/// 編集部からのお知らせ ///
〈新ビデオ公開中〉
10年に1回
あなたはこれが何を表した数字か
わかりますか?
正解は、
日本が明治時代に行った大きな戦争の数を
表しています。
わずか45年の明治時代の間に、
日本国内では戊辰戦争や西南戦争、
海外との戦争では、日清戦争、日露戦争が起こります。
徳川幕府のもと約260年間平和だった国が、
どうしてこんなに戦争をするようになったのでしょうか?
その謎は、
私たちがよく知る明治維新に隠されていました。
>日本が戦争をするようになった原因を探る
***
こんにちは、
ダイレクト出版の北嶋です。
7月に入り、すっかり暑くなりましたね。
日本各地で35度以上の猛暑日が続き、
宮崎県では37度近くまで気温が高くなった地域もあるとか。
こう熱くなってくると、ニュースなどでよく聞くのが
「地球温暖化」。
先月末、政府は温室効果ガス排出ゼロに向けた
2035年時点での目標を決める有識者会議を開き、
地球温暖化対策の見直しを図りました。
温室効果ガス、特に二酸化炭素を出さないため
再生可能なエネルギーやEV車など、
日本だけでなく世界で脱炭素化が進められていますが、
「二酸化炭素は環境にとって非常に重要」
とそのように西先生は仰います。
一体どういうことなのでしょうか。
本日のメルマガでは、
「地球温暖化に物申す」というテーマで
西鋭夫先生にお話いただきました。
ぜひお楽しみください。
****
エプステイン教授の警告
原発は温室効果ガスの減少に貢献すると
言われておりますが、
実は「温室効果ガス」そのものが疑問視されていることは
ほとんど知られておりません。
例えばアメリカの学術界では
「地球温暖化と二酸化炭素を結びつける
科学的な根拠は弱い」と言われております。
このことを明確に主張したのが
フーヴァー研究所のリチャード・エプステイン教授です。
彼は2017年の論文「パリ協定は忘れよう」において
「パリ協定からの離脱が
環境を傷つけることはない」と指摘しました。
パリ協定とは、2015年にパリで開かれた
温室効果ガス削減に関する国際的な取り決めです。
日本では、小学校から高校まで、
二酸化炭素が悪者のように扱われております。
すなわち、CO2が地球温暖化の元凶なのだと
教えられてきました。
しかしそれは最近の研究によれば全くの誤解なのです。
現実は逆で、CO2は地球環境を守る上で、
極めて重要な役割を担っております。
CO2の本当の姿
スタンフォードの中に私の賢い友人たちがおります。
全員おじいちゃんとおばあちゃんなのですが、
このあいだ「トシオ、CO2は地球にとって
非常に良いこともあるのだぞ」と話してくるので、
「何があるのですか」と聞き返すと、
「CO2は植物の栄養だ」という答えが返ってきました。
皆さん、CO2は植物のエネルギーなのです。
これまで開発途上国と言われていた国々が、
この10年、20年で大きく発展しているでしょう。
二酸化炭素は出し放題で、
世界中から非難の的になっております。
しかし、経済成長を成し遂げた国々が位置する赤道直下、
あるいはその周辺地域では、
今、ものすごい勢いでジャングルが増えているのです。
どんどんと樹木が育っているのです。
友人が言うには、赤道から北に10度、
南に10度を見るとすぐにわかるとのこと。
樹木たちで青々としているようです。
そこでは大量の酸素も生成されております。
樹木層のさらに上下10度部分、
すなわち赤道から20度北、
20度南を見渡してみますと、
今度は草原で埋め尽くされているようです。
草がものすごい勢いで広がっているのです。
こんな現象は今までになかったと、
びっくりしておりました。
CO2を栄養とする草木がわさっと増え、
酸素もまた大量に発生しているのです。
****
本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。
↓
メルマガの感想はこちら
****
<講師紹介>
西 鋭夫
1941年大阪生まれ。
関西学院大学文学部卒業後、
ワシントン大学大学院に学ぶ。
同大学院で修士号と博士号取得
(国際政治・教育学博士)。
J・ウォルター・トンプソン広告代理店に
勤務後1977年よりスタンフォード大学
フーヴァー研究所博士号取得研究員。
それより2023年まで、
スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。
また、2016年3月より同研究所小川忠洋フェロー。
西 鋭夫先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。
↓
スタンフォード密着取材】西鋭夫が語る“波乱万丈の人生”
https://youtu.be/ccE1hOtt66Q
西教授がCIAにスカウトされた日
https://www.youtube.com/watch?v=vENoWVI6lTE
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<西鋭夫の講演録紹介>
【講演録「新説・明治維新」】
明治維新において
多くの人が見落としていることがある。
西鋭夫教授はこのように語ります。
これまで、多くの学者が言わなかった
不都合な明治維新の真実を明かした、
25万部突破のベストセラー。
↓
>内容を見る
【1万部突破!西教授が復刻・監修した新書籍】
「これぞ日本への誇り・矜持」
80年前の古書を復刻。
アメリカで見た太平洋戦争とは?
西教授が復刻・監修した
幻の手記『祖国に還える』を
解説講義つきでご提供
↓
>内容を見る
*****
西鋭夫教授の研究内容などを
SNSなど様々な形で発信しております。
もちろん、いずれも無料ですので
あわせてお楽しみください。
YouTube:http://dpweb.jp/Youtube_PrideHistory
ブログ:https://www.prideandhistory.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/prideandhistory
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<7月公開・おすすめのYouTube作品>
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
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紀元前9,600年に存在したとされる、
失われた大陸アトランティス......
アジアとアフリカ大陸を合わせたほどの大きさの大陸に
高度な文明の王国が栄え......
大陸は豊かな資源に恵まれ、
「オリハルコン」と言われる幻の金属があり......
海神ポセイドンに捧げられた首都「ポセイドニス」は
なんとこのような直径23キロの円形都市で、
何重もの堀に囲まれていたそう......
↓
アトランティスはその高度な文明から、
軍事力も発展させ、世界の3分の1を支配下に置き、
栄華を極めました。
しかし、、、
アトランティスが世界を支配下に置こうとしたそのとき、
この大陸に悲劇が訪れます。
恐るべき大地震と、
それに伴う津波・洪水が襲ったのです。
そして、、、
大陸は一夜にして海底に沈み、
今から約1万2000年前、
アトランティスの歴史は終わりを告げました。
ですが不思議なことに、、、
この沈んだ大陸は見つからず、、、
これまでに多くの探検家や研究者が探してきましたが、
その正体に迫ることはできませんでした。
しかし、、、
ここ最近、最新の科学を用いたことによって、、、
その場所や、文明が滅亡した原因まで
推定されたのです。
それは地球科学の専門家、
京都大学の鎌田浩毅名誉教授が説明してくれました。
↓
実は、いろいろ調べると、、、
〇〇の噴火が原因見たいです、、、
↓
そしてこれは、最新の火山学の研究で分かったことだそう......
詳しくは、先日から公開しているこちらの動画の
11:33ごろ〜詳しく解説しています
↓
>クリックしてアトランティスの正体を知る
※ただし、この動画の公開はあと3日間のみ......
6/30(日)の23:59を過ぎると
もう見れなくなってしまうので、
今のうちにご覧くださいね
↓
>クリックして動画を視聴する
追伸:あと3日のご案内
先日からご案内している、こちらの講座
↓
京大NO.1教授鎌田浩毅の 地球科学ミステリー
「大噴火の痕跡から読み解く
世界史の謎」編
>クリックして講座の詳細を見る
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いよいよあと3日間となりました、、、
具体的には、
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(CNN) 大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する大西洋子午面循環(AMOC)は既に崩壊に向かっている可能性がある――。そんな新たな報告が発表された。AMOCの崩壊は海面上昇や世界の気象に深刻な影響を及ぼし、各地で気温の急激な低下や上昇をもたらす可能性があるという。
米科学誌サイエンス・アドバンシズに9日発表された研究結果によると、研究チームは極めて複雑で高価な計算システムを使用し、AMOC崩壊の予兆を捉える指標(EWS)を検出する新たな方法を発見した。
AMOCは巨大な地球規模のベルトコンベアのような働きをしている。AMOCが熱帯地域の暖かい海水を遠く北大西洋まで運ぶと、海水はそこで冷却されて塩分濃度が高まり、海中深くに沈み込んで再び南へ向かう。
こうした海流は地球上のさまざまな地域に熱や栄養分を運んでおり、北半球の広い地域の気候を比較的温暖に保つうえで欠かせない役割を果たす。
気候変動に伴う海洋温暖化や氷の融解により、海流の強さを決定する熱と塩のバランスが乱れる中、科学者はAMOCの安定性について長年警鐘を鳴らしてきた。
科学者の間では気候変動の影響でAMOCのスピードが遅くなり、場合によっては停止する可能性もあるとの見方が多いが、それがいつ、どれだけ早く起きるのかについては依然不明な点が多い。AMOCの継続的な観測が始まったのは2004年に過ぎない。
ただ、氷床コアや海洋堆積(たいせき)物のような手掛かりを使って過去を再現した結果、AMOCが今から1万2000年以上前、氷河の急速な融解の後に停止したことは分かっている。
これと同じことが再び起きる可能性がないか、いま研究者は解明を急いでいるところだ。
今回の新研究は「重要な突破口」になる――。そう語るのはオランダ・ユトレヒト大学の海洋大気研究者で、論文の共著者を務めたレネ・ファンウェステン氏だ。
研究チームはスーパーコンピューターを駆使して3カ月にわたり複雑な気候モデルを走らせ、シミュレーションの中でAMOCに徐々に淡水を加えていった。淡水の追加は氷の融解や降雨、流入する河川水を表している。これらは海水の塩分濃度の希薄化し、海流を弱体化させる原因となる可能性がある。
モデル内で淡水の量を少しずつ増やしていくと、AMOCは徐々に弱まり、やがて突然崩壊した。こうした複雑なモデルでAMOCの崩壊が確認されたのは初めてで、報告書は「気候システムと人類にとって悪い知らせ」だと指摘する。
ただ、この研究では崩壊までの時間枠は示していない。ファンウェステン氏はCNNの取材にさらなる研究の必要性を指摘し、地球温暖化の進行を含む気候変動の影響を考慮したモデルも必要になるとの見方を示した。
それでも「気候変動の下、我々は(AMOCの崩壊という)転換点の方向に進んでいるということは少なくとも言える」という。
AMOC崩壊の影響は破滅的なものになる可能性がある。欧州の一部地域では100年間で気温が30度低下し、わずか10~20年の間にまったく別の気候に変化するかもしれない。
論文の著者らは「どんな適応策もそこまで急激な気温の変化には現実的に対応できない」と指摘する。
一方、南半球の国では温暖化が加速する可能性がある。アマゾンでは雨期と乾期が逆転し、生態系に深刻な影響を及ぼす可能性がある。
ファンウェステン氏によると、海水面は約1メートル上昇する可能性があるという。
論文に関わっていないドイツ・ポツダム大学の海洋物理学者、ステファン・ラームストルフ氏は、今回の研究成果を「AMOCの安定性に関する科学で大きな進展」と評価する。「北大西洋が淡水で薄まれば、AMOCが崩壊するという転換点があることを確認した」
以前にも転換点の存在を示す研究はあったが、はるかに簡単なモデルを採用していた。科学者の間では、複雑なモデルでは転換点が存在しないのではないかと期待する声もあったが、今回の研究でそれが打ち砕かれたと同氏は語る。
英国の国立海洋学センターで海洋システムのモデル形成に携わるジョエル・ハーシ氏は、大洋に比較的少量の淡水が入ることでAMOCが「オン」から「オフ」に切り替わることを、複雑な気候モデルで示した初の研究だと評価した。
ただ注意すべき点もあり、複雑なモデルといってもまだ解像度が低く、一部の海流ではモデルとしての限界がありうるという。
近年、AMOCが転換点に近づいている可能性を示す研究が増えている。
2021年の研究では、AMOCが過去1000年で最も弱くなっていることが示された。昨年7月に公開された論文は、早ければ2025年にもAMOCが崩壊する可能性があると警鐘を鳴らし、議論を呼んだ。
ただ、まだ不確実性も大きい。米アリゾナ州にある惑星科学研究所のジェフリー・ガーゲル氏は、AMOCの停止が迫っているとする理論は、それが起きているとわかるまでは論議を呼ぶものであり続けるのではと考える。
AMOCの崩壊の可能性はいわば「株式市場の荒っぽい変動のうち、大暴落の前触れになるもの」にあたり、どの変化が元に戻せ、どの変化が大災害の前触れになるのかを見極めるのは不可能に近いとの認識を示す。
ハーシ氏によると、最近のデータからはAMOCの強さに変動が見られるものの、まだ減退が生じているとの観測上の証拠はない。「気候の温暖化が進む中、過去にあったようなAMOCの突然の変化が起きるかどうかは、まだ解の出ていない重要な問題」と言及する。
ラームストルフ氏は、今回の研究はそのパズルを埋めるピースの一つになると語る。研究は「AMOCの崩壊がそう遠くない将来に起きるとの懸念に拍車をかけるもの」であり、「我々がこのリスクを無視すれば危険を冒すことになる」と続けた
【特別報道】「石炭火力にとどめ刺す」米富豪が5億ドル寄付、再エネ推進の裏側で何が?(上)
億万長者の慈善家で、元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏は今年9月、米国の電力生産を風力と太陽エネルギーにシフトし、石炭とガスによる火力発電所を閉鎖するために5億ドルを拠出することを約束した。
しかし、ブルームバーグ氏による数億ドル規模の拠出は、バイデン政権による数十億ドル規模の拠出とともに、破滅への道を切り開いていると指摘する専門家もいる。
今回の慈善団体ブルームバーグ・フィランソロピーからの寄付は、ブルームバーグ氏が2019年に約束した5億ドルに追加される。公式声明では、「石炭にとどめを刺す」ことと、「クリーンエネルギーへの移行を加速させ、全発電量の80%を賄うようにする」ことを目標としている。
「現在までに、530基の石炭火力発電所のうち372基の停止や閉鎖が発表されており、これは米国の石炭火力発電所の70%以上に相当する」とブルームバーグ・フィランソロピーは発表している。
また、同団体は、「ガスプラントの生産量を半分に削減し、ガスプラントの新設を全て阻止する」ことも目指している。
これは危険な道を歩むことだと、米国の電力インフラを研究する人の多くが指摘している。
物理学者でエネルギーアナリストのジョン・ドローズ氏は、「私たちはパイドパイパー(笛吹き男:無責任な約束をする人、の意)たちに付いて行っている」とエポックタイムズに語った。
「再生可能エネルギーを解決策として推進するビジネスに、科学的な裏付けは全くない」
エネルギー専門家でニュースコメンテーターのスティーブン・ミロイ氏によれば、この移行は米国の送電網を不安定にし、変圧器を損傷させ、長期的な停電を引き起こす可能性があるという。
「私たちは送電網を破壊するために、この無意味な真っ逆さまの突進をしている」とエポックタイムズに語った。
石炭やガスの火力発電所の閉鎖を推進する中で、それらの電力供給力は見落とされている。バイデン政権もブルームバーグ氏も、その計画について費用対効果を分析していない。
このまま行けば、どんなことが待ち受けているのか。アナリストらは、風力発電や太陽光発電への移行を率先して行っているドイツやテキサス州を見るべきだと述べている。
ドイツのエネルギー経済学者ラース・シェルニカウ氏は、自国の「エネルギーヴェンデ(エネルギー転換)」の結果を評価した上で、ドイツを手本にしないよう警告している。
「風力も太陽光もうまくいかない。うまく行くのなら、20年間にわたるエネルギーヴェンデの末に、電力価格はもっと下がっていたし、ドイツが苦境に立たされることはなかった」とエポックタイムズに語った。
ドイツは2002年以来、数千億ユーロを投じて風力発電施設と太陽光発電施設を建設した。発電能力を倍増させ、再生可能エネルギーの割合を約10%から60%に押し上げた。しかし、発電量は横ばいで、電気料金は高騰している。
風力発電と太陽光発電は「設備利用率」、つまり供給設備容量に対する実際の発電量の割合が著しく低いため、出力が比例して増加することはない。
米国における風力発電と太陽光発電の設備利用率は、それぞれ約35%と約25%、原子力は約92%で、石炭と天然ガスは約50%だ。多くの電力会社が、石炭やガスの発電所よりも風力や太陽光の発電所から優先して電力を購入しているため、風力や太陽光の設備利用率は、たとえこのような低水準であっても、人為的に膨れ上がっている。
しかし、ドイツは風力発電と太陽光発電で更に酷い経験をしたとシェルニカウ氏は言う。
「ドイツでは、原子力、石炭、ガスの自然な設備利用率が95%以上であるのに対し、陸上風力発電と太陽光発電の自然な設備利用率はそれぞれ平均約10%と約25%だ」
「しかし、『正味負荷率』は原子力発電で約92%、石炭と天然ガスで50%に過ぎず、稼働率によってはさらに低くなることも多い。多くの電力会社が、石炭やガスの発電所よりも風力や太陽光の発電所から電力を優先して購入しているため、風力や太陽光の相対的な『正味負荷率』は、たとえこのような低水準であっても、人為的に膨れ上がっている」
ドイツは「エネルギーヴェンデ」に何千億ユーロも費やしたにもかかわらず、ますます信頼性の低い電力システムを、事実上他の先進国よりも高い消費者負担で提供している。
この国では、石炭火力発電所や原子力発電所を閉鎖する過程で、ロシアなどの非友好的な隣国の気まぐれや天候に左右され、需要の変動に合わせて調整できる信頼できる電力も危険なほど不足している。
米国では、現在のように石炭発電所の閉鎖が進む以前、西部の電力会社は通常、消費者のニーズに常に応えられるよう、予想されるピーク需要に対して20%の供給予備力を確保して発電システムを稼働させていた。
この供給予備力は、テキサス州の冬の凍結やカリフォルニア州の夏の猛暑など、予期せぬ事態が発生しても電力網が機能することを保証していた。
再エネの補助で消耗される予備電源
再生可能エネルギーへの移行は今、安全な電力供給を壊しつつある。シェルニカウ氏によれば、ピーク需要が約80ギガワットのドイツには、かつては約100ギガワットの信頼できる需給調整可能電力の容量があったが、今では90ギガワットを下回っているという。
「信頼できる電力供給がピーク時の電力需要に匹敵するか、ぎりぎり限界を超えるかで、すぐに問題が発生する。それがまさにテキサスで起きていることだ」とシェルニカウ氏は言う。
米国の電力会社も次々とドイツに追随しており、すでに同じような成り行きだ。米エネルギー情報局の報告によると、2023年に閉鎖される発電所の98%は石炭と天然ガスの発電所で、2015年以降、米国の電力会社は年平均11ギガワットの石炭火力発電を停止している。
電力網全体にとっての問題は、電力供給が常に需要と一致していなければならないことだ。システムの均衡が崩れれば、送電網のハードウェアに大きなダメージを与え、長期的な停電につながる可能性がある。
ドローズ氏は「風は吹いたり止んだりする。そんな予測不可能な電源で運転することはできない。必要なのはバランスを取るための補助的な電源だ」と指摘し、ガス発電の必要性を説いた。
「ただ風力を推すのは欺瞞だ。風力だけでは成り立たない。風力+ガスのパッケージと言うべきだ」
「米国の多くの電力会社が風力発電や太陽光発電の容量を拡大しているが、それに見合う信頼性の高いバックアップ設備を追加することはない。それどころか、電力会社はバランスを取るために必要な余剰分を電力系統に投じ、不足が生じたときは他の地域を当てにすることを期待している」
風力発電事業者は、非常用の予備電力を当てにしているという。
「風力発電事業者は予備電源を補助的に使っているが、それは本来あってはならないことだ。風力発電事業のバランスをとるために非常用の予備電力を使うことは許されない」とドローズ氏は述べた。
(中)につづく
現在は氷河期ということを忘れては困ります
間氷期の1万年はやがて終わります
つまり氷期が近づいているのです
北国の文明の絶滅が
やがてくるのです
陰謀を企てる者は
神の自然現象で
滅ぼされます
・・・・
・・・
・・
・
(※秘密組織ってこんなイメージじゃないですか?)
先日まであなたに、
「ローマクラブ」という秘密組織について
お伝えきました…
まだメールをご覧になっていない
あなたのためにざっとこの秘密組織について
解説すると、、、
・最初の会合が開かれたイタリア・ローマにちなんで、
「ローマクラブ」と名付けられていたこの組織は、、、
・表向きでは「地球のために」と環境保全やSDGsに似たような
全世界の人の努力目標を訴える団体ですが、、、
・実は彼らには“真の活動目的”があり、、、
・伝染病などを使って世界の人口を削減すること
・工業と大規模農業の破壊によって
失業や飢餓を生み出すことで、病気や死に拍車をかけること
という「地獄への片道切符」とも呼べるような
「地球破壊計画」を目論んでいたのです。
と、3日間に渡ってご案内してきたのですが、
今回あなたにこの話をお伝えしたのには
2つの理由がありました。
まず1つ目は、
“秘密組織:ローマクラブ”という存在について
あなたに知っていただきたかったからです。
実は、日本の中部大学にも
この組織の拠点が設置され、
今もなお活動を続けており…
元東京大学総長や、東京大学名誉教授、
大手企業の会長といった面々が
今も正会員として活動。
さらには国連難民高等弁務官だった緒方貞子氏や、
創価学会の名誉会長である故・池田大作氏は
「名誉会員」として名を連ねています。
しかし、それ以上にあなたに
お伝えしたかったことがありました...
それは、実はあなたの目の前に迫る
◯◯という危険性を含むものであり・・・
さらには、
最近不自然に流行り出した「ゴキブリ」を
食べるといったものにまで影響している
というのです。
ではいったい、
どうしてもあなたに伝えたかった
ローマクラブの◯◯とはなんだったのでしょうか?
>続きはこちらから
※この話、騙されたと思って
よく聞いておいて欲しいです。
マスメディアは絶対にこの話をしないので・・・
=========================================
新ビデオを期間限定で公開しました!
タイトルは、、、
創価学会・池田大作氏も関与していた?
メディアが絶対に語らない・・・
「人口削減」を企む世界最強の秘密組織の正体とは?
です!
この動画では、
日本のマスメディアが決して語ることのない
世界のある秘密組織について解説しています。
もしかしたらあなたも聞いたことがあるかもしれない
あの◯◯についてのビデオです!
ただし、、、
マスメディアが触れたくないような、
いや、触れられないような内容について言及したものなので、
12月26日までの期間限定公開とさせてください、、、。
>動画を今すぐチェックする
=====================
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「地球温暖化はでっちあげ」
byCOP28議長
// 編集部からのお知らせ //
<新対談講座、まもなく完成!>
これまで7,696人が購入した人気対談。
待望の最新版(2023年)がついに…
今回の対談相手は「政治広報の天才」と
藤井先生が一目置く人物。
ニクソン大統領の
選挙キャンペーンを支えて以来、
40年以上ワシントン政治を
情報戦から動かしてきたスペシャリストです。
↓
>今すぐ確認する
*****
こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の林です。
13日に終了した、COP28。
実は日本のニュースでは
ほとんど報じられていないのですが、
議長を務めたUAE(アラブ首長国連邦)の
アル・ジャバール氏の演説内容が、
世界から注目を集めていたことを
ご存知でしょうか?
その内容と発言の意図を
藤井先生に解説していただきました。
*****
from:国際政治学者・藤井厳喜
◼️ 化石燃料をめぐる熾烈な争い
ドバイで開催されたCOP28が、
13日の朝に終わりました。
産油国での開催ということで、
今回は特に化石燃料の扱いに
注目が集まっていました。
結果として化石燃料は
「段階的廃止」ではなくて、
「削減」で合意できたということで
これは日本にとって
大変良いニュースだったと思います。
この議論には相当な攻防があったようで
最後まで英米が「化石燃料は廃止だ」と抵抗して、
12日に終わる予定が、13日朝に終わりました。
サウジアラビアをはじめ
OPECのメンバーも多かったですから、
「削減」というところで落ち着かせようと
なったのでしょう。
日本は2030年に石炭火力発電への
依存度19%という計画で、
とてもすぐに
「石炭火力発電をやめます」
なんてことは言えないのです。
対してイギリスやフランスは
ほとんど石炭火力発電をやっておらず、
比率としては1.5%以下です。
彼らにはほとんど関係ないということで、
無責任に石炭火力を止めましょうと
言えるわけですね。
◼️ メディアが報じなかった“議長の発言”
そしてこの話は日本メディアでは
ほとんど報じられていませんが、
UAE(アラブ首長国連邦)の
アル・ジャバール議長が
「CO2温暖化説」を否定する演説を
堂々とやりました。
「化石燃料を燃やすことによって
地球温暖化しているという説は
科学的ではない」
と、ズバリ言ってしまったのです。
続けて、
「私はあなた方の脱炭素に関する意見は
間違っていると、
はっきりと言わせてもらいます」
と主張したのです。
私も100%同じ意見で、
これ以上付け加える必要もありません。
この話と関連する文脈になるのですが、
インドは11月の発表において
2027年までに石炭生産量を
40%も増大させる計画を立てています。
インドのモディ首相が登壇した
12月1日の演説によると
「先進国が排出した温暖化ガスによって、
途上国が苦しんでいる。
自分だけが得すればいいという考え方は良くない。
先進国と途上国が目的を達成できるように
一致団結して取り組む必要がある」
と、ここまでは綺麗事ですけど、
そのあと本音を言っています。
続いてモディは
「気候変動資金と技術は
グローバルサウスにとって非常に重要である」
と言っていて、
途上国の気候変動対策は先進国が金を出し、
技術を持ってきてやればいいということです。
これがグローバルサウス代表的な立場、
いわゆる第3世界の南の低開発国を
代表するような形でモディが述べたということで
「あなた方がお金と技術を
持ってこないならば
先進国の皆さん、我々は
CO2排出規制をやりません」
というのが本音でしょう。
今の地球上で一番CO2を出しているのはチャイナ、
第2位がアメリカ、
第3位のインドは世界一の人口14億人となって
チャイナを抜きました。
そして、部電源構成を見ると
石炭火力・発電に頼るところが
インドは大きいです。
国内で石油・石炭ともに出るということで、
エネルギー需要の約8割を
化石燃料に依存しているのもインドになります。
ところが、インドの
新電力大臣兼新再生可能エネルギー大臣は
「11月にCOP28では石炭の使用量を
減らすように各国から圧力がかかるだろうが、
妥協するつもりはない。
インドは2027年の石炭生産量を
現在よりも更に40%増やす計画を打ち出す」
ということです。
我々が乾いた雑巾を絞るように
CO2削減をやったところで意味がありません。
人間の出したCO2で
地球が温暖化しているというのは
仮説にすぎなくて科学的ではありません。
その仮説もかつては有力だったのですが、
今や科学的に言うと否定されている仮説です。
インドとしても遠慮なく今後も
石炭を使いまくっていくでしょう。
近未来で現世界支配層が一掃された後は
次は炭酸ガスを排泄しなくてはならない気候変動がやってきます
地球は寒冷化で凍ってしまい人口が激減します
まさに人減らし・口減らしの戦国時代に
ふさわしい気候変動がやってくるのです
氷河期の間氷期は約1万年間です
つまりやがて現在の1万年前からの間氷期が終わり
あの地球が凍る氷期が近づいているのです
農作物はつくれず、他の動物の肉だけが
頼りの時代となるのです
CO₂=生命なのです
CO₂こそが地球を暖めてて
生物を繫栄させてきたのです
生物は全てCO₂を出して生きているのです
自らの出すCO₂で地球を寒冷から守ってきたのです
そうでなければ地球は凍ってしまし
文明は滅亡し
再び原始の時代へと戻るのです
気候変動詐欺師に惑わされてはいけません
やがて来る氷期を乗り越えなくてはいけません
・・・・
・・・
・・
・
関西電力、和歌山の火力発電所建設を中止 脱炭素シフト
関西電力は和歌山市で計画していた火力発電所の建設を中止する方針を固めた。原子力発電所の再稼働で電力の供給能力を確保できており、二酸化炭素(CO2)を排出する火力の新設は必要性が薄まっていた。原発の再稼働で収益力が高まったこともあり、水素や原発など脱炭素につながる電源の運用・開発に経営資源をシフトする。
和歌山市沿岸部で住友金属工業(現日本製鉄)から埋め立て地を取得し、00年から発電所の準備工事を...
このように、過激な言葉・沸騰化等と言うのは
彼が科学者ではなくアジテーター
であることを意味します
全人類に感情的に訴えて
今後の世界支配をし易くする為の
表現形式であることがわかります
我々の脳を麻痺させて
彼らの支配遂行を
スムーズにするための
イヤラしい戦略です
無視しましょう
・・・・
・・・
・・
・
7月、史上最も暑い月に 国連総長「地球沸騰化」と警告
27日、ニューヨークの国連本部で記者会見するグテレス国連事務総長(AFP時事)
【ニューヨーク時事】世界気象機関(WMO)と欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」は27日、今年7月が観測史上最も暑い月となる可能性が「極めて高い」と発表した。 【写真特集】気温45度超えた世界 これを受け、グテレス国連事務総長は「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が来た」と警告。各国や企業に対し、温暖化対策を加速させるよう訴えた。 発表によると、7月1~23日の世界の平均気温は16.95度で、これまで最も暑かった月の2019年7月(16.63度)を上回った。7月の残り数日で「ミニ氷河期」(グテレス氏)が到来しない限り、記録を塗り替える見通し。
未来では
氷河期が読めない
学者は素人同然
氷河期が理解できれば文明は必然的に
日本から始まることがわかる
・・・・
・・・
・・
・
警告:
もしあなたが、
司馬遼太郎のファンだとしたら、
今すぐメールを閉じてください。
絶対に見てはいけません…
1987年、
イギリス・ケンブリッジ大学の講演会にて...
「まさしく日本列島は、太古以来、
文明という光源から見れば、
稲を持ったボートピープル(渡来人)が来るまでは、
ずっと闇の中にいました」
と司馬遼太郎は
このように述べていました。
『竜馬がゆく』
『翔ぶが如く』
『坂の上の雲』など…
数々のヒット作を生み出した
歴史小説の巨匠・司馬遼太郎ですが、
彼の発言には、
自虐史観にも繋がる罠が
仕掛けられていたことをご存知ですか?
実は、上記の発言には
いくつかの嘘が巧妙に仕込まれていたのです…
その中から、
特に不可解な3つの嘘を紹介します。
↓
>不可解な3つの嘘とは?...
まずは、1つ目の嘘。
「かつて古代の日本列島は闇の中にいた」
司馬はイギリスでの講演以外にも、
「古代の日本人は文明を持っていない野蛮人だった」
という趣旨の発言を繰り返していますが、
しかし、これには矛盾があります。
それなら、なぜ韓国南部から
日本の「遺物」ばかりが次々に
発掘されたのでしょうか?
画像はイメージです(東亜日報オンラインより)
ヒスイの勾玉、埴輪、鉄器など…
古代朝鮮人が持っている技術では
到底作ることができないモノが、
韓国の遺跡から次々と発見されたのです。
それに、考古学や地理学の調査によって、
驚くべきことがわかりました。
それは...
「遥か昔、優れた文明を持った日本人が、
朝鮮半島にやってきて、そこに住み着いていた」
ということです。
本当に司馬が描くように、
「古代の日本人が野蛮人」であったら、
なぜ朝鮮半島で日本の文明品が
次々に見つかるのでしょうか?…
一体なぜ、
優れた技術を持った日本人が
住み着いていたという
痕跡が見つかるのでしょうか?
次に、2つ目の嘘。
「渡来人が、無知な日本人に農業を教えた」
「渡来人によって、日本に稲作がもたらされた」
司馬は日本の古代史をこのように描いていますが、
佐賀県の菜畑遺跡で、
古代史の常識を180度くつがえすような
驚くべき発見がありました…
それは、渡来人が伝えるより遥か昔に、
日本で水田稲作が行われていたということが、
動植物の死骸を調べる
【放射性炭素年代測定】によって
明らかになったのです。
しかも、島根や鹿児島の遺跡から
イネの細胞である【プラントオパール】が
次々と見つかったため、
今から約6400年前には
すでに畑作が行われていた
ということが分かりました。
つまり…
朝鮮系の渡来人が伝えるより遥か昔に
古代の日本人は高度な農業技術を
持っていたということが
科学的に証明されたのです。
もし通説のように、
「渡来人が、日本に稲作を持ちこんだ」のだとしたら、
最新の科学でも同じような結果が出るはずです。
ですが…
そのような結果は一切出ていないのです。
それどころか、
渡来人が伝えるより遥か昔に、
日本では稲作がおこなわれていたということが、
科学的に明らかになったのです。
最後に、3つ目の嘘。
この点にこそ、
古代日本の歴史の真相が迷宮入りし、
我々に自虐史観を植え付けた
所以があります。
司馬遼太郎が絶対に知られたくない
「3つ目の不可解な嘘」
それは…
↓
>画像をクリックして【3つ目の嘘】を暴く
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CO2から出来ています
CO2は全ての生命の源です
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動植物を否定する
超々危険な思想です
CO2が多かったときは
超巨大な植物が超繁茂して
動物も超繁栄していた時代です
生命賛歌の地球の黄金時代です
それを否定する輩は
地球の歴史を知らない
小粒の単なる無知の輩です
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本日は、藤井先生からの
メッセージをお届けします。
<From:国際政治学者・藤井厳喜>
2023年に入り、突然、
世界的に昆虫食ブームが
巻き起こっています。
これは、酪農や牧畜業が
大量のCO2を発生させるので
環境に良くない。
だから、ほとんどCO2を出さない
昆虫食に切り替えよう、
と国連や日本政府が
推進しているからです。
しかし、データを見ると
環境が悪くなっている
ようには見えません。
では、なぜ、彼らは
「環境のため」と
騒ぐのでしょうか?
実は、彼らは環境問題を
“武器として”使っているだけです。
彼らの本当の目的は、
各国にSDGsや環境政策の
重要性を認めさせ、
自分たちに都合の良いように
人類をコントロールすること。
グローバルな統制社会に
作り替えてしまおうとしているのです。
この目的に気づくと、
彼らがあらゆる手を使って
理不尽な規制を押し付け、
世界全体を操ろうとしている
ことが見えてきます…
昆虫食は、その手段の一つ。
昆虫食ブームが去ったとしても、
他の計画がまたやってくるのが
目に見えています。
このまま進んでしまうと、
産業の破壊、
文明社会の破壊に行き着く
のではないかと思います。
====
これを見れば、
政府や国連の言うことに
一方的に騙されることなく、
世界にはどんな謀略があるのか?
気づくことができるようになるでしょう…
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いただいております。
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もし、あなたがまだ迷っているなら、
すでに、講座をご覧いただいた方の声を
ご紹介します!
是非、参考にしてみてください^^
==
「愕然!世界的な元データ改ざん」
by 日野屋甚兵衛 様
まず、具体的な数々の
真実に触れ驚愕いたしました。
あれだけ騒いだにもかかわらず、
地球が一切温暖化していなかったこと。
むしろCO2増加により
砂漠が緑化していること。
クライメートゲート事件や、
気象庁自ら過去の元データを
改ざんしていたことを知り、
驚くばかりです。
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詳細はこちら
==
「環境問題にもカラクリがあったとは」
by グロリオーサ 様
世界情勢は元より世情に疎く
暮らす専業主婦ですが、
「温暖化問題」には
多少関心がありました。
それが、こんな事だったなんて!
とても分かりやすいお話でした。
この頃はメディアの情報を受け取る時
これまで以上に半信半疑というか
複雑な気持ちです。
これから社会を作っていく人達に
正しい眼を持って貰いたいと
切に願っています。
↓
詳細はこちら
==
「本当のことが理解できました」
by H 様
渡辺正さんのお話で
本当のことが理解でき、
また、正しいデータというものが大事で、
嘘を暴く重要な証拠になる
ことがわかりました。
地球温暖化のCO2削減は
意味がないということを
科学者をはじめいろいろな分野で
知っている方はいると思いますが、
ここまで世界的な
潮流となってしまっては、
勇気をもって本当のことを
発言していくというのは
難しいのかもしれません。
↓
詳細はこちら
==
「CO2にまつわる洗脳」
by N 様
地球温暖化について
「そういうものなんだ」
と思っていたことが、
まさかCO2の定義から
違っていたとは、
どれだけ自分が
嘘に乗せられていたのか、
なんでそんなシンプルなことに
気づかなかったのかと、
いろんな思いが交錯しました。
藤井先生の目線は常に興味深く、
ここ一年、大変大きな信頼を
寄せている情報源です。
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詳細はこちら
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URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
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日本の歴史地理的条件は超最高
島国で他国が攻めにくい
もし陸続で
日本人の性格なら
今頃100回も侵略を受けて
奴隷の身に甘んじていたでしょう
古代ユダヤ人がローマ帝国に
完全に滅ぼされての
その末裔ですから
もし陸続きであったなら
天皇家も消えていたでしょう
又縄文文明から永遠と続き
砂漠化しなかったのは
寒気と暖気の境目で常に
永遠に雨が齎されるからです
むしろ自然に感謝すべきでしょう
雨をもたらす・気候変動さんありがとう
・・・・
・・・
・・
・
リリース後、大反響のため
再放送をしておりました、
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真・国家論 〜<戦後レジーム>からの脱却〜
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東京大学名誉教授
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それは、歴史の豊かさが、
その国の豊かさを決定づけるということです。
いくら強大な国であっても、
歴史的・思想的に貧しければ、
容易に崩壊してしまいます。
なぜなら、そのような国は、
過去から学ぶということができないからです。
列強と呼ばれた西欧諸国も、
現在の国家が成立するまでに幾度とない
王権・政権の移り変わりがありました。
しかし、日本は2600年という非常に長い歴史があり、
その中で蓄積された豊富な
精神的な財宝というのを持っています。
それを顧みれば、必ずそこから、
現在我々の取るべき方法は何か、
進むべき道はどれかということが
見つかるということです。
現在、日本では戦後レジームという
非常に強力な欧米の呪いが、
私たちを縛り付けています。
2600年続いてきた日本という国が、
歪められてしまっているのです。
そんな今こそ、私たち日本人は、
先人が紡いできた歴史から
学ぶ必要があるのでしょう
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この講座は、先人が積み上げてきた歴史を
見つめ直し、日本という国家を再定義することで、
本来あるべき私たち日本人の姿を
取り戻そうとしていく取り組みです。
この講座で<戦後レジーム>の真実を知っていただき、
私たちの子や孫の世代、
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小堀桂一郎氏と岡島実氏による
新講座シリーズ
真・国家論~<戦後レジーム>からの脱却~は、
東京大学名誉教授、明星大学名誉教授、
日本会議副会長を歴任する
東京裁判研究の権威・小堀桂一郎氏と
琉球大学法文学部講師、
日弁連人権委副委員長等の
経歴を持つ弁護士:岡島実氏の、
2人のエキスパートによる講座です。
この講座では、両氏の対談を通じて
日本人の精神的なルーツはどのようなものなのか、
日本という国家はどういうものなのかを
明らかにしていきます。
東西の比較思想の大家である小堀氏の研究内容に、
法律家の岡島氏の観点を掛け合わせることで、
極めて丁寧に日本国憲法を頂点とする
<戦後レジーム>の体制を徹底的に分析。
本来の日本を取り戻すための
具体的な解決策が明らかになります。
(<戦後レジーム>とは、GHQによる占領下で
出来上がった日本国憲法、テレビや新聞などの
マスコミなどの戦後体制のことを指します)
小堀教授、岡島氏の両氏はこのように語ります。
***
国民の多くは気づいていませんが、
<戦後レジーム>の根本的な問題点は、
日本という国家を支える日本国憲法にあります。
実はこの憲法こそが、
私たち日本人が伝統的に抱いてきた
国家観の認識を根源的に歪ませ、
先人が紡いできた日本の歴史・精神を
忘れさせてしまっているのです…
***
シリーズを通して学んでいただくことで、
西欧の影響を受ける前の、
ありのままの日本の姿を知ることができ、
時代によって移り変わる言論に左右されない、
確固とした国家観を手に入れることができるでしょう。
これにより、日本と西欧は精神的・思想的に
どのような根本的な違いがあるのか?
明治時代から戦後にかけて、
どういう風に日本は変わってしまったのか?
ということが明確に分かり、
<戦後レジーム>という欧米による支配構造を
俯瞰した視点で見れるようになるでしょう。
また、日本という国家を考える中で、
長い歴史で培われてきた日本人の豊かな
思想・精神性を学ぶことができます。
その中で先人たちが紡いできた歴史の重みを感じ、
日本人としての揺るがないアイデンティティを
再認識することができるでしょう。
>詳細を確認する
第1回目の「甦る国家理性」編では、
国家理性というキーワードに着目し、
日本という国家のあり方について考察していきます。
国家理性とは、小堀氏が
ドイツ研究をする中で発見した考え方で、
これが日本再興の“カギ”になるといいます。
国家理性とは、
一体どのようなものなのでしょうか?
この対談では「国家理性」を発揮することで
欧米による侵略に対抗した
日本史上の人物を挙げながら、
その本質を明らかにし、
今の日本に必要な視点を明らかにしていきます。
また、日本国憲法の中で密かに刷り込まれた
欧米の価値観である「自由」を取り上げます。
今、私たちが当たり前のように使っている
「自由」という言葉は、実は欧米思想の浸透によって
本来の意味を失ってしまっていました。
そこで鎌倉時代や江戸時代の日本人が残した記録、
日本に降り立ったキリスト教宣教師が
母国に書いた手紙といった貴重な資料を取り上げながら、
日本人が伝統的に使っていた「自由」という言葉の
意味を明らかにしていきます。
その詳しい内容は・・・
「日本を歪ませる“戦後レジーム”」
ウクライナ侵攻、安倍元首相暗殺事件…
歴史の転換点・令和4年で顕になった問題構造
「ザビエルは侵略者だった」
教科書が語らないイエズス会
“もう1つの使命”とは
「日本国憲法は“押し付けられた”」
日本人が気づいていない…
憲法前文の恐ろしい“一言”とは
「“Liberty=自由”は誤訳?」
小堀教授が指摘する、
日本と西欧の“自由観”の違い
「“自由”の本質」
松が竹に、竹が松にならないことが
“自由”と言えるワケ
など、全24講義を収録しています。
本講義を学んで頂くことで、
<戦後レジーム>によって日本は
どのように変わってしまったのか?
どのようにして西欧の価値観・思想が
浸透していったのか?
ということが深く理解でき、
現代日本の支配構造を俯瞰して
見ることができるようになるでしょう。
また、「国家理性」や「自由」という難解な概念を、
思想研究・司法のプロフェッショナルと共に
丁寧に解きほぐし、理解することで、
メディアや学校が伝えるものとは一線を画した、
高度な視点が手に入ることでしょう。
そして、鎌倉時代から江戸時代にかけて、
日本人がどのように精神を発達させていったのか、
キリスト教の侵略に対して
どのように日本を守ってきたのか、
ということが分かり、
先人たちの誇らしさを知ることができるはずです。
初めて知ったけど、どこか懐かしい…
そんな感覚になり、自分のアイデンティティを
再認識することができるようになるでしょう。
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戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
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<NEW HISTORY>
東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…
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初代天皇が“東”を目指した理由とは?
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始動しております。
かつて、GHQは日本占領時代に、
日本から正しい歴史と日本人の誇りを奪っていきました。
この占領政策の影響はすぐには現れませんでしたが、
一世代、二世代、三世代・・・と世代を跨ぐにつれて、
正しい歴史も誇りも徐々に日本から消えていきました。
ですが、私たちは今まさに、
この「月刊歴史塾」を通して、
かつてのGHQの占領政策の「逆」を行おうとしています。
こうして動画を配信し、正しい歴史を知る人が増え、
小学生、中学生、高校生など若い世代に波及していけば、
すぐには変化はなくとも、世代を跨ぐにつれて、
いつかは「堂々と歴史を語れる日本の姿を取り戻せる」 ことを
私たちは信じています。
ぜひコメント・高評価・チャンネル登録お願いします。
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<ご案内は本日まで>
・通常価格の半額以下
・特別講義
「科学者たちの温暖化戦争」付き
・1ヶ月の返金保証あり
でオンライン受講できるのは、
本日(2/4 23:59)までです。
明日からは
通常販売価格のご案内に戻り、
2倍以上の受講料になってしまうので、
お申し込みがまだの方は、
お早めにお願いします。
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最終日となる本日は、
藤井先生からのメッセージを
お届けしたいと思います。
<From 国際政治学者:藤井厳喜>
私は40年以上、
国際問題の論評をしている中で
「地球温暖化」問題に遭遇し、
皆さんにお伝えしてきました。
『ワールド・フォーキャスト』 でも
折に触れて「地球温暖化はウソなんだ」
という話をしていますが、
「一度、徹底的に
この問題について話してほしい」
視聴者の方から
このような要望があり、
今回、東京大学名誉教授の
渡辺正先生をお呼びしました。
渡辺先生は、
地球温暖化の専門家ではありません。
大学でその隣くらいの
分野を研究していて、
温暖化騒ぎを横目で
見てきたという人です。
そして、横で起きていることが、
あまりにもひどいからこそ、
情報発信を始められました。
その背景にあるのは、決して
「温暖化の嘘を言うことで
有名になりたい」
という思惑ではなく、
自分が信じてきた科学の原則に従って、
「間違っていることは間違っていると
正しく言わないといけない」
という、誠実な一科学者
としての思いです。
工学博士で光合成の専門家である
渡辺先生は、言い換えると、
CO2の専門家でもあります。
温暖化問題を、あくまでも淡々と
科学の観点から捉えて反論するのは、
渡辺先生が最適な人物だと思います。
講座では、
先生の専門知識も含めて、
「今悪者になっているCO2は
本当に悪い物質なのか?」
という問いから、
みなさんの視点が
180度変わるような情報を
お話ししていただきます。
科学的に、というと
難しく感じるかもしれませんが、
そんなことは全くありません。
図や表を使って、
渡辺先生が非常に分かりやすく
解説をしていますので、
横になってお茶でも飲みながら、
ゆっくり見ていただければと思います。
でも、必ず終わりまで見てください。
そうすると、私がお伝えしている
「地球温暖化がウソである」ことについて、
科学的に納得できるでしょう。
↓
今すぐ講座を見る
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 神田陶子
PS.
この講座は今までに
5段階中4.7と、
非常に高い評価を
いただいております。
ですが、、
もし、あなたがまだ迷っているなら、
すでに、講座をご覧いただいた方の声を
ご紹介します!
是非、参考にしてみてください^^
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「愕然!世界的な元データ改ざん」
by 日野屋甚兵衛 様
まず、具体的な数々の
真実に触れ驚愕いたしました。
あれだけ騒いだにもかかわらず、
地球が一切温暖化していなかったこと。
むしろCO2増加により
砂漠が緑化していること。
クライメートゲート事件や、
気象庁自ら過去の元データを
改ざんしていたことを知り、
驚くばかりです。
↓
詳細はこちら
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「環境問題にもカラクリがあったとは」
by グロリオーサ 様
世界情勢は元より世情に疎く
暮らす専業主婦ですが、
「温暖化問題」には
多少関心がありました。
それが、こんな事だったなんて!
とても分かりやすいお話でした。
この頃はメディアの情報を受け取る時
これまで以上に半信半疑というか
複雑な気持ちです。
これから社会を作っていく人達に
正しい眼を持って貰いたいと
切に願っています。
↓
詳細はこちら
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「本当のことが理解できました」
by H 様
渡辺正さんのお話で
本当のことが理解でき、
また、正しいデータというものが大事で、
嘘を暴く重要な証拠になる
ことがわかりました。
地球温暖化のCO2削減は
意味がないということを
科学者をはじめいろいろな分野で
知っている方はいると思いますが、
ここまで世界的な
潮流となってしまっては、
勇気をもって本当のことを
発言していくというのは
難しいのかもしれません。
↓
詳細はこちら
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「CO2にまつわる洗脳」
by N 様
地球温暖化について
「そういうものなんだ」
と思っていたことが、
まさかCO2の定義から
違っていたとは、
どれだけ自分が
嘘に乗せられていたのか、
なんでそんなシンプルなことに
気づかなかったのかと、
いろんな思いが交錯しました。
藤井先生の目線は常に興味深く、
ここ一年、大変大きな信頼を
寄せている情報源です。
↓
詳細はこちら
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運営:ダイレクト出版株式会社
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「鹿児島」に秘められた暗号..
“地名”で読み解く神話と歴史の関係性とは?
↓
詳細を確認する
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あなたは縄文時代というと、
どんなイメージをもちますか?
学校の教科書では、
縄文時代は謎が多いため、
「人々が土器や石器を作り、
原始的な暮らしを営んでいた」
というようなことを
教えられただけで、
あまり多くのことを習わなかった
のではないでしょうか?
しかし、、、
近年の研究により、
縄文時代のことが少しずつ
分かってきたのです...
下の写真をご覧ください。
(出典 論文:縄文遺跡の立地性向)
これは、2009年に、
神戸大学と摂南大学の教授が
研究レポートとして発表した、
縄文時代の
地方別遺跡数です。
この写真を見てみると、
千葉県や茨城県の下部など...
関東の方にやたらに
縄文の遺跡が集中していることが
分かります。
一体この縄文遺跡の集中は
何を表しているのでしょうか?
東北大学名誉教授である
田中英道氏によれば、
このデータから、
縄文時代にはすでに、
茨城県・千葉県のあたりを中心に、
巨大な大国が存在したことが
読み取れると言います。
田中教授は、
「縄文の初期から後期まで、
あらゆる時期の土器が作られている
のは関東だけです。
それだけ一貫した文化を
維持するほどの強い共同体が
関東にあったのです。」
と仰っており、
縄文時代に確かに
巨大な大国があったことを
裏付けています。
これだけでも、
縄文時代の通説を大きく覆す
新事実なのですが...
それに加えて、、
田中教授はさらに、
驚くべき事実を導き出しました。
それは、
「この大国こそが、
日本神話に登場する
"高天原"と大きな関係がある」
という新説です。
その関係を示す証拠として、
茨城県の鹿島市には、
日本神話で、神々のおわす
天の世界として描かれる
高天原がなんと、
地名になっているのです...
一体どういうこと
なのでしょうか?
神話に描かれる高天原と、
関東に存在したとされる
巨大な大国...
一体どんな関係が
あるのでしょうか?
現在公開しているビデオでは
その関係について解説しています。
これを視聴することで、
縄文時代と神話の暗号が
解き明かされるでしょう...
↓
詳細を確認する
NEW HISTORY事務局
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<最新動画>
【超多忙!?】
知られざる天皇陛下のお正月
↓
https://youtu.be/CekGaxUrWOw
<オススメ動画>
【奇跡の救出劇】
ユダヤで最も尊敬される日本人
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https://youtu.be/cGn6t7abWow
【元祖・銃社会?】
日本が植民地にならなかった本当の理由
↓
https://youtu.be/c4rLZ_YutgM
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<GHQ焚書アーカイブス>
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。
バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210
<NEW HISTORY>
東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…
バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210
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