。

>>動画を視聴する


===========

【9月24日(火)までのご案内】


こちらの動画を4日間
期間限定で無料公開しております。


(↑画像をクリック↑)



動画のタイトルは、

「11の政策でわかる
ダボス会議と国連の“蜜月関係”
〜グレートリセットがもたらす
最悪の未来とは?


です!


こちらの動画では、、、

・新世界秩序への策謀
〜11個の政策で読み解く隠された国連の闇


・ダボス会議と国連の蜜月
〜グレートリセットを進める秘密のカラクリ


・水面下で進むダボス会議のシナリオ
〜グローバリズム集会「国連未来サミット」



などなど
近現代史研究家の林千勝氏が、
日本のマスコミが報じない
ダボス会議と国連にまつわる衝撃の裏話や

マスコミや教科書では語られない
“グレートリセットの闇”に迫るような
内容を徹底解説していきます。


こちらの動画を見れば、
世界がどこへ向かおうとしているのか、

そして、
私たちの身に何が起きるのか
分かるようになるでしょう…。

お見逃しのないように、
今すぐコチラからご確認ください!

↓  ↓  ↓
>>今すぐ詳細を確認する






















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