歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ロシアの江戸時代・絶対王政の時代

2023年07月31日 09時43分54秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代

歴史経済波動学を知らないと

このように専門家といえども

間違った予測をするものです

1917年の革命・ユダヤ人による共産主義革命は

酷い絶対王政ツアー皇帝に代わって

共産党が皇帝以上に大弾圧大虐殺を行い

独裁体制には変化がなかったという意味で

いわゆるクーデターに属します

1990年の崩壊は

これは体制が

熟れた果物が

木から落ちるように

抵抗もなく崩壊したので

まさに革命ですが静かな革命です

つまり体制の寿命が到来して静かに死んだのです

その後の新しい体制を作ろうとして

エリチンは資本主義制度を

導入しようとして

見事に失敗しています

それを本来の体制

日本で言えば

戦国時代後の体制は

江戸幕府絶対王政ですので

ロシアの体制もそういうことになります

 

体制は270年の寿命があります

新体制後33年しかならないロシアは

したがってその本質である・絶対王政は

2260まで続きますから

近々崩壊することは絶対あり得ません

言い換えれば、むしろプーチンが失脚すれば

より独裁力の強い大統領が絶対王政を築く事になります

このようなロシアの体制が再び崩壊するという予測が

ユダヤ金融資本家の悪徳を刺激して

再びロシアの資産を奪おうと

ロシアの周りで

クーデター騒ぎを起こして

ロシアを刺激することになるのです

言い換えればUSA/ユダヤ金融資本家の

火遊びは成功しないと云う事です

・・・・

・・・

・・

Photo by Contributor / Getty Images

画像ギャラリー
レクスプレス(フランス)

レクスプレス(フランス)

Text by Charlotte Lalanne

「私はロシア連邦の崩壊を求めているのではない。ロシア連邦は崩壊すると予測しているのだ」

ロシア出身の歴史家アレクサンドル・エトキントは、新著『ロシアの反近代』(未邦訳)でそう言い放つ。エトキントは1955年、サンクトペテルブルクで生まれた。2000年代初頭にロシアを離れ、英ケンブリッジ大学、フィレンツェの欧州大学院を経て、現在はウィーンの中央ヨーロッパ大学で教えている。

ウクライナでの戦争が「ロシア帝国」滅亡の最終段階になると予測するエトキントに、仏誌「レクスプレス」が話を聞いた。

──ロシア連邦は早晩、崩壊すると確信されているそうですね。どうしてですか。

歴史をひもとけば、多くのことを学べます。未来のことはわかりませんが、私たちは現在を生きており、過去のことなら知っています。帝国はロシアを除いてすべて崩壊しています。その意味では、ロシアは最後の帝国なのです。通常、帝国の崩壊は、戦争によってもたらされます。世界大戦で帝国が崩壊した事例もあります。

ロシア帝国の崩壊のプロセスは、非常に長い時間をかけながら進行してきています。崩壊が始まったのは第一次世界大戦末期の1917年です。このとき、ポーランドとフィンランド、それからウクライナがロシアから分離しましたが、ウクライナはその後、ロシアに再併合されました。

1991年にも大きな動きがありました。ソ連を構成していた14ヵ国(コーカサス地方やバルト地域、中央アジアの共和国)が独立国家になったのです。ウクライナもそのとき独立した国家の一つです。つい最近の出来事のように感じる人もいるかもしれませんが、あれからすでに30年以上の歳月が経ちました。その間、プーチン(大統領)はロシアを冷凍状態で維持してきたのです。


私見では、ロシアの今後を予測するうえで最も参考になるモデルは、オーストリア・ハンガリー帝国です。第一次世界大戦さえ引き起こさなければ、ハプスブルク家の帝国をその後も存続させることができたのと同じで、プーチンとその仲間たちの権力も、あと十数年は安泰だったのです。それなのに、プーチンは戦争開始を決定しました。

ロシアは「衰退している帝国」である


──いまのロシアを、なぜ「帝国」だと言うのですか。

帝政ロシアが倒れた後にソ連が続き、そのソ連が崩壊すると、ロシアの正式な国名は「ロシア連邦」になりました。ロシア連邦は、数多くの地域で構成されていますが、それぞれの地域は法的地位も異なり、一部は「共和国」とも呼ばれています。

通常、連邦制の特徴は、加盟も離脱も自由だというところです。たとえば、EU(欧州連合)は連邦制ですので、英国はEUを離脱するときに四苦八苦こそしましたが、戦争をする必要はありませんでした。

一方、ロシア連邦には、そのような離脱の仕組みはありません。その意味において、ロシアは連邦制の国家ではないのです。ロシアは「衰退している帝国」と見るべきであり、この帝国はやがて崩壊します。

ロシア政府は、これまで経済力を使って封建制を敷いてきました。「連邦」を構成する共和国の数々に補助金を出し、これらの共和国は、補助金を受け取るのと引き換えに、国家としての独立や発展を断念していたのです。

補助金の財源は、石油収入です。しかし、いまのウクライナでの戦争で、中央と地方のバランスが乱れています。ウクライナの前線に送り込まれた兵士も、戦争で死亡した兵士も、その多くがロシア国内の最も貧しい地域の出身者です。

また、西側諸国が実施した大規模な経済制裁が国家財政に重くのしかかることになれば、中央が地方にお金を配って黙らせる力が制限されることになります。

──ボリス・エリツィン大統領時代のロシアでは、地方分権化を推し進めて、本当の意味での「連邦制」の樹立をめざした時期があったかと思います。

ソ連崩壊後、エリツィンが何よりも気にしていたのは、ロシアに残された領土を保つことでした。エリツィンは、各地域がロシアから離れていかないように、地方に大きな自治権を持たせました。そのために憲法を修正し、改革を実施しています(エリツィンは1996年、連邦構成主体が選挙で首長を選べる権利を与えた)。

タタルスタン共和国が同国の憲法を改正し、主権宣言ができたのも、そういった事情があったからです。エリツィンの時代は、各地域の指導者がさまざまな権力を持って、経済を運営することができていました。しかし、プーチンが権力の座に就くと、こうした地方分権化の動きに終止符が打たれたのです。(続く)

ロシアからの分離独立運動はどこから始まるのか? 後編では、実現する可能性が最も高いロシア崩壊のシナリオ、そしてそれに伴う国際社会への影響について、エトキントに聞いた。
 

PROFILE

アレクサンドル・エトキント 1955年サンクトペテルブルク生まれ。歴史学者。2000年代初頭にロシアを離れ、英ケンブリッジ大学、フィレンツェの欧州大学院を経て、現在はウィーンの中央ヨーロッパ大学で教える。

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グレートリセットとは世界戦国時代への移行期

2023年07月31日 08時57分46秒 | 第三次大戦


グレートリセットとは

2046年英米型資本主義の

大崩壊と

2059年仏型資本主義

崩壊による

資本主義陣営の弱体化と

英米仏を中心にした内乱内戦と

世界戦国時代への幕開けをいう

各国共産主義陣営の

世界的蜂起が起こる

世界同時革命の勃発

と混乱の幕開けが始まる

このようなときに保守の恵隆之介のような

米軍依存派は日本を滅ぼす

最大の敵

・・・・

・・・

・・



<河添講演会の先行募集は今日までです>





先日から、
河添恵子による単独講演会2023
「世界支配層の次なる破壊計画と日本」
民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

の先行販売をご案内していましたが、
本日までとなっております。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


本日まで、
通常販売価格の約45%~55%OFF
先行販売価格にて、

“河添恵子の単独講演会2023”
の参加チケットを
入手することができます。

45%~55%の大幅割引での募集は
本日までのご案内となっているため、
詳細は下記よりご確認ください。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


また、早期割引は本日までですので、
講演会の詳細をお送りします。

日時:2023.9.17 (日)
会場:浜離宮朝日ホール
講演会   13:30〜14:40
Q&Aタイム   14:40〜15:00
河添㊙︎会議    16:30〜18:30

となっております。


また、今回の講演会では、
普段の講演会やyoutube等では、

話せない内容まで踏み込んで、
解説する予定です。

例えば、、、

・世界支配層の「正体」と闘争
・「8月のBRICS会議」~脱ドル化を加速させる新通貨の誕生?  
・「米中対立の真相」マスコミが報じない米中関係の裏側
・2024年の大統領選と日本への影響
・G7の対中国政策「デリスキング」本気度
・ロシア・ウクライナ戦争~破壊と錬金術のカラクリ
・2030アジェンダの大嘘とブラックロックの陰謀
・「台湾有事と中国」~水面下で加速する中国の対日浸透工作
・「グレートリセットと金融危機」新円切り替えと78年周期の真相
・「食の選択と集中」~日本の食と健康を蝕む輩たち
(※講演内容は予定です。当日までに変更する可能性がございます。) 

などを予定しております。

皆様の関心があるテーマ軸に、
イベント開催直前までの最新ニュースも含め、
お伝えしていく予定です。


また、講演会にご参加いただいた方限定で、
河添恵子先生に直接質問を投げかけることができます。

Q&Aは最大で20分間、
時間を取っていますので、

講演を聞いて分からなかったところ、
もっと詳しく聞きたいところを
講師に投げかけてみてください。

今回の講演のさらに詳しい内容については、
下記よりご確認ください。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


また、
今回ご案内している特別講演会では、
講演会会場が遠くていけない人のために、
ライブ配信で参加するという方法もご用意しています。

どうしても当日の都合が合わなかったとしても、
講演会にお申し込みいただければ、

「録画映像」を講演会開催後にお届けするので、
予定が合わない方でも参加いただくことができます。

まずは、講演会の詳細をお確かめください。
>今すぐ詳細をこちらから確認する


最後に河添先生から皆様に向けて、
メッセージを預かっております。

*************************

世界が大転換期=大混乱期に差しかかっていること、
DS(ディープステート)が企てる
グレートリセットとは何なのか?
について、3年近く、

「国際情報アナライズ」を中心にお伝えしてきました。

これからの先が不安だと感じる方も多いと思います。
当然ですが、私も多々「不安」に思うことがある1人です。

でも、「不安」という感情で思考を停止したり、
真実の情報を得ることを怠ってしまえば

彼ら=悪魔=DS=日本政府はDSのポチ、
の思惑に負けてしまいます。

まずは生きていることが奇跡であるということを認識し、
開き直ることが重要だと思ってます。

そして、自分のできる範囲で行動し、
真実性の高い情報を得て自分の中で咀嚼し、
周りの人たちとお話しして、交流を深め、楽しく生活する。

そういったことが重要になってくると思っています。

ということで、真剣だけどワクワクするイベントを、
開催したいと思っています。
是非、皆様のご参加をお待ちしています! 

>今すぐ詳細をこちらから確認する

*************************

今の日本では、
政府やマスコミを頼りに生きていく時代は終わりです。

日頃から様々な情報を収集し、
日々勉強しているあなたなら
お分かり頂けると思います。


個人個人が知識武装し、
自らの頭で考え、危機を察知し、

何を選び、何を捨てるのか、
取捨選択して生きていく時代に突入しています。


その為には、先ずは、知ることが大切です。

世界で一体何が起きているのか?
マスコミが報じない裏側で何が起きているのか?

日本で何が起きようとしているのか?

そういったことをまず認識することで、
次への一歩に繋がります。


今回開催する、
河添恵子の単独講演会2023では、

日本のマスコミが一切報道しない、
グローバリストや支配層が企てる
新たな破壊計画のシナリオ、


日本を中心に繰り広げられている
グレートリセット計画の進捗状況や、


これから起きるであろうと思われる
金融危機やお金のデジタル化、
「BRICS VS西側諸国」との対立、


マスコミが報じない米中関係の裏側、
台湾有事と第三次世界大戦の真相、
水面下で加速する中国の対日浸透工作、


などを踏まえて、

2023年後半の世界の流れ、
2024年の行末、日本の将来に関わること
について、詳しく解説いたします。


これからの世界の流れ、日本の行末について、
少しでもご興味がある方は、
是非こちらから詳細をご確認ください。


本日まで、
通常販売価格の約45%~55%OFF

先行販売価格にて、
“河添恵子の単独講演会2023”
参加チケットをゲットすることができます。

激動する2023年後半~2024年の未来を、
たっぷりと時間をかけて解説していきます。

ぜひこちらから詳細をご確認くださいませ。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


-国際情報アナライズ事務局









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このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア事務局
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歴史の教え・帝国の崩壊は近い

2023年07月31日 07時59分03秒 | 第三次大戦

永遠の収奪・搾取は出来ない

アフリカにおける

第三次内戦型世界大戦の姿と

迫りくるフランス帝国の大崩壊

英米に次ぐ・2059年は近し

・・・・

・・・

・・

ロシア国旗を振りながら「プーチン万歳」と叫んだ…ニジェール数千人がデモ

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恵隆之介は保守に潜んだ゛中共のスパイ”゛ もしくはスパイもどき”

2023年07月31日 07時31分42秒 | 第三次大戦

❶核武装しない日本は中共の餌食

❷USA/英国が崩壊寸前なのは世界の常識

❸自国を自分で武装して守らないのは

  滅亡のシナリオ、

つまり恵の役割は、日本が自覚して武装をしないように、いつまでも米軍依存を続けさせて、USA崩壊時は中共の餌食にする大戦略といえます。全くウクライナそっくりです。

 

❹戦前も、スパイは国家中枢もしくは

  天皇家の中に食い込んでいました

❺まさに保守の振りした恵氏・天皇の背後霊のように

  写っている写真はモグラである事を

  見事に表しています。

❻それを見抜けない現在の保守のレベルは

  こんなもの。

・・・・

・・・

・・

 

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【沖縄県民の失態】
日本への脅威の原因は中国ではなく、沖縄県民の思想の問題⁈
【元海上自衛隊士官/ジャーナリスト・惠隆之介】

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「薬が病気をつくる」
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あなたやご家族の健康にも関わる、
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From 松田 史彦
(日本初の「薬やめる科」を設立。
統合医療を行いながら減薬・断薬を
サポートする現役医師)



「私は、以前より
あらゆる薬は毒であると言っています。

病気を治すはずの薬が、
なぜ毒になるのでしょうか…?

その一番大きな理由は、

ほとんどの薬は、
自然界にも私たちの体にも
もともと存在しない化合物であるため、
どうしても人間の体に馴染まないからです。

しかし、私はすべての薬を
否定しているわけではありません。

薬は必要な時は絶対必要です。

たとえば緊急時には、
激しい痛みや苦痛を抑えるために、
薬が必要とされる場合はあります。

そういうときに一時的に薬を飲むのはOKです。
というより、飲まなければいけません。

このように、
薬がどうしても必要なとき、
それを上手に使っていくのが
医師と患者の共同作業ではないかと思います。

しかし慢性的な不調、
ちょっとした不調であるならば、
わざわざ体に馴染まない薬を長期間飲むのは、
少し考えものです。

薬の作用は目的の所だけでなく
全身の細胞におよぶので、
別の不調を来す危険があります。

薬を飲む、飲まないを選択する権利は
患者さんにあります。

薬の肯定的な意見だけでなく、
副作用などの否定的意見も聞き、

今回の講座でご紹介する内容をもとに、
自分で決断していただきたいです」

軽い症状なら薬は必要ない、
しかし医療業界では金儲けのために、
ただの風邪であっても、
あらゆる理由を使って複数の薬を処方...

その結果、
小さな子供たちを含め、
多くの日本人が気付かぬうちに
薬の被害を受けています。

そこで、日本人に知らされていない
多くの事実を届けるため、
新しい講座を作成しました。

「薬が病気をつくる」
患者が知らない医学の新常識:前編



まずは事実を知ることが大事です。

お医者さんに頼りきりになるのではなく、
正しい知識を集めながら、
あなたやあなたの大切な家族を守れるように…

ぜひ、こちらの講座から
正しい情報を手に入れてみてください。

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ルネサンス編集部
棚橋



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最終日なので、講座の内容を紹介すると…

Part①:
医者が薬をやめる?前代未聞…
「薬やめる科」創設の背景

-なぜ、麻酔科医から漢方の道へ?
転機になった西洋医学への疑問、
ガンを患った母の死…

Part②:
基準値が作った病気と薬の真実
(高血圧・コレステロール)

-ある日突然、患者数が9倍に…
高血圧と製薬会社・薬の不都合な真実

-コレステロール悪者説のウソ 
善玉、悪玉なんて存在しなかった?
薬で下げるのは危ない理由…

Part③:
抗がん剤の真実

-抗ガン剤に発ガン性あり?
アメリカ国立がん研究所・所長の発言

Part④:
急増する“精神病”の裏側
(うつ病、発達障害…)

-うつ病の背後にあった製薬会社の暗躍…
日本でうつ病患者が増えた本当の理由

-“発達障害”というつくられた病…
覚醒剤を参考に開発?子供を襲う薬の恐怖

-「世界一・睡眠薬漬けの日本人」
ほぼ合法麻薬と同じ成分…
安全な断薬の方法とは?

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さらに、講座の特典として
松田先生の解説をもとに、
薬や健康についてわかりやすくまとめた
ガイドブックを制作。



手元に置いて
何度も読み返したくなるような1冊を
ご自宅まで郵送いたします。

※提供は9月を予定しています。
ご返金済みのお客様にはご提供できません。
予めご了承ください。

特別価格3,300円+特典付きで

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【秘密警察】
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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足掻いても・抵抗しても、第三次内戦型世界大戦は既定の未来なのです、10年前から予測してきました。

2023年07月30日 19時26分37秒 | 第三次大戦

問題なのは

今回の第三次世界大戦の後に

滅びる帝国は英米資本主義という事です

第一次世界大戦前後で滅びたのは

ハンガリーオーストリア帝国や

オスマン帝国そしてロシア帝国

第二次世界大戦で滅びたのは

日独イタリアの軍事政権

そして今回はユダヤの住処

英米が大崩壊するのが運命です

世界大戦でぼろ儲けしようとして

自らのあなぐらを潰すのです

 

しかし敵もさるもの引っ掻くもの

次の体制を共産主義と規定しています

さすがユダヤ無国籍金融機関・滅びる英米で

共産主義革命とは、マルクスが草葉の陰で喜んでいるぞ

第一次・第二次とうまく泳いできましたが

しかし今回は穴グラで溺れるかも

( ´艸`)

・・・・

・・・

・・

 


※このメールは、メルマガ登録者限定のご案内です。

<本日からライブ講演会の募集を開始しています>





先日から、
河添恵子による単独講演会2023
「世界支配層の次なる破壊計画と日本」
民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

のご案内をお送りしていますが、
この度、ライブ配信も追加しました!

>こちらからライブ配信で参加する




複数のお客様から、

『現地に足を運ぶのは難しいので、
ライブで参加したい』

とのお声をいただきました。

当初は、
現地開催の講演会のみの予定でしたが、

皆様のご要望に応えるために、
ライブ配信の枠も追加しました。
>こちらからライブ配信で参加する


講演会会場が遠くていけない人のために、
ライブ配信で参加することもできます。

また、どうしても都合が合わなかったとしても、
ライブ講演会にお申し込みいただければ、

「録画映像」を講演会開催後にお届けするので、
予定が合わない方でも参加いただくことができます。

まずは、講演会の詳細をお確かめください。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


*************************





トランプ元大統領は、4月10日、
独自で作ったSNSのTRUTHで、

“第三次世界大戦”

と呟いていました。

そして、、、

・このままいくとアメリカは弾丸なしで、
第三次世界大戦を戦う羽目になる。

・中国との問題解決の一番良い方法は、
バイデンを追い出すことだ。

と立て続けに投稿。

前大統領が第三次世界大戦とつぶやいたので、
話題にもなりました。


そして、そこから3ヶ月後の7月、
共和党支持者に向けたメッセージの中で、

『私たちは、
おそらく第三次世界大戦へと
本格的に向かっているのです』

と発言。

今年に入ってから、
トランプ元大統領は、立て続けに、
第三次世界大戦という言葉を発信しています。

トランプ氏は、何かを暗示しているのでしょうか?

何かしらの情報を掴んでいるのでしょうか?


本当に第三次世界大戦は、起きるのでしょうか?


残念ながら、
その可能性はゼロではないかもしれません。

というのも、7月に入ってから、
アジアを中心にあちこちで軍事演習が行われています。


・7月20日、ロシア軍と中国軍が、
日本海で軍事演習を開始…

演習には両軍から艦艇約10隻や
戦闘機・戦闘ヘリ計30機近くが参加。


・7月21日、
オーストラリアで過去最大規模の多国間軍事演習を開始…

この軍事演習は、オーストラリア軍とアメリカ軍が主導し、
欧米や日本に加えて韓国や太平洋島諸国など、
これまでで最も多い13か国から3万人以上が参加。


・台湾は、7月24日、
大規模な軍事演習を開始。

26日には桃園国際空港を一時的に閉鎖し、
中国軍による空港占拠を想定した訓練が初めて実施。


これ以外にも、4.5月には、
中国軍による軍事演習や米韓の軍事演習などが
実施されており、

2023年は、
トランプ氏の言う通りに、
何らかの形で衝突があるかもしれません。

もしくは、小さい規模で、
衝突などの可能性もあるかもしれません。


2023年の下半期から、
世界は一体どうなっていくのか?

2023年~2024年にかけて、
どんなことが起きる可能性があるのか?

マスコミが報じない裏側で、
なぜ軍事演習などが活発に起きているのか?


今回開催する、
“河添恵子の単独講演会2023”では、

台湾有事の可能性と中国の思惑…

米国際政治学者:ジョセフナイ氏が明かした、
日中戦争計画書の真相

米国務次官:ビクトリアヌーランド氏の発言、
“第三次世界大戦を起こさせる”の意図

など、日本のマスコミが一切報じない、
2023年後半から2024年に潜む様々なリスク
について解説する予定です。

>第三次世界大戦の真相と2024年の行末について


-国際情報アナライズ事務局


PS


削除されたキエフ政府高官とのビデオ会議で、
米国務次官:ビクトリアヌーランド氏は、

第3次世界大戦が、
事実上2023年7月11日に始まると述べ、

アメリカとそのパートナーは、
16年以上かかる戦いを行うと述べました。

そこからしばらくして、7月11日となりましたが、
戦争が始まることはありませんでした。

少し一安心です。


しかし、7月11日、
ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は、

NATO加盟国がウクライナへの軍事支援を拡大した結果、
「第3次世界大戦に近づいた」と発言。

マスコミが報じない裏側で、様々な思惑が
蠢いているのかもしれません….

混沌とした世界情勢の中で、
次はどのようなことが起きる可能性があるのか?

少しでもご興味があれば、
今回の講演会に参加してみてください。
>マスコミが報じない世界の裏側を知る









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一石三鳥とはこのことです。

2023年07月30日 19時12分47秒 | 第三次大戦

経済的に白人を脅かす輩・日本と

軍事的に白人を脅かす・中共の

出っ歯の黄色いサルどもが

殺しあって滅びれば

経済的・軍事的に

再び白人は世界を共産主義制度で

世界の人民を断固支配できるのです

白人こそ神様が世界を支配するために

遣わした人種なのです

👿👿👿

・・・・

・・・

・・


※このメールは、メルマガ登録者限定のご案内です。

<先日からライブ講演会の募集を開始しています>





先日から、
河添恵子による単独講演会2023
「世界支配層の次なる破壊計画と日本」
民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

のご案内をお送りしていますが、
この度、ライブ配信も追加しました!

>こちらからライブ配信で参加する

*************************


アメリカによる、
日中戦争計画の漏洩か...?




日本軍と中国軍に 
「殺し合いを行わせる」


これが米国政権の戦略文書に明確に書かれている…

それが、ジョセフ・ナイ著
「 対日超党派報告書 (日中戦争計画書)」
 ― Bipartisan report concerning Japan ―

である。

この文書は、今年の3月頃に明らかとなり、
機密情報が漏洩したのではないか?
と話題になった報告書です。


尖閣問題に続き、中国軍機の接近など、
何かと日中間の争いが絶え間なく続くこの頃。

多くの方々が、この日中間の摩擦は、
なぜ起き続けるのか?

と疑問に感じてきたかもしれませんが、
その答えが分かってきたかもしれません。

というのもそれは、
アメリカが大いに関わっているかも
しれないということです。


この米国政府の戦略文書は、

かつてCIAを統括する、
米国大統領の国家安全保障会議の議長で、

クリントン政権時の安全保障担当の国防次官補であった、

ジョセフ・ナイ氏が、
米国上院下院の200名以上の会員を集め作成した
対日本への戦略会議の報告書です。


ジョセフ・ナイ氏は現在、
米国の政治家養成スクールである、
ハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、

そこから輩出された、
無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物です。


また、別名:ジャパンハンドラー
(日本を飼い馴らした人物)とも呼ばれ、
様々なところで日本に介入している人物です。

そのような人物が「 事実上 」、
米国の政策を起草しているわけです。
>ジャパンハンドラーが企てる次なる破壊計画とは?


そして、
日中戦争計画書は以下の通りです。


1.東シナ海、日本海近辺には、
未開発の石油・天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを
凌駕する分量である。

米国は何としてもその東シナ海のエネルギー
を入手しなければならない。


2.そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突起こした時である。

当初は、米国は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本をその戦闘に参加させる。

中国は米軍の補給基地である日本の米軍基地、
自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。 

本土を攻撃された日本人は逆上し、
本格的な日中戦争が開始される。


3、米軍は戦争が進行するに従い、
徐々に戦争から手を引き、
日本の自衛隊と中国軍との戦争が
中心となるように誘導する。



4.日中戦争が激化したところで米国が和平交渉介入し、
東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を
米軍が中心となって行う。


5. 南シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を
米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に、
米国のエネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。


6.この戦略の前提として、
日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」
が出来るような状況を形成しておく事が必要である。


以上のように、
米国は日本を使い捨てにする計画
企ているわけです。

そして、この利権を得るために、
日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせ」
米国だけが漁夫の利を得るつもりなのです。

このような計画が、
米国政権の戦略文書に明確に書かれているのです。
>ジャパンハンドラーが企てる次なる破壊計画とは?


あなたはどう思いますか?

このような話を聞いてもアメリカを信頼できますか?

アメリカが日本を守ってくれるというのは幻想に
過ぎないと感じませんか?

表向きは、日本の味方、日本と共同体
のような態度を示していますが、
1番恐ろしい国は、アメリカかもしれません。


そして、
このような日本を巻き込んだ
世界的なリスクは、

日本のマスコミが報じないだけで、
他にも潜んでいると河添先生は言います。


そのような危機について解説するのが、
今回のセミナー、
“河添恵子の講演会2023”です。


今回の講演会では、
2023年の後半から2024年にかけて、
起きるであろう様々な危機や世界の流れについて
解説いたします。


もしあなたが、

・他の人よりも少し先の情報や未来を知っておきたい…

・2023年後半から2024年にかけてどんなリスクが
存在しているのか知っておきたい…

・リスクマネジメントのつもりで日々情報を得ている…

・自分の大切な家族や友人、パートナーを守っていきたい…

と思いであれば、
今回の講演会に参加してみてください。

未曾有の大転換時代において、
知識は力なりです。

知っているか知らないかで、
今後の取るべき行動も変わってきます。

>2023年~2024年に日本を襲う危機とは?


-国際情報アナライズ事務局




PS

先日からご案内している、

河添恵子の単独講演会2023
「世界支配層の次なる破壊計画と日本」
民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

ですが、先行販売の募集は明日までとなっています。


具体的な講演会の内容は、、、

・世界支配層の「正体」と闘争
・「8月のBRICS会議」~脱ドル化を加速させる新通貨の誕生?
・「米中対立の真相」マスコミが報じない米中関係の裏側
・2024年の大統領選と日本への影響
・G7の対中国政策「デリスキング」本気度
・ロシア・ウクライナ戦争~破壊と錬金術のカラクリ
・2030アジェンダの大嘘とブラックロックの陰謀
・「台湾有事と中国」~水面下で加速する中国の対日浸透工作
・「グレートリセットと金融危機」新円切り替えと78年周期の真相
・「食の選択と集中」~日本の食と健康を蝕む輩たち

などの話を中心に考えています。

正直、当日まで何が起こるか分からないという状況なので、
その時のお楽しみという部分が多くなりますが、

上記の内容を軸に、
世界情勢に関して解説していただく予定ですので、

ご興味がある方はぜひ参加して、

今後の未来を予測するために、
そして今後の対策として役立てて頂ければと思います。

>今すぐ詳細をこちらから確認する











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Leading Diagonal Triangle  6479 ミネベアミツミ    当たるも八卦

2023年07月30日 16時58分27秒 | エリオット波動

概要

説明

ミネベアミツミ株式会社は、長野県北佐久郡御代田町に本社を置くベアリング、モーターを中心とする電気部品メーカー。 終戦後、満州から帰国した旧・満州飛行機製造の技術者が立ち上げた。 小径・ミニチュアサイズのボールベアリングでは、シェア世界首位。略称はNMB。 ウィキペディア
CEO: 貝沼由久 (2017年6月–)
設立: 1951年7月16日
従業員数: 87,752 (2023年)
収益: 89.99億アメリカ合衆国ドル
 
上記の会社の波動が、
2013年から上記図のLeading daiagonal Triangleを示しています。
 
従って後6年で、
つまり2029年前後には第5波を形成すると思われます。
 
今後もうすこし下がってから
急激に上がる第3波が来ると思われます。
2029年前後(第5波)には株価は1万円前後が想定できます。
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アップルは、第三波の途中です、

2023年07月30日 16時12分50秒 | 経済戦争

当たるも八卦当たらぬも八卦

第三波は何処迄上がるかは

わかりませんが

あえて予測すれば

200円前後で買って

300円前後での食い逃げが良いでしょう

その後暫くして第三波が暴落したら

底で買い、2027年迄持つのが良いでしょう

・・・・

・・・

ついに出る!アップルGPT。今投資すべき?
Financial ダイレクト編集部

ついにアップルもAI開発競争に参加するかもしれません…

出所: business insider size

これまで、アップルはChatGPTや最新のAI開発に対して、大きな動きを見せていませんでした。

しかし、ついにここに来てアップルが独自のAIツールを開発していることがわかったのです!

まだ正式な発表はありませんが、ある情報筋によると、すでに”Ajax”と呼ばれるAIシステムを開発済み。

一部のアップルの従業員はすでに社内で利用していて、そのAIを「Apple GPT」と呼んでいるそうです。

これにより、GAFAM全ての企業がAI開発競争に乗り出したことになります。

では、この中でAI開発競争の勝者になるのはどの企業なのでしょうか?

もし、最近のAIトレンドから利益を狙うならどこに投資をするのが、最も良いのでしょうか?

答えはGAFAMの中にはないかもしれません。

というのも、現時点でAIの開発はまだまだ始まったばかり。日々新しいバージョンがリリースされ、今後どうなるかは予測がつきません。

例えば、ChatGPT5.0は早ければ2023年12月までにリリースされると予定されていますし、Appleが開発するAIシステムも近いうちに発表されるかもしれません。

イーロン・マスクが突如Truth GPTを立ち上げように、さらに多くの企業がこの開発競争に参入するかもしれません。

そんな中で、どの企業が勝者を当てるのをギャンブルのようなものかもしれません。

しかも、これらの企業はすでに世界的に有名で時価総額も高いため大きな投資リターンは期待しづらいでしょう。

しかし、どのAI開発企業が勝者になっても、このAIビックバン・シフトから株価上昇を狙える秘密の投資先があります。

それが…

シリコンバレーに本社を構える生成AI×防衛企業。


→詳細を見る


現在、世間ではAIがうまく行った後の世界ばかりが注目されています。

  • もし、AIが普及したら…
  • もし、AIがさらに進化したら…
  • もし、AIの規制がなくなったら…

など。

ですが、それら全てを実現するためには安全保障が必要です。
実際、世界的にセキュリティに対する関心がどんどんと広がってるようで…
Ridge-iが行なった調査によると、90%の企業がセキュリティに不安を覚えると回答しています。

最近では、「裏ChatGPT」とも呼べる Worm GPT まで登場。

出所: SLASH NEXT size

こちらは、ChatGPTをサイバー攻撃目的で改変したもので、ChatGPTの文章作成能力の高さを活かし、詐欺的なメールを送りつける用途で使われるそうです。

ChatGPTは驚くほど自然な文章を書きます。

今まで、詐欺的なメールといえば、誤字脱字が多かったり、カタコトだったり…注意していればすぐ見抜くことができました。

しかし、今後は自然な文章でメールが送られてくると考えると…かなり恐ろしいですよね。

AIは強力な分、使い方次第では善にも、悪にもなります。

だからこそ、各国の政府やChatGPTを開発したOpen AIのサム・アルトマン氏などが、取り返しのつかない被害を生む前に適切なルールやインフラの整備を進めているんです。


そんな中、このシリコンバレーのAI企業は…

・<世界初>生成AIを使った防衛システムを開発

この企業は世界で初めて生成AIを使った防衛システムを開発したのです!

特にサイバー攻撃の発生要因の70%を占める問題に対処することができます。

・世界のAI市場以上のスピードで成長していきます

世界のAI市場はこれから2026年までに毎年27%成長していくと推定されています。

この数字でも十分な成長率なのですが、この防衛企業の売上成長はそれ以上。毎年35%成長していくと分析されているんです!

・各国の政府と太いパイプを持っています

実際、オーストラリア政府、アメリカ政府をはじめとした各国の連邦政府にて、この企業の防衛システムが採用されています。

防衛企業というと、地味な印象があるかもしれませんが、インターネットが登場した1990年以来、防衛企業は大きなリターンをもたらしてきました。

例えば、レイセオン・テクノロジー社はおよそ2,200%のリターン。


ロッキード・マーティン社はおよそ3,700%のリターン。


そして、ノースロップ・グラマンはおよそ5,600%のリターンを生み出しました。


これらは世界を守るためのテクノロジーを開発しながら、大きなリターンを生み出してきた企業です。

そして、次世代の防衛企業は生成AIを使って、AIが安全に使える世界を構築しようとしています。

そんなこの企業にはどれほどの投資チャンスがもたらされるでしょうか?

あるアナリストによるとその期待リターンは5年間で2,200%。

※将来の投資成果を保証するものではありません。


レイセオン・テクノロジー社が33年かけてもたらした株価上昇を、たった5年で実現すると期待されているのです!

  • 一体なぜこれほど高いリターンが期待できるのか?
  • なぜ、今が投資タイミングとしてベストなのか?
  • その具体的な企業名はどこか?

詳細はこちらのレポートでご覧ください。

※画像はイメージです。


現在、イノベ・ラボをお試しした方に無料で、お配りしています。(1つ目の企業です)

→AIビッグバン・シフトに乗る3つのAI企業


P.S.
Googleの創設者エリック・シュミットが率いる国家安全保障委員会は、この企業が特化するAI技術について 「重要な投資に値する」 と発言しています。

→あなたも3つのAI企業への投資を検討する
 
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日本は11番目の核保有国に・・・・・・・・・なりましょう。

2023年07月30日 16時10分00秒 | 第三次大戦

* * * * * * * * * *

突然ですが、、、

現在、核を保有する国は、
世界中で何カ国あるでしょうか…





①米国
②ロシア
③フランス
④英国
⑤中国
⑥インド
⑦パキスタン
⑧イスラエル
⑨北朝鮮
の9カ国….

そして、今年中に、
新たに一カ国が加わろうとしています。

それは、一体どこの国か?

 
中東の「イラン」です。

 
IAEA 国際原子力機関によると、、、
ウランの濃縮度が90%以上になると
核兵器に転用できるとされています。

そして、今年に入り
イランの核施設で濃縮度が84%ほどの
高濃縮ウランが見つかったことが判明…


日本のある国際政治学者は、

「今年中にイランは、5発か6発の
 核弾頭を持つ可能性が非常に高い」と分析しています。

 
さらに、、、
その国際政治学者は、こうも言います。

「イスラエル政府は、イランが核弾頭を製造するなら、
 我々は先制攻撃を仕掛けると表明している。

  そうするとイラン・イスラエル戦争が
 今年中に勃発する可能性が高い」と…

 
しかし、このイランの核開発…

一見するとイラン側に非があるように思われがちですが、
実は、アメリカによる謀略でもあったのです。

 
少し時を遡り…2015年

オバマ政権は、イランの核兵器保有を阻止するため
JCPOA」と呼ばれる核開発停止条約を結びました。

 イラン側は、、、

自国に対する厳しい経済制裁を解除することを条件に合意…
これにより、イランの核開発はストップしました。


ところがその翌年の2016年
トランプが米国の大統領に就任

そして、イランとの「JCPOA」を一方的に破棄
さらに、イランの石油輸出を禁止し、
厳しい金融制裁も課したのです。

 
一体なぜ、トランプ大統領は就任早々
イランとの条約を破棄したのでしょうか?

その裏には、アメリカの外交政策に強い影響力を持つ
「米国最強の闇組織」の影があったのです。
↓  ↓  ↓
>「米国最強の闇組織」について知る

 

この「米国最強の闇組織」は、、、
数々の大統領と密接な関係にありました。


例えば、、、

ロナルド・レーガンブッシュ親子
ビル・クリントンも彼らとの繋がりを指摘されてます。

そして、彼らは長年に渡り
アメリカの外交政策を歪めてきたのです。


また、彼らの影響力によって、
イスラエルは、毎年3,000億円以上(30億ドル)の資金を
アメリカから受け取っていたことが明るみになっています。

米国大統領の裏で暗躍し、
イラン戦争を引き起こそうとしてきた
「米国最強の闇組織」とは一体….
↓  ↓  ↓
>その組織の秘密を知る

※ただしこちらの動画は、
 米国の不都合な真実を暴いているので、
 7月31日までの限定公開です。

 



追伸:

こちらのご案内は、ご覧になりましたか?


今、8月1日から始まる新番組の
創立会員を募集しております!


 
■世界経済の動向を
 独自の視点で解説する「中野剛志氏

■ミクロな視点とマクロな視点で
 世界金融の流れを読み解く「森永康平氏

■アメリカ在住で、西洋人学者とも強いパイプを持ち
 国際政治を分かりやすく解説する「伊藤貫氏

などなど、、、

 



一流の有識者たちが、毎月、旬なテーマや
話題のニュースの裏側を解説する「月刊ニュースの争点」

 

この新番組の創立会員を募集しております。
 
「月刊ニュースの争点」では、、、
毎月1日と15日の月2回配信
年間24回のビデオ講義をお届けします。


今なら創立会員特典として、この年間24回の講義を
8,712円分もお得に視聴できるプランをご用意しております。

1講義あたりに換算すると、726円。
1日あたり、48円で、質の高いニュース解説を聞くことができます。

ただし、こちらの募集ページは、
7月31日までの限定公開ですので、お早めにご覧ください。
↓  ↓  ↓
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金持ちの日本マネーが戻るとき・英米資本主義は終わる。

2023年07月30日 16時01分03秒 | 第三次大戦

前回の世界恐慌は

USAの株価暴落

から始まった

今回の世界恐慌は

日本のお金の里帰りが起こす

英米の息の根を止める

日銀の金融政策

・・・・

・・・

・・

日銀政策修正、世界揺さぶる 動きだした市場のアンカー

【この記事のポイント】
日銀の政策修正受け海外の国債金利に上昇圧力
・500兆円の緩和マネーが日本に還流するとの臆測
・金融システムの新たな火種になる懸念くすぶる

主要中央銀行で唯一、金融緩和を続けてきた日銀の政策修正に米欧が警戒を強めている。低金利環境下で海外に流出している500兆円の緩和マネーが日本に戻るきっかけになりかねないためだ。緩和継続で金融市場安定の「アンカー」となってきた日銀の動向は世界...

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日本人の体は世界一の水銀汚染体≒慢性水俣病

2023年07月28日 17時55分46秒 | 健康・医療

家森さんの研究から

見えてくるのは単純です

あらゆる遺伝子の弱点は

高タンパク食が防いでくれる”

一言です

世界が工業大国化し

海の汚染がひどすぎます

水銀汚染のために

一定程度以上の大きさの魚は

食材としては禁忌と言えます

したがって汚染を考えれば

最高の食材は肉に

+EPA/DHAのサプリを

加えれば最高と言えるでしょう

真実は実は単純なのです

・・・・

・・・

・・

 

脳血管が弱く1%の食塩水で100%脳卒中を起こす「脳卒中ラット」の寿命を延ばしたスーパー食材の名前

<picture></picture>

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/fcafotodigital

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地球沸騰化等の感情的表現には科学的事実で立ち向かおう。

2023年07月28日 09時49分23秒 | 地球気候変動

このように、過激な言葉・沸騰化等と言うのは

彼が科学者ではなくアジテーター

あることを意味します

全人類に感情的に訴えて

今後の世界支配をし易くする為の

表現形式であることがわかります

我々の脳を麻痺させて

彼らの支配遂行を

スムーズにするための

イヤラしい戦略です

無視しましょう

・・・・

・・・

・・

 

7月、史上最も暑い月に 国連総長「地球沸騰化」と警告

27日、ニューヨークの国連本部で記者会見するグテレス国連事務総長(AFP時事)

 
 
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敵が透けて見えてきた

2023年07月28日 08時34分03秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

私は10年前から予測してきました

いよいよマルクスのいう高度の発展した資本主義が

共産主義に変わる歴史の転換期が近づいています

現ユダヤ世界支配層の番頭の発言は

なにも中共に対してお弁チャラを

言っているのではありません

 

無国籍ユダヤ系国際金融機関に頼まれて

マルクスは彼らの理想の世界を描き出したのです

ロシア革命・ユダヤによる共産主義は頓挫しましが

(第一波は元の木阿弥になるのは自然の法則)

第二波・人口世界一の中共では

時の赤いUSA大統領ルーズベルトの支援により

ナショナリスト政権・蒋介石を倒し・見事成功しました

 

中共の寿命は2180年までです

2046年崩壊する英米型資本主義と

2059年崩壊の仏型資本主義で革命を起こし

西欧とUSAで共産主義革命を達成するには

有り余る・十分な時間があります

2度あることは3度あるのです

 

共産主義が滅びたなどと浮かれて

現支配階級ユダヤ

無国籍金融機関が

目指すのは共産主義であることを

知って驚き保守派は平和ボケを晒しています

ぐれているように見えるグレタさんの行動を見れば

スウェーデンは共産主義の巣窟というのが見えるでしょう

失うものがない、世の少数派/恵まれない人たちも

無知蒙昧も革命の前衛となり得るのです

彼らの動きを見れば現支配階級の

無国籍・ユダヤ国際金融資本が

次は何をしようとしているかは

解ろうというものです

それを知らずに

その手先のゼレンスキー等を応援するのは

下の下の庶民のすることです

世界は複雑そうに見えて

筋は一本通っているものなのです

電気自動車さえも国民国家のチャンピオンの

日独イタリアを抑圧し共産主義を成功

させるための戦略であることが

透けて見えなくては

いけません

・・・・

・・・

・・

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<先日から河添恵子の講演会の募集を開始しています>





先日から、
先行販売価格にて、
“河添恵子の単独講演会2023”
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ご確認いただけましたでしょうか?
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また今回の講演会に関して、
河添先生から急遽メッセージ
を頂いております。
>こちらから河添先生のメッセージを確認する


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『中国を理想とする!』
ダボス会議の会長:クラウスシュワブ氏の狙い




先月、中国・天津市で開催された
「夏季ダボス会議」で、

ダボス会議の会長:クラウスシュワブ氏は、

「私たちは中国を世界最高の超大国として
認識しなければならない」

とスピーチで語っていました。


特に中国が新型コロナウイルス対策で実施した、

・人々を家に閉じ込める
・隔離キャンプでの拘留
・食品を購入するためのQRコード体制
・ペットの屠殺
・ワクチン接種の強制

などの措置に関して称賛しており、

これらの政策が、
彼が思い描く未来図である
かのように演説をしていました。


またクラウス・シュワブ氏は、
中国を何度も絶賛する発言をしており、

昨年、中国メディアのインタビューに対し、
「中国は多くの国のロールモデルになる」と述べ、

ダボス会議の影響力を利用して、
各国に中国と同じような支配体制を構築させようと
目論んでいるのかもしれません。


そして、そのロールモデルの実験台
なろうとしているのが、
我が国日本である可能性が高いのです。


河添先生は言います。



「岸田首相は、世界経済フォーラムの犬に成り下がっています。
彼らのメニューに沿って日本を壊したいのでしょう。
グレートリセットの流れは止まるどころか、

LGBT法案成立の素早さからも、加速しているとも受け取れます。
しかも、日本を中心にこのような破壊計画が
進んでいるかもしれないと…」


あなたは不思議に思いませんか?

・なぜ、日本だけがいまだにワクチン接種
訴えかけて、6回も7回も、
国民に打つように促すのでしょうか?

・なぜ、日本小児科学会は、
「生後 6ヵ月からのすべての子どもに
コロナワクチン接種が推奨」と提言するのでしょうか?

・なぜ、政府は必死になって
マイナンバーカードを普及させようとするのでしょうか?

・なぜ、岸田総理は、
私たち国民を飢え死にさせるかのような増税をし、
外国へのバラマキ政策をひたすら繰り返すのでしょうか?

・なぜ、日本がウクライナ復興支援(15億ドル)の
保証人となり、高額借金者のような
振る舞いをさせられているのでしょうか?

まさに、我が国日本で”おかしい”と思えるような
事象が次から次へと起きているのです….

何かおかしいと思いませんか?

何か裏があると思いませんか?


今回開催する、
河添恵子の単独講演会2023では、

日本を中心に繰り広げられている
グレートリセット計画の進捗状況や

これから起きるであろうと思われる
金融危機やお金のデジタル化、
「BRICS VS西側諸国」との対立、

マスコミが報じない米中関係の裏側、
台湾有事と第三次世界大戦の真相
水面下で加速する中国の対日浸透工作、

などを踏まえて、
2023年後半の世界の流れ、
2024年の行末、日本の将来に関わること
について、詳しく解説いたします。

これからの世界の流れ、日本の行末について、
少しでもご興味がある方は、
是非こちらから詳細をご確認ください。

>こちらから”河添恵子の単独講演会2023”を確認する


-国際情報アナライズ事務局


PS
昨日からご案内している、

河添恵子の単独講演会2023
「世界支配層の次なる破壊計画と日本」
民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

ですが、既に210名の方からご参加頂いております。

当初の予定よりも早いスピードで申し込みがあります。
皆様、誠にありがとうございます!

枠も埋まってきていますので、
是非お早めにご確認くださいませ。
>今すぐ詳細をこちらから確認する



PPS

昨日から、
『現地に足を運ぶのは難しいので、
ライブで参加したい』

など、ライブ配信に関して
色々とご連絡をいただいております。

ライブ配信のご要望も多いので、
今検討しております。









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このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
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さあ始まった金利の上昇サイクル

2023年07月28日 07時24分44秒 | 第三次大戦

2030年代にバブルが弾けても

金利は上がり続け

大東亜戦争後

100年目

金利の

ピークは

2046年

 

最後のチャンス

ローンは長期の固定金利

フラット35で将来の高金利

高インフレ時代を

乗り切ろう

貴方は知らない

変動金利で支払う

高金利のローン地獄

USAが反面教師

変動金利なら

貴方は将来

債務の奴隷になる

・・・・

・・・

・・

日銀、金利操作を柔軟運用 上限0.5%超え容認案

 (

 

【この記事のポイント】
・28日の決定会合で金利操作の修正案を議論
・市場動向に応じ0.5%超えを容認する案が浮上
・柔軟な政策運営で市場のゆがみ和らげる狙い

日銀は28日に開く金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正案を議論する。長期金利の操作の上限は0.5%のまま据え置くものの、市場動向に応じて0.5%を一定程度超えることも容認する案が浮上している。国債の大量購入...

 
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第三次世界大戦、スウェーデンは過激派・共産主義者・の巣窟か? 

2023年07月26日 07時12分59秒 | 第三次大戦

第三次世界大戦を起こすのは簡単だ

紙の本を焼き他宗教を侮辱すればよい

過激派にお金を上げてコーランを燃やせばよい

戦争で儲ける支配層の意思は

簡単に遂行できる

導火線は左派過激派

早く来い来い世界大戦

革命はカオスから生まれる

・・・・

・・・

・・

イラクがスウェーデンに大激怒...聖典コーランの「焼却デモ」が、深刻な外交対立に発展

ニューズウィーク日本版

<イスラム教の聖典コーランを燃やすデモも「表現の自由」として容認してきたスウェーデンだが、治安維持のため見直しの動き
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首都バグダッドのスウェーデン大使館を襲撃 AHMED SAADーREUTERS

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