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本日23時59分まで!
お見逃しのないように、今すぐこちらから
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突然ですがあなたは、
日本の金融で繰り返される「78年周期」を
ご存知でしょうか?
話は1867年に遡ります。
日本では大政奉還が行われ、明治政府が発足。
その翌年、1868年には政府「紙幣」が発行されました。
その後、1872年に廃藩置県と通貨令によって、
それまで各藩で使われていた藩札から円となりました。
そして、1867年から78年後の、1945年8月、日本は敗戦。
翌年の1946年2月には「軍票」から「新円」に切り替わったのでした。
ちなみにこの際、幣原喜重郎内閣は
予告なしに新円への切り替えを発表し、
翌日から1日あたりの預金引き出しを制限する
預金封鎖が実施され、国民は大きな混乱に陥ったのでした。
そして、この78年後にあたるのが、、、
「2024年」今年なのです。
あなたもご存知の通り
先日7月3日には「日本の資本主義の父」と呼ばれる
渋沢栄一が1万円紙幣に描かれた
新たなデザインへと移行されています。
歴史の「偶然」なのか、
それとも誰かによって引き起こされた「必然」なのか?
その答えは今年が終わるまではわかりませんが、
過去の劇的なパラダイムシフトには
通貨の変更や、紙幣の変更など
「お金」にまつわる大きな変化が今まで起きてきました。
そんな「お金」で読みとく
2024年、日本の、そして世界の真実について
河添恵子先生が徹底解説!
YouTubeではBANされたり削除されてしまうような内容まで
深掘りして徹底解説するオンラインライブ講演会を実施。
1800名を超える方々を魅了したこの講演会の全貌について
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公開中のページは、
もうご覧になりましたか?
金曜日から公開している
特別ビデオは、
「文明」を知ると、これからの
「未来」が読み解ける
という未来学の分析法を
3つの感染症の事例から
解説しています。
公開は明日までですので、
お見逃しなく...
↓
動画を見にいく
***
「未来学」
長い人類の文明を紐解き、
これから先の未来を予測する学問。
実は、
こういった未来学の知識は、
海外の本当に一流の、
一握りの投資家や政治家、
ビジネスマンが、
人知れずこっそりと身に付ける
帝王学的な教養です。
(藤井先生によると、
例えばウォーレン・バフェットは、
こういった未来学的な視点を
投資に生かしているそうです。)
「未来学」という名前が
ついてはいるものの、、
その実態は、
人類の膨大な文明史を辿っていき、
未来につながる知識を探すという作業。
他の多くの人にとっては
単なる歴史の話のようにも見えてしまい、
その重要性にはなかなか
気づくことができませんし、
そもそも学ぶ必要がない、
と言ってもいいでしょう。
ですが、、
ビデオでもお伝えしている通り、
この武漢コロナの問題は
「文明」という長期的な
視野で捉えなければ、
正しく先を見通すことができません。
テレビや新聞が伝えているような、
表面的な情報だけを見ていたのでは、
この感染症がもたらす、
「文明的な変化」に
気づくことすら困難です…
しかし一方で、
これまで人類の歴史を
深く見つめ直し、
過去が現在に、現在が未来に、
どんな影響を与えているのか?
今の世界の枠組みはどう変化し、
これからどこへ向かうのか?
長期的な視野に立った
本質的な情報を手に入れることで、
我々が今、どんな流れの中に
いるのかということがすっきりと
見えてくるようになります。
それはまるで、視界が悪く、
他の大勢の人が目の前の 10m
しか見えていないところを
一人高台に登り、双眼鏡を
使ってこれから先の道を
はっきりと見通していくようなもの。
この大きな変化のタイミングで、
新しい時代に適応するための知識を
これから先を生きる人に届けたい。
そんな思いで藤井先生と
共同で制作した講座が、
感染症で読み解く
「文明論と未来学」です...
↓
講座の詳細を見る
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 丹羽庸
p.s.
繰り返しになりますが、
この講座でお伝えする内容は、
本来、全ての人が
学ぶような内容ではありません。
率直に言って、
ビデオの冒頭でお伝えしている
条件に当てはまるような、
一部の方にのみお届け
できればいいと思っています。
動画の公開は明日までですので、
お見逃しなく...
↓
終了前に動画を見る
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歴史は繰り返す。➡2021~最後のバブル➡2030年前後~世界経済の大崩壊➡世界恐慌➡第三次内戦型世界大戦➡USA/大西洋資本主義諸国の大崩壊➡世界戦国時代➡西欧の黄昏・新中世の始まり➡東洋の大勃興。
昨日公開したビデオは、
もうご覧になりましたか?
今回完成した講座は、
これから先の日本、
そして世界の未来を読み解く
重要な鍵について、お話しています...
まだご覧になっていない方は
こちらからどうぞ。
↓
講座の内容を確認する
***
"少しの間だけ外出をせずに、
マスクをつけていれば
きっと日常が戻ってくる..."
あなたも、
きっとそう思っていたの
ではないでしょうか?
しかし、、
1ヶ月、3ヶ月、半年、、、
中国から発生したウイルスは
ずっと日本中を苦しめ続け、
収まる気配がありません。
藤井厳喜先生は、
"変化はすでに始まってしまった...
もう元に戻ることのできない、
不可逆な変化が地球上で起きている。"
とはっきりと
言い切っています。
では、
この先の未来は
どうなっていくのか?
それを読み抜く鍵は、
日本ではあまり知られていない
「未来学」という学問。
長い長い人類の文明を
紐解き、未来に投射すると
武漢コロナウイルスが
変化をもたらす、
未来の世界地図がまるで
望遠鏡を通したかのように
見えてきます...
↓
この先を読む「未来学」を知る
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 丹羽庸
p.s.
<from:藤井厳喜>
"実は、こういった講座というのは、
いつか別の機会でお話したいと
思っていたんです。
私はこの武漢コロナの10年ほど前から、
この講座で言っている「変化」に
ついてお伝えしてきました。
しかし、 多くの人は
私の話を聞いてくれませんでした。
ただ、最近状況が変わりつつあります。
武漢コロナの発生から
9ヶ月ほどが経っても感染は収束せず、
海外からの観光客も全く
入ってこないようになりました。
完全に不可逆な、もう元には
戻らない変化が起きていることに、
みんなが少しずつ気付き始めています。
今回の武漢コロナの発生で、
やっと社会が切り替わるような
タイミングになったのだと思います。
そんな大きな変化の時にこそ、
この講座は出すべきだと思ったんです。"
↓
新講座の詳細を見る
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