歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

革命家・ロバート・ケネディ・ジュニア 頑張れ!!

2024年06月29日 08時26分45秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


(出典:Wikimedia Commons)

「政府を支配している

 ウォール街(金融界)、
 巨大IT、製薬会社や
 そのロビイストから独立する!」

そう高らかに演説で行ない、
異例の無所属での出馬を宣言したのは、
ロバートケネディジュニア氏です。

先日、さらに彼は、
副大統領候補を発表。

その人物とは、
Google創業者のセルゲイ・ブリン氏の、
元妻であるニコール・シャナハン氏です。



ケネディ氏の陣営によると、
シャナハン氏の若さと、
ハイテク業界における、

反既得権益層向けの
発信力に期待しているといいます。

たびたびケネディ氏が口にする、
「巨大IT、製薬会社からの独立」ですが…

実はある著書の中で…
彼が大統領選へと
立ち上がるに至った想いが…
克明に描かれていたのです。

近現代史研究家の林千勝氏は、
その著書についてこのように述べています。

「ロバート・ケネディ・ジュニアが、
 2022年8月に著したその本は、

 彼が大統領選挙へと向かった
 必然性を示す優れた政治書であり、
 今世紀最良の政治書のひとつに
 数えられるでしょう。」

と…

その著書の名は…
「A Letter to Liberals
 (リベラル派への手紙)」。

そしてこの度、
日本版を出版いたしました。


(詳細はこちら)

タイトルは、、、
『303の文献から判明した
 パンデミック13のひみつ』です。

タイトルの通り…
この書籍にはパンデミックの裏側、
パンデミック対策とはどんなものだったのか?
が主に記されていますが…

この書籍を読み終わったあと…

あなたはきっとケネディ氏が、
大統領選へと向かった想いを、
知ることになるでしょう。

そんないろいろな特徴を合わせもった

『303の文献から判明した
 パンデミック13のひみつ』
は、明日6/30まで
リリース記念販売中です。

期限が迫っているので、
「あとで買おう…」
と思っているうちに締め切りが終わっていた!

なんてことがないように、
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もうご覧になりましたか?

タイトルは...
「新型コロナパンデミックとは なんだったのか...?」
303の事実とデータを元にアメリカを取り戻せ!
大統領候補の挑戦状

です!

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貧すれば鈍する

2024年06月28日 16時35分22秒 | 経済戦争

バブル崩壊を意図的に悪化させた

日銀・財務省の馬鹿カップルの

責任は重大。お陰で製造業も

全てもおかしくなった

・・・・

・・・

・・

マツダ・ヤマハ発の出荷停止解除へ 認証不正、処分見送り

自動車の量産に必要な認証「型式指定」の不正問題を巡り、国土交通省がマツダヤマハ発動機の出荷停止指示を解除する方針を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。同省の独自検証で安全性能などの確認を終え、問題はないと判断したとみられる。両社に対する行政処分は見送り、改善指導を出す方向だ。

トヨタ自動車については不正の内部調査が続いており、7月以降の判断になる見通し。

ダイハツ工業などの不正を受け...

 
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似非科学とは経済学の事なり。

2024年06月28日 13時08分38秒 | 経済戦争


6月30日(日)まで

衝撃の真実が明らかになりました…

経済アナリストの森永康平氏が
日経新聞が報じたニュースの裏側
明かしてくれました…


日経新聞の間違いを完全論破!
〜円安が進むと通貨危機が起きるという嘘
(14分)



長期金利上昇で日銀が債務超過になる?
〜日経新聞が報じた円が暴落するという嘘
(16分)



こちらの特別コンテンツ
6月30日(日)までの期間限定で
500円(税込)でお聴きいただけます。

この機会を
逃さないようにしてください。

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本日から
『世界の争点』の特別キャンペーンを
実施します。



『世界の争点』では、
森永康平氏を含む3人の講師陣に
レギュラー出演していただき、


大手マスコミが
決して報じないような真実…

そして、
彼らが隠蔽する真実を赤裸々に明かします。


『世界の争点』の出演者は、
森永康平氏の他に、


東京大学特任教授
鈴木宣弘氏




そして、
獨協大学教授・現場を歩く国債情勢アナリスト
竹田いさみ氏です。


これらの講師陣が
大手マスコミが報じないニュースの裏側
明かします。

実際にお聞きいただける
コンテンツの内容は、

下記URL先でご確認いただけます。

6月30日(日)でページを閉じるので、
ぜひご確認ください。


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独裁政治の開始

2024年06月28日 09時09分24秒 | 第三次大戦

先月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者にイベルメクチンを処方したワシントン州のウェイスン・リン医師に5000ドルの罰金が科された。

州規制当局が5月2日に署名した命令書によれば、リン医師は再び継続教育を受講しなければならない。

イベルメクチンは、寄生虫に関連するいくつかの疾患の治療薬として、アメリカ食品医薬品局(FDA)から承認されている。

承認薬を承認されていない用途で処方することはアメリカではよくあることだが、イベルメクチンの新型コロナ治療薬としての処方・使用に規制当局は警告を発してきた。しかし、当局が示す臨床試験のデータベースには、イベルメクチンが新型コロナに対して効果がないとするものもあれば、効果があるとするものもあった。

リン医師は命令書に署名し、処方がいかにFDAの認可から外れたものであるか、あるいはそれに伴うリスクや代替医療について詳しく説明することなく、5人にイベルメクチンを処方したことを認めた。

患者の1人(71歳女性)は、救急治療室にいた2021年6月23日に新型コロナの検査で陽性が出た。彼女は翌日、遠隔医療でリン医師の診察を受けた。リン医師はイベルメクチンに関して「1日療法あるいは5日療法が有効であることを示す文献がかなり多くある」とし、1日12mgのイベルメクチンを5日間処方した。

女性はイベルメクチンを4日間服用したが改善がみられなかったため、再び入院した。最終的に彼女は回復し、退院している。

また、リン医師は69歳の男性にも新型コロナ治療薬としてイベルメクチンを処方した。男性の妻も新型コロナに罹患していたため、リン医師はイベルメクチンを追加処方した。

結局この夫婦は、イベルメクチンのコロナ治療薬としての使用に関する警告を目にし、心臓疾患のある人に悪影響が及ぶ可能性を知ったため、イベルメクチンを服用しなかった。

命令書には、リン医師は代替治療について説明せず、治療も「標準治療に至ってない」と記されている。命令書には何が代替療法にあたるかは記載されていない。2021年には、新型コロナ患者に対する治療薬として政府がレムデシビルを承認している。

また当局は、リン医師が新型コロナワクチンについて患者に説明しなかったことも非難している。命令書によると、リン医師の行為は、州法で定義された「犯罪か否かを問わず、職業の実践に関する不道徳、不誠実、または腐敗を伴う行為」に該当するという。

この命令書はリン医師に対し、ワシントン州の患者にFDAの認可から外れたイベルメクチンの処方や、医師と患者の関係性を確立せずに薬剤や治療を提供することを禁止している。

さらに命令書は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)と臨床医学情報ツール「UpToDate」のウェブサイトで新型コロナの最新ガイドラインを確認すること、そして新型コロナの予防・治療・管理や医師と患者の関係性の確立に関する継続教育を受講し、それらの学習内容を1,000字以上の論文2本でまとめるようリン医師に求めている。

また、担当する委員会がコンプライアンス遵守を促すためにリン医師を毎年訪問し、医療記録を無作為にレビューする予定だ。コンプライアンス遵守を監視する一環として、リン医師は委員会が指定した場所・日時に12ヵ月以内に出頭し、その後は毎年出頭しなければならならない。

アメリカ医師外科医協会のエグゼクティブ・ディレクターであるジェーン・オリエント医師は、この条件に対して、「極めて面倒であり、診療の負担を激増させ、おそらくほとんどの医師を診療から追い出しかねないような要求だ」と述べた。

オリエント医師はエポックタイムズにメールで以下のように述べた。

「イベルメクチンは極めて安全な薬だ。ここで要求されているような『状況をよく説明して相手の同意を得る』こともなく医師が処方するほとんどの薬よりはるかに安全だ」

リン医師が代替医療について説明しなかったことに関して、オリエント医師は「患者は代替医療が手に入らなかったから、この医師に電話したのでしょう」と述べた。「『症状が悪化したら救急室に連れて行き、隔離しろ』と言っているようなものだ」

この件について州規制当局に問い合わせたが、返事はなかった。

リン医師はワシントン州リッチランドにあるカドレック地域医療センターのクリニックに勤務している。医療センターの広報担当者はメールでエポックタイムズに以下のように述べた。

「当医療センターの一人の医療従事者に対する違反の疑いについて知らされた後、私たちはワシントン州保健局の調査に全面協力した。カドレックでは新型コロナの予防・治療としてイベルメクチンを推奨も許可もしていない。私たちは、患者それぞれの健康状態や医療状況に基づいて、患者と医師が利用可能なすべての治療法について話し合い、検討する権利を尊重している」

「私たちはすべての患者に質の高いケアを提供することに尽力しており、本件が解決したことを嬉しく思っている」

もしリン医師がこの件で争った場合、その主張を聞いた委員会から裁定が下され、医師免許が停止される可能性があった。委員会はすでに新型コロナに対してイベルメクチンを処方した数人の医師に裁定を下しており、最近では病理医のライアン・コール医師に対し、州内での診療を5年間禁じた。

リン医師の代理人を務めた弁護士のピート・セラーノ氏は、エポックタイムズに以下のように語った。

「リン医師は最後まで戦うつもりだったが、得失を天秤にかけた結果、解決して前に進むことが一番の得策だと考えるに至った。彼はこの件に区切りをつけ、前に進もうとしている」

リン医師は当初、2万5000ドルの罰金とさらに厳しい処分を迫られていたが、和解交渉の結果、罰則の一部は軽減された。3年以内なら同命令を中止するよう申し立てることも可能だ。

メリーランド州に拠点を置く大紀元のシニアリポーター。主に米国と世界のニュースを担当。
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さすが中共、第三次世界大戦後の世界戦国時代がみえている。

2024年06月28日 09時05分37秒 | 第三次大戦

ロシアからの濃縮ウラン輸入が急増、中国共産党の目的は何か?

中国ロシアから前年比で大幅に濃縮ウランの輸入を増やしている。この急増は、中国とロシア間の核協力が強化していることを示している。本記事では、この核協力が国際安全保障に与える影響と、西側諸国が直面するリスクについて分析する。

ロシアのメディアによると、中国共産党が公表した統計データによれば、2024年5月に中国はロシアから濃縮ウランを含む化合物を合計2億3300万ドル(約372億円)で購入した。このうち濃縮ウランの購入額は2億3150万ドル(約369億円)で、残りの化合物は140万ドル(約2億2千万円)である。これは2015年に統計を開始して以来の最高額である。

今年4月のデータによれば、中国共産党が購入した濃縮ウランは約7千万ドルだった。

5月に購入量が急増し、年初からの5か月間で中国はロシアからウランとその他の放射性元素を合わせて3億1100万ドル(約496億円)分を購入した。昨年末までの累計では、ロシアから中国への放射性元素の販売額は4億4千万ドル(約702億円)で、その中で濃縮ウランが4億1800万ドル(約667億円)を占めている。

ロシアと中国の核エネルギー協力の深化

ロシアの国営原子力企業は、世界の核燃料供給者の中で「最大の濃縮ウラン供給者」としている。2022年2月のウクライナ侵攻後も西側の厳しい制裁を受けながら、ロシアは依然として大量の濃縮ウランを輸出している。

イギリス王立統合軍種研究所の分析によれば、世界各国は2021年にロシアから約12億9千万ドル(約2千億円)分の濃縮ウランを輸入し、2022年と2023年の輸入額はそれぞれ約20億3千万ドル(約3千億円)だった。今年は27億ドル(約4千億円)に増加する見込みである。

2022年、ロシアの国営原子力企業のEU諸国への濃縮ウラン供給は全体の約30%、アメリカの公共事業会社への供給は23%を占めている。

西側諸国はロシアに依存しない核燃料供給体制を構築するため、ウラン濃縮技術の向上や新しい核燃料製造施設の建設に取り組んでいる。一方、中国はロシアからの濃縮ウラン購入を増やし、昨年から今年にかけて7億ドル以上購入している。この背後にはどのような戦略があるのか?

ロシアからの濃縮ウラン供給は、中国で核反応の燃料や核兵器製造に不可欠な原材料として使用されている。

中国は核エネルギー分野で世界をリードし、現在55基の原子炉が稼働中で、さらに22基を建設中である。2022年から今年5月にかけて、中国共産党はロシアから大量の濃縮ウランを輸入し、国内の核燃料供給と戦略的備蓄を確保した。中国原子力工業公司は、価格変動や供給網の不確実性に対応するため、濃縮ウランの国内備蓄増加を推奨している。

核兵器製造も濃縮ウランの輸入目的の一つである。中国共産党とロシアの核分野協力は1950年代に始まり、最初、ソ連が支援したが、後に両者の関係が悪化し支援は中断された。21世紀に入り、中露は核分野での協力を再開し、特に近年はその結びつきを強化している。

2023年3月、習近平はロシア訪問中、プーチンと会談した。ロシアの国有原子力企業と、中国の国家原子力機構が、高速増殖炉と核燃料サイクルシステムの開発に関する長期協力契約を締結したと発表した。5月4日、ロシア政府はロシア国営の原子力総合企業ロスアトム社の燃料サイクル部門であるTVELの、新型核燃料の中国への輸出を正式に認可した。これにより、今後3年間で、濃縮度30.4%以下のウラン-235を中国福建省の霞浦高速増殖炉プロジェクトに供給することを決定した。このプロジェクトでは、合計600メガワットの発電能力を持つ2基の高速増殖炉が計画されている。

自然界に存在するウランのうち、ウラン-238が99.2%を占め、これは核分裂が起こりにくい特性を持っている。一方、通常の原子炉で使用される燃料ウラン-235も0.8%存在する。これは自然に核分裂を起こしやすい唯一のウランである。ロシアがウラン-235の輸出を承認したことで、中国はウラン精製の工程を省略できるようになった。

西側国家の対応と国際安全保障への影響

さらに、高純度の濃縮ウランを入手した中国は、高速増殖炉を通じてプルトニウムの生産能力を得た。プルトニウムは核兵器製造に不可欠である。昨年、アメリカのボイス・オブ・アメリカが報じたところによると、アメリカ遺産財団の元核政策分析官パティ・ジェーン・ゲラー氏は、中国とロシアの核エネルギー協力が深まることに懸念を示している。「ロシアからの核燃料供給が増えるほど、中国のプルトニウム生産量も増加し、それに伴い中国が製造可能な核兵器の数も増える」と警告した。

一方、アメリカの核兵器史研究者で核兵器シミュレーション「NUKEMAP」開発者のアレックス・ウェラースタイン氏は、異なる見解を示している。彼は、ボイス・オブ・アメリカに対して、「国際裂変材料グループの推定によれば、中国共産党は約14トンの高濃縮ウランと約3トンのプルトニウムを保有し、すでに多くの核弾頭を製造できる」と話した。

2023年のスウェーデンのストックホルム国際平和研究所の報告によると、中国は世界で第3位の核武力を持つ国だ。2022年の350発から2023年には410発に増加し、今後も増加する見込みである。同研究所は、中国が必要と判断した場合、2030年までにアメリカやロシアに匹敵する大陸間弾道ミサイルを保有する可能性があるという。

2023年のアメリカ国防総省の報告によると、中国は核兵器の生産を加速し、2035年には最大1500発の核弾頭を持つとしている。中国はこの件について明確に肯定も否定もせず、最近の核兵器開発は防衛目的であると主張している。

中国共産党の核弾頭数の増加は、ロシアの核産業との連携強化、およびロシアからの濃縮ウランの輸入増加と密接に関連している。

対ロシア制裁回避

これらの目的を追求する一方で、中国共産党は西側諸国からのロシアへの制裁を利用し、濃縮ウランの輸出から利益を得ようとしている。ロシアの原子力関連企業と中国の国営原子力機関が密かに合意を交わし、制裁の影響を受けていない中国を通じて濃縮ウランを輸出することで、中国共産党が利益を得るとも言われている。

イギリス王立統合軍研究所の報告によると、2022年の中国の濃縮ウラン輸出量は97トンで、前年の95トンとほぼ変わらなかった。しかし、2023年には前年比288%増の368トンに急増した。この増加は主にアメリカ市場の需要が原因であり、中国の公式統計では175トンをアメリカへ輸出したとしているが、アメリカ側のデータでは293トンを輸入したとしている。

さらに、中国原子能工業会社は韓国の水力及び原子力電力会社と2026年から2031年まで供給契約を締結した。この契約には何か他の意図があるのだろうか。

中国共産党が濃縮ウランの輸入を急増させているため、アメリカやヨーロッパを含む西洋諸国は警戒を怠ってはならない。これには2つの理由がある。1つは、核弾頭の増加を防ぐため。もう1つは、濃縮ウラン供給網で、ロシア依存がもたらすリスクを避けるためである。

この記事で述べられている見解は著者の意見であり、必ずしも大紀元の見解を反映するものではありません。
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黒幕は現支配白人階級。

2024年06月28日 09時01分39秒 | 西洋医学の崩壊

突然ですが、あなたは…
このレポートをご存知でしょうか?



これは、ロックフェラー財団が
2010年に公表していた、
未来のシナリオについての報告書です。

そしてこの報告書は、
あまりに新型コロナパンデミック、
そしてコロナ後の世界を具体的に描いていたため、

このレポートの存在を、
オランダの政治家
ティエリー・ボーデ議員が、国会で暴露。

計画された「プランデミック(Plan+Pandemic)」
だったのではないか、と注目を集めました。

さらにそれだけではありません。

このような報告書は、
私たちの知らないところで、
ひっそりと公開されていたのです…

そのレポートの名は…


(出典:The SPARS Pandemic Scenario)

『スパーズ・パンデミック 2025 – 2028』

2017年にジョンズ・ホプキンス大学から報告され、
2025年以降に起こりうる
パンデミックのシナリオとして、
公開されていたのです。

このシナリオの中では、
パンデミックの到来から、
ワクチンの可能性や被害まで、
具体的に記されています。

しかも、あなたはご存知でしょうか?

このレポートに限らず…
WHOや元アメリカ大統領医療顧問は、
すでに「次なるパンデミック」が訪れると、
警告しているのです。
(出典:新たなパンデミックがすでに進行中? 世界保健機関が名付けた「疾病X」とは)
(出典:次のパンデミック 必ず起きる…アンソニー・ファウチ氏インタビュー)

では、もしまた新型コロナパンデミックと
同じようなことが起きた時…

私たちはどのように行動するのでしょうか?
その行動・判断をする上で情報が役に立って欲しい…
そんな想いからこちらの動画を公開しました。


(↑画像をクリック!)

タイトルは...
「新型コロナパンデミックとは なんだったのか...?」
303の事実とデータを元にアメリカを取り戻せ!
大統領候補の挑戦状

です!

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今すぐご確認ください!

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6/24(月)より予約受付開始!

303の文献から判明した

パンデミック 13のひみつ



>>詳細はこちら

ロバート・F・ケネディJr氏の著書、第2弾!
昨年発売の第1弾
『The Real Anthony Fauci - 人類を裏切った男』は、

3部作となり、それぞれが400ページ程度の
非常に重厚かつボリュームのある、
まさに「図鑑」のような内容でした。

今回発売する
『303の文献から判明した
 パンデミック 13のひみつ』

では、ページ数は200ページほどで、
とにかく読みやすく…

またアメリカで2021年に発売された
『The Real Anthony Fauci』以降に明らかになった、

研究結果や事実がアップデートされ、
端的に新型コロナパンデミック・ワクチンについての
真実が書かれています。

詳細について、
ぜひチェックしてください!

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大麻で西洋医学と西欧文明は崩壊する。西欧医学の後継者は大麻が嫌い。

2024年06月28日 08時57分36秒 | 西洋医学の崩壊


先日から公開していた特別動画…

『良薬か麻薬か…世界で解禁される
秘密の薬草「大麻」の実態』




ですが…

無料公開は本日6/28(金)までとなります。

まだご視聴になっていない方は
ぜひ、その内容をお確かめください。

動画を見る
*公開は本日6/28(金)まで

*****

「日本はこれまで大麻について鎖国を続けてきた。
しかし、できるだけ早く開国に向かってほしいと
切に思っています」


そう語るのは、薬学博士の生田哲先生。



生田先生は東京薬科大学を卒業後、
米国のシティオブホープ研究所、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)
などの博士研究員を経て、
イリノイ工科大学准教授を務められました。

そして、米国の一流学術雑誌『Nature』にも
掲載される論文を多数執筆されており、
医学・薬学・生化学などに精通されている方です。

生田先生は大麻について
このように解説しています。

「大麻が海外で解禁されているのには
きちんとした研究の裏付けがあり

大麻は危険どころか、
むしろ他の薬より安全なのです。

例えば、
抗がん剤、モルヒネ系の鎮痛剤などは
副作用がひどく、依存症にもなりやすいですが

大麻を使った痛み止めは毒性が低いので
依存症にもなりにくい。

他にも患者にとって
たくさんのメリットがあるんです。

しかし、残念ながら
日本では大麻の鎖国が続いている状態なんです…」


生田先生の解説を聞くと、

残念ながら日本が海外の常識から
取り残されていっている状況だと
いうことが理解できます。

大麻に関する最新の研究結果が
海外で発表されているにもかかわらず、

私たちの見ている大手マスメディアでは、
アイドル、俳優など、有名人の逮捕や名門大学での事件。

反社組織の資金源になっているなど、
ネガティブな側面ばかりを報じ、
大麻の有用性、効能について
伝えてくれることはほとんどありません。

しかし、一般のマスメディアとは
異なる視点からの情報を得ることで

物事を多面的に捉え、深い理解、深い洞察のもと
世の中で起きていることの本質を
知ることができるのではないでしょうか。

このメールを見ていただき、
世の中で起きていることの本質を
知りたいと思っていただいたあなたには

弊社が運営している
「週刊ルネサンスレポート」がおすすめです。




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国内外の情勢、政治、科学、医療、歴史など、

各分野の情報源を持つエキスパートたちによる
解説レポートを毎週、受け取ることができます。

ぜひ、サービスの詳細を
案内ページでご確認ください。

週刊ルネサンスレポートの詳細を確認する
*ページの公開は本日6/28(金)までです。


P.S.

薬学博士:生田先生に解説いただいた
大麻に関する解説レポートも

「週刊ルネサンスレポート」で
過去に配信された内容です。

過去の配信号なので、
本来なら会員の方しか視聴できないのですが、

本日6/28(金)までに「週刊ルネサンスレポート」に
お申し込みいただければ、

生田先生の解説動画を
特別に視聴することができます。



ぜひ、お見逃しのないよう
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購入を悩んでいる方のために、
一足先にこの講座をご覧になった
お客様の声を一部ご紹介します。


「要点が分かりやすい」
有光さま

要点を簡潔にまとめてもらうことで、
非常に把握しやすくありがたいです。

昨今のメディアは、本当は何が要点かを
ぼやかすところがあります。

ルネサンスレポートの情報は、
メディアと比較・考察する参考になります。
※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

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「旬の情報が手に入る」
光山さま

旬の情報を1週間ごとに得られるのが良い。
しかも、動画の長さも1本30分程度とちょうどよい。

それぞれのジャーナリストが専門分野ごとに
かわるがわる解説してくれるので、
今、何が問題になっているかが良く分かるようになった。

それも、週刊ルネサンスレポートスタッフが
フェイクニュースを省いていただいていると思うと安心できる。

これからも期待しています。
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どうしても自分の好きなテーマになりがちになる。

しかし、週刊ルネサンスでは、
たくさんの専門家が話をしてくれるので
自分では選ばないなと思うような話も聞けることが良いです。
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「自由に発言されている様子に安心感」
松村さま

日頃、聞いているニュースでは
何か言葉の制限があって、
自由に発言されていないが、

真相報道ではのびのびと自由に
発言されている様子に安心感があります。

日本がこれほどひどい情報統制下にあるとは
信じられない事態です。

真実の報道を求めています。
これからもよろしくお願いします。
※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

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ダイレクト出版・ルネサンス編集部
山﨑 浩史



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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など… 

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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他国から見たら、日本は植民地。

2024年06月28日 08時55分06秒 | 国を売る人たち

ニュース!中国外務次官補が衝撃発言
「日本に沖縄の主権はない」

 
5月21日、中国の
華春瑩(かしゅんえい)外務次官補が

「日本の主権は北海道、本州、
 四国、九州に限られる」
と公式SNSに投稿しました。

 
つまり、
「日本に沖縄の主権はない」
とほのめかしたことで、
中国国内が盛り上がっています。


この投稿により、

「台湾と琉球、どちらが先に返還されるか」
「人民解放軍を派遣して琉球に駐留させるべきだ」
「日本人よ、琉球を返せ」

と数多くの投稿がネットにあげられ、
中国人が沸いているのです。

 
まさか中国は、台湾や尖閣諸島に続き、
沖縄まで「中国に返せ」と
言い出すのでしょうか…?


この話を聞いてあなたは、

「中国は何を言ってるんだ」
「まためちゃくちゃなことを言い出したのか」

と思うかもしれませんが…

ただ中国が”身勝手な主張を始めた”
だけでは済まされないかもしれません...


というのも、これが中国の
他国を乗っ取る時の常套手段だからです。

 
実際に、中国侵略の
最初の犠牲者:チベットも、

「チベットを中国に返せ」
という中国の“身勝手な主張”から
侵略がスタートしたのです。


当時、チベットも、世界も
「中国は何を言っているんだ」
と思っていました。


しかし、中国は巧みな手口で
当時、独自の通貨も言語も政府もあった
「独立国」チベットを侵略し…

今や本当に「中国の一部」
としてしまったのです。


このチベットの話、
自分の生活や自分の家族、
自分の子どもたちには関係ない...

こんなこと、日本で起こるはずがない...

 
そう思ったあなたに
見てほしいビデオがあります。

 
チベットの人々も、
こんなことが起こるとは
誰も想像もしていませんでした。

 
実際に、このような行為は、
「起こるはずがない」
ことだったのです…

 
というのも、
当時、チベットと中国の間では、

「チベットの宗教や伝統を尊重する」
「チベットの内政には干渉しない」

という平和条約が締結されていたのです。

 
実際に、中国人が
チベットに入ってきてからも、

数年間は仲良く
穏やかに暮らしていたと、

チベット人のペマ・ギャルポさんは
当時を振り返って言います。

 
では、どうしてチベットは
「中国の一部」として
完全に取り込まれてしまったのでしょうか?


なぜ「協定」を結んでいたのに、
チベットは中国に
侵略されてしまったのでしょうか?


そこには、この協定に仕掛けられた
”が存在していました。


というのも、この協定には、
中国がチベットを「合法的」に
植民地にするための布石
散りばめられていたのです...


一体、それは
どのようなものだったのか?


当時、中国の侵略を体験した
チベット人のペマ・ギャルポさんが
実際の体験を元に語っています...

こちらのビデオからお確かめください。



>ここから無料で動画を見る


 
追伸

70%OFFは6/30までです!



新講座:

実録!祖国・チベットを追われた男が語る
中国の「リアル・ジェノサイド」
「兄は中国共産党に殺されました…」
〜平和条約に仕組まれた侵略の一手


こちらのメールをご覧のあなたは、

★書き起こしテキストセット
★70%OFFの最安値価格

で最もお得に講座を
手に入れていただけます。

こちらの新講座には、
講座のご提供日(7/30予定)から1ヶ月間の
全額返金保証もついているので、
安心してお試しいただけます。


なお、6月30日までの
期間限定のご案内ですので、
お見逃しのないように
今すぐこちらからご確認ください!

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また、講座の販売を記念して、
特別インタビュー動画も公開しています。



・祖国:チベットでどのような体験をしたのか?
・どうやって日本に来られたのか?
・現在、どういう想いで言論活動をしているのか?
・日本人に伝えたいメッセージは?

などなど、ペマ・ギャルポ氏に
新プロジェクトにかける想いを
語っていただきました。


こちらの動画の公開も期間限定ですので、
公開が終了する前に、ぜひご視聴ください!


>ここから無料で動画を視聴する













ー新・世界情勢「裏」メディア事務局












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違うでしょう!? 間氷期の到来で、氷期の氷が溶けて、海に沈んだのです。理論考古学。

2024年06月28日 08時48分37秒 | 地球気候変動

紀元前9,600年に存在したとされる、
失われた大陸アトランティス......



アジアとアフリカ大陸を合わせたほどの大きさの大陸に
高度な文明の王国が栄え......

大陸は豊かな資源に恵まれ、
「オリハルコン」と言われる幻の金属があり......



海神ポセイドンに捧げられた首都「ポセイドニス」は
なんとこのような直径23キロの円形都市で、
何重もの堀に囲まれていたそう......



アトランティスはその高度な文明から、
軍事力も発展させ、世界の3分の1を支配下に置き、
栄華を極めました。

しかし、、、
アトランティスが世界を支配下に置こうとしたそのとき、
この大陸に悲劇が訪れます。

恐るべき大地震と、
それに伴う津波・洪水が襲ったのです。

そして、、、
大陸は一夜にして海底に沈み、
今から約1万2000年前、
アトランティスの歴史は終わりを告げました。


ですが不思議なことに、、、
この沈んだ大陸は見つからず、、、

これまでに多くの探検家や研究者が探してきましたが、
その正体に迫ることはできませんでした。


しかし、、、
ここ最近、最新の科学を用いたことによって、、、

その場所や、文明が滅亡した原因まで
推定されたのです。


それは地球科学の専門家、
京都大学の鎌田浩毅名誉教授が説明してくれました。



実は、いろいろ調べると、、、
〇〇の噴火が原因見たいです、、、





そしてこれは、最新の火山学の研究で分かったことだそう......



詳しくは、先日から公開しているこちらの動画の
11:33ごろ〜詳しく解説しています


>クリックしてアトランティスの正体を知る

※ただし、この動画の公開はあと3日間のみ......
6/30(日)の23:59を過ぎると
もう見れなくなってしまうので、
今のうちにご覧くださいね

>クリックして動画を視聴する




追伸:あと3日のご案内


先日からご案内している、こちらの講座


京大NO.1教授鎌田浩毅の 地球科学ミステリー
「大噴火の痕跡から読み解く
 世界史の謎」編



>クリックして講座の詳細を見る


こちらの講座が最安値で手に入るのが、
いよいよあと3日間となりました、、、


具体的には、
もし6月30日(日)までに
お申し込みいただけると、
弊社サイト通常販売価格の
60%OFFで新講座を
手に入れることができます。

通常価格は19,500円(税込21,450円)とお高めですが......
あと3日以内にご購入いただけたら、
7,800円(税込8,580円)となります。

また、期間内なら2つのセット商品もついてきます!
キャンペーンの詳細は下記からお確かめください。
↓↓

>>クリックして詳細を確認する


※6/30(金)まで
期限が迫っているので、
お忘れのないようご注意ください













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【経営科学出版×表現者クライテリオン】
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表現者クライテリオン関連のオンライン講座一覧は、
下記のURL先よりご覧いただけます。
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世界はいつでも、弱肉強食。

2024年06月28日 08時43分38秒 | 第三次大戦

孤立化するロシア
その裏でほくそ笑む存在...


昨日お送りしたメルマガは、
もうご確認いただけましたか?

------------------------------------


今からおよそ30年前、冷戦の最終盤、
アメリカが旧ソ連(現ロシア)に誓った
“ある約束”こそ...

「アメリカは、金輪際ロシアの脅威になるようなことはしない」
「We give you iron-clad guarantees that NATO will not extend one inch to the east.」


これはつまり、アメリカ陣営が、
もうこれ以上はロシアを
威圧したり、攻撃したりしないということでした。


------------------------------------


実際に当時、アメリカはその約束を守り...

■ソ連への経済制裁は解除...
■逆にソ連解体後のロシアへの経済援助を決定...
 (IMF、フリーダム・サポート法、G7協議など...)
兵器の削減交渉(START IIなど)を実現...


40年もの対立を乗り越え、アメリカとロシアは、
共に平和で友好的な道を歩み始めたのでした。

「ようやく戦争が終わる...平和が戻ってくる...」
「経済も復活するんだ...これで食料も手に入るようになる...」

事実、ロシア大統領(当時)は、
「近い将来ロシアは、世界で2本の指に入る経済大国になる」と発言。

暗く苦しい戦争の日々は終わり、
ついに平和で豊かな時代がやってくる期待が膨らんでいたのです。


ところが、程なくしてロシア周辺で異変が起き始めました...


ロシアという国の体制を脅かすような出来事が、
隣国で立て続けに起きたのです...


事実、
バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)で反ロシア感情が高まり、
死傷者の出るデモが発生...ロシアと距離を置くようになったり...

ロシアからほど近く、1000年以上もの縁があるウクライナにおいても、
デモが発生し政権が転覆...反ロシア勢力が権力を握るようになったり...

さらには、ソ連から独立した国々(チェコやハンガリーなど)が続々と、
冷戦時代ソ連を制裁するために組織されたNATOへの加盟を決定したり...

ロシアを敵視し、ロシアを威圧する国が急増したのです...


「何かがおかしい...
 これではまるで、冷戦時代のソ連包囲網じゃないか...」


結果、気が付けば地図で見るとロシアは、
かつてソ連時代の同胞に囲まれるような形で孤立化していました...

頭を抱えるロシア政府...

しかし、その影でロシアが孤立化していく様に、
笑みを浮かべている存在がいました...


その存在の正体こそ.........


------------------------------------


一体、希望に満ち溢れていたロシア
陰で窮地に陥れ、ほくそ笑んでいた存在とは誰なのか?

その正体こちらの動画の中で明かされているので、
お確かめください!


↓  ↓  ↓
>こちらから無料でご確認いただけます
※この動画は6月30日(日)までの期間限定公開です。




P.S.
伊藤貫先生から
推薦の声が届きました...!




元陸上自衛隊将官矢野義昭先生
“日本の禁忌”に切り込んだ新講座
「覇権戦略論」をいち早くご視聴いただいた、

国際政治アナリスト/政治思想家
伊藤貫先生から推薦の声が届きました!



=======================

矢野博士の本講演は、
約三時間の国際政治分析で構成されている。

評者(伊藤貫氏)はこの講演を最初に聴いた時、
これは質の高い優れた講演だ。
日本で、このレベルの講演ができる人は少ない。

東大や京大の国際政治学教授よりも
視野と論理が明確であり、
しかも現実性のある解説になっている」と感じた。

その後にもう一度、聞き直してみた時も、
まったく退屈を感じなかった。

矢野氏の講演は内容が充実しているから、
繰り返し聴いても、面白くて役に立つ議論なのである。


評者は、「さすが矢野さんだ、
本物の国際政治学者と
偽物の国際政治学者の議論を峻別している」と感じた。


※伊藤貫先生による推薦文 一部抜粋
※推薦の声全文はこちら

=======================


伊藤貫先生にもご好評をいただいている
新講座『覇権戦略論』
あなたにぜひご視聴いただきたい...

そして、この講座を通して
良質な学びを得ていただきたい...

そのために、
価格で申し込みを躊躇って欲しくない...

そうした想いから、
6月30日(日)までの期間限定ではありますが、
50%OFFの最安値でお申し込みいただける
ご案内をご用意いたしました!

気になっていたのに...
気が付いたら7月になっていた...
申し込み損ねてしまった......


となってしまうことがないよう、
お早めにお申し込みください。

新講座『覇権戦略論』の詳細は...

↓  ↓  ↓

>こちらからご確認いただけます































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さすが専門家、第二ローマ帝国の終焉を予測。  2046年崩壊は自然法則。

2024年06月28日 08時39分58秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


元スパイ・福山隆が語る…
「アメリカ帝国の終焉」
ハーバード大学で見た“最強国家の異変”



リリース記念の特別価格&
限定特典付きで手に入るのは、

明日6/29(土)までとなります。

お見逃しのないよう
今すぐにご確認ください。


>いますぐ詳細を確認する


「台湾有事は日本有事」

あなたはこの頃、
この言葉をニュースで見かけることは
ないでしょうか?

「台湾で戦争が起きたら次は日本だ」
「台湾で戦争が起きれば日本は
巻き込まれる」

そのような意味で叫ばれる
このフレーズは、
メディアを通じて国民の間に浸透。

アメリカと協力して
どのように台湾を守るのか?

アメリカと共にどのように
中国に立ち向かうのか?

国民が国防について考える
一つのテーマとして、
近年熱く議論されています。

しかし…あなたは
ご存知でしょうか…

日本がいつも頼りにしている
最強の同盟国・アメリカ。

この国が今どんな状態に
なっているのかを…?

そして最近あちこちで
「内戦が起きる」
言われていることを…

メディアが報道しない
超大国・アメリカ国家の
中身を暴いてみれば…

私たちはもはや
日米同盟をこれまでと同じように
考えることはできないでしょう…。


>同盟国アメリカの真実


p.s.

今回はキャンペーン中に
お申し込みいただいたお客様限定で
豪華なセットをご用意しました。

豪華セット商品:ハーバード見聞録
(全360ページ)



福山隆氏の特別な計らいで…
ハーバード在籍時代の
記録をまとめた

特大ボリューム360ページ
幻の資料「ハーバード見聞録」を
セットで提供することが決まりました!

こちらは今回の講座
「アメリカ帝国の終焉」の
原著とも言えるもの。

過去にメールマガジン読者様限定で
配信していた
福山氏のレポートになります。

政府関係者の間で

「アメリカ理解のための
この上ないバイブル」
として密かに読み継がれ…

読者様にも大好評だった本作品を…
今回特別に全編まとめたものを推敲し、
福山氏が完成品を提供してくれました。

本編の講座にも含まれていない
エピソードもふんだんに
盛り込んでいますし、

講座であまり理解を
深められなかった箇所も、

この資料を読み込むことで、
新たな視点から理解を
深めることができるでしょう…。


>今すぐ限定セット商品を手に入れる



トップガンレポート運営事務局 石田遼太


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逆効果。死体に鞭打つ、汚らしい行為。

2024年06月28日 08時37分23秒 | 第三次大戦



西鋭夫の『フーヴァートレジャー 
“最終判決・東京裁判” 』



通常販売価格から1万円引き
特別価格で購入できるのは
明日6/29(土)までです。

>詳細はこちら

=====

1948年12月23日
東條英機ら7名のA級戦犯が
絞首刑により亡くなりました。

彼らの遺骨は丁重に回収され、
靖国神社で弔われた…

わけではありませんでした。

火葬後、GHQによって遺骨は回収され、
粉々に砕かれてしまったのです。

A級戦犯の遺骨が神格化され、
再び日本が自分たちの脅威になることを
恐れてのことでした。

火葬場で仕事していた
飛田美善(ひだびぜん)という男は

「死体にまでむちを打つのか、
 灰にまでむちを打つのか」

という思いで、その光景を見ていたといいます。

「このままでは、日本のために戦った
 彼らが浮かばれない…」

そう考えた飛田氏は、
GHQに隠れて遺骨を奪還すべく
命懸けの作戦を決行します。

そのような飛田氏の功績によって
現在、東條らの遺骨は靖国神社ではなく

静岡県熱海市にある
興亜観音という場所に安置されています。

======

東京裁判でA級戦犯が処刑され、
しだいに彼らの存在が忘れ去られていくなか、

必死になってA級戦犯の遺骨を
GHQから奪還した男がいました。

先日より案内している講座
『フーヴァートレジャー
“最終判決・東京裁判” 』では

この遺骨を奪還した男について、
西教授がさらに詳しく語っています。

また、この講座では
西教授がA級戦犯の遺骨が

安置されている「興亜観音」に出向き、
現地で直接取材する特別講座を収録しています。

西教授の解説と合わせて、
興亜観音の教えを今に伝え続ける住職の

A級戦犯の遺骨や興亜観音そのものに
まつわるお話を聞くことで、

現代では忘れ去られてしまった
先人たちの “慈愛の精神” に
より深く触れることができるはずです。



>講座の詳細はこちら

GHQ焚書アーカイブス運営事務局
小林佑輔

P.S.

さらに、こちらの講座では、スタンフォード大学
フーヴァー研究所で発見された当時の極秘史料を基に

・マッカーサーはなぜ、天皇に
 戦争責任を問わなかったのか?

・日本の極秘文書をなぜか所持する
 アメリカ検察… 内通者の正体

・コカイン、モルヒネ、ヘロイン…
 麻薬で儲けるも裁かれなかった
 五大製薬会社の正体

など、

東京裁判で語られなかった
謎の数々を西教授が解説しています。

近年、「日本は正義のために戦った。
東京裁判は一方的な裁判で
日本の責任は何もない」という

保守派にとって聞こえのいい
広まりつつありますが、

そのような日本無罪論の立場に立つと、
東京裁判で裁かれるべきだった

「本当の敵」がわからなくなると、
西教授は指摘します。

この講座では、当時を記録した
貴重な一次史料を基に


中立的な視点から、東京裁判の
知られざる史実をお伝えします。


この講座を視聴することで、
東京裁判で追及されなかった日本人が

どのような形で戦後の日本に関わり、それが現代の社会に
どのような悪影響をもたらしているのか、

一つの出来事の流れとして
理解することができるはずです。

>詳細はこちら

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
  

戦後GHQによって没収・廃棄された約7,000冊以上の「焚書書籍」を、
専門家の解説とともに映像で甦らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2402_renewal

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驚きだ、鉄の原子核かもしれないと、今時わかるとは

2024年06月28日 06時04分00秒 | 宇宙・自然・法則
アマテラス粒子を2021年に捉えた時のイメージ。宇宙線が大気とぶつかり生じた大量の粒子のシャワーを地表で検出した©大阪公立大学/京都大学

 宇宙から降り注ぐ桁違いにエネルギーの高い宇宙線の正体は、鉄など重い原子核かもしれない――。謎に包まれている最高エネルギー宇宙線の正体に近づく論文を日米などの研究グループが28日、米科学誌フィジカル・レビュー・レターズ(https://journals.aps.org/prl/accepted/10071Y6fP581e89a84f7421725b12b7e526225cf8)に発表した。

【画像】宇宙線を観測するテレスコープアレイ実験の大気蛍光望遠鏡

 宇宙線は、ほぼ光速で宇宙空間を飛び交う粒子。昨年11月、史上最高クラスのエネルギーを持つ「アマテラス粒子」が検出され、話題になった。ただ、1平方キロの面積に1世紀に1個ほどしか飛来しないため、観測数が少なく正体や発生源はわかっていない。

■最高エネルギー宇宙線を19個観測

 東京大宇宙線研究所の荻尾彰一所長らのグループは2008年から、宇宙線を観測する「テレスコープアレイ実験」を米ユタ州で開始。100エクサ電子ボルト(エクサは100京)以上のエネルギーを持つ最高エネルギー宇宙線を、アマテラス粒子(244エクサ電子ボルト)を含め14年間で19個観測した。

 電荷を持つ宇宙線は宇宙の磁場によって曲がりながら地球に届くので、飛来方向に発生源があるとは限らない。発生源を近くの銀河のどこかと仮定し、磁場による曲がり方などを推定したところ、観測した19個の宇宙線はグニャグニャと大きく曲がりながら地球に飛来していることがわかった。

 大きく曲がるのは電荷が大きいことを意味する。水素や酸素など様々な原子核でシミュレーションした結果、19個の宇宙線の正体は鉄などの重い原子核である可能性が高いと研究グループはみている。

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植民地の姿が見えるとき。

2024年06月28日 05時47分54秒 | システムの崩壊

植民地根性と

他県出身裁判官の

沖縄差別+県民生贄

=米兵様は神様です

・・・・

・・・

・・

米兵保釈、身柄は嘉手納基地内で管理 少女誘拐・性的暴行の被告 那覇地裁は理由明かさず

 

 昨年12月に沖縄本島中部で16歳未満の少女を車で誘拐して同意なく性的暴行を加えたとして、在沖米空軍兵(25)がわいせつ目的誘拐と不同意性交の罪で起訴された事件で、那覇地裁が被告を保釈していたことが26日、分かった。現在は米側が嘉手納基地内で管理下に置いているという。同基地第18航空団の司令官ニコラス・エバンス准将が26日、県に電話で伝えた。識者は「証拠隠滅や逃亡の懸念がある」と指摘している。

 エバンス氏は27日に県庁を訪れ、事件について改めて説明する予定で、県は厳重に抗議する。那覇地裁は被告の保釈の理由などについて「保釈手続きは非公開なので回答しない」とした。

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大麻とケトン食療法で、西洋医学は滅びる

2024年06月27日 17時13分10秒 | 西洋医学の崩壊



<特別ビデオ公開中>



このビデオでは、
日本で「違法」とされる “大麻” の
医学的効能について着目。

治療法がないと言われてきた病気に
大麻が効くかもしれないということが、
最新の研究で明らかになってきたのです...

>続きをビデオで視聴する

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<ニュース>

米国、大麻と鎮痛剤を同じ分類へ



先月16日、アメリカ司法省は、
大麻を危険性の低い薬物へと
分類変更する案を発表しました。

この変更で大麻は、
もっとも危険とさえ言われるヘロインと同じ分類から、
一部の解熱剤と同じ分類になったのです。

この変更に対して、日本経済新聞は、
医療用大麻の普及拡大に繋がるといいます。

実は、少し前からアメリカでは、
この動きに先立って医療大麻が使われているのですが...

そこではなんと、
ガンをはじめとした
治療が難しいと言われる病気にも、
大きな効果を発揮しているようなのです。

一体、どのような効果があるのでしょうか?

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ルネサンス編集部  山﨑浩史


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