歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

自由という理念は、資本主義体制の理念です。

2024年11月04日 09時54分10秒 | 資本主義・自由と民主主義

したがって

資本主義が崩壊しつつある西欧では

自由と名のつく思想は崩壊しつつあるのは当然です

ただし日独伊等の後輩資本主義国の

崩壊は100年後ですが

英米仏等の

先輩資本主義国の

崩壊はやがて来ます

・・・・

・・・

・・

 【11月7日(木)までの期間限定】

「国際政治学の巨匠」の
ジョン・J.ミアシャイマーの名著が
日本上陸!

その名も……

『リベラリズムという妄想』
(原題: The Great Delusion)


今回は日本での出版を記念して、
書籍がお得に手に入る
キャンペーンを開催します!
まずはその詳細を今すぐご確認ください…
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本の解説を執筆したのは、

国際政治アナリスト
伊藤貫


彼の強みは"日本を俯瞰できる"こと…

政治経済・外交の中心である
ワシントンから
今の日本が置かれている立場を
冷静に見つめ
その現状を鋭く分析することができる
数少ない言論人です。

そんな伊藤貫の言論には定評があり、
海外の有名メディアCNN,BBC等で
経済・外交・国際政治について
解説した他、
自身の YouTube番組
『伊藤貫セミナー』で情報を発信し、
人気を博しています。

まさに今国内外で
大きな注目が集まっている伊藤貫が、
どのように『リベラリズムという妄想』を
分析するのか?

『リベラリズムという妄想』を
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お確かめください......
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追伸

【新ビデオを公開】

本日からこちらのビデオを
11月7日(木)までの期間限定
で公開します。

テーマは、、、

米大統領選2024で暗躍する “元大統領X”の正体
ハリス大統領誕生で第三次世界大戦が勃発?

>今すぐ無料で視聴する

こちらの動画では、

・カマラ・ハリス大統領誕生で
 第三次世界大戦のリスクが高まる理由

・世界中を不幸にした
 アメリカの“ある思想”の正体

・表向きでは「平和の象徴」と言われ、
  最も世界を不幸にした“米国元大統領X”の正体

などの謎について、解説しております。

こちらの動画には、
一部の政治家や学者にとって
不都合な内容も含まれているので...

誠に勝手ながら、
無料公開は11月7日(木)までに
限定させていただきます。

期限を過ぎると、
こちらのビデオは
非公開になってしまうので、
お早めにご覧ください!

↓  ↓  ↓

>今すぐ無料動画を確認する


 

 

 










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復讐の権利と資本主義、復讐は自然の法。

2024年09月05日 12時11分56秒 | 資本主義・自由と民主主義

江戸時代は復讐の権利は確保されていた

人を雇う事も出来た

ただし返り討ちにあう危険も同時にある

国家がその権利を取り上げた現在

国家の正当な判断が望まれるが

何事も100%満足させるのは出来ない

今は資本主義である

USAではお金で

これを解決して

いるという

蛇の道は蛇

いつの時代も金がものをいうのである

いつの時代も助っ人はいるのである

しかし地獄の沙汰も金次第

・・・・

・・・

・・

 

殺人を犯しても生き続けられる“無期懲役刑”…「本当はこの手で殺してやりたい」苦しみ続ける

<picture></picture>

2015年1月2日に東武動物公園で撮影された加藤さんの家族写真(左から次女・春花さん、長女・美咲さん、妻・美和子さん)。3人はこの約8か月後に殺害された(加藤裕希さん提供)

●妻と2人の娘を殺された男性「生きる希望がない

<picture></picture>

妻と2人の娘を殺害された加藤裕希さん(2024年8月24日、埼玉県熊谷市で、弁護士ドットコムニュース撮影)

<picture></picture>

左から次女・春花さん、妻・美和子さん、長女・美咲さんの遺影。3つの位牌にはそれぞれ同じ日付が刻まれている

●裁判員裁判で死刑も、2審の「無期懲役」

<picture></picture>

事件が起きる約8カ月前の2015年1月2日、東武動物公園に遊びに行った時に撮った加藤さん家族の写真(加藤裕希さん提供)

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擬態ユダヤ人・ハザール人国家・対露奪還作戦、     歴史は繰り返す。

2024年06月15日 09時51分06秒 | 資本主義・自由と民主主義

第一回奪還作戦

ナポレオンのスポンサーの為の

ウクライナ侵攻と失敗。

第二回奪還作戦

ヒットラーのスポンサーの為の

ウクライナ侵攻と失敗。

第三回奪還作戦

USAのFRBを支配している支配者の為に

ウクライナ侵攻作戦中

・・・・

・・・

・・


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「作られた独裁者たち」
第1巻「偽りの悪魔:ヒトラー」編



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*****



『うそは大きければ大きいほどいい』

『大衆は小さな嘘より
大きな嘘にだまされやすいからである』

『嘘も百回言えば真実となる』

これは、アドルフ・ヒトラーが
遺した言葉です。

当時、何千万という
ドイツ人を扇動した男は、

少なからず、
これらの原則に基づき、
当時の人を欺いたのでしょう。

しかし、私たちが
気づいていないことがあります。

それは、

ヒトラーにその思想を、
振る舞いを、実行の仕方を
教えたのは誰なのか?

ということです。

丸谷先生はこう言います。

ヒトラーを育てた人たちがいます。

ヒトラーの振る舞いなどのスキル。

そして、
その野望を実現させるために、
カネや武器の支援をした
黒幕たちがいたのです。

今、私たちは
ヒトラーという巨悪の一面だけに
注目をさせられていると言えるでしょう。

・単に、ヒトラーという
独裁者によって第二次大戦が始まった。

・ヒトラーたった1人のせいで
多くの人が虐殺された

もしも、あなたが、
このように考えているのであれば、

それはヒトラーを操った黒幕の
思い通りなのかもしれません。

実際、その背後関係を探っていくと、

第二次大戦の悲劇は、
決してヒトラー1人で
成し遂げられたことでは
なかったことがわかります。

・なぜヒトラーという独裁者ができあがったのか?
・なぜヒトラーは再び戦争へと突き進んだのか?
・なぜヒトラーはあれほどの悪行を実行したのか?

それらの謎を紐解くには、
彼を支援した黒幕たち、、

パトロン達の存在を見ないと
分からないでしょう。

>ヒトラーを操った黒幕に迫る


しかし、私たちは
彼らの姿が全く分からないように、
見えないようにされてきました。

なぜなら、彼らが
そうなるように仕掛けていたからです。

ヒトラーが悪魔の象徴と
なってくれることで得をするのは誰か…

当然、ヒトラーを操った黒幕です。

ヒトラーという
あまりに巨大な悪人が煙幕となることで、

その後ろで、
彼を支配し、操り、踊らせた、

真の黒幕の存在には、
気づかないようにさせられてきたのです。

そうして彼らは、
彼らの“壮大な謀略”から
一般市民の目をそらしつづけてきました。

もし、私たちがこのまま
彼ら黒幕の存在を知ろうとしなければ、

一生、ヒトラーの背後に隠れる
支配者たちの思惑通り、
騙されたままでしょう。

ヒトラーという悪のシルエットが
今でも黒幕に利用され続けられている
ことに気づかないまま

「ヒトラーが単に悪い」という考えで
思考停止になってしまうかもしれません。

そうなることで、
あの大戦が何のために行われたのか?
当時、なぜあのような大戦が起こってしまったのか?

その真の原因に気づかず、
偽りの歴史を信じたまま
生きることになってしまうでしょう。

しかし、

誰がヒトラーそのものを見出して育てたのか?
誰がヒトラーにあれだけの強大な力を与えたのか?
誰がヒトラーを後世に名を残す悪の象徴へと仕立てたのか?

彼らが、ヒトラーに
果たしてもらいたかった
本当の役目を知ることで、

私たちが知っていたヒトラーとは
全く違う素顔が見えてくるはずです。

そして、第一次大戦、第二次大戦、
それから、現在まで続く“世界の構造”
気づけることでしょう。

ヒトラーが世界支配を企んだのか?
それともその背後にいた黒幕たちの謀略なのか?

悪魔ヒトラーの裏に潜む
“世界の真実”にこちらから
触れてみてください。


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さすが、アングロサクソン・ユダヤ連合体。

2024年04月01日 09時20分54秒 | 資本主義・自由と民主主義

あなたは、
「影の日本政府」と言われる
ある組織を知っていますか?

時は1952年。

日米安保条約が発効され、
世間がその動向に注目している裏側で
この組織は設立されました。

本会議のメンバーは限られた少人数で、
日本のエリート官僚と、
米軍のトップ層の計13名で構成。

彼らの権力は絶大で、
「そこで可決された議題に
 関しては、必ず実行される」
言われるほどです。

嘘か真か…

例えそれが憲法に
反しているとしても…

>"影の政府"の正体を見る


ここまで「影の日本政府」
という存在があることを
お伝えしてきましたが、

そもそも、
なぜこの話をしたのか?

それは「影の政府」の存在こそが、
戦後日本を読み解く上で、

欠かすことができない
重要なピースだからです…

私たち日本人は、
「影の政府」の存在を
知らないことによって、

戦後史だけでなく、
現代の日本社会においても、
非常に重要なコトを
見逃しているかもしれません。

そして、今から数分後、
あなたはもしかしたら
「聞かなければよかった...」
思うかもしれません…

なぜなら、
「日本は一部の権力者に
 操られてきたのかもしれない」
という核心に触れてしまえば、

もう以前のような気持ちで
ニュースを見ることは
できないからです…

では、戦後の日本を動かす
「影の政府」とは何なのか?

真実を知る勇気がある人だけ、
続きをご覧ください。

>今すぐ続きをチェックする


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>






第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家

田母神俊雄(たもがみとしお)



防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、

航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。

就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。

現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。

トップガン・レポート運営事務局




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何を言ってる、既に戦後はUSAの植民地です。

2023年12月18日 09時42分11秒 | 資本主義・自由と民主主義

既に我々はUSA(西欧)の植民地です

植民地なのに経済発展で西欧を脅かすので

彼ら支配階級の白人は日本が本当は

大嫌いで危険視しているのです

だからあの手この手で日本経済の腰を折り

核を持たせずに中共や北朝鮮の前で無防備にしているのです

あわよくば日本を破壊させようとしているのです

しかしご安心を、今後USAは左右の対立で

2046年前後には国家体制が大崩壊して

内戦・内乱へと突入します

この時が日本の真の

独立の時です

・・・・

・・・

・・


21世紀型民主主義の危機
「ユダヤの帝国論」
〜トランプ外交を影で動かした...政治哲学の最前線


先日より、、、
こちらの新講座のご案内をお送りしていますが、

44%OFFでお求めいただけるのは、、、
明日12/19(火)23:59までです…!


残り時間がだんだん少なくなってきました…

特別なご案内なので
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====================

一昨日、お送りしたメールで、
「イギリスの海賊団」VS「ムガル帝国軍(現インド)」
の大戦争についてお話しましたが、、、

一見、私たち日本人に関係のない
この大戦争こそが、、、

実は、日本が陥るであろう「最悪の未来」を導き出す
重要な戦いとなっているのです・・・

>大戦争から読み解く日本の未来とは?



戦力差が20倍以上ある中、
大逆転を手繰り寄せたイギリスの「海賊団」

当時、世界で最も力を持っていた「ムガル帝国」を破り、
インドの地を乗っ取った「海賊団」

彼らの正体、、、
それは「東インド会社」でした。

東インド会社は一般人が集まった
ただの民間会社であるにもかかわらず、

インド統治後には世界トップレベルの
26万人の兵団を組織し、

それだけではなく、世界各地の貿易を牛耳ることで、
経済的にも大発展を見せ、世界に衝撃を与えたのです。

しかし、、、その「波に乗った」
東インド会社に突如として悲劇が襲います。

1858年8月、この強力な「東インド会社」が突然、
この世から姿を消すことになってしまったのです・・・

世界トップレベルの「武力」、
そして「経済力」をも持ち合わせた、
文字通りの最強の海賊たち…

一体なぜそんな男たちが、
突然、姿を消したのでしょうか・・・?

ほとんどの人に知られていませんが、、、
実は東インド会社は、大英帝国が発令した

「インド統治法」

たったこれだけの法律によって、、
解体されることになったのです。

この「東インド会社」、、、
実は1600年、女王エリザベス1世の
認可のもと誕生した会社であり、、、

いわば、「女王の操り人形」だったのです。

つまり、「東インド会社」というのは
もとから大英帝国の一部、大英帝国の侵攻部隊
とまで言っても過言ではないかもしれません。

世界で最も豊かな帝国の一つ
ムガル帝国(現インド)を強奪したが最後、、、

大英帝国にとって、この海賊は
「お役御免」だったのかもしれません。

振り返れば、、、
大英帝国が繰り広げたインド侵攻作戦は
あまりに巧妙でした。

======
「東インド会社」という隠れ蓑を作りあげることで、
大英帝国が侵略しているという事実を明るみせず、、、

そして、インドの内部を知り尽くした、
ジャアファルのような現地の裏切り者を用意することで
侵略を容易にする・・・

インド人の多くが気づく前に一気に侵略していき、
搾取構造を作り上げる・・・
======

もしかしたら、最初からここまでの策略を
立てていたのかも知れません。

こうして大英帝国はインドを手に入れ、
「自国の繁栄のために」と、

インド人をまるで奴隷のように扱い、
富を搾取していきます。

たとえば、、、
■インド人から農地を奪い取り、
彼らの食糧生産力を奪いとった一方で、、

飢饉が起きた際、何も援助せずに放置して
3000万人以上の餓死者をだしたり、、、


■ただでさえ生活苦なインド人に
重税を課すだけではなく、、

インド人の重要な収入源だった綿産業を破壊し、、、
逆に大英帝国で製造された綿製品を強制的に
買わせたりしていたのです。

インドという地は「大英帝国の要」
という言葉が象徴するように、、、

彼ら大英帝国、、、ちっぽけな島国が
「人類史上最強の帝国」を
築き上げられるようになったのは、、、

他でもない、「インド」を手にし、
そこから莫大な富を搾取できたことが、
大きな要因となっていたのです。


実は、この話をしたのには
2つの大きな理由があります。

1つ目は、裏切り・権力強奪…
それに伴う血みどろの戦いなど、

歴史の教科書には決して載ることのないような、
「リアルな歴史の物語」を伝えるためです。

しかし、これは大して重要ではありません。
2つ目の理由に比べれば、、、

それは、、、
ここ日本に差し迫っている重大な危機について
一人でも多くの方に「警告」するためです。

その警告をするために、
「あえて」この話をしました・・・

その「警告」とは一体なんなのか・・・?

実は、それはあなたの子供や孫の世代に
大きく影響してくるような危機なのです、、、

無料ビデオの10分あたりで暴露しています。
今すぐご視聴ください・・・

>ここをクリックして無料ビデオを視聴する





先日より公開してきた
暴露ビデオはすでにご視聴いただけましたか?




こちらの暴露ビデオでは、
ダボス会議やWHOなどの国際機関に参加する権力者、、、

そして日本内部で暗躍する「男たち」にとって
不都合な「真実」を明かしています。

あまりに不都合な真実を公開しているので、
視聴する方が増えるにつれ、、、

動画が消されるリスクも出てきてしまいます。

明日12月19日(火)までなら無料で公開してるので、
消されてしまう前に一度はご視聴ください・・・

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諸悪の根源は・ウクライナ出似非・ユダヤ人

2023年11月23日 13時07分12秒 | 資本主義・自由と民主主義

ハマスはイスラエルが作り

今回のテロはウクライナからの

USA武器で起こされたヤラセなのでは?

ガザの北半分が破壊されて平らにされています

ガザの沖合に石油が見つかったので

石油基地を作るためにガザの

北半分を平らにしているのでは?

いずれにしろそれはやがてわかります

・・・・

・・・

・・

 

 


// 編集部からのお知らせ //

「あの男が死んでから2年経つが、
 
未だ心が休まらない…」


時は遡り、

戦乱ひしめく大航海時代。

当時、世界中に領土を
持っていたことから

”太陽の沈まぬ国”

と呼ばれたスペインが

あまりの恐怖から、
彼の死を望むほどに恐れた

戦国武将が日本にいた…


続きを確認する


*****

こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の林です。

ハマスのテロ攻撃から
早くも1ヶ月以上経って、
毎日様々なニュースが流れていますね。

日本人にとって中東は遠い国ですし、
ただでさえ中東情勢は複雑なイメージがあるので、
ニュースを見ていても、

「結局、何が問題なの?誰が悪いの?」
「そもそもイスラエルってどんな国?」

と思う方もいるかもしれません。

本日は、日本のメディアからは見えてこない
“誤解されやすい”イスラエルという国について、、

藤井先生に解説していただきました。


*****

from:国際政治学者・藤井厳喜

◼︎ メディアが報じない「イスラエル」の真実

イスラエルという国について
誤解があるといけないので、
一つお話ししておきたいと思います。

それは、イスラエルは
大変民主的な国家だということです。

イスラエルは国民900万人のうち、
20%がアラブ系(約180万人)、
いわゆるパレスチナ人です。

そしてこの人たちにもきちんと
参政権が与えられています。

少数派ではありますが、
アラブ民族の党もあります。

国会議員もいますし、
かつては連立政権で与党側になって、
大臣が出たことがあります。

そして、これらのパレスチナ人は
兵役の義務を免除されています。

イスラエルでは男性が3年、女性が2年、
兵役の義務があります。

しかしパレスチナ人にも兵役を課すと、
ガザ地域に住んでいる同じパレスチナ人に対して
銃を向けざるを得ません。

それはパレスチナ人にとって大変辛いことですから、
そういったことを考慮して、免除されているのです。

ですから、パレスチナ人がイスラエル国民として
自分たちの文化を守り、信仰を守りながら
生きていくこともできるのです。

これはチャイナにおける
チベット人やウイグル人の立場とは
全く違います。

そのことが日本のメディアでは
紹介されておりません。


そして今回のハマスのテロ攻撃ですが、
それ以前から毎日のようにロケット弾が
イスラエルに撃ち込まれていた
ということもまた事実です。

そしてガザ地区も、かつては
イスラエルが占領していましたが、
今はもう引き上げています。

ですから本来なら和平に向かっても
いい状況だったのに、
ハマスというテロ集団が
そこを占拠してしまったということです。

そのようなイスラエルの立場も
知っておくべきかと思います。

今回のニュースで非常に気になるのは、
ハマス側の報道をそのまま事実として
日本のテレビでは話していることです。

「病院が爆撃されて500人死んだ」
という数字一つとっても、
検証された数字ではありません。

そしてハマスが病院や学校を
利用して、そこに基地を作っている。
さらにロケット発射装置を据えて
イスラエルを攻撃している。

こういったことも事実なのです。
日本の報道ではバランスが
とれていないと感じます。


◼︎ 日経インタビューからわかる
 和平を望むイスラエル国民

そのような中で、11月9日の日経朝刊が
大変いい記事を載せていました。

シンベトというイスラエルの諜報機関で、
長官をやっていたアミ・アヤロンさん
という方のインタビュー記事です。

このアミ・アヤロンさんは
イスラエル海軍トップの立場を経て、
1996〜2000年にシンベト長官を務めた方です。

記事によると、
「対パレスチナ政策の何が間違っていたのか?」
という質問に対し、
次のように答えています。

「ネタニヤフ政権は、
カタールからハマスに
巨額の資金が流れるのを黙認した。

パレスチナ国家の樹立を実現させないため、
(パレスチナ自治政府の主流派の)
ファタハに対抗させた。

パレスチナが分裂しているから
対話できないという言い訳にしていた」

非常に大事な話をされていると思います。

ファタハというのは
ヨルダン川西岸地域に自治政府を作っている
パレスチナの政党です。

そのファタハと対立しているのが、
ガザにいるハマスなのです。

そこでハマスの力が強くなれば
パレスチナが分裂してくれる。

そうすれば、
「対話する相手がパレスチナにはいないじゃないか」
と、話し合いを拒否することができる。

そのようにネタニヤフ政権は
考えていたということです。

そうしているうちに、ヨルダン川西岸に
ユダヤ人がどんどん住み始めたという
経緯があります。

つまりネタニヤフ政権は、
自分たちの一番の敵であるはずのハマスが
力をつけることを望んでいたということ。

これがまずかったのだと、
アヤロンさんは言っているのです。

そして次のようにも言っています。

「重要なのは、双方が希望を抱けることだ。
 私の生きている間には無理だとしても
 和平は実現可能だ」

このシンベト元長官のように、

軍のトップにいた人など、
イスラエルの安全を何よりも大事と
思っている人の中には
和平合意を望んでいる人が多くいます。

私は早くこの戦乱が収まることを祈りますし、
その後には必ず、和平の機運が
盛り上がってくると思います。

多くのイスラエル国民は、
パレスチナとの共存平和を望んでいるのです。


*****

本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、

ご意見・ご感想・リクエストがあれば

ぜひこちらより教えてください。

感想を書く


**********

<メルマガ著者紹介>

国際政治学者・藤井 厳喜



国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、
「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に
「世界情勢を読み解くバイブル」として
支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。
その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、
外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。


藤井 厳喜先生について、もっと知りたい方は、
こちらの特別インタビューをご覧ください。

「藤井厳喜という生き方」前編:
https://www.youtube.com/watch?v=55wB2-PD10w

「藤井厳喜という生き方」後編:
https://www.youtube.com/watch?v=zxeAbtKovwo


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<藤井厳喜の講演録・書籍紹介>

【4.5万部突破『トランプの真実』】

トランプがアメリカに
起こした「反エリート旋風」

その正体が分かれば、
今のアメリカで起きていることが、
よりくっきりとわかる。

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【藤井厳喜解説:小説『1984』の予言】

20世紀を代表する一冊・
70年前の“予言書”から読み解く
「世界の未来予想図」とは?

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【講演録:米中対立と日本消耗】

TVが報じない、
米中対決の裏の流れが
スッキリとわかります。

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*****

【書籍:台湾を見れば世界がわかる】

米中対立の最前線・関ヶ原となる台湾。
台湾を知らずして、
今後の世界情勢は正しく読めない?

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【日本に科学者はいない】
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聖徳太子が広めた日本人精神の真髄とは
【東北大学名誉教授 田中英道

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【再生可能エネルギーの罠】
学者が再生可能エネルギーを推奨する
真の意図と真実の見分け方
【情報工学者・筑波大学准教授 掛谷英紀】

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【日本仏教の起源】最澄が唱えた
日本人独特の世界観に基づく日本仏教の特徴とその変遷
【「国際派日本人養成講座」編集長】

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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明治維新

2023年11月04日 09時13分34秒 | 資本主義・自由と民主主義

明治維新は

ロシアとも

ペリーとも関係ない

体制の自己組織化現象

自己変革現象から起きる必然です

体制のサイクルがなせる技です

・・・・

・・・

・・

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タイトルは、
「欧米人が称えた江戸文明の研究」外交編
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* * * * * * * *


「ロシアは日本への
侵攻を計画しているぞ」

1771年、1通の警告文が江戸に届いた。

差出人は、ハンガリー生まれの軍人、
ファン・ベニョヴスキー。

彼は、戦争でロシアの捕虜として、
シベリアに送られていたが、
仲間と一緒に脱走して日本に辿り着いたという。

そんな彼はロシアの秘密を
暴露する手紙を書き、幕府へ送った。

「ロシアは日本への侵攻を計画している。
既にクリル諸島(現:北方領土)
にも基地を作りつつあるので、警戒せよ。」

この警告文は江戸を騒がせ、
知識人たちの間では
「北方の守りを固めるべきだ。
侵略の恐れがある」
といった気運が高まった。

一方で、幕府の判断は冷静だった。

「たった1枚の手紙でモノを
判断するわけにはいかない。
確かな情報が入っているわけでもないのに、
こだわるべきではない。」

幕府の言う通り、1年経っても2年経っても
ロシアが攻めてくることはなかった。

だが、警告から7年後・・・
1778年、ロシア人が初めて
北海道の室根付近に上陸。

あの警告文に書かれた内容は
現実に変わろうとしていたのだ…。

* * * * *

さて、これから、あなたに、
ロシア帝国と江戸幕府の
知られざる戦いをお話しします。

これは、教科書やメディアでも
語られませんが、実は、ロシアは
ペリーが黒船で来航する50年以上も前に、
日本に開国を迫っていました。

昨今、ロシア下院が
「我々は北海道に対する権利を持っている」
と発言したり、ロシア軍が日本海や
オホーツク海で軍事演習をしたりなど、
日本への挑発を繰り返していますが…

既に、日本はペリーより強引な
ロシア帝国の開国要求に対して、
戦った過去を持ちます。

これからお話しする
日本とロシアの戦いを知れば、
江戸幕府の優れた
本当の外交能力が判明すると同時に、
今の日本の外交問題を解決する
ヒントが浮かび上がってくるでしょう。

この戦いの行方次第では
明治維新も起きなかったかも知れません。
江戸幕府は強国ロシアの
侵攻危機をどうやって切り抜けたのか…?

それでは、続きは
以下の無料動画でお話します。

なお、この動画は期間限定なので、
YouTubeなどのネットで検索しても見れません。
「江戸幕府の実力が明らかになる」
この機会を逃さないでください。

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中央銀行が国家から独立している=資本主義の銀行

2023年11月03日 09時50分07秒 | 資本主義・自由と民主主義

つまり、悪く言えば

国家の通貨製造権≒国家が

民間の超富裕層に乗っ取られているのが

資本主義という事です

共産主義は全ては

共産党に属する一党独裁です

どちらでも権力者は通貨を

製造する権利を持っています

従って日銀の51%の株価を

国が持っている日本は

USAから見れば

半分社会主義と

いうことに

なります

・・・・

・・・

・・

習近平氏が中央銀行を視察、人民元が大暴落の兆し

 
2023/11/02
 
更新: 2023/11/02

人民元大暴落の兆し 

10月24日、習近平氏は突如として中国人民銀行及び外国為替管理局を視察した。これは彼が総書記として就任してから、そして中国共産党(中共)のトップとしても、初めての中央銀行の視察である。 

この習近平氏の行動は、中国経済の様々な課題を明らかにしている。特に、不動産バブルが崩れた後、金融や財政の危機が全体として一気に爆発する恐れが増してきている。多くの人は、習近平氏のこの視察が、中国政府が積極的な経済政策を考えている兆しと見ている。だが、実際のところ、その日の上海株式市場は3千ポイントを下回った。 

では、習近平氏が中央銀行を訪れた真の意図とは何か。彼が直面している危機は一体何か? 

■ 中国の外貨の蓄えが尽き、人民元の価値が急落する危険性 

台湾の著名な経済評論家、吳嘉隆氏は、新唐人テレビの番組「菁英論壇」で、習近平氏の中央銀行訪問について「非常に深刻な事態だ」と指摘した。比較として、米国の大統領が中央銀行である連邦準備制度を訪れることはない。西側の中央銀行は「中央銀行の独立性」という特性を持っている。米国においては、連邦準備制度の理事会の議長は大統領が推薦し、上院の同意を得て任命される。一度任命されると、任期中に大統領によって解雇されることはない。これを「中央銀行の独立性」という。 

習近平氏の中央銀行への訪問は、中共が深刻な問題に直面しており、また国務院がこれを処理することができないことを暗示している。これは深刻な危機の兆しである。 

吳嘉隆氏の分析によれば、中国の中央銀行の主な職務は、通貨の発行や金融緩和策の実施、そして利率の調整や預金準備率の変更を含むその他の関連措置である。 

習近平氏が中央銀行を訪れるという事実は、ただ貨幣政策の調整を目的としたものではないと推察される。現在、習氏が直面している問題は取り扱いが困難で、大きな危機の兆しも見受けられる。吳嘉隆氏の見解として、習近平氏が直接この問題に関与する主要な理由は、外貨準備の低下や、今後の潜在的な危機に対する懸念であると考えられる。 

中国人民銀行の公表した財務データによれば、現在の外貨準備は約3.1兆~3.2兆ドル(約468兆~約483兆円)の範囲で、3.1兆ドル以上が確認されている。一方で、中国の外債、すなわち他国への債務は、約2.9兆ドル(約438兆円)である。これを考慮すると、約0.2兆ドル、すなわち約2千億ドル(約30兆円)が中国自身の持つ資産として計上される。 

しかしながら、中央銀行の資産の中には、まだ回収されていない貸出金も計上されている。これらの貸出金の多くは、一帯一路イニシアチブと関連している。一帯一路のプロジェクトにおける中国の出資額は約9千億ドル(約136兆円)であり、その中から約2000億ドルがデフォルトの状態にある。その他の資金もほとんどがデフォルトの危険性を持ち、全額が不良資産として計上される恐れがある。この事実を基にすると、中央銀行の外貨準備から約9000億ドルを控除すべきである。中央銀行が実際に保有している資産は2000億ドルに過ぎないため、この控除により、外貨準備の危機が起こり得る。 

吳嘉隆氏は、中国人民元が大きく為替価値を下げるリスクがあるとの見解を示している。人民元の為替レートは中央銀行が調整しており、もし中央銀行が外貨準備を持たない状態になれば、人民元の為替レートを維持することが難しく、大きな為替安のリスクが生じるであろう。

■中央政府の資金逼迫と地方の自律的軍備、地方分裂の兆候は? 

吳嘉隆氏は中央集権の制度下において、中央と地方の財政収支の均衡が危機的状況にあると警告している。およそ20年前、元首相朱鎔基の在任中に、国営企業には多額の不良債権や資産が蓄積され、銀行と国有企業の間には大きな問題が生じていた。この状況を打開するため、中共は地方政府の税収の一部あるいは大部分を中央に移管する策を採用し、それにより地方は資金源を失う結果となった。 

この資金のギャップを埋めるため、中央政府は地方に土地使用権の売却を許可した。それを受けて、地方政府は有価な土地の使用権を積極的に売却し始め、これが中国の不動産市場の急成長の一因となった。実際に、中央の財政上のニーズが高まる中で、地方への資金の取り込みが進められ、地方政府は不動産開発を奨励し、土地をデベロッパーに転売する動きが増加した。これは「土地財政」として知られるようになった。 

地方収入の約40%が「土地財政」に依存していたが、現在の不動産市場の停滞により、その収入は減少傾向にある。それに伴い、多くの地方政府は資金調達のため、非正規の罰金徴収や増税を実施している。 

これらの状況から、新たな問題が浮上する可能性がある。中央が地方への資金転送を行えなくなると、各地方は自らの資金確保策を模索し始め、その結果、清の時代末期に見られたような地方の分裂の動きが出てくる恐れがある。特に、中央が治安部隊―軍や武警、公安など―に対して十分な資金供給ができない場合、地方政府が独自の手段で資金を調達することが求められ、これが地方の分裂を招く要因となるかもしれない。 

現状、中共の財政は深刻な状況にあり、地方政府の債務は95兆元(約1938兆円)、国有企業の負債は130兆元(約2652兆円)を超えると推定されている。これらの巨額の債務に対する対策がなされない場合、かつての国民政府の末期に見られたような、大量の紙幣の発行とそれに伴うインフレが生じる可能性がある。

■現経済危機の背景と、習氏の新しい世界秩序への挑戦 

中文「大紀元時報」の総編集長、郭君氏は、中国の財政危機は公的な統計によって明らかであると述べている。今年の1~7月にかけて、中国の財政収入の13項目中、増加しているのはわずか3項目で、残りの項目はすべて減少している。国内消費税の減少は10.6%、企業所得税は7.4%減、個人所得税は0.6%減、輸入商品の増加税及び消費税は8.9%減、関税は13.6%減、車両購入税は0.3%減、印紙税は8.3%減、証券取引印紙税は30.7%減という具体的な数字である。 

これらの数字は公式に発表されているもので、誤差はあるかもしれないが、減少傾向は明白である。現在、地方財政の状況は深刻であり、上海だけが僅かな黒字で、他の地方は全て赤字である。非公開の地方債務を含めると、事態はさらに厳しくなるだろう。例として、江蘇省の地方債務は地方財政収入の10倍で、収入の半分以上が利息支払いに充てられている。 

中国経済の問題点の核心は輸出の減少である。外交関係の悪化、特に米国や西側諸国との関係が主な原因である。中国経済は輸出主導型であり、輸出入が経済の大部分を占める。他国の市場を利用して経済を発展させているが、輸出が減少すると失業が増え、国内消費が落ち込み、多岐にわたる問題が生じる。さらに、産業の進化や技術革新には西側国家の技術協力が不可欠で、米国の技術制裁によりその道が閉ざされているのだ。 

中国経済の減速の最大の要因は、習近平氏の米国打倒と新しい世界秩序の構築を目指す姿勢に起因すると考えられる。米国やヨーロッパとの取引が減少することが予測される。 

郭氏によれば、習近平氏は来月米国を訪問し、米中関係の緊張を緩和しようとしている。習氏が何らかの策を講じるのであれば、それは米中関係の修復に向けたものであろう。また、通貨の無計画な発行や過度なレバレッジ(投資において元手の何倍もの資金を動かすことのできる仕組み)は、経済状況をさらに悪化させる可能性がある。

 

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資本主義システムとは

2023年10月19日 08時50分41秒 | 資本主義・自由と民主主義

無国籍金融機関=

ユダヤ金融機関を

核にした

超富豪集団のもの

・・・・

・・・

・・

「そっちが人殺しだ!!」


(出典:BBC NEWS)

2021年3月、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、
同国のテレビに出演し、
アメリカのジョー・バイデン大統領について
このように激しい言葉で非難しました。


というのも、
同月に放送された米ABCニュースのインタビューで
バイデン氏がプーチン氏について、
「人殺し」だと思うかと聞かれ、
「そう思う」と答えていたことを受け、
反撃したのです。


しかし、
あなたはご存知でしょうか…?



このように、今もなお激化し続けている米露対立は、
そもそもいつ、どのようにして始まったのか…?
ということを…
 

近現代史研究家の林千勝氏は、このように語ります。

 
「そもそも、この欧米VSロシアの対立構造は、
 “ある第三者”によって
 意図的に起こされているものだとしたら…
 あなたはどう考えるでしょうか…?」

 
「その上、この争いに
 日本も巻き込まれる可能性
 極めて高いとしたら…」

 
実は、この言葉をなぞるように…
アメリカとロシアの長く続く争いである
『米ソ冷戦』は、

“ある第三者”によって
意図的につくられたものであることが、
米国国務省の報告書で明らかになったのです。

 
実際、アメリカとソ連を敵対させることで
この“第三者”は、

アメリカの資本と
ソ連の
安い労働力を搾取していたのです…

 
つまりアメリカとソ連は、
この“第三者”の手のひらで踊らされていたのです…

 
では一体、超大国アメリカとソ連を裏で操っていた


“第三者”の正体とは…?

 

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そして、このアメリカとロシアの対立構造は、
ソ連の崩壊に伴って役割を終えため、
この“第三者”は次なるターゲットを求めました。


察しの良い読者の皆さんはもうお分かりおかもしれませんね…


そうです。 当時のソ連と全く同じ構造をしているのが、
今の”中国共産党”です。


つまり、今まさに激化している米中対立もまた、
ロシアと同様に、 “ある第三者”生き血をすする
格好の餌食となっているのです。


では、この“第三者”とは
一体誰なのでしょうか…?



また、対立構造が漁夫の利を生むカラクリとは?

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ダークサイドに落ちたビル・ゲイツ。それとも初めから?

2023年10月07日 11時08分47秒 | 資本主義・自由と民主主義


「新しいワクチン、ヘルスケアで

本当に素晴らしい仕事をすれば、
世界人口を 10%から 15%減らせるだろう」

こう言い切るのは、Windowsを発明し、
IT業界の巨人として知られるビルゲイツ

2010年2月、
TED(Technology Entertainment Design)において、

この発言を残し、
世界に衝撃を与えました。

ワクチン事業に対しても
莫大な投資をしているビルゲイツ…

一体なぜ、
人々を救うはずのワクチンが普及することで、

「人口が減る」
発言したのでしょうか…


>ビルゲイツの謎について知る


p.s.

しかし一方で、世界の権力者とも言える人々は、
ビルゲイツをこのように評価しています…

バラク・オバマ(アメリカ合衆国第44代大統領):
「ビルゲイツは、
世界中の貧困と病気に立ち向かうための情熱を示している。」

マララ・ユスフザイ(ノーベル平和賞受賞者):
「ビルゲイツは、
世界中の子供たちに教育の場を広げている。」

ウォーレン・バフェット(投資の神様):
「ビルゲイツは偉大なリーダーだ。」

そう、ビルゲイツに対する評価は、
まさに正反対。

ワクチンによって
人口削減を企む「悪魔」か、

それとも世界中の病気に立ち向かう
「偉大な救世主」か…

彼の素顔とはいったい...


>続きを見る


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名古遥香

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日本での各派が暗躍があるにせよ・世界は勝手に動く。

2023年10月07日 09時52分35秒 | 資本主義・自由と民主主義

2046年USA資本主義の大崩壊

ドルの失権と日本の

東アジアでの孤立

台湾の中共への併合

グローバルサウスの台頭

特にインドの台頭

世界戦国時代

への突入

・・・・

・・・

・・

 

福山隆の新・防衛白書:「日本の防衛」編

 

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「防衛省VS外務省」
自衛隊元陸将が激白…日本の国防を担う“二大組織の闇”

をセットでご提供いたします。


 
具体的な内容は、、

「福山氏が外務省で学んだ2つのこと」
外務省の表の仕事と裏のミッションとは...
自衛隊と外務省の覇権争い

「福山氏が巻き込まれた
“防衛省と外務省を巡るスパイ事件”」
噛み合わない日本の国防と外交の実態

「今すぐ外務省改革が必要なワケ」
カギは”日米同盟と米軍”にあり...
現状の問題点と解決策

など、


こちらの特典では
“日本の国防を担う二大組織の暗闘”について
福山先生の実体験を交えながらお話いただいています。

日本の国防を担う二大組織「防衛省と外務省」。

実際に、両方での勤務経験がある
福山氏だからこそ語れる
それぞれの思惑と軋轢...

そしてなんとその裏には、
やはりアメリカが存在していたのです。

そして、そんな内部闘争から脱却し、
防衛(防衛省)と外交(外務省)が
国家の両輪となるために必要なことを福山氏が提言。

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[特典2]
「アメリカが作り上げた日本支配の仕組み」
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日本支配の根底にある“最高傑作の論文”
特攻に原爆に天皇...日本を理解するための日本研究レポートの正体

「ジャパンハンドリングの為の二本の手綱」
なぜアメリカは同盟国:日本を徹底支配するのか?
自衛隊が感じた“日本国防の落とし穴”


警察が触れられない"アメリカによる日本諜報のリアル"
大使館に学者にコメンテーター...
徹底したアメリカのジャパンハンドリングの全体像

 
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日本はアメリカの例外的な占領成功例と言われています...

 
その理由は、アメリカ人研究者によって
書かれた“一つの論文”に隠されていると言うのです。


その論文は対日戦争、日本占領でも重宝され、
原爆投下の原因にもなりました。


そして、その論文を活かし作られた
今日も日本を支配する
“ジャパンハンドラーズ”の正体とその仕組みについて
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自衛隊元陸将が肌で体感した
アメリカによる日本がんじがらめ政策の実態を
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このめまぐるしい情勢の変化の中で 

「自分の身は自分で守る
そのために必要なのは情報である」

 そう気づかれている方も多いのではないでしょうか?
今、国民一人一人の情報インテリジェンスが試されているのです。

『情報(Intelligence)なき国は滅ぶ』
『情報を制するものは世界を制す』

これは福山氏が半世紀もの間、国防を担い、
世界レベルのすざまじい現場経験を経て出した結論です。

国家のインテリジェンスが日本の未来を決める。
そしてそれを作るのは国民一人一人の力だと言います。

日本の存亡を左右する戦いは
すでにもうとっくに始まっているのです。

福山氏が真実を語ろうとすると、
これまでテレビや新聞では、
都合の悪い部分はカットされてきたと言います...

今回、リスクを承知で、

自衛隊で国防の最前線を担ってきた
貴重な体験談をもとに明かされる
日本に必要な真の国防論。

現在の日本の現実的な問題点と
世界情勢を読み解き、

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歴史経済波動学と干渉波の法則

2023年10月07日 09時16分03秒 | 資本主義・自由と民主主義

体制の寿命は270年x3のサイクルで

各々の地域で纏まって波動を作り

時間的空間的に地球を回る

 

近代の資本主義は

18世紀中頃に英国で始まり

植民地USAはほぼ位相が同じで

東へは13年遅れで仏に90年遅れで独に

西には約90年遅れで日本に上陸し

更に約90年遅れでインドに上陸

私の歴史経済波動学では

物理学の波動の法則

干渉波の法則がそのまま適用できる

弱い波動は強い波に飲み込まれて消失し

強い波動同士は干渉しながら変形するが

基本的な270年サイクルは残りながら

独自の270年X3サイクルを作り

波のように・蛇のように

うねりながら地球をまわる

・・・・

・・・

・・

 


【本日10/7(土)で終了】

日米外交裏面史 
~ 謀略の100年戦争「日本開国」編

 

本日10/7(土)までにお申し込みいただくと
・特別価格
・4つの豪華映像、資料をセット
で手に入れることができます。

ぜひこの機会をお見逃しなく...

詳細はこちら

*****

日米両国に残る一次史料をもとに、
「日本開国プロジェクト」の
裏にあった真実を解明する講座

「日米外交裏面史 
~ 謀略の100年戦争『日本開国』編」

こちらの動画を、一足先にご覧になった方から
ご感想をいただいたので、
紹介いたします。

=========

よく一次史料を調べ、
理解されていることが伝わります


渡辺先生の今回の講義では、
もともと個人的に思っていたこと、
例えば、日米和親条約は不平等条約でなければ
日本にとってもよかったことなどについて、
やはりそうかと思うと同時に、

ハリスの日記や、ペリー来航の目的の資料などを
よく調べて分かっていらっしゃることが良く伝わってきて、
信頼のおける内容であり、さすがであると思いました。

今回の講座は渡辺先生のだからと思って
購入したのですが正解でした。

(とんつく 様)
※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

========= 

できるだけ多くの人に聴かせたい講座です。
 

先生が言われるように
これまでの日本の歴史書には
世界の動向を把握せずに書かれているものが
ほとんどだと思うので、

先生が精緻な一次史料をもとにご紹介いただく
世界の動向に関する内容は全て
新鮮な発見と驚きに満ちています。

日本でも歴史教育の見直しが叫ばれていて
歴史総合というように名目だけは世界史の中での
日本の歴史の理解を目指すとはなっているものの、

当分の間は学校教育での内容が劇的に
変わることは期待できない状況です。

そんな状況のなかで少しでも多くの方、
とくに教育者の方々に先生の講座に
触れてもらえるような状況に
なることを切に期待します。

(中村 操 様)
※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

=========

やっと腑に落ちました
 

大河ドラマとか歴史小説・学校で習った話が、
本当に私たちの先祖がこのような事をしてきたのか
まったく納得がいかず、正しい歴史認識を探し求めていました。

今回の渡辺惣樹さんの話は、
やっと腑に落ちる思いで聞く事が出来ました。

(シクラメン 様)
※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

=========

「日米外交裏面史 
~ 謀略の100年戦争『日本開国』編」

通常販売価格の48%オフでのご提供は
本日10/7(土) 23:59までです。

期限を過ぎると、
通常販売価格でのご案内となりますので
ご注意ください。

>詳細はこちら

p.s.

今回の特別キャンペーンのタイミングで
講座にお申し込みいただければ、

講座本編とセットで
“4つ”の豪華映像、資料も
ご提供いたします。


<セット内容①>
[現地レポ]日米外交開始の地:玉泉寺
渋沢栄一とハリス総領事の関係秘話

 

この講座は、静岡県下田市
「玉泉寺」での取材映像です。

「玉泉寺」は、日本最初の
米国総領事館が置かれた場所であり、

初代総領事タウンゼント・ハリスも、
来日から2年10ヶ月に渡り、
玉泉寺の一室で暮らしました。

そんな玉泉寺には、
2メートル70センチもの
大きな石碑が建てられています。

これは、ハリス総領事を顕彰する石碑ですが、
建立した人物はなんと、

近代日本経済の父と称される渋沢栄一。

彼は晩年、ハリスの功績を称えるべく、
たった一人で石碑の建立や
お寺の修繕をおこなったそうです。

いったいなぜ、渋沢栄一は
そこまでハリスに入れ込んでいたのでしょうか?


渡辺惣樹氏はこう語ります。

「この石碑ひとつ見るだけでも、
 日米関係の始まりと崩壊の歴史を
 辿ることができるのです」

始まりの歴史は日本開国を指しているとして、
“崩壊の歴史”というのは、
いったいなにを示しているのでしょうか…?

この謎が解けると、
渋沢栄一がハリスに入れ込んでいた本当の理由も
理解することができます。

詳細はこちら


<セット内容②>
<現地レポ>
吉田松陰 米国密航の地

 

嘉永7年3月27日、
吉田松陰がアメリカへの渡航を試みて、
ペリー艦隊に乗り込む事件が起きました。

これは「下田踏海事件」と呼ばれています。

この講座は、
実際に下田踏海事件が起きた
場所を取材した映像です。

映像のなかでは、
吉田松陰がペリー艦隊に乗り込むまで
身を隠していたとされる祠(ほこら)や、

小舟を漕ぎ出してペリー艦隊に
近づいていく様子に迫ります。

当時の情景や吉田松陰の気持ちを
想像しながらご覧になれば、

まるで、歴史を動かす重大事件が
目の前で起こっているかのような
臨場感のある体験が得られるでしょう。

詳細はこちら



<セット内容③>
Q&A講義「日本開国」編

 

Q&A講義をご覧いただけます。

実際に講座の収録に立ち会ったスタッフが、
難しいと感じたポイント、
より深く聞きたいと感じたポイントを、
渡辺惣樹氏に質問しています。

このQ&A講義と合わせて
講座をご覧になることで、
より一層深い学びを得られることでしょう。

質問内容は講座の販売ページより
ご確認いただけます。

詳細はこちら



<セット内容④>
テキスト講座「日本開国」編

 

「メモを書いたり、
 自分で書き込みながら受講してみたい」

「動画に登場する図をもっと大きく見たい」 

そういったご要望もあるかと思い、
特別に“図版付き”の
書き起こし資料もご用意しました。


PDFでのご提供ですので、
ダウンロードすれば印刷も可能です。

印刷をして書き込むこともできますし、
動画の横に並べて、補助資料として
使っていただくこともできます。

文字だけでなく「図」や
「画像資料」も一緒に載せているため、

視覚的にも学んでいただけることでしょう。

詳細はこちら


NEW HISTORY事務局
榎 友也

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
 
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。
バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>
 
東北大学名誉教授 田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


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頑張れ・がんばれ・ガンバレ、ロバートF・ケネディJr.

2023年10月07日 08時59分22秒 | 資本主義・自由と民主主義

【直前案内は10月8日(日)まで】

林千勝による単独講演会が、
10月29日(日)東京にて
開催決定しました!

気になるタイトルは、、、


(詳細は画像をクリック↑)

林千勝の
『月刊インサイダーヒストリー』
2周年記念講演会

2024年大統領選挙とロバート・F・ケネディJrの躍動

です!

すでに会場参加は、
完売いたしました。
皆様のご参加ありがとうございます。
(キャンセル待ち中)

また会場参加よりもお安く視聴できる
ライブ配信もございます。
ぜひそちらへお申し込みください。

>>詳細はこちら

==============
【ケネディJr vs ゲイツ&大手製薬会社】

そんな彼が世に
大きく知られるきっかけがあった…

それが2021年11月に出版された
『The Real Anthony Fauci』である。



この書籍では、
アメリカの「国医」、

大統領主席医療顧問として知られ、
コロナ・パンデミック対策の
リーダーであった
アンソニー・ファウチ氏

そんなファウチ氏の裏の顔と大手製薬会社、
そして突如ワクチンへ精力的に活動してきた、

あのビル・ゲイツ氏との
闇を約2,000以上にものぼる
参考文献とともに暴いたのだ。

厳しい検閲、
さらに書店や図書館のボイコット…
ケネディJr氏に対する批判にもかかわらず 、

瞬く間に全米で100万部を超える
ミリオンヒットを達成し、

多くの賞賛と世界で吹聴される
”陰謀論”というプロパガンダに、
証拠をたたきつけたのだ。

そしてこの書籍のサブタイトル、

「Bill Gates, Big Pharma,
 and the Global War on Democracy and 
 Public Health (Children’s Health Defense) 」

「ビルゲイツ、大手製薬会社、
 そして民主主義と公衆衛生に
 対する世界的な戦争」

とあるように、、、

ロバート・F・ケネディJr氏は、

国家権力と大企業権力の
腐敗した癒着に終止符を打つべく…

巨大権力に争う最後の希望といっても
過言ではないほどの男なのである…

しかもこのロバート・F・ケネディJr氏

もし大統領になることで、
日本も大きくかわるかもしれない…

ある発言をしていたのだ…

もしそれが本当に実現すれば、、、
敗戦後1945年以降、78年にものぼる…

GHQによる占領政策から、
解放される可能性を握るともいえる…

では一体、ロバート・F・ケネディJr氏が、
日本の行く末とどうかかわりがあるのか?

続きはこちらからご覧ください。

>>続きはこちら





PS



そして今回の講演会の中で…
“ある重大発表”を林先生からしていただきます!

おそらく日本初公開となる情報です…

ぜひあなたも聞き逃すことがないよう、
ご参加ください!

>>詳細はこちら


PPS



また今回の講演会は、
ライブ配信も予定しております。

そのため、参加はしたいが、
ご都合によりどうしても
足を運ぶことができない…

という方も、
ご安心ください。

それでは、
皆様のご参加を、
心よりお待ちしております。

詳細は下記ページより
すぐにご確認ください。

>>詳細はこちら

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敵は獅子身中の虫

2023年10月07日 08時53分31秒 | 資本主義・自由と民主主義


世界一の添加物大国、日本

各国の認められている添加物の種類を見ると…

フランス 32種類
イギリス 21種類
日本は  約1500種類

と日本がダントツ1位…
どうしてこんなに違うのでしょうか?

こちらの特別ビデオで詳しく解説しています

詳しくはこちら



スーパーにずらりと並ぶ冷凍食品
お弁当のおかずに使いやすいハンバーグ



業界で、別名“人造肉”とも呼ばれているのはご存知でしたか?


なぜ“人造”なのか?

それは本来ハンバーグの材料である牛肉以外のものが
たくさん入っているから、

そもそも安く売るためには原材料費を抑えないといけません

すなわち牛肉は高いので使えません。
豚と鶏の合挽肉に、牛脂を加えて牛の風味を加えます

“人造肉”と呼ばれる理由は
牛肉を使っていないだけではありません。

他にもこんなものまで入っていたんです…

詳しくはこちらの特別動画をご覧ください

動画を見る


P.S.

実はデミグラスソースにも仕掛けがしてあります。

トマトや赤ワインそのものは一切使わずに
“それっぽい”味を出しているものが多いとのこと

一体どうやって作っているのでしょうか?

特別動画を見る



ヘルスアカデミー運営事務局 関

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天皇の地位

2023年08月15日 11時30分29秒 | 資本主義・自由と民主主義

資本主義において

最も重要なのは

資本を増やすことです

革命(明治維新)には大義が必要です

それがあれば幕府や藩の財産等を

全て没収することができます

天皇はそのために

利用されてのです

つまり全ての財産は天皇に属するとの

思想で明治革命に関与した人たちが

全ての資産を集中させて

資本主義時代の主役に躍り出たのです

従って天皇の意思は本来全く関係なかったのです

中共では全ての国土は国家のものとの思想で

全ての国民の財産を共産党に

集中させたのです

・・・・

・・・

・・


(出典:Wikimedia Commons)

「豈(あに)朕(ちん)カ志ナラムヤ」

(開戦は私の本意ではない)
(出典:「真珠湾」事前に知っていたルーズベルト 現地に教えず見殺し)

これは日米開戦における
開戦の詔書(しょうしょ)に

書き加えるようご下命になった
昭和天皇のお言葉です。

つまり平和を願って
ぎりぎりまで努力を続け、

開戦を決定してもなお、
戦うことは望まれていなかった、
ということです。

しかし1941年12月8日、
この天皇陛下のお考えとは裏腹に、
日本軍は「真珠湾攻撃」を断行しました。

しかしあなたはご存知でしょうか…?

昭和天皇も望まれて
いなかった日米開戦ですが、

実は日本軍すらも
望んでいなかったのです。

一体どういうことか…?

1939年の秋、
当時の日本の頭脳たちが一度に結集され、

陸軍内に
”世界最高水準の組織”
が誕生します。

その組織の名は通称「秋丸機関」

彼らはその頭脳をフルに使い、
世界各国の資料などを調べ上げ、
日本の行く末を担う戦争戦略を計画。

そこである1つの勝利への方程式が、
導き出されており、

その作戦通りに
日本は動くはずだったからです...!

では一体その勝利への方程式とはなんなのか?

こちらの無料動画からご確認ください


(↑画像をクリック!)

>>今すぐ無料ビデオを見る




PS



林千勝氏の最新の電子書籍が
完成しました。

タイトルは、
『山本五十六と真珠湾攻撃の真相
~なぜ日本は無謀な戦争に突き進んだのか?』
です。

※『月刊歴史塾』12月号シングルコレクション
「裏の真珠湾攻撃史」 〜望まれぬ奇襲は
“誰が”仕組んだ?(林千勝)を加筆修正したものです。


近現代史研究家の林千勝氏が、
日米開戦の裏で暗躍する第三の勢力と
日本近現代史のタブーを暴いた

定価2,178円(税込)の電子書籍が
セットになったお得なキャンペーンを
8/16まで期間限定で開催中!

下記リンクより、
今すぐ詳細をお確かめください!


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