歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

先は完全に、読めている、詰めている、西欧資本主義。

2023年04月29日 10時43分27秒 | 第三次大戦

詰んでいるUSA

平和時に何もできないなら

ましてや戦時には見学しかない

 

ベトナム戦争以来の現実からみれば

今のウクライナ方式が精々

世界の株価からみれば

来年から最後の

資本主義の

バブルが

始まり

 

その終わりは

30年代前後と予想できる

その後は大崩壊と共に

 

英米仏では

内戦・内乱・革命の

機運が高まります

 

株価大崩壊後は

経済的ブロックの確立と

第三次内戦型世界大戦の危機

世界的対立が主役となります

 

トランプ・ジュニア派による

内戦の危機で台湾防衛は

全く不可能です

つまり台湾は

自力で自国を

防衛しなくては

いけません

・・・・

・・・

・・

「台湾攻撃軍事演習」実施の中国と何もしない米国、日本が学ぶべき教訓とは

中国と対決するだけの戦力と戦略を自ら備えよ
2023.4.13(木)北村 淳
 
台湾周辺で演習中の中国軍軍艦

(北村 淳:軍事社会学者)

 4月6日に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した前後から、空母戦闘艦隊を含む中国海洋戦力(各種水上戦闘艦艇、ミサイル爆撃機、戦闘攻撃機、中国本土沿岸地域には地上ミサイル部隊、それにおそらく潜水艦戦隊)は、台湾を封鎖する態勢を速やかに確立し維持するための大規模軍事演習実施態勢に入った。

 

 この軍事演習の中心的シナリオである海洋封鎖演習ならびに航空攻撃演習は4月8日から10日にかけて実施されたが、本稿執筆中の11日現在でも台湾包囲態勢は継続されている模様であり、米海軍対中強硬派などは危惧の念をつのらせている。

 なぜならば、中国軍による台湾攻撃は「海洋封鎖 → 短期激烈戦争前半(ミサイル飽和攻撃)→ 短期激烈戦争後半(航空攻撃) → 近接航空戦力と先鋒上陸侵攻部隊による残敵掃討戦 → 大規模占領部隊の上陸」という流れで実施されると考えられるため、まさに海洋封鎖と航空攻撃の演習は台湾侵攻演習そのものといえるからである。

台湾周辺で演習中の中国軍爆撃機

時代遅れになった米軍の伝統的戦術

 かつて(といってもごく最近まで)アメリカは中国が大規模軍事演習を実施する際には、空母打撃群を台湾近海域に向けて出動させ中国を威嚇するのを常としていたものである。だが、今回の中国軍による台湾威圧軍事演習に際しては、アメリカ海洋戦力は鳴りを潜めていた。というよりは、動くことができなかった。

 
 
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報い

2023年04月29日 09時49分59秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

報いは歴史が行う

東洋の台頭と

西洋の没落

2046年、

英米の資本主義の

大崩壊と内戦と内乱の勃発

悪魔の共産主義によるUSAの

共産化の危機到来と大虐殺

これは神=自然が決める

・・・・・・

・・・

・・


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2023年5月、広島サミットが開催される今、
知っておくべき驚愕の真実

歴史教科書が教えない原爆投下の真実
~約21万人の命を奪ったソレが
広島と長崎に落とされたワケ

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史


✔️「ロックフェラー財団と研究資金」
ロックフェラーの会長が8月29日に残した手紙の内容とは?


✔️「ルーズベルト大統領とハイドパーク」
9割の日本人が知らない原爆開発のシナリオと黒幕の正体


✔️「スティムソンとトルーマンの野望」
スティムソンの日記に残された残虐非道な生々しい会話の内容とは?


✔️「トリニティ実験とシカゴ大学」
なぜ70名の科学者たちが原爆投下に反対したのか?


✔️「ドイツから日本人へ」
広島平和記念資料館に展示された
"極秘会議とチューブ・アロイズの覚書"


✔️「日本人は絶滅させる」
学校の歴史教科書では語られない
"恐ろしい政治的合意文書の内容"とは?


✔️「The Japaneseに隠された闇」
なぜ訳文が日本人ではなく、日本となっているのか?


✔️「原爆プロパガンダと原爆投下の3つの理由」
なぜアメリカは日本に原爆を落とすことを決定したのか?


✔️「広島サミットと米英の謝罪」
岸田首相が訴えかけるべき原爆の教訓と日本人への弔い

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史


また、近現代史研究家 林千勝氏が、
国立図書・公文書館に所蔵されている、

数万点におよぶ膨大な公文書と
一次史料を基に膨大な量の情報を精査し、

原爆の歴史に関して、
新たな歴史を紐解きました。

それらをまとめた新しいレポートを公開しています。

日本人が知っておくべき
原爆投下の3つの謎...

なぜ、原爆は広島と長崎に、
投下されなければいけなかったのか?





********************

あなたは知っていましたか?

・原爆を開発した70名の科学者たちが、
日本への原爆投下に反対していたということを…

・そして、その科学者たちの存在が
歴史上から消されているということを…


「ナチス・ドイツに対抗するために、
アメリカでも原子力爆弾の研究が必要です」

とアインシュタインに手紙を書かせた、
米国人研究者、レオ・シラード。



彼は、核開発を促し、
原爆開発のきっかけを作った人物です。


彼は、原爆開発の開始に大きな役割を
演じたにも関わらず、


原爆投下の直前、トルーマン大統領宛に、
「日本に対して原爆を無警告に
使用することは

断固として反対だ!」

という請願書を送り付けました。


しかも、その請願書には、原爆に関わった
約70名の科学者たちの署名があったと言われています。


しかし、請願書は原爆投下後まで、
トルーマン大統領の目にされることはありませんでした。


シラードは、広島と長崎への原爆投下のニュースによって、
その努力が報われなかったことを知りました。


その後、妻ゲルトルート・ヴァイスへの
8月6日付けの手紙の中では、


この行為が
「10年単位の現実的な観点で見ても、
人道的な見地においても、史上最悪の過ち」
であると述べています。


1945年、原爆投下に反対した70名の科学者たち。


彼らは他でもない、原爆開発の当事者たちでした。


・なぜ、原爆の製造をたきつけておきながら、
日本への原爆使用を止めようとしたのでしょうか?


・なぜ、そんな人物たちが
歴史から葬られているのでしょうか?


・なぜ、アメリカ人のほとんどが、
レオシラードという人物を知らないのでしょうか?


原爆投下の歴史に関して、
「日本人が悪かった」
と教え込まされてきましたが、

実は、それを覆すほどの不可解な謎が、
いくつも存在しているのです。


そして、その謎を紐解く鍵は、

1944年9月に極秘に開催された
とある会談にヒントが隠されていました。

>9割の日本人が知らない原爆投下の裏側



-月刊インサイダーヒストリー事務局


PS

ロックフェラー財団の会長、
レイモンド・フォスディックが、

原爆開発を主導した
オッペンハイマーら核物理学の研究者に、
「研究資金を援助」していたことを、

1945年8月29日に書き記していました。


原爆開発には、
ロックフェラー財団が資金を出しており、

そのことについてロックフェラー財団の会長、
レイモンド・フォスディックは非常に後悔している
と述べています。


私たち日本人が習った原爆投下の歴史と言えば、

・日本が「ポツダム宣言」を黙殺したからだ、

・早く戦争を終わらせるために仕方なく落とした、

・日本が早く降伏していれば原爆投下は避けられたかもしれない、

・あるいは百万の米兵を救うためだった、

と教えられてきましたが、
少し考え直す必要があるかもしれません。


というのも、
原爆は早く戦争を終わらせるための、
手段ではなく、

戦後の国際政治を牛耳ろうとする者たちの
野望が見え隠れしていたのです。

一体どういうことか?

>アメリカの嘘を植え込まれた原爆の裏歴史




PPS

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●米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、
トランプ政権下でウイルスのパンデミックが起こることを
予言していたこと。

それだけではありません。

●アメリカは武漢研究所に、
およそ8年前のオバマ政権下から、
コロナウイルスに関すると思われる研究を、
4億円弱の補助金を付けて正式に委託していたこと。

●アメリカの下院外交委員会調査報告では、
ウイルスが2019年9月12日以前に、
武漢研究所から流出したことを証明していると
報告されていること。

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〜医療ビジネスの闇〜

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〜ディープステートと中共の知られざる関係〜

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〜新型コロナはファウチと武漢研究所の合作か〜

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だから警告したでしょう。

2023年04月29日 09時02分47秒 | 西洋医学の崩壊

一箇所の

ポイントで

癌を治すなど

癌をなめています

 

全ての癌は

HVP16or18の感染

背景には栄養不良や

細胞の汚染等による

細胞の弱体化がある

 

西欧医学の大崩壊は近い

・・・・・

・・・・

・・・

・・

肺癌ICI併用療法で予期せぬ死亡増加、臨床試験を中止

国がん、JCOGが緊急発表

 
 

 

 未治療進行・再発の非小細胞肺がん(NSCLC)に対する免疫チェックポイント阻害薬併用療法(ニボルマブイピリムマブ)に関する多施設共同臨床試験(JCOG2007、NIPPON試験)が、試験治療群で予期した範囲を超える死亡が確認されたとして、3月30日に中止されたことが分かった。NSCLCに対する両薬剤の併用療法は同試験以外でも実施されているが、「自己判断で治療を中断せず、主治医と相談してほしい」と呼びかけている。同試験を主導する国立がん研究センターと日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)が4月28日夜に会見を開き、詳細を明らかにする予定(追加情報は追って更新予定)。(m3.com編集部・坂口恵)

治療関連死亡増加で登録中断、規準を見直し

2022年4月までに併用群で9人

 JCOG2007は進行・再発NSCLCに対する(1)化学療法ペムブロリズマブ(A群)、または(2)化学療法+ニボルマブイピリムマブ(B群)――の治療効果を比較検討するために実施されたランダム化比較第III相試験(特定臨床研究、)。

図. JCOG2007の試験デザイン

(JCOG2007試験実施計画書)

 2021年4月の登録開始から2022年4月までに全261人(A群130人、B群131人)が参加し、B群において9人(6.9%)が治療関連死亡と判定された。当初予期していた範囲の死亡率(5%)を超えていたため、登録を一次停止した。試験参加施設において、死亡例の詳細な経過を検討し、患者の安全性確保のための取り組みを実施した〔2022年6月24日「JCOG2007(NIPPON 試験)における重篤な有害事象発生について」〕。この間の治療関連死亡は起きていなかったという。その後、治療関連死亡の患者に多く認められた検査所見を基に、登録規準を変更し、2022年10月3日に登録を再開した。

登録再開後に1年以上治療の患者が死亡

 再開後には34人の新規患者が登録されたが、2023年3月16日、B群で10人目の治療関連死亡が報告された。この患者は1年以上安定して治療を継続できていたが、急激な経過をたどったと記載されている。また、1年以上前に登録されていた患者だったことから、同試験グループは登録規準変更の意義が認められなかったとして、3月30日に試験を中止した。その後、4月1日にB群において11件目が報告され、現時点の治療関連死亡は約7.4%(148人中11人)となっている。治療関連死亡の内訳は肺臓炎(4例)が最多でサイトカイン放出症候群(3例)が続いている。この他、心筋炎敗血症血球貪食症候群も報告されている。治療開始から死亡までの期間は8~391日。

併用群で治療関連死亡が増えた要因は

イピリムマブの影響が強い可能性」

 研究グループはB群で治療関連死亡が予想以上となった要因は不明としながらも「イピリムマブの影響は強い可能性が考えられる」との見解を提示。その上で、JCOG2007の登録患者に対しては、イピリムマブを中止して、ニボルマブのみを継続するよう勧めているとしている。

「自己判断で治療中止せず、主治医と相談を」

 JCOG2007で設定されている治療レジメンはいずれも既に保険適用されており、同試験ではA群とB群のどちらを第一選択とするのが望ましいかを検証していた。同試験以外で既にB群と同様の治療を受けている患者に対しては「自己判断で治療を中断せず、必ず主治医を相談してほしい」と呼びかけている。

 本試験の結果は、今後、国内外の学会、医学雑誌で報告される見通し。

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これでよし。

2023年04月28日 13時43分24秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

大規模金融緩和を

2030年前後まで行い

 

その後一転して

引き締めを行い

借金で生きている

殆どのUSA企業を

コーナーに追い詰めて

同時にダウンを奪い

 

トランプ派の

内戦を誘発して

21世紀の後半は

我が世・日本の春とする

大戦略を建てよう

・・・・・

・・・

・・

 

 

日銀、大規模緩和を維持 金融政策のレビュー実施へ

 

日銀は28日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和政策を継続することを決めた。債券市場の機能低下といった副作用が指摘されていた長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正は見送った。過去の金融緩和策を対象としたレビューを実施することを決めたほか、政策金利をめぐるフォワードガイダンス(先行き指針)の一部を見直した。

今回は植田和男総裁の就任後、初めての決定会合だった。植田総裁は28日...

 
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共産主義思想が作り上げた・悪魔の典型。

2023年04月28日 10時47分39秒 | システムの崩壊

【この人物を見たことはありますか?】
※このメールは、(株)経営科学出版の提供で
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。

アメリカとの戦争に打ち勝った
カンボジアの英雄:ポル・ポト…



そんな彼だったが、
カンボジアのトップにたった途端、、、
突如として異変が現れ始める…

彼の柔和な笑顔はどこかへと消え去り、、、
「悪魔の形相」へと変貌した。

そして、まるで人が変わったかのような
「独裁政治」を始めたのだ・・・

彼は、手始めに、
カンボジアの国王を王宮内に監禁することで、
全権力を自分に集中させた。

そして、自分に対する反乱の芽を全て摘むため、
疑わしき人は全て収容施設へと強制連行したのだ。

その中には、学者やメディアの人間はもちろん、、
中学校を出ているだけで、知識人として抹殺の対象になり、、、

字が書ける者本が読める者、、
さらには、手がきれい

メガネをかけているだけの人であっても
知識人として処刑された・・・

また、国民同士を監視させ、
少しでも怪しい動きをしたら、
一人残らず殺害していったのだ・・・

さらには、小さな子供に拳銃を持たせ、
発砲させることもあった・・・

こうしたポル・ポトのやりたい放題によって、、

最終的に、カンボジアには
目を覆いたくなるような光景
広がることとなったのだ。

実際に、、、

■道端には、腐敗した
数多くの死体が「山」を成し、、、

■たとえ、生きていたとしても、
過酷労働を強制される、、

そして国民は10リットルの水に
缶1杯のお米を混ぜたお粥を1日2杯しか与えられなく、
げっそりと痩せほそっていた、、、

■さらには、いつポル・ポト政権に呼び出され、
虐殺されるのだろうと怯えながら生きる日々、、、

まさに「生き地獄」

こうしてカンボジア国民は
「史上最悪の暗黒時代」を迎えることになった。

こうしたポル・ポトの独裁政治によって、
3年8ヶ月というわずかな期間で、、、

カンボジア国民の5人に1人、、、
およそ200万人近くが命を落としたと言われている・・・

ポル・ポトはこうした
残虐な行動をするどんな時であっても、
こう言い放つことを忘れなかった・・・

「カンボジア国民のために
平等な社会を作り上げるんだ!」と、、、

>なぜ、平等を掲げた彼が虐殺を始めたのか?


ここであなたは不思議に思いませんでしたか?

幼い頃の苦い経験から「平等な社会」を目指し、
いついかなる時も国民のために戦っていたはずの
英雄ポル・ポトが、、

一体なぜ、残虐行為を繰り返す
「独裁者」になってしまったのか?と、、、

それは、、、幼い頃から彼にずっと付き纏っていた
「悪魔」が悪影響を与えていたからでした。

その悪魔の正体、、、
それは「平等」という考えだったのです、、、

実は、「平等」を追い求めることで
「独裁者」となってしまったのは、
ポル・ポトだけではなく、、

人類史上トップクラスで、
悪名を残すことになった独裁者たち、、、

たとえば、、、
■ナチスドイツを築き上げたアドルフ・ヒトラー

■ソ連の建国者:レーニンや、後を継いだスターリン

■さらには中華人民共和国を建国した毛沢東など、、、

これらの男たちも最初はポル・ポトのように
「平等な社会」を求め、戦っていたはずでした・・・

でも一体なぜ、「平等」という
一見美しい考え方によって、、、

「独裁者」が生まれてしまったのでしょうか?

実は、、、
そのカラクリは今からおよそ190年前、
すでにある1人の天才政治思想家によって
暴かれていました。

実は、このカラクリの全貌を知った
世界の知識人たちは、、、
開いた口が塞がらなかったと言います・・・

しかもこの「カラクリ」は
現代の日本を没落させることに
繋がっていたのでした…

この天才が導きだした
「独裁化へのカラクリ」とは
一体なんなのでしょうか・・・?

>続きはここをクリックして無料動画で確認する



追伸:すでに3,686名が視聴しています...!

先日から公開している
暴露ビデオはすでにご視聴いただけましたか?



こちらの暴露ビデオでは、、、
ヒトラー、スターリン、毛沢東など
歴史に名を残した20世紀の独裁者を育てた「悪魔」
暴露しています・・・

実は、この「悪魔」の正体を知ることは、、、
ビル・ゲイツをはじめとした世界の権力者にとって
あまりに不都合なのです。

さらには、岸田総理率いる
日本政府に対して大きな影響力を持つ
「あの男」についても、、、

これはあまりに不都合な内容なので、
見つかれば、消されてしまう可能性もあります。

なので、今すぐにご覧ください・・・

>クリックして無料ビデオを視聴する
































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なんであれ、人類史上・最悪・最恐の人道的犯罪である。

2023年04月28日 10時42分15秒 | 第三次大戦


緊急レポートを公開します!!



5月19日に開かれる
G7広島サミットに向けて、

日本人が知っておくべき
原爆投下の3つの謎について
レポートを作成しました。

なぜ、原爆は広島と長崎に、
投下されなければいけなかったのか?

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史



また、林千勝氏の月刊インサイダーヒストリーに、
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2023年5月、広島サミットが開催される今、
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歴史教科書が教えない原爆投下の真実
~約21万人の命を奪ったソレが
広島と長崎に落とされたワケ

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史


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✔️「原爆プロパガンダと原爆投下の3つの理由」
なぜアメリカは日本に原爆を落とすことを決定したのか?


✔️「広島サミットと米英の謝罪」
岸田首相が訴えかけるべき原爆の教訓と日本人への弔い

>アメリカの嘘を教え込まされた原爆の裏歴史


********************

2023年5月19日金曜日、
G7広島サミットが開催されます。


岸田首相は、記者会見にて、

先進7カ国首脳会議(G7サミット)では
核軍縮が重要テーマの一つになると言明。


「核兵器のない世界」に向けて
議論されるわけですが、


日本は、広島と長崎に原爆を投下され、
被爆国でもあります。


その日本が中心となって、議論する
というのはとても意味のあることだと思います。


しかし、原爆の歴史には、
様々な不可解な謎
隠されているのもご存知でしょうか?


もしあなたが、
アメリカによる原爆投下の理由について、

・日本が「ポツダム宣言」を黙殺したからだ、

・早く戦争を終わらせるために仕方なく落とした、

・日本が早く降伏していれば原爆投下は避けられたかもしれない、

・あるいは百万の米兵を救うためだった、

と思っているなら、、、
少し考え直す必要があるかもしれません。


原爆は早く戦争を終わらせるための
「手段だった、日本が悪かった」
と私たちは教えられていますが、


これはアメリカが作り出した
「神話」つまり、嘘物語だったのです。


一体どういうことなのか?


実は、原爆投下の歴史には、
戦後の国際政治を牛耳ろうとする者たち
野望が見え隠れしていたのです。


近現代史研究家 林千勝氏が明かす、
原爆投下の裏側と黒幕の正体….

>G7サミットが開催される
今だから知っておくべき原爆の裏歴史


-月刊インサイダーヒストリー事務局




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こちらの書籍は、毎日新聞新聞社検閲部長が、
昭和17年(西暦1942年)に出した本で、

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予言していたこと。

それだけではありません。

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報告されていること。

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2020年に世界中で発生した新型コロナウイルス
について、不可解な謎が隠されています。

それらの謎について解説した特別なレポートを
作成しました。


Part1:
コロナウイルスとロックフェラー財団
〜医療ビジネスの闇〜

Part2:
新型コロナパンデミックを読み解く鍵
〜ディープステートと中共の知られざる関係〜

Part3:
メディアが報じない人工ウイルスの真実
〜新型コロナはファウチと武漢研究所の合作か〜

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戦争ほど美味しい商売はない。無国籍金融機関。

2023年04月28日 09時25分49秒 | 第三次大戦



あなたは、
世界に3冊しか存在しない、

消された“幻の暴露本”があることを
知っていますか?

その本は、
第二次大戦前夜となる1933年。

突然、オランダの老舗出版社から
出版されました。

しかし、なぜかこの本は、

出版から数日で、
オランダの書店からほぼ全てが
回収されてしまったのです。

それから、この原本が
再販されることは
二度とありませんでした。

しかし、そんな中、
偶然にも三部だけが残っているのが発覚。

このうち1冊が英訳され、

翻訳本は一時期、
大英博物館にも保管されていました。

一般の書物がすぐに消され、
偶然残ったうちの1冊が
展示されるのも不思議な話ですが、、、

それと矛盾するかのように、

この本は
研究対象にもされることなく、

陰謀論、胡散臭い話、
もしくは無かった事に
されているのです。

一体そこには
何が書かれていたのでしょうか?

本件に関して調査を行った、
丸谷元人氏はこう語ります。

***

この本が消された理由。

それは、ある黒幕たちが
ナチスに大量のお金を入れて、
他の独裁者にもお金を入れて、

悪事を働いているということが
全部書いてあったからです。

この本には、

内部の人間にしか
わからないようなことが
詳細に書かれており、
かなり信憑性が高いです。

それゆえに、
すぐに消されたのでしょう。

***

>今スグ黒幕の正体を知る


このように、戦前から、
なぜかヒトラーやナチスに関する
著書が消されていました。

そして、その流れは現代でも
顕著に続いています。

ナチス関連本を、
Amazon、ラクマ(楽天)は
販売禁止にする流れとなり、

YouTubeも、
ヒトラーの演説などの削除を進めているのです。

・白人国家の奴隷、植民地化。
・英国によるアボリジニの絶滅政策
・日本人に対する空爆と原爆投下
・共産主義国家の行った粛清。

これらの悪行が書かれた本は抹殺されずに、

なぜヒトラーやナチスに関する
資料だけが消されていくのでしょうか?

それらの事実を知られることが、
誰にとって都合が悪いのでしょうか?

今回、その黒幕の正体と、
彼らが隠したい事実…

そして、その手口を全て
細かく調査し、公開をしました。

「とんでもない闇に踏み込んでしまった…」

このように、丸谷先生が言うように、
いつ圧力がかかるかわからない内容ですので、
今スグに確認してみてください


>今スグ詳細を確認する


インテリジェンスメルマガ運営事務局


PS
早速講座を見た人からは
こんな声が届いています。

===
by アリョーシャ ★5(男性)

今回先生の講義ではナチスに焦点を合せ、
相当具体的な指摘をされていました。

多くの証言・事実・エピソード等々、
大変に有益で、私の漠然とした理解に
具体性をお与え下さり、

大幅にサポートして頂けました。感謝です。

===

by 木戸井真 ★5(男性)

私の情報源はYouTubeと、
市販の書籍であり、

2020年の米国大統領選挙における
いわゆる不正集計の報道に接して、
一体背景は何か興味を持ち始めた。

以来、この100年の世界の歴史における
xxxの存在とその謀略についての
理解を深めてきた。

すでに、ヒットラーとxxxについては、
ナチス政権の立ち上げ時にxxxが
大きな貢献をしてきたことは
多くの書籍が明らかにしているが、

今回の講座にて、立ち上げ段階のみならず
その後、さらに、現在に至るまで
その構造と流れが継続していることが理解され、

メディア報道にても断片的にその痕跡、
エビデンスが記されていることから、
説明の信頼性について確信することができる。

また、ロシアのプーチンが
「ウクライナはネオナチである」と
公言している真の背景も理解が困難であった。

しかし、そのような種々の疑問の回答が、

今回の講座にて原点に立ち返って
系統的に解説されていることを学んで、

従来のディープステート論に欠けている
最も肝心なピースを提示いただき、

この世界の全体像のジグゾーパズルが
完成に近づいてきたと大いに感動し、
興奮している。続編に期待している。

===

いかがでしたか?

他にも続々とお客様からのお声が
集まってきていますが、

現段階で、全員が満点の★5を
つけてくださっています。

ぜひ、あなたも世界の真実に触れてみてください。


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嘘は大きければ大きいほど庶民は信じる。プロパガンダ。

2023年04月28日 09時22分36秒 | 第三次大戦

「CO2排出を
 減らさなければ地球が滅びる」

(出典:偽善の「CO2削減」活動家に踊らされてはいけない)


(出典:Wikimedia Commons)

こう世界に向けてアピールし、
一躍有名となったのは、
元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏です。

この主張が広められることなった理由は…
2007年にアル・ゴア氏主演で公開された映画
「不都合な真実」です…

この映画が危機を煽ったことで、
ノーベル平和賞を受賞して大ヒットすると…
瞬く間に世界は地球温暖化防止ブーム…


(出典:Wikimedia Commons)

そして今や日本でブームとなる
SDGsの先駆けとなったのです…

しかしあなたは、この地球温暖化について...

ある不可解な事実を
ご存知でしょうか…?


というのも、そもそも地球温暖化というものは…
アル・ゴア氏が主張するまでの公式見解はこうでした。

「(CO2による)地球温暖化など単なる学問上の仮説で、
 温暖化現象は現実に確認できていない」
(出典:Wikipedia)

さらに現代の科学者からも…

「CO2の増加で地球温暖化が進む
 という根拠は科学的にない」
(出典:CO2増で温暖化進むと思う人が科学的にマズい訳)

とされていたのです...

にもかかわらずアル・ゴア氏は...
これまで「なかったもの」を突然「ある」と言い出し...
わざわざ映画まで作っていたのでした...

そしてその裏で...
このブームを巻き起こした
アル・ゴア氏はというと…

■なんと2017年8月には、
 平均的な家庭の21倍もエネルギーを使い…

■「不都合な真実」公開後、
 2億円未満だった純資産が30億円に増え…
(出典:偽善の「CO2削減」活動家に踊らされてはいけない)

つまり世界に向けて地球温暖化対策や、
SDGsなど聞こえのいいスローガンを掲げながら…

自らは巨額のお金を儲けていたというのです。

しかし日本で
このような事実は知られないまま…

聞こえのいいSDGs、
温暖化対策という言葉に従って…

■コンビニのレジ袋有料化…

■カフェなどのプラストローが紙ストローに…

■肉食ではなくCO2排出量が少ない昆虫食へ…

などと推し進められ.…


(出典:Wikimedia Commons)

議員などがよくつけている
あのSDGsバッジは...

アメリカやヨーロッパ諸国では
販売されておらず、
謎の日本のカルトとすら思われているのです...
(出典:PRESIDENT Online「SDGsバッジは外国人から「謎のカルト」と思われている」)

では一体、なぜ日本人だけが、
まるで踊らされ続けているような
状況なのでしょうか...?
こちらからご確認ください。

>なぜ日本人だけがSDGsに踊らされるのか?

この謎を解く鍵は...
アル・ゴア氏のルーツ(民族X)を知ることで、
明らかになるかもしれません…

なぜならアル・ゴア氏など、
この民族Xの一部は…
アメリカという超大国を現代まで支配し…

聞こえのいい、都合のいい、
国民を納得させる大義とスローガンを作り…
自らの目的を達成してきていました。

現代言語学の父と呼ばれた
アメリカの哲学者ノーム・チョムスキー氏は、
民族Xについてこのような言葉を残しています。

「アメリカの外交政策は、
 この民族Xの思想に根ざしたものであり、
 その影響力は現在でも続いている。」と...

では一体…その民族Xとは何者なのか?

>>その民族Xの正体はこちら

PS

その民族Xとは….
多民族国家と言われるアメリカを…

たった1つの民族Xの手によってまとめあげ、
アメリカの社会や文化の大部分を形づくり、

現代まで続く、
政治中枢やエリート層を形成…

ある宗教を盲信し…
これまでに多くのノーベル賞を受賞…

しかしそんな優秀な民族Xは…

はじめは
「母国を追い出されていた、
 ただの移民」
だったのです…

では一体…民族Xとは何者なのか?

その正体は…

金融で大きな力をなした
ユダヤ人でもなければ、
中華民族でもありません。

それどころか…
ほとんどの日本人はその名を聞いたことがありません。

ではそんな民族Xの正体とは…

見れなくなる前に…
今すぐこちらの新ビデオからご確認ください。

>>アメリカを支配する民族Xの正体


PPS


↑(画像をクリック)

あなたがこのビデオを見終わるころには、

■日本人が歴史的に忘れてはいけない
 原爆投下や真珠湾攻撃の裏側にある思惑…

■マスコミが報じないウクライナ侵攻の裏で
 一番利益を得ている者の正体…

■さらには今や日本でブームとなるSDGsが、
 なぜ受け入れられ進められるのか…?

など、歴史やニュースが、
また違った視点で見えてくるのです…

なぜなら日本という
社会が広めることを許さなかった…

9割の日本人が持っていない、
今までとは全く違ったあるモノを
手に入れられるからです。

>>詳細はこちら


===========
宇山卓栄氏の新講座 

シリーズ最終章がついに解禁…

新講座の最安値販売を開始しました!

講座のタイトルは…

「民族で読み解く超大国アメリカの興亡」
〜侵略と混血の2000年史に創られた
 "人種差別プロパガンダの闇"




なんと期間限定でこの新講座が...
最安値の68%OFFで手に入ります!

主な講座の内容はこちらです。

第1章:アメリカ人とは何者なのか?
〜黒人奴隷・人種差別を使った分断工作の実態

第2章:ラテン人とゲルマン人とは何者なのか?
〜ヨーロッパ覇権をめぐる2大民族の攻防

第3章:アングロ・サクソン人とは何者なのか?
〜世界の覇権を握り続けた"優秀な民族のルーツ"

第4章:ユダヤ人とは何者なのか?
〜なぜユダヤ人は世界中で嫌われ、迫害を受けてきたのか?

>>今すぐ詳細を確認する

それでけではありません...!なんと…!

講座の『書き起こしレポート』(PDF)
もセットで手に入ります。


(※画像はイメージです)

しかし…
最安値の68%OFFで、
ご案内できるのは4月30日(日)まで

少しでも気になる方は…
後回しにせず、今すぐご確認ください!

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日本の完全独立が、長期的には最重要な課題です。

2023年04月27日 19時29分09秒 | 第三次大戦

体を鍛えて(核を持って)

親から独立するのが

自然の生き方です

 

それを邪魔する者たちが

本当の反日です

反日の親玉は

米の民主党の

背後にいる

無国籍金融機関です

彼らが最大・最強の

反日集団なのです

・・・・

・・・

・・

 


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「日本の電力王」と呼ばれた
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あなたはこの人物をご存知でしたか?

実は彼、
これだけの功績を残したにも関わらず、
現代の日本人にはなぜか

彼の存在も名前も、
ほとんど知られていないようなのです…

一体なぜなのでしょうか…?

>詳しくはこちら



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


★重要な二つの戦略観

ダイレクト出版・パワーゲームメルマガ読者の皆さま
こんにちは!北野幸伯です。

今日は、「重要な二つの戦略観」についてです。

▼私の戦略観1

私の戦略観1は、

・日本最大の仮想敵は中国である

・中国に勝つためには、アメリカと良好な関係を保ちつつ、
ロシアを取り込むべきだ

です。

私は、この話を2002年ぐらいからはじめていました。

2007年に出版した
『中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日』
では、「中国とロシアを分断させよう」と書いています。

この話、私がモスクワ在住だったからしていたわけでは
ありません。

「リアリズムの神様」ミアシャイマー・シカゴ大学教授は、
『大国政治の悲劇』を出版した2001年から一貫して、
「アメリカの主な仮想敵は中国」
「中国に勝つためにロシアと組め」

という話をしてきました。

世界一の戦略家ルトワックさんも、2013年発売の
『自滅する中国』の中で、同様の主張をしています。

実際、日本、アメリカ、欧州、インド、ロシアなどで
中国を封じ込めることができれば、楽勝ではないですか?


▼日中戦争勃発

私の第1の戦略観は、2012年11月に「日中戦争」が
勃発したことで、さらに強化されました。

もちろん、「日中戦争」は、「戦闘」
という意味ではありません。

2012年11月、中国がロシアと韓国に、
【 反日統一共同戦線 】
創設を提案したのです。

@@@@証拠↓
https://rpejournal.com/rosianokoe.pdf

この対日戦略の骨子は、

・中国、ロシア、韓国で【 反日統一共同戦線 】を
 作りましょう。

・中ロ韓で、日本の領土要求を断念させましょう。

・日本に断念させるべき領土とは、「北方4島」「竹島」
「尖閣」【 沖縄 】。

・日本に、【 沖縄の領有権 】はありません!!!!

・反日統一共同戦線には、【 アメリカ 】も
 引き入れます!

衝撃の対日戦略。
私は、気絶しそうになりました。

中国の戦略をものすごく簡単に書けば、

・日米関係を破壊する

・日ロ関係を破壊する

・日韓関係を破壊する

・日本を完全に孤立させた上で、
 尖閣だけでなく【全沖縄】を奪う

となります。

これに対抗する日本の戦略、理論的には簡単でした。

・日米関係を改善する

・日露関係を改善する

・日韓関係を改善する

ことによって、【反日統一共同戦線】を
【 無力化 】させる。

私は、その後一貫して【 反日統一共同戦線 】の存在と、
それに打ち勝つ戦略を主張しつづけてきました。

それで、裏事情を知らない人たちから批判されることも
かなりあったのです。

アメリカとの関係改善はいいでしょう。

しかし、北方領土を全然返す気がない
プーチン・ロシアと和解????

一貫して不誠実で反日な韓国と和解??????


なかなか理解されませんでした。

しかし、ルトワックさんが、「稀に見る戦略家」と
呼ぶ安倍元総理は、理解していました。

それで、

・2015年4月、アメリカ議会における「希望の同盟」演説で、
日米関係が改善された。

・2015年12月、慰安婦合意で、日韓関係は
一時的に改善された。

・2016年12月、プーチン訪日で、日露関係は改善された


安倍総理は、日米、日露、日韓関係を
劇的に改善されることで、
中国の反日統一共同戦線戦略を無力化することに
成功したのです。

安倍総理、消費税を二回上げたのは、
大きな間違いだったでしょう。

しかし、事実として、
日本を中国の恐ろしい戦略から救ったのです。


2018年10月、ペンス副大統領の反中演説で、

【 米中覇権戦争 】

の時代がはじまりました。

安倍総理のおかげで、日中戦争は、
米中覇権戦争に転化したのです。

私は以後、「中ロを分断するために、ロシアと和解しよう」
と強調することは減りました。

トランプさんは、反中で親ロシアだったからです。

彼が、そういう「大戦略観」をもっていたかは怪しいですが、
とにかく日本もアメリカも、
「中国に勝てる方向」に進みはじめました。


▼ウクライナ戦争勃発後の戦略観

ところが、事態は「バカげた方向」に進んでいきます。

2021年1月、大統領に就任したバイデンは、私の予想通り
米中覇権戦争を継続する意志を示しました。

一方、ロシアに対しては、「戦略通り」和解の道を
探りはじめます。

(「軍産複合体を儲けさせるために、アメリカが
ウクライナ戦争を煽った」という主張があります。
しかし、バイデンとプーチンの動きをずっと追っていくと、
バイデン政権が戦争を煽った事実はありません。)


2022年6月、バイデンとプーチンは、
スイスで首脳会談を行います。

これに先立ちバイデンは、
ロシアとドイツをつなぐ海底パイプライン
「ノルドストリーム2」事業者への制裁を解除し、
「和解の意志」を示していました。

これについて、ロシア外務次官のセルゲイ・リャブコフは
「二国間関係の正常化に向けて徐々に移行するチャンス」
と歓迎しました。

首脳会談の直前、バイデンは、

「我々はロシアとの対立を求めているのではない。
我々は安定した予測可能な関係を望んでいる。」

と発言しています。

では、首脳会談の後は、どうだったのでしょうか?

毎日新聞2021年6月25日から。
プーチンは、いいました。

<首脳会談はきわめて建設的であり、
バイデン氏がとても経験豊かだと確信した。

プロフェッショナルで、建設的で、バランスの取れた人だ。
(米露も含めて首脳同士の関係は)
いつもプラグマティック(実務的)だ。>

<私自身、飛行機で移動する際はその影響を受けるが、
バイデン氏は元気に見えた。

われわれは2時間かそれ以上、顔を突き合わせて会談した。
彼は物事を完全に熟知している。>

<バイデン氏はプロであり、
彼と仕事をする際は何も見逃さないよう十分注意する必要がある。
彼は何一つ見逃さないと断言できる。>


バイデンは、

<会談のトーンはポジティブだった。
指導者同士の直接対話に代わるものはない。

両国の関係は安定し、予測可能でなくてはならず、
相互利益がある分野では協力すべきだ。>

<私はプーチン氏に、私の政策は反ロシアではなく、
米国民のためのものだと伝えた。
両国の協力が相互の利益で、世界のためにもなる分野がある。>


というわけで、米ロ関係は、
ポジティブな方向に動きだしているように見えました。

しかし、事実として、プーチンは2022年2月24日、
ウクライナ侵攻を開始します。

この状況下で、私の戦略観1は、通用するでしょうか?


繰り返しますが、私の戦略観1は、

・日本最大の仮想敵は中国である

・中国に勝つためには、アメリカと良好な関係を保ちつつ、
 ロシアを取り込むべきだ

です。

今、これができるでしょうか?

これはつまり、ロシアのウクライナ侵略を容認し、
「ウクライナを見捨てる」ということです。

そうすれば、ロシアはウクライナ全土を制圧し、
そこで止まることはないでしょう。

ロシアは今、ウクライナの隣国モルドバで、
親欧米反ロシア政権を転覆させる工作をしています。

AFP2月21日。


<旧ソ連構成国モルドバの情報・保安当局SISは9日、
ロシアがモルドバの弱体化や不安定化を狙った
破壊工作を仕掛けていると発表した。

SISは「ウクライナ側から提供された情報と、
わが国の情報活動の両面から、
モルドバの弱体化や不安定化、社会秩序の混乱を
狙った破壊工作を確認した」と述べた。>

モルドバは、NATO加盟国ではありません。

それで、欧米からの支援がなければ、
アッという間にロシアに敗北するでしょう。


というわけで、ウクライナ侵攻後、戦略観1を
つづけることは不可能になりました。

では、戦略観2は何なのでしょうか?


・ロシアーウクライナ情勢と中国ー台湾情勢は
 リンクしている。

・習近平は、欧米日が、ウクライナを侵略したロシアに
 どんな態度をとるのか観察している。

・もし欧米日がウクライナを見捨て、
 プーチンが勝利すれば、
 習近平は、「台湾に侵攻しても、中国は容易に勝てるだろう」
 と判断し、台湾侵攻の可能性が高まる。

・もし欧米日の支援によりプーチンが敗北すれば、
 習近平は、「台湾に侵攻すれば、俺も負ける可能性が高い」
 と判断し、侵攻を見送る可能性が高まる。

・だから、ウクライナを支援しつづけ、
 勝利させる必要がある

です。

結局、ウクライナ支援は、
「中国の台湾侵攻を止めるため」

別の言葉でいえば、
日中戦争、米中戦争を回避するため
なのです。

この点を、しっかり理解しておくことが、とても大切です。

 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

>メルマガの感想はこちら

*****

このメルマガ の著者:
国際関係アナリスト
北野 幸伯

 

「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われたエリート大学:
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を
日本人として初めて卒業。

その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就任。

大国を動かす支配者層の目線から
世界の大局を読むことで、数々の予測を的中。

自身のメルマガは、ロシアに進出する
ほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関の
エリート層から支持されている。


*****


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「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、日本の戦後は終わらない」

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【聖徳太子】太子が遺した「和の国」日本の経緯

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*******

北野幸伯のパワーゲーム事務局
Mission

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。



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裏切りは・今からたくさん出るぞ。世界戦国時代は、誰に寝首を搔かれるかは・わからないぞ。

2023年04月27日 16時52分09秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

2059年・仏の

資本主義も

大崩壊

 

その後は

フランス

第二革命

が起こり

白色独裁又は

赤色独裁国家となる

 

共産主義者なら

中共の独裁ぶりは

羨ましいもの

・・・・・

・・・・

・・・

・・

 

 

 


///編集部からのお知らせ///

※これは中国では検索禁止の講演録です...

2023年1月2日
北米のウェブサイトに
掲載された1通の講演録。

そこには、中国政府とも関係の深い
経済学者による、
「今の中国のリアル」が暴露されていました。

ところが、その内容は公開直後に
政府が完全にブロック。
閲覧禁止になってしまいました。

一体、なぜか?

2023年の中国経済は崩壊目前ということを
バラしてしまったのです…


<公開禁止>消された論文の正体はこちら


******


こんにちは、
ダイレクト出版の寺井です。

今、フランスが世界中から
大バッシングを受けていることを
知っていますか?

年金改革問題で大規模なデモが各地で発生し
英国王の訪仏が延期になるなど、外交にも
影響が出ていますが、
それが原因ではありません…

きっかけになったのは、
4月7日のマクロン大統領の中国訪問です。

3年半ぶりの訪中で、
国賓として招待され、
大変な厚遇を受けました。

そこで気分がよくなってしまったのか、
ある爆弾発言をしてしまいました。

一体、どんな発言をして、
国際社会から批判されているのでしょうか?

今日は、最新のアジアを巡る外交情勢について、
林建良先生の解説をお届けします。


******

From: 林建良 台湾独立建国聯盟・日本本部委員長

■マクロン大統領のインタビュー
 
人間は良いことをしても
あまり注目されませんが、
悪いことをすると
注目されやすいということがあります。

最近の例では、
中国に訪問したフランスのマクロン大統領です。

今回、国賓として招待された仏大統領ですが、
単独ではなく、
財界人50人を引き連れて行ったのでした。

そして、
・エアバス160機受注
・海上風力発電分野での協力に合意など
大型の契約に成功しました。

国賓の厚遇の上に
経済協力まで取り付け、
気分が良くなってしまったのか、

中国から帰国時にフランスの新聞社レゼコーの
インタビューを受け、

フランス大統領は、
「台湾問題でヨーロッパは対立する
 米中両国のどちらにも追随すべきではない」と
言ってしまいました。

'Strategic Autonomy'

つまり、
①米中と距離を置く
②台湾危機に関わらない

フランスは自主戦略と取り、アメリカには追随しない。
と言ったのです。

よりによって、
アメリカが台湾との連携を強化しようとしている
最中に飛び出たこの発言で、

西側陣営そしてフランス国内内部からも
多くの批判が上がりました。


■西側諸国から批判されるマクロン大統領

4月9日には
ウォールストリートジャーナルの社説で
マクロン大統領の発言が批判されます。

「中国に対する侵略の抑止力を
 この発言によってわざわざ弱めた。
 またアメリカのヨーロッパ支援を
 発言によって弱体化させている」
というものです。

今回のマクロン大統領ほど
自己中心的な発言をした
西側陣営の指導者はいません。

4月10日には
フィナンシャルタイムズが
「なぜ台湾は世界にとって重要か」
という論評を出しました。

この論評の中で強調された内容は、

①台湾は民主国家だから守る重要性があるということ。
 
 民主国家を見捨てるのであれば
 いずれ自分の身に降りかかってくる。
 正義のために立ち上がなければ、
 誰も私たちのために立ち上がらない。

②台湾が中国の拡張を抑えてくれているということ。

 中国の目的は人類運命共同体を構築することで、
 これは何を意味するかというと、
 すべての人類を中国がコントロールするという意味です。
 つまりは世界制覇。
 その中国の侵略に対抗する第一線に台湾がいる。
 台湾が中国の侵略を食い止めている。

③世界の最先端の半導体は92%は台湾が製造しているということ。

 また台湾海峡は重要なシーレーンで、
 世界の半分のコンテナがこのシーレーンを通っている。
 このシーレーンが全部中国に握られることになる。

という内容でした。

このフィナンシャルタイムズの論評は、
マクロン大統領の発言によって
非常に注目されることになりました。

4月10日には、
米上院議員マルコ・ルビオ氏が
ツイッターで散々マクロン大統領を批判しました。

4月11日には、
米FOXニュースにて、
マイク・ギャラガー米下院議員
(米国と中国共産党の戦略的競争に関する特別委員会委員長)が、


「ゴミ箱に火をつけた。これは災難だ」
と、マクロン大統領を軽蔑した発言をしました。


■動詞になるマクロン大統領

さらに、

今回の発言をきっかけに
ネット上ではマクロン大統領を皮肉った単語ができました。

それは
「マクロンニンーグ(Macroning)」という言葉です。

この意味は、
①ナイーブ
②裏切り
③中国寄り
という意味で使われています。


■マクロン大統領は欧州を代表しているのか?

4月11日に、
欧州15カ国30名の議員が

対中政策諸国議員連盟IPACで
共同で声明を出しました。

その内容は、
①マクロンは決してヨーロッパを代表していない。
②マクロンの発言は国際社会の努力を損なった。

また、マクロン大統領への批判は
これだけではありません。

4月10日に
ヘリテージ財団サッチャーセンターは
「(マクロンは)北京にとって都合の良い馬鹿者」だと批判し、

4月12日にはトランプ大統領が
マクロンは「kissing Xi's Ass」
だと批判しました。


さらに、マクロン大統領への批判は
国内からも噴出します。

同じ政権内の大臣からも批判が上がり、

フランス財務大臣は
「余計な事をするな」と批判しました。

その状況を見て、
フランス大統領府が異例の対応を行い、
マクロン大統領の発言とは違う声明を発表しました…

内容は、
フランスは
①台湾に関する立ち位置不変
②現状維持を支持する
③民主的台湾と交流続行
というものでした。

実際に、フランス国内で
マクロンの発言を擁立する声はありません。


台湾の駐フランス代表(大使)によると、
フランスの世論は台湾支持一辺倒です。


■マクロン大統領を批判しない台湾政府

多くの批判がマクロンに集まりましたが、
台湾政府外交部はマクロン大統領を批判していません。

台湾政府外交部は
「我々はこの発言に留意している」
と言っています。

僕は実は6つの理由から、
マクロン大統領の発言に感謝しています。

その理由は、、


まず、
①台湾を宣伝してくれたこと。

 台湾の外交上の勝利であると言えます。 
 台湾の重要性を宣伝してくれるのは
 台湾以外の世界の国々であること。

②マクロン大統領の発言が、
逆にヨーロッパの台湾重視に繋がったこと。
 
③Macroningという軽蔑用語を代表するように、
 台湾軽視する発言はタブーになったこと。

④中国の分断戦略に
 更に世界が警戒するようになること。

⑤中国の買収の手口が明らかになったこと。

⑥利益よりも国家安全が重要になるという
 世界の流れが更に鮮明になること。

これからの流れは独裁主義につくか、
民主主義につくかこの二択となりました。

「マクロン大統領、ありがとう」


*****


<メルマガ著者紹介>

林 建良(りん けんりょう)


1958年に台湾台中に生まれ、
1987年、日本交流協会奨学生として来日。
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。

2007年、「林一洋医師記念賞」受賞、
2017年、「二等華光専業奨章」受賞。

医師としての仕事の傍ら、
台湾民主化の父:李登輝とともに
台湾建国運動を精力的に展開。

台湾においてパスポート表記を
「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から
「台湾 TAIWAN」に変更する
「台湾正名運動」の発案者。

現在は栃木県在住。
台湾独立建国連盟 日本本部・委員長を務めている。

『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』
『中国ガン』(並木書房)の2作を通して、
日本人が気づいていない、中国の本質を暴く。

2019年にはJCPACにも登壇、
台湾の未来について演説・討論をおこなった。


林建良先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。


「昔、自宅にちゃぶ台があった…」
知られざる日本と台湾の“絆”
https://www.youtube.com/watch?v=3EJodXQAy6g


なぜ、台湾独立運動を始めたのか?
https://d-publishing.wistia.com/medias/r2dyeqtcyf

*****

<林建良の電子書籍紹介>

匿名論文が予想…中国「大崩壊」の末路
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こんな言い訳もあったのか? ドル辞める理由が増えてきた・ドル危うし。2046年英米資本主義大崩壊。

2023年04月27日 12時40分57秒 | 経済戦争

アルゼンチン、中国からの輸入決済を元建てに ドル流出対策で

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 4月26日、アルゼンチン政府は、中国からの輸入に対する決済をドル建てから元建てに変更すると発表した。3月10日撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)

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癌は他の動物に移すことは可能です。

2023年04月27日 11時30分35秒 | 健康・医療

そもそも悪性腫瘍は

HPV-16&18の感染です

バカなことは止めなさい

・・・・

・・・

・・

 

脳腫瘍死体ドナーからの臓器移植、がん伝播リスク低い

 

 原発性脳腫瘍を有する死体ドナー282例からの臓器移植887件を対象に、がんの伝播リスクをコホート研究で検討。移植778件を解析対象とした。悪性度の高い脳腫瘍を有するドナーから262件の移植、脳神経外科的介入または放射線治療を受けたドナーから494件の移植が施行された。

 その結果、脳腫瘍ドナーから移植を受けたレシピエント79例に中央値6年間で発生した移植後悪性腫瘍悪性黒色腫以外の皮膚がんを除く)83件のうち、ドナーの脳腫瘍と組織型が一致するものはなかった。移植されたレシピエントの生存率は、マッチさせた対照と同等だった。マッチさせた対照を使用した二次分析では、悪性度の高い脳腫瘍を有するドナーの腎臓、肝臓および肺の利用率(提供された臓器の移植率)は対照に比べて低かった。

 

【原文を読む】
Greenhall GHB, et al. Organ Transplants From Deceased Donors With Primary Brain Tumors and Risk of Cancer Transmission. JAMA Surg. 2023 Mar 22. Online ahead of print.

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ALSも前頭葉の運動野の・頑固な感染症。一方でスタチン製剤で100倍のALSリスク。マッチポンプは西洋医学の得意技。

2023年04月26日 09時46分37秒 | 健康・医療

米、ALS新薬を迅速承認 特定の遺伝子変異を持つ患者対象

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米東部メリーランド州にある食品医薬品局(FDA)本部=2020年(ロイター=共同)

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2046年前後にUSA資本主義は崩壊するのは・自然現象。2030年前後の株価の大崩壊後が一番内戦が起こりやすいかな。

2023年04月26日 09時39分42秒 | 内戦・内乱

「白人の地位格下げ」で10年以内に勃発する「アメリカ民族内戦」のおぞましすぎる末路【米国一流政治学者が予言】

「10年以内に内戦勃発」

写真提供: 現代ビジネス

「格下げ」される白人の怒り

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アメリカですでに生じている「アノクラシー」Photo/gettyimages

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未来予測。トルコの体制

2023年04月25日 09時28分25秒 | 第三次大戦

経済の混乱は

欧米の無国籍金融機関

による収奪が原因です

 

頭が変わっても

西欧が崩壊しない限り

経済の収奪は止みません

 

英米の崩壊

から始まる

NATOの崩壊と

第三次内戦型世界大戦をへて

西欧とは袂を分つことになるでしょう

・・・・・

・・・

・・

 

接戦続くトルコ大統領選

 

トルコの大統領・議会選挙が5月14日に迫る。野党連合はエルドアン現大統領に対する統一候補を擁立した。インフレが収まらず悪化するトルコ経済、そして地震対応の不手際で、エルドアン氏の支持基盤が揺らいでいる。それでも野党は国民の全面的な信頼を得られず、宗教保守層はなおエルドアン氏を支持している。

エルドアン氏(右)は、この20年で最も厳しい選挙戦を強いられている(写真=AFP/アフロ)
エルドアン氏(右)は、この20年で最も厳しい選挙戦を強いられている(写真=AFP/アフロ)

 トルコの都市コンヤは、現大統領レジェップ・タイップ・エルドアン氏への支持が強固な街だった。そのコンヤのカフェでシェフとして働くセルマン・デベジさんは、この地域の多くの有権者がつぶやき始めている思いを口にした。「変化が欲しい」と。

 「経済がめちゃくちゃになってしまった」とデベジさんは言う。激しいインフレと通貨リラの急激な下落で、国民の家計は非常に厳しい状況になってしまっている。

 基本的権利と自由が徐々に失われていることや、権力が大統領の手に集約されてきた政治のあり方も、デベジさんがエルドアン氏に背を向けた理由の一つだ。

 それでもデベジさんは、5月14日に予定される大統領・議会選挙で、野党6党が長期政権に終止符を打つべく結成した政党連合に票を投じる理由を見いだせない。「彼らは信用できない」

 エルドアン氏および与党の公正発展党(AKP)は、政権の座にあり続けたこの20年の中で、最も厳しい選挙戦を強いられている。世論調査では、エルドアン氏(69歳)と、野党統一候補となった共和人民党(CHP)党首、ケマル・クルチダルオール氏(74歳)への支持率は互角だ。

 多くのトルコ国民は、エルドアン氏の下でインフレ危機が生じたことに幻滅している。加えて、2月にトルコを襲った大地震へのお粗末な対応は、政権への怒りを募らせた。それにもかかわらず選挙の優劣がいまだに定まらない理由を、先述のデベジさんの態度が示している。

 エルドアン氏は長らく、コンヤのような中央アナトリア地方の宗教色の強い保守的な地域の支持をあてにしてきた。2018年に行われた直近の大統領選挙でも、コンヤ市を含むコンヤ県全体で4人に3人がエルドアン氏を選んだ。

 トルコのサバンジュ大学のベルク・エセン教授は、今回の選挙が前回と異なる点は、トルコの重大な経済危機が「AKPの支持基盤を縮小させる」状況を推し進めてきた点にあると指摘する。しかし、だからといって、それがそのままクルチダルオール氏をかつぐ野党の票につながるわけではない。

 クルチダルオール氏は落ち着いた口調で話す経験豊富な政治家で、イスラム教の少数宗派アレウィー派に属する。野党連合は、この人物こそが持続的な変化をもたらすと有権者に訴えるが、なかなか説得できずにいる。

 「非常に保守的で敬虔(けいけん)な有権者が多いコンヤのような場所では、AKP支持者の大半は(AKPという)船を見捨てない決意を固めた。理由の一つに、野党が信頼に足る魅力ある代替策を打ち出せなかった点がある」とエセン教授は説明する。

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