歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

さすが・たぬき親父。第3の方法、超円高にて投資が無意味になるようにする大作戦。

2025年02月08日 08時58分40秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

【速報】トランプ大統領 日鉄「買収ではなく多額の投資で合意」USスチールめぐり

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今後100年間・リベラル・リベラルでピンクに染まる日本。

2024年09月17日 17時37分10秒 | 東洋の台頭と西洋の没落


[本日から、新講座の一部を公開しました]
(映像はまだ未編集のままです)
↓ ↓ ↓


・なぜ自民党は、
LGBTや多様性、グローバリズム
などの政策が好きなのか?

・なぜ日本は世界の潮流と逆をいくのか?

・なぜ日本はリベラルの思想が
強くなったのか?

そこには私たちの知らない、
ユダヤ思想の二面性が関係していたのです。

一体どういうことか?

詳しくは、新講座の一部で詳しく解説しています!

>>馬渕睦夫が警告するユダヤ思想の危険性とは?


*  *  *  *  *

突然ですが、
あなたはご存知でしょうか…?

 
昨年から話題となっている
「LGBTやLGBT法案」
に関することですが、

実はこれが
あなたの命を奪うことになるかも
しれないということを…

 
現在、アメリカは、
実際に行われているLGBT教育によって…


自分の本当のアイデンティティが分からない
子供のうちから性転換手術
薬剤治療を行っており、

LGBTを利用した自殺カルトが普及し、

子供にセックスワークについて教育を
し始めているのです…


このように行き過ぎたLGBT教育により、
薬漬けにされてしまった子供たちや、

本当の性別の自覚を持つ前に手術を行い、
後悔に苦しむ人たち…
 
セックスワークの普及により蔓延する病気…

などの弊害が生まれているのです。


このように、
LGBT関連の教育によって、
命さえ危ぶまれる声が世界から上がる中・・・

LGBT法案の可決により...

日本でもその波が、
到来するかもしれないのです。

想像してみてください…

 
・前年より上昇している日本の自殺率が
 LGBTを利用した自殺カルトによって
 急増する未来…

・セックスワークの教育により
 自分の子供や孫が当たり前に売春する
 ような社会…

・アイデンティティや性別だけでなく
 自分が何者か分からなくなるまで
 薬漬けにされてしまう友人たちを…


このような危険性が分かっている
にも関わらず、
 
・なぜ自民党は、行き過ぎた
LGBT問題や多様性などの政策を実行
するのでしょうか?

・なぜ日本は世界の潮流と逆を進むの
でしょうか?

・なぜ日本では、
グローバリズムや規制緩和、
改革、SDGsなどの言葉が
好まれるのでしょうか?


実はそこには、一見関係のない、
ユダヤ思想が関係していたのです。

元外交官の馬渕睦夫氏は言います。

『ある支配層が、
ユダヤ思想を使って言葉の
洗脳を仕掛けているのです』と。

一体どういうことか?

詳しくは、
新講座の一部で解説しています!

>>馬渕睦夫が警告するユダヤ思想の危険性とは?
 
*期間限定での公開ですので今すぐ確認してください!


-新・世界情勢「裏」メディア事務局





PS

【新講座の募集は明後日まで】

先日より、約1年ぶりとなる…
元外交官:馬渕睦夫氏による
待望の新プロジェクト第二弾



徹底検証!
『陰の支配者 ディープステートの断末魔
~世界は200年にわたるDSとの戦いに勝利する』

の受付を開始しました!

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2度あることは3度ある

2024年06月18日 11時27分37秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

もしそれが法則なら

3度目の共産主義革命は

マルクスの言うように

三度目の正直で

高度に発展したUSAで

共産主義革命が成功する

・・・・

・・・

・・


14年前に出された
“9.11”にまつわる暴露本で
何が語られていたのか…

あなたはもうご覧になりましたか?

まだの方はこちらから
ご確認ください。

>今すぐ見る

*****

なぜ今、14年も前に出版された
本の内容をあなたに
お伝えしているのか?

実は、今年11月に大統領選挙を控えた
今こそ知って欲しい事実があるのです。

アメリカの暗部とされる
情報操作と今も戦う人物がいます。

それが、トランプ元大統領です。

彼は初当選時の公約に
「“9.11”の真相を暴く」ということを
掲げていました。

しかし、それこそが
アメリカの闇の象徴、

触れてはいけない部分でした。

結果、
・ロシアゲート疑惑
・事業記録の改ざん容疑による34件の訴訟
・選挙違反での逮捕状
・国会議事堂の襲撃事件の首謀者としての
 でっち上げ

など…

あらゆる妨害に遭うことで、
トランプ元大統領は
“9.11”の真実の公開に辿り着く前に
引き摺り下ろされたのです。

また、彼のSNSは、
暴力を助長するという理由で
アカウントを削除され、
個人で自由に発言する場を
失っていたのです。
(現在は復活しています)

それでも
秋に控えた大統領選挙に向けて
トランプ大統領は
今も彼らと戦っています。

その相手とは…

>詳細を見る



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳

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Defiとブロック・チェーンで、末期金融資本主義の終わりが見えてきた。

2024年06月11日 11時14分33秒 | 東洋の台頭と西洋の没落
[特別なご案内付]
明後日G7サミットが金融システムへの大災害に繋がる?

ジム・リカーズ

明後日の6月13日、イタリアのプーリアでG7サミットが始まる。

出所:Uniting to Combat size

ホワイトハウスの声明によると、
G7の指導者たちは、ウクライナへの揺るぎない支持を含む、最も差し迫った、世界的な問題について議論する」とのことだ。

そこで、今日はこの声明の本当の意味を解説しよう。

米国が可決した4つの重要な法律

4月、米国議会は国家安全保障に関連する4つの重要な法律を可決した。

そのうち3つの法案は、ウクライナ、イスラエル、台湾への支援を提供するもの。これは、世界でも注目を集めた。

1つ注目を浴びなかったのは、REPO法案と呼ばれるものであった。

これは、「米国の管轄下にあるロシアの資産」、例えば、米国債を含む、すべての資産を米大統領に没収させる権限を与えた法案であった。

REPO法の影響は、米国の管轄下にあるロシアの資産が、約100億ドルに限られるため、限定的だと侮られている。

しかし、この法案は、NATO同盟国がヨーロッパで行なう予定の、はるかに大規模な没収へのきっかけとなるかもしれない。

【緊急】
2024年6月14日にチェックを入れてますか?

投資家のあなたに質問です。

2024年6月14日

この日が何かわかりますか?

カレンダーにチェックは入れていますか?

もしご存じなければこのまま動画をご覧ください。

特に米国株・日本株に投資している方は必見の内容です。

→【緊急】「2024年6月14日」にチェックして下さい

史上最大の窃盗

米国の目標は、G7サミットで、他のG7メンバーがロシア資産を没収することへ賛同するよう仕向けることである。

しかし、欧州が米国に同調してロシア資産を盗むならば…

・シーメンス(ドイツの電機メーカー)
・トタル(フランスの石油化学企業)
・BP(イギリスのエネルギー企業)など、

ロシアは、これら大手ヨーロッパ企業への数十億ドルの投資を取り止め、報復するだろう。

よって、没収されるヨーロッパの資産価値は、ロシアが所有する米国債の価値を上回ることになる。

実際、バイデン氏がロシア資産の没収を認める法律に署名した直後、ロシアの裁判所は、J.P.モルガンから4億4,000万ドルを没収する命令を下した。

出所:Bloomberg size

この国際金融システムへの影響は甚大であり、米国にとって非常に不利となるだろう。

そして、この理不尽な窃盗計画には、いくつかのパターンが考えられている。

1つ目の計画では、利息(約60億ドル)を盗み、元本は凍結するが没収しないというもの。

別の計画では、ロシアの資産を担保にしてウクライナにローンを組み、ウクライナがデフォルトした際には、ロシア資産の担保を没収するというもの。

さらに別の計画では、ロシア資産に100%の税を課し、税の回収という名目で資産を没収するというものだ。

全てが窃盗行為と同じであり、まさに米国は羊の皮をかぶった狼のようである。

即時の影響として、「米国債市場への信頼低下」と、世界各国の外貨準備金における、「米国債を保有することからの逃避」が挙げられる。

中国、日本、台湾、サウジアラビア、ブラジルなど、主要な米国債保有者は、徐々に準備金を移していくだろう。

その逃避先は、凍結や没収されない資産、例えば金(ゴールド)となる。

「黄金投資」へのチャンスは溢れんばかり

今回のロシア資産の窃盗は、BRICS+メンバーが国際取引に使用するための「代替通貨」。ゴールドにリンクした国際通貨の作成を後押しするだろう。

もちろん、数年という短期で米国債が使われなくなることはない。

この取り組みが完了するには数年かかるだろう。だが、こうした米国の理不尽な法の支配が、その取り組みを加速させる。

皮肉なことに、ロシア資産が盗難されるという話だけで、金価格は数か月で1オンスあたり600ドル上昇した。

ロシアは現在、約3,000トンの金を保有。これは、西側の制裁やREPO法では手をつけられない。

また、金価格の上昇によって、ロシアの準備金は500億ドル増加した。

まさに、ロシアの金融ゲームの巧妙さと、米国の愚かさを示す証拠である。

もし、米国とNATO同盟国が協力して西側にあるロシア資産の100%を盗むなら…まさに、それは史上最大の窃盗である。

そのため、今回のG7サミットは国際金融システムにとって大災害となる可能性がある。

しかし、私たち個人投資家にとっては、同時にチャンスも生まれるかもしれない。

金(および金鉱株)は、6月13日に向けて影響を受け続けるだろう。

この物語はまだ始まったばかりである。


〜編集部より〜

現在、今日までの期間限定で、『ゴールド・マスタークラス』のキャンペーンを実施中です。


また、こうしたリアルタイムのイベントやお客様の金投資への関心の高さを受け、新しく「金鉱株に関する最新レポート」の追加作成が決定しました。

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私が無国籍金融機関なら

2024年05月28日 08時33分42秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

東洋の台頭と西洋の没落は避けようのない歴史の法則です

それなら西洋のグローバリスト≒現支配階級は

どのように生き延びるのか?

私が無国籍金融機関なら

現実に西洋の支配下にある日本を

更にグローバリストの体内に組み込んで

新しい細胞=真核細胞に飛躍的に発展させます

当時嫌気性環境下でエネルギー生産する事で生きていた細胞が

当時の毒であった酸素を利用して

圧倒的なエネルギーを生産する

微生物ミトコンドリアを

体内に取り込んで

その遺伝子を核に取り込み

微生物ミトコンドリアを支配した

嫌気性細胞の戦略を真似するでしょう

分裂USAの一部とUSAの軍閥とが提携した

未来の世界戦国時代の有力勢力が

更に日本をその体内に取り込み

ミトコンドリア化する事で

世界戦国時代の有力な

世界軍閥へと成長させるのです

未来の日本の一部勢力が日本単独では

世界戦国時代を生き延びられないと考えた場合

無国籍金融機関の軍産複合体に自ら合体する事で

生き延びようと考えても不思議ではありません

現実に自衛隊は既に米軍指揮下に組み込まれ

事実上のミトコンドリア化で

嬉々としています

・・・・

・・・

・・



書名は、
『日本征服を狙ったアメリカの  
「オレンジ計画」と大正天皇』

 

一時は、元値の3倍以上する
7000円で売られていたほど貴重な本ですが、
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あなたは太平洋戦争の認識で
こんな間違いをしていませんか?


「日本が行なった卑怯な真珠湾攻撃が、
 太平洋戦争のすべての元凶だ」

「太平洋戦争の終盤、アメリカは日本を追い詰めるために、
 いきなり計画を立てて東京大空襲を行なった」

「太平洋戦争を終戦させるために、
 原爆の投下はやむを得なかった…」


実は教科書でも教えられるこれら3つは、
ぜんぶ間違っています。 

なぜ間違いと言えるのでしょうか...? 

その証拠は、戦後50年という長い間、
アメリカがひた隠しにしてきた
「オレンジ計画」にありました。 

1897年にアメリカが作った
「オレンジ計画」の存在を知れば、

本当の日本史がいかにアメリカにとって
不都合であるかわかってもらえると思います。 

今回は特別に、30年以上も
「オレンジ計画」について研究をしている

鈴木荘一先生の史料に基づいて、
「オレンジ計画」の内容を公開します。 

この内容を知ってしまうことで、
あなたが今まで学んできた
戦後史の認識が180度変わってしまかもしれません… 

なので、真実を知る勇気がある方のみ、
続きをお読みください…

>今すぐつづきを読む
※本日終了

 
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寿命とサイクル

2024年03月13日 08時41分40秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

国家(体制)の寿命は

270年

USAの崩壊は

2049年前後

最後のバブルの崩壊は

2029年±2年

・・・・

・・・

・・


【本日から4日間限定のお得なキャンペーン】

2024年、新NISAが始動….

米国株、日本株が上昇している
今だからこそ知って欲しい新事実….


フォーブスに載らない影の億万長者が警告
   202X年 米国覇権の終焉
日本とアメリカを待ち受ける3つの危機とは?
                ↓

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「この世界において、政治制度、経済制度、貨幣、
そして帝国が永遠に続いたことはない。

それなのに、制度が破綻すると、
誰もが”まさか”と思い、慌てる」


こう発言しているのは、

フォーブスに載らない影の億万長者と言われ、
世界最大級のヘッジファンドを創業し、

2008年の金融危機を予見した、
伝説の投資家レイ・ダリオ氏。



彼は、「なぜ国家は興亡するのか?」
という本を出版し、

その本の中で、
「現在の世界は、1930-45年の状況と似ており、
米中対立など世界的に紛争につながる状況だ」と警告。


その言葉通り、
2020年以降、世界中のあらゆるところで、
戦争や対立が発生し、世界は不安定な状況です。

あなたも少しは危機感を感じているのではないでしょうか?


しかし、2024年の今、
それを上回るさらなる危機
が私たちに迫ってきているのを
ご存知でしょうか?

それが米国覇権の終焉です。


世界の歴史を500年単位で分析したレイ・ダリオ氏は、

「世界の国の覇権は250年周期で移っていき、
そして現在、それは末期の状態である」
と判断しています。

そして、ある国の覇権が終了する際には、
中央銀行が破綻するほど、大きな金融危機や戦争、
内戦が起きるとしています。


しかもここ最近、
米国覇権が終焉に近づいていることを裏付ける
”ある3つの危機”が分かってきました。


しかし、その3つの危機に関して、
日本の大手マスコミはほとんど報じていません。

視聴率を稼ごうと必死で、
芸能人の不倫ネタやゴシップネタばかりで、
大切な情報が報道されていません。


新NISAが始まり、米国株、日本株ともに
好調で、投資をしている人にとっては、
興味のないことかもしれません。

もしくはそんなはずはない。

米国は経済的にも強くて、軍事力も世界一。
株価も好調じゃないか。

そんな国が衰退しているわけがない、
と思っているかもしれません。

しかし、2024年の今、
その恩恵が一気に吹き飛ぶリスク
水面下で加速しているのです。

一体何が起きているのか?

詳細はこちらで詳しく解説しています。

>影の億万長者が警告する
株価暴落の3つの危機とは?




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2023年から、世界中で様々なことが発生しています。

●世界中で発生する戦争と対立
~西側諸国VS東側諸国による啀み合い

●異常気象による新たな恐怖
~大地震、台風、山火事で人の命が奪われる

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「何かおかしい」と違和感を覚えませんか?

一体、今何が起きているのでしょうか?
これからの世界はどこに向かっていくのでしょうか?

世界中を混乱の渦に巻き込む
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2020~2023年の大きなニュースを振り返りながら、
その裏に潜む「ある貴族」の正体、
ロスチャイルドやロックフェラーよりも上の存在の正体、

裏で暗躍する具体的な人物名・組織名を挙げながら
暴露していきます。

そして、未来予測まで、約1時間にわたり語っています。

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「河添恵子の国際情報アナライズ」は、
世界50カ国以上を取材した
世界情勢アナリストの河添恵子が、

視聴者と一緒に世界の流れを読み、
日本と世界に関する最新のニュースの
裏の裏まで解説する
会員制のオンラインサービスです。

TVや新聞が報道を自粛するような、
政権や大企業の会長などに不都合な情報でも、
包み隠さず公開しています。

 
TVや新聞で騒がれているニュースの裏側では、
とても重要な出来事が雲隠れしている…

今の日本では、そんな事が
日常的に行われています。

あなたも、少しは
感じた事があるのではないでしょうか?


例えば、芸能人の不倫報道や
麻薬使用の報道がされている裏で、
中国による日本への侵略が進んでいます。


日本がこのような危機的状況に
なっているにもかかわらず、
マスコミが報道するニュースは、
芸能人のゴシップネタや覚せい剤問題など、
どうでもいいことばかり。

本当に知るべき情報はほとんど手に入りません。


国際情報アナライズでは、
まさに難しいと言われている
国際情勢や世界情勢に関すること、
世界の流れと日本の動きに関して、

3ヵ国語(日本語、中国語、英語)を駆使して、
河添恵子が分かりやすく
まとめて解説してくれます。


あまりオモテでは報道されないけれども、
日本人が絶対に知っておくべき情報も
包み隠さずあなたにお伝えし、

あなたの生活を守るため、
これからの未来を生きるために
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人生の選択肢を増やしてほしい…


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見たか日本の実力、自民党から没収した裏金を、JAXAに褒美とせよ!

2024年01月20日 07時16分00秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

【速報】JAXA探査機「SLIM」、日本初の月面着陸に成功–世界でも5カ国目の快挙

(写真:UchuBiz)

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大東亜戦争では世界を相手に戦った、今でも世界を相手に戦える。目覚めよ日本。

2023年10月29日 06時43分18秒 | 東洋の台頭と西洋の没落


ときは鎌倉時代…
世界の約20%を支配していたモンゴル帝国が、
世界最強の軍隊を引き連れ日本に攻めてきました。
いわゆる「元寇」(モンゴル襲来)です。



よく歴史教科書では元寇について…
「暴風雨のおかげで日本は勝った」と書かれており、
暴風雨のことを「神風」と呼んできました。


ですが「神風は存在しなかった」

といわれたら、あなたは信じられますか?


これはデタラメな話ではありません。
ましてや、一部の日本人が勝手に
主張していることでもありません。


なぜなら、気象学や考古学の研究によって
明らかになった事実だからです。


気象学者である荒川秀俊氏の論文を読み解くと、
そこには目を疑うようなこんな記述がありました…


「元寇の終わりを告げたのは台風ではない」


「過去50年間の気象データをもとに、

鎌倉時代の気圧配置を考えてみると、
神風が発生してモンゴル軍が壊滅したとは考えにくい」
とこのように述べているのです。


また、近年行われた海底調査では、
こんな面白いことがわかりました。


「沈没したモンゴルの船を調べた結果、
モンゴル船が沈んだ理由は台風ではなく、
船の老朽化と、そこに荷物を
載せすぎたことが原因である」ということです。


つまり「神風のおかげで日本は勝った」という説は、
最新の科学によってまったく根拠のない悪説である
ということが証明されたのです。


さらにこの事実を裏付ける証拠として、
鎌倉時代の第一級史料である
『蒙古襲来絵詞(えことば)』にも、
「台風が来て日本が勝利した」という場面は
一切描かれていないのです。


しかしあなたは、この事実をきいて

不思議に思いませんでしたか?


「鎌倉武士は弱小だった」

「神風がなかったら、日本はあっさりと負けていた」


歴史学者や評論家たちはこのように述べており、
彼らの見解をもとに日本の教科書が作られたり、
通説が広まったりしてきました。


あなたも「戦闘能力が低い日本軍は、
台風つまり神風が吹いたおかげで
モンゴル軍に勝利することができた」と
学校で教えられませんでしたか?


ところが権威ある歴史書にすら、
そんなことはどこにも書かれていないのです…


さらに不思議なことに、
戦後、アメリカによって「神風史観」が捏造され、
「日本人は戦争に弱い民族。
元寇は運が良かっただけ」というプロパガンダが
広められていったといわれています。
これは一体どういうことなのでしょうか?


これだけでも、
私たちが教えられてきた常識とは
矛盾していますが、
さらに不思議なことに…


一次史料と最新の研究によると、
歴史学者の主張や教科書で習ったこととは全く違う、
2つの不可解な事実
さらに浮かびあがってきたのです…。


そして、この不可解な事実は、
日本人だけには決して
知られたくないことでした...


下記のURL先の動画にて、
その事実を確かめてください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


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真相を確かめてください…

※無料動画の公開は11/3(金)まで!!



追伸:

新シリーズを解禁…




『表現者クライテリオン』でもおなじみの
柴山桂太先生と富岡幸一郎先生がお届けする

『鎌倉時代で読み解くニッポンの起源』シリーズ

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新しいvideoを期間限定で公開します。


>上の画像をクリックして動画をみる


最新研究が解き明かした!!
-鎌倉武士団が世界最強だったワケ...

・「神風史観」に隠された恐るべき陰謀

・中世の常識を180度覆す「鎌倉戦法」とは?

・日本の歴史学者たちが必死に
隠蔽した2つの「歴史的新事実」とは?

いままで、左翼学者や反日勢力が
日本人だけには決して知られたくなかった…

中世の日本歴史と鎌倉武士団に関する
「不可解な事実」
一次史料と最新研究から
読み解いていきます。

>今すぐ「不可解な事実」を知る ※11/3〆切



追伸:講師紹介

本講座を担当するのは、
関東学院大学教授の富岡幸一郎と、
京都大学大学院准教授の柴山桂太です。

こちらの講座は、
お二人による特別対談となっております。

講師:富岡幸一郎



1957年、東京都生まれ。文芸評論家。
関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授。
現在、雑誌『表現者クライテリオン』顧問。

鎌倉と富岡先生との縁はとても深く、
鎌倉在住歴40年の経験を持ち、
鎌倉文学館館長や神奈川近代文学館理事を務めるなど、
「鎌倉に最も詳しい文化人のひとり」として
業界にその名を馳せています。


講師:柴山桂太



1974年、東京都生まれ。経済思想史家。
専門はイギリスを中心とした
政治・社会思想史、現代社会論、リスク社会論。
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。
雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。

柴山先生は、専門の経済学、経済思想について
研究し続けている現役バリバリの大学の先生ですが、
実は知られざるもう一つの顔を持っているのをご存知でしたか?

それは鎌倉時代の古典的名著を紐解き、
そこから当時の社会思想、日本人の精神性を
読み解いていくエキスパートだということです。

これまで柴山先生は、
弊社主催(経営科学出版)の読書ゼミにて

・『愚管抄』(慈円)
・『日本的革命の哲学―日本人を動かす原理』(山本七平)
・『日本中世に何が起きたか―都市と宗教と「資本主義」』(網野善彦)

など鎌倉時代に関する歴史書・思想書を解説し、
多くの好評を得てきました。



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トランプ氏は働く者の味方

2023年10月11日 17時04分32秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

それでも2046年

USA体制は崩壊して

左右の激突が始まる

どちらが勝つか負けるかは

まだ未知数

・・・・

・・・

・・

 


// 編集部からのお知らせ //

「今から2年以内に中国は崩壊します」

急速に力をつけ、
アメリカを越えるかもしれないと
言われてきた中国。

そんな国の寿命があと2年
しかないとしたら…

あなたは信じられますか?

そして中国崩壊は、
私たちにも無関係ではありません。

実は、日本経済の大きな
危機にも繋がってるんです…

詳細はこちら


*****

こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の田中です。

2024年に行われる米大統領選。

アメリカ国内では
バイデンvsトランプという
2020年大統領選挙の「再演」に
期待が高まっています。

今回、トランプ前大統領は、
ミシガン州とアイオワ州で行った
2回の演説で、大事な公約を2つ
言ったそうなんです。

一体どういった内容なのでしょうか?

*****

from:国際政治学者・藤井厳喜

◉全米自動車労組(UAW)のストライキ

最近、トランプ大統領が
大事な演説を2回やりました。

1回目が、9月27日にミシガン州の
デトロイトで行った演説です。
そして2回目が、10月2日、アイオワ州で、
行った演説です。

デトロイトというと、
ラストベルトなんていう言い方も
ありますけれども、工業地帯の中心地ですね。

アイオワ州は、アメリカの農業の中心地の一つで、
トウモロコシがたくさん取れる農業地帯です。

その場所で、
2回ともアメリカ国民の心に響くような
演説を行ったのです。

9月27日、ミシガン州で行った演説は、
今、ミシガン州で起こっている、
全米自動車労組United Auto Workers(UAW)
のストライキ問題についてです。

実は、UAWは、伝統的に民主党支持なので、
バイデンさんも来ていました。

今、世界では、EV電気自動車が盛んになり、
ガソリン車が無くなる方向で進んでいます。

でも、そうなると、アメリカのもう自動車産業はつぶれ、
全米自動車労組の労働組合員も救われない。

だから、全米自動車労組United Auto Workers(UAW)
はストライキを起こしているのです。


◉ミシガン州での演説

トランプさんは

「我が国の原動力は皆さんです。
 私たちの国を動かしているのは皆さんです。

 自分は生涯を通じてあなた方と同じ
 アメリカ人の勤労者と肩を並べて一緒に働いてきました」

「自分は今、あなた方のために
 あなたたちのために戦い、
 私のために人生の全てをかけており、
 この国の命富知を吸い取る

 腐敗した政治家階級から労働者階級を守るために、
 私は全てのリスクを一身に背負って戦っています」

と言ったんです。

もうUSAの聴衆は大コールですよ。大歓声ですね。
これは経済ナショナリズムを
訴える立派な演説でした。

外国人労働者ではなく、
アメリカ人労働者を擁護して、
アメリカファーストの
経済ナショナリズムの大復活のビジョン。

これを実行するんだということですね。

そしてバイデン政権の政策は、経済ナショナリズム
の代わりに極左グローバリズムであり、
彼らはアメリカを憎んでいる。

その結果、
我が国の勤労者はひどい目に合わされている
のだと訴えたんです。

もう、その通りですね。
私も、いつも言ってることですけど、
バイデン政権の政策は、経済ナショナリズム
ではなくて、極左グローバリズムであり

無国籍グローバリスト
のために政治をやっている。
アメリカを破壊するために
彼は大統領をやっているわけです。


◉アイオワ州での演説

また、2回目の演説のアイオワ州では、
「自分はアイオワのトウモロコシを
 チャイナに大量に買わせようとして、
 がんがんチャイナと交渉して来たんだ」

「他の政治家は、みんな何もせず、10セント分の
 トウモロコシも売らなかっただろう。
 自分のように目標を掲げて実行する
 政治家はいただろうか」

このように言いました。

これも大事なことで、
非常に分かりやすい言葉ですね。

アイオワ州は、アメリカの農業の中心地の一つで、
トウモロコシがたくさん取れる農業地帯です。

ですから、勤労者にとっては、
トウモロコシが売れることが一番
嬉しいのです。

トランプさんはこの2回の
演説を通して、大事な公約を2つする
言いました。

・ガソリン車の完全復活を認める
・子供の性転換の禁止

これをできるかどうかが鍵と
なってくるんですね。

本当に今アメリカが、
やらなければならないことを

大衆に非常にわかりやすい
言葉で説明して、強いアメリカを取り戻そうと
していたということです。

本当に、日本にもこういう政治家が
出てほしいです。


**********

本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

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進歩があれば後退=調整もあるのが自然現象

2023年10月11日 08時51分20秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

西欧は資本主義が

日本よりも100年前後

早く起こっています

進んだ先輩の真似するのは人間心理

しかし先輩は先に老化を起こし先に

滅びる、年寄りの冷や水は

真似する必要なし

・・・・

・・・

・・


あなたはこんな風に
思っていませんか?

●近代化とは、技術の進歩である。

●日本は、
明治維新を皮切りに
近代化した。

●大正、昭和、平成、令和……
時代を重ねるごとに、
日本社会は進歩している。

しかし、田中教授によるとじつは
これらはある “思想グループ” によって植え付けられた、
「錯覚」だというのです。

いったいどういうことなのでしょうか?

>今すぐ新ビデオを視聴する

XXX

田中英道 東北大学名誉教授はこのように言います。

 

「多くの人は疑うことなく、
時代は必ず過去よりも優れた方向へ進化していく、
社会もまた進歩し続ける、と考えがちです。

しかし、この考え方は
じつはある目的をもって
つくられたものであることを、
認識しないといけません。

〈近代〉というものは、
日本において不思議な登場の仕方をしました。

西洋において進んでいるものこそが
近代的なものであるかのように、
明治時代の日本に浸透していったのです。

そうして、〈近代〉は
西洋にこそ実現しているということを
強く埋め込まれてしまいました。

しかし、本当にそうなのでしょうか?」

近代化とは何なのか、
近代化とはどうあるべきなのか……

東北大学名誉教授・田中英道氏と、
弁護士・岡島実氏による講座、
『<戦後レジーム>を撃つ』

こちらのリンクから
ご確認ください。
↓↓↓
>クリックして続きを観る

NEW HISTORY事務局 
木本 京介

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
 
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。
バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>
 
東北大学名誉教授 田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210

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すごい、Ms. フィフィ。だらだら型・第三次内戦型世界大戦を予測。意外と未来が読めるかも!?

2023年10月08日 15時55分54秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

フィフィが警告「第三次世界大戦はもう始まってます」ハマス対イスラエルの戦闘に「ヤバい状況」

<picture></picture>

フィフィ

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イスラムの逆レコンキスタが始まった、中央アジアはイスラム圏。

2023年10月05日 20時00分26秒 | 東洋の台頭と西洋の没落
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歴史が人を英雄にする・英雄が歴史を作るのではない。

2023年09月29日 09時16分11秒 | 東洋の台頭と西洋の没落


米で100人以上が集団略奪...



画像:TBSニュース


9月26日夜、
アメリカ東部のフィラデルフィアで


100人以上もの若者が
アップルストアなどの小売店に押し入り、
商品を次々と略奪しました。


略奪を起こした若者と、
それを止めようとする
警察官とで現場は騒然…


地元警察はこれまでに
52人を逮捕したと発表しています。


アメリカといえば
暴動やデモが起こりやすい国として
知られていますが…


時代はさかのぼり
今から250年前の18世紀…


世界で最初の共和制国家を樹立した
「アメリカ独立革命」が起こりました。


この革命は、
現在のアメリカ合衆国の建国の礎となり
「近代世界の出発点」といわれるほど
重要な事件として知られています。


しかしこの歴史の事実には、
大きな謎が隠されています。
(あなたはご存知ですか?)


なんとたった1冊の本が、

アメリカ独立革命を
引き起こしたという謎です。


実は今から約300年前に記された
とある「第一級書物」こそが、
革命の引き金となったというのです。


つまりもしこの本がなければ、
アメリカの歴史は大きく変わっていたとも
いわれているのです。


では一体なぜ、1冊の本が
アメリカの歴史を大きく変えたのか?
よく考えると不思議ですよね?

>アメリカ独立革命の奇妙な謎を知る



この「第一級書物」は、
「保守主義の父」であるエドマンド・バーク
モンテスキュー(政治哲学)
アダム・スミス(経済学)
カント(哲学)
内村鑑三(思想)などの
名だたる偉人たちに影響を与え、
現代では、伝説の古典として
認定されることとなります。


300年も読み継がれる「不滅の名著」...
一体そこには何が書かれていたのでしょうか?

なぜたった1冊の書物が、

アメリカを近代国家にまで成長させたのでしょうか?


この謎の真相は、
下記URL先よりお確かめください。

>今すぐ真相を確かめる



追伸:

人類には、歴史を動かした書物が
いくつもあります...

・24億人のキリスト教徒を束ねる『聖書』

・人類史に革命をもたらしたとされている
ダーウィンの『種の起源』

・史上最も売れた小説といわれ、
6億部のベストセラーとなった『ドン・キホーテ』

・科学の常識を180度覆した
天才アインシュタインの『特殊・一般相対性理論』
など…


その中のひとつに、
今から300年ほど前の17世紀のイギリスで書かれた
「ある1冊の本」があります。


ところが奇妙なことに、
この本は著者の名前を明かさない
「匿名」という形で
ひっそりと出版されたのですが…


のちに、歴史の針を大きく動かすことになる
「第一級書物」とまで呼ばれるようになったのです。


そしてこの「第一級書物」には、
ある秘密が隠されていました。

>クリックして秘密を知る...





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一言で言えば、西欧の途上国化” 日本も貧乏な時代はそうでした。歴史は繰り返す。

2023年09月28日 09時21分52秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

ファストフード店でごみゼロできる?フランスが推し進める「ミニマム包装」

IDEAS FOR GOOD

 

あるツイッターユーザーが、フランスのマクドナルドの店内で使用されている再利用可能な容器を「デザインが気に入った(absolutely *loving* the design)」と、写真付きでツイートしたところ、同国のマクロン大統領からリツイートされて驚いたという。

002

マクロン大統領は、「フランスでは、消費パターンを変え、ごみを減らすための変革が進んでいます。みんなで力を合わせてごみを削減しましょう!」と、ツイッターで自国のごみ対策をアピールし広く協力を求めた。

フランスのファーストフード店内が変わる。繰り返し使える容器が義務化

フランスでは、2023年1月1日から飲食店での使い捨て容器の使用が禁止される。2020年に施行された「循環経済法」 にて2023年以降、店内飲食用には再利用できる食器、カップ、カトラリーの使用が義務付けられているからだ(※1)。

フランス国内のマクドナルドをはじめとしたバーガーキングやKFCなどのファーストフード店は今、それに向けて準備を進めている。マクドナルドでは、ポテトをセラミックの容器で、ドリンクはガラスのコップで提供するとしており、国内の10数店舗で試験的にこれらの容器が導入された。ツイッターではトレードカラーの赤い容器がコレクターに盗まれたり、容器の洗浄を心配したりするコメントも見られたが、おおむね歓迎の声が多かった。

バーガーキングでは、樹脂製の容器でハンバーガー以外の商品を提供する。広報によると、試験的に導入した店舗では、最初は容器の盗難が目立ったが、2か月もするとその数も減ってきたという。KFCでは、ドリンクをマイボトルで購入できるサービスをはじめているが、再利用可能な容器はまだ検討中のようだ。いずれのファーストフード店も、ストローやカップ、包装用紙はプラスチックからリサイクル可能な素材に変更し、ごみは地域の業者と協力しながら分別・リサイクルしているという。

EUが「包装と包装廃棄物に関する指令案」を公表

欧州全体では、どのような動きがあるのだろうか。EUの報告によると、現在欧州では、人口1人当たり年間約180キログラムの包装廃棄物を出しているという。過去10年間でその量は20%増加しており、もし何も対策を取らなければ、2030年には19%の増加、プラスチック包装廃棄物に関しては46%の増加が予想されている(※2)。

2022年11月30日、欧州委員会は「包装と包装廃棄物に関する指令案」を公表した。同案は、包装材のリサイクルや再利用の促進、過剰包装禁止を義務付けるものだ(※3)。この規則案ではEU加盟国に対し、人口1人当たりの包装廃棄物の排出量を、2030年までに2018年比で5%削減することを義務付けている。事業者に対しても、全ての包装材をリサイクル可能な設計にすることや、原材料や再利用などの情報を包装材に表示することなど、さまざまな義務が新たに課されることになる。

この規制案による消費者のメリットとして、再利用可能な包装の選択ができるようになることや、商品の過剰包装の減少、リサイクル表示ラベルが欧州共通となり、わかりやすくなるなどがある。また産業界にとっては、特に地元中小企業にリサイクルに関する新たなビジネスチャンスが生まれるとしている。

筆者は2022年の夏にイギリスからフランスに引っ越してきたのだが、日常で家に持ち込むプラスチック製品や包装材は、イギリスに住んでいた頃よりも少なくなったと感じる。その大きな要因は、スーパーで買う食品の包装がシンプルなことだろう。特に野菜や果物は、基本的に量り売りのところが多く、プラスチック製の個包装はごく限られたものしかない。一方で、リサイクルごみは、紙・プラスチック・缶を全部混ぜて出してもよく、日本の基準から考えるとかなりゆるい。

003
フランスのスーパーの野菜売り場
004
果物などは、紙の箱か木綿製ネットで包装されている

フランスは、2025年までにプラスチックのリサイクル率100%、2040年までに使い捨てのプラスチック包装の市場投入禁止を目指しているが、2020年のリサイクル率は69%(プラスチックリサイクルとサーマルリサイクルの合計)と、目標達成には最後の頑張りが必要だ(※4)。マクロン大統領も、SNSでフランスのごみ削減PRの機会を狙っているのだろう。

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洗脳効果

2023年09月19日 09時03分50秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

現在USAの植民地化にあるのに

一度も植民地になったことがないと自慢する

保守派、だから分析を誤るのです

・・・・

・・

・・

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アメリカの言いなりになった
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暴力団と密接に絡む
自民党議員が現れるようになったこと...

そして結果的に、裏金脈を築き、
汚職行為に走る官僚が量産されたことが、

もう、お分かりいただけたかと思います。


つまり、ヤクザ映画のような世界
ここ日本で広がっていたのです。

これは決して、
過去の過ぎ去った昔話などではなく...

闇に包まれた「お金のやり取り」は、
現在の日本でも平気で横行しているのです。

わかっているだけでも、例えば...

・自民党議員井上義行が、
当選の票集めのために、
宗教団体「旧統一教会」からの支援を受けていたり...


・総務大臣:寺田稔が、
選挙当選のために「労務員」を買収した疑惑があったり...


・岸田内閣の外務大臣:秋本真利が
民間企業から6000万円の賄賂を受け取っていたり...


つまり、国民のためを思って
仕事をするはずの自民党議員が、

せっせと裏で金脈を築き、
汚職行為に走り続けている
のです。



しかし、このような自民党の裏側を
私たちが知ることはありませんでした。

新聞やテレビをはじめとしたメディアは、
スキャンダルや汚職事件の表面を報じるだけ...

暴力団、政府といった事件の裏側までは
伝えようとしないのです...

その結果どうなってしまったでしょうか?

自分の利益だけしか考えない政治家や、
億単位のお金を不正に受け取る人たち、

賄賂をばら撒いてやりたい放題する自民党議員などが、
多く誕生してしまったのではないでしょうか?


おかしいと思いませんか?
国民を一番に考えるべき政治家が、
自分たちの儲けや利益を最優先に動いていることを...


もしかしたら、今の彼らにはもう、
自分たちが悪いことをしている自覚が
無いのかもしれません。

彼らの前の、
そのずっと前の総理大臣から、この状態なのです。
それが当たり前だと感じていてもおかしくないでしょう...


彼らを許したままではいけない。
彼らの腐敗を放っておいてはいけない。

この腐敗の実態を、暴かなければならない、
伝えなければならない...


そんな思いを持ち、
「自民党腐敗」の真実を暴露するために
新しく作った講座が



追跡!平成の自民党腐敗史 
バブル事件と日本政治”裏”金脈 
なぜ日本はアメリカの支配下に置かれたのか?です!

こちらの講座は、
1980年代から頻発する汚職事件や経済犯罪を、

・当時の自民党議員や財界、裏社会の人たちとの関係
・そして背後にいるアメリカとの関係  を読み解くことによって、

現代につながる、自民党をはじめとした
政治家の「腐敗」を解説したものになります。

こちら、弊社HP通常販売価格では、
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