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日本民族は、「米中太平洋決戦」に巻き込まれず、「自主防衛力の増強」(連合艦隊再建)を期す時が来た
◆〔特別情報①〕
日本列島は大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)後、約69年にわたり、「反共の防波堤」「米国防衛の最前線基地」として位置付けられてきた。日米安保条約は、この位置付けを担保する法的根拠として制定された。だが、共産主義国のソ連東欧諸国が体制崩壊し、中国共産党1党独裁北京政府が、資本主義の市場主義化し、社会主義国の北朝鮮が実は、「第2の日本」として建国されたという事実が判明したいま、日本列島が依然として「反共の防波堤」「米国防衛の最前線基地」であるという位置付けが、大きく変化してきている。
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◇ 私の今までのエリオット波動分析+サーカー氏社会循環論+一時代270年説から
見えてきたのは、以下の通りです。
● 新国際共産主義運動の時代
① 第一次国際共産主義運動は、ソ連の崩壊とともに、終わったかのように思われるが、
実はこれからが、本格的な第二次国際共産主義運動がやってくる事。
① 第二次共産主義運動の主戦場は、日独伊を除く先進資本主義国である事。
つまり、2029年から始まる、先進資本主義国の最後の好景気の後から始まる
大崩壊後に、英米仏・北欧などの先進国がその主戦場である事。
勿論後進国も同じである。
① 中国は実体は完全な共産主義国であり、ただ生き延びるために、市場経済の一部分を
取り入れて、敵の力を利用して強大化している事。これは他人の褌を借りての
返し技を狙っている事を意味し、それがある程度まで、成功している事。
① 世界はその兵法達者な中共の戦略が読めない事。中共は豊かになれば資本主義に
変化すると、幻想を持っている事。
① その幻想が、ソ連の崩壊と、今のロシアの変化によって打ち砕かれているのにも
関わらず、幻想が続いている事。
● その幕開けは、第三次世界大戦の開始
② 先進資本主義国の崩壊は、強大な崩壊となる為に、世界に大混乱がもたらされる事。
これは前回の第二次大戦以上の大混乱である事。
② これは、歴史の波動から、世界戦国時代の幕開けであり、第三次世界大戦の危機が
迫っている事。
② 第三次世界大戦は、内戦型世界の混乱も伴い、且核の使用が考えられる事。
● 米は資本主義崩壊の混乱で、対外戦争は当分出来ない
▲ これから見えるのは、米中のみが衝突するとは全くあり得ない事。中国の取りあえずの
主敵は、前回中国と直接戦った日本であり、中共はその日本を憎む教育を戦後70年間
行っており、国民も日本鬼子が主敵と思っている事。
▲ 韓国も北もその主敵は日本に成る事。核を世界一持っている米国を主敵と考えるのは
単なる馬鹿であり、戦争が分かっていないと言う事です。
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● 本当の危険な裏切りとは?
◎ 従って、ここから見えてくるのは、日本に時代遅れの連合艦隊とやらで、お金の浪費を
させて、まるで通常戦略でもって、対処出来るかのように錯覚させる事は、
最大の主敵中共を利する、大いなる裏切りと思われることです。
◎ 今は通常戦略は、勿論日米が優れていますから、中国は尖閣さえも攻めきれないのです。
しかし、いずれにしろ沖縄のはっきりした米軍嫌いから見える事や、波動からは
戦後100年以内の米軍の撤退は、予想できる事です。
◎ 米軍撤退後に中共が、日本に本格的に宣戦布告をすると予想されます。通常戦力は
時間がたてば追いつくものです。核戦力は持つと決定できなければもてないのです。
● 中共の悪夢
◎ その日本が核戦力を持つことが、中共の悪夢であり、絶対やめさせなければならない
のが、彼らの最大の戦略です。従って核を持たさないように色々ナダメタリ
賺したり、恫喝したり、左翼陣営の利用などを、徹底してくると思われます。
◎ 辺野古に創る、通常兵器の基地はどうでもよいのです。核ミサイルや巡航ミサイルや
核爆弾に匹敵する、バンカーバスターや、ICBM,SCBM,戦略爆撃機等の戦略兵器が
大切なのです。これなくしてどのようにして戦うのです?
● 破壊に便利な・沖縄の集合基地群
◎ 沖縄などは、小さな島であり、基地が密集しているし、いくつかの核を打ち込めば
全滅です。簡単にまとめて破壊できます。中国から見れば、其処にあろうが
なかろうがどうでもよいのです。むしろあった方が潰しやすいのです。
◎ 又米軍が撤退した後の沖縄は、自衛隊が使用するでしょうから、まずはじめに沖縄を
核で破壊して、日本本土の大本営に最後通牒を突きつけるのが、ありうる
やり方です。同時に膨大な基地をわずかな核で破壊できるのです。
基地の集中とはこの様に、敵にとっても便利なものです。
● 沖縄差別を利用する米軍・中共
◎ 沖縄は、本土から離れているし、沖縄に対する本土の差別意識を利用しながら、
沖縄に核を打ち込み、日本を屈服させる作戦が、核を少し使用しての
効果的な日本占領作戦となりえます。過去の大戦もそうでした。
◎ これを本能的に察知しているのが、沖縄県民と言えるでしょう。
◎ 平和ボケなのは、基地反対の県民でなく、沖縄の何百倍もある自らの本土には基地を
造らない、作らせない、創りたくない、平和ボケ・ナイチャーーで有る事は
沖縄県民は既に読んでいるのです。波動もそう語っています。
◎ 戦略思考のない、戦後自民党や保守政治の最大の欠陥が其処に見えます。
敵からすれば、通常戦略は何時でもスパイを使い技術を盗みキャッチアップ
出来るものです。彼らが最も怖がるのは、核を持った日本なのです。
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http://blogs.yahoo.co.jp/cindydekochan/25958878.html
20年近く前、●貧しい漁村の村から、次々に●東大合格者が、でたと言う話を聞いた。
そのあたりでは、肉など買うお金もなく、商品価値のない●魚の頭部を毎日食べていた。
でも、彼らは、知らず知らずのうちに、ドコサヘキサエン酸を大量に摂取していたのだ。
古い話で、記憶が、はっきりとしていないが、そんな内容だったと思う。
ここに興味をもって訪れている人なら、すでにご存知だろう。
ドコサヘキサエン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
☆ ほっておいても、子供が秀才に成る方法。毎日毎日魚のビンタ料理 ♪ ♪
これは同時に長寿になるコツでもあります。