[本日から、新講座の一部を公開しました]
(映像はまだ未編集のままです)
↓ ↓ ↓
・なぜ自民党は、
LGBTや多様性、グローバリズム
などの政策が好きなのか?
・なぜ日本は世界の潮流と逆をいくのか?
・なぜ日本はリベラルの思想が
強くなったのか?
そこには私たちの知らない、
ユダヤ思想の二面性が関係していたのです。
一体どういうことか?
詳しくは、新講座の一部で詳しく解説しています!
↓
>>馬渕睦夫が警告するユダヤ思想の危険性とは?
* * * * *
突然ですが、
あなたはご存知でしょうか…?
昨年から話題となっている
「LGBTやLGBT法案」
に関することですが、
実はこれが
あなたの命を奪うことになるかも
しれないということを…
現在、アメリカは、
実際に行われているLGBT教育によって…
自分の本当のアイデンティティが分からない
子供のうちから性転換手術や
薬剤治療を行っており、
LGBTを利用した自殺カルトが普及し、
子供にセックスワークについて教育を
し始めているのです…
このように行き過ぎたLGBT教育により、
薬漬けにされてしまった子供たちや、
本当の性別の自覚を持つ前に手術を行い、
後悔に苦しむ人たち…
セックスワークの普及により蔓延する病気…
などの弊害が生まれているのです。
このように、
LGBT関連の教育によって、
命さえ危ぶまれる声が世界から上がる中・・・
LGBT法案の可決により...
日本でもその波が、
到来するかもしれないのです。
想像してみてください…
・前年より上昇している日本の自殺率が
LGBTを利用した自殺カルトによって
急増する未来…
・セックスワークの教育により
自分の子供や孫が当たり前に売春する
ような社会…
・アイデンティティや性別だけでなく
自分が何者か分からなくなるまで
薬漬けにされてしまう友人たちを…
このような危険性が分かっている
にも関わらず、
・なぜ自民党は、行き過ぎた
LGBT問題や多様性などの政策を実行
するのでしょうか?
・なぜ日本は世界の潮流と逆を進むの
でしょうか?
・なぜ日本では、
グローバリズムや規制緩和、
改革、SDGsなどの言葉が
好まれるのでしょうか?
実はそこには、一見関係のない、
ユダヤ思想が関係していたのです。
元外交官の馬渕睦夫氏は言います。
『ある支配層が、
ユダヤ思想を使って言葉の
洗脳を仕掛けているのです』と。
一体どういうことか?
詳しくは、
新講座の一部で解説しています!
↓
>>馬渕睦夫が警告するユダヤ思想の危険性とは?
*期間限定での公開ですので今すぐ確認してください!
-新・世界情勢「裏」メディア事務局
PS
【新講座の募集は明後日まで】
先日より、約1年ぶりとなる…
元外交官:馬渕睦夫氏による
待望の新プロジェクト第二弾…
徹底検証!
『陰の支配者 ディープステートの断末魔
~世界は200年にわたるDSとの戦いに勝利する』
の受付を開始しました!
>新講座をいますぐここから手に入れる
また、新講座の予約販売を記念して、
メルマガ読者限定ではありますが、
65%OFFの特別価格で新講座をご案内します。
>>新講座の詳細はこちら
*こちらの新講座には、
講座のご提供日から1ヶ月間の
全額返金保証もついているので、
安心してお試しいただけます。
(講座は10月9日のご提供予定です)
>>新講座の詳細はこちら
===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイトhttps://dpub.jp/library/#/contents
配信停止はこちらをクリック
もしそれが法則なら
3度目の共産主義革命は
マルクスの言うように
三度目の正直で
高度に発展したUSAで
共産主義革命が成功する
・・・・
・・・
・・
・
14年前に出された
“9.11”にまつわる暴露本で
何が語られていたのか…
あなたはもうご覧になりましたか?
まだの方はこちらから
ご確認ください。
↓
>今すぐ見る
*****
なぜ今、14年も前に出版された
本の内容をあなたに
お伝えしているのか?
実は、今年11月に大統領選挙を控えた
今こそ知って欲しい事実があるのです。
アメリカの暗部とされる
情報操作と今も戦う人物がいます。
それが、トランプ元大統領です。
彼は初当選時の公約に
「“9.11”の真相を暴く」ということを
掲げていました。
しかし、それこそが
アメリカの闇の象徴、
触れてはいけない部分でした。
結果、
・ロシアゲート疑惑
・事業記録の改ざん容疑による34件の訴訟
・選挙違反での逮捕状
・国会議事堂の襲撃事件の首謀者としての
でっち上げ
など…
あらゆる妨害に遭うことで、
トランプ元大統領は
“9.11”の真実の公開に辿り着く前に
引き摺り下ろされたのです。
また、彼のSNSは、
暴力を助長するという理由で
アカウントを削除され、
個人で自由に発言する場を
失っていたのです。
(現在は復活しています)
それでも
秋に控えた大統領選挙に向けて
トランプ大統領は
今も彼らと戦っています。
その相手とは…
↓
>詳細を見る
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳
[特別なご案内付] 明後日G7サミットが金融システムへの大災害に繋がる? ジム・リカーズ ![]() |
|
東洋の台頭と西洋の没落は避けようのない歴史の法則です
それなら西洋のグローバリスト≒現支配階級は
どのように生き延びるのか?
私が無国籍金融機関なら
現実に西洋の支配下にある日本を
更にグローバリストの体内に組み込んで
新しい細胞=真核細胞に飛躍的に発展させます
当時嫌気性環境下でエネルギー生産する事で生きていた細胞が
当時の毒であった酸素を利用して
圧倒的なエネルギーを生産する
微生物ミトコンドリアを
体内に取り込んで
その遺伝子を核に取り込み
微生物ミトコンドリアを支配した
嫌気性細胞の戦略を真似するでしょう
分裂USAの一部とUSAの軍閥とが提携した
未来の世界戦国時代の有力勢力が
更に日本をその体内に取り込み
ミトコンドリア化する事で
世界戦国時代の有力な
世界軍閥へと成長させるのです
未来の日本の一部勢力が日本単独では
世界戦国時代を生き延びられないと考えた場合
無国籍金融機関の軍産複合体に自ら合体する事で
生き延びようと考えても不思議ではありません
現実に自衛隊は既に米軍指揮下に組み込まれ
事実上のミトコンドリア化で
嬉々としています
・・・・
・・・
・・
・
書名は、
『日本征服を狙ったアメリカの
「オレンジ計画」と大正天皇』
一時は、元値の3倍以上する
7000円で売られていたほど貴重な本ですが、
特別価格でご案内しております…!
お早めにお申し込みください…!
※送料無料でお届けします。
>今すぐ申し込む
* * * * * *
あなたは太平洋戦争の認識で
こんな間違いをしていませんか?
「日本が行なった卑怯な真珠湾攻撃が、
太平洋戦争のすべての元凶だ」
「太平洋戦争の終盤、アメリカは日本を追い詰めるために、
いきなり計画を立てて東京大空襲を行なった」
「太平洋戦争を終戦させるために、
原爆の投下はやむを得なかった…」
実は教科書でも教えられるこれら3つは、
ぜんぶ間違っています。
なぜ間違いと言えるのでしょうか...?
その証拠は、戦後50年という長い間、
アメリカがひた隠しにしてきた
「オレンジ計画」にありました。
1897年にアメリカが作った
「オレンジ計画」の存在を知れば、
本当の日本史がいかにアメリカにとって
不都合であるかわかってもらえると思います。
今回は特別に、30年以上も
「オレンジ計画」について研究をしている
鈴木荘一先生の史料に基づいて、
「オレンジ計画」の内容を公開します。
この内容を知ってしまうことで、
あなたが今まで学んできた
戦後史の認識が180度変わってしまかもしれません…
なので、真実を知る勇気がある方のみ、
続きをお読みください…
>今すぐつづきを読む
※本日終了
================================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
発行者情報:経営科学出版『月刊歴史塾』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社 経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
http://www.keieikagakupub.com/support/
メンバーサイトhttps://dpub.jp/library/#/
配信停止はこちらクリック
======================================================
国家(体制)の寿命は
270年
USAの崩壊は
2049年前後
最後のバブルの崩壊は
2029年±2年
・・・・
・・・
・・
・
【本日から4日間限定のお得なキャンペーン】
2024年、新NISAが始動….
米国株、日本株が上昇している
今だからこそ知って欲しい新事実….
フォーブスに載らない影の億万長者が警告
202X年 米国覇権の終焉
日本とアメリカを待ち受ける3つの危機とは?
↓
>こちらから詳細を確認する
「この世界において、政治制度、経済制度、貨幣、
そして帝国が永遠に続いたことはない。
それなのに、制度が破綻すると、
誰もが”まさか”と思い、慌てる」
こう発言しているのは、
フォーブスに載らない影の億万長者と言われ、
世界最大級のヘッジファンドを創業し、
2008年の金融危機を予見した、
伝説の投資家レイ・ダリオ氏。
彼は、「なぜ国家は興亡するのか?」
という本を出版し、
その本の中で、
「現在の世界は、1930-45年の状況と似ており、
米中対立など世界的に紛争につながる状況だ」と警告。
その言葉通り、
2020年以降、世界中のあらゆるところで、
戦争や対立が発生し、世界は不安定な状況です。
あなたも少しは危機感を感じているのではないでしょうか?
しかし、2024年の今、
それを上回るさらなる危機
が私たちに迫ってきているのを
ご存知でしょうか?
それが米国覇権の終焉です。
世界の歴史を500年単位で分析したレイ・ダリオ氏は、
「世界の国の覇権は250年周期で移っていき、
そして現在、それは末期の状態である」
と判断しています。
そして、ある国の覇権が終了する際には、
中央銀行が破綻するほど、大きな金融危機や戦争、
内戦が起きるとしています。
しかもここ最近、
米国覇権が終焉に近づいていることを裏付ける
”ある3つの危機”が分かってきました。
しかし、その3つの危機に関して、
日本の大手マスコミはほとんど報じていません。
視聴率を稼ごうと必死で、
芸能人の不倫ネタやゴシップネタばかりで、
大切な情報が報道されていません。
新NISAが始まり、米国株、日本株ともに
好調で、投資をしている人にとっては、
興味のないことかもしれません。
もしくはそんなはずはない。
米国は経済的にも強くて、軍事力も世界一。
株価も好調じゃないか。
そんな国が衰退しているわけがない、
と思っているかもしれません。
しかし、2024年の今、
その恩恵が一気に吹き飛ぶリスクが
水面下で加速しているのです。
一体何が起きているのか?
詳細はこちらで詳しく解説しています。
↓
>影の億万長者が警告する
株価暴落の3つの危機とは?
また、このキャンペーンを記念して、
4ヶ月無料で
「河添恵子の国際情報アナライズ」を購読できる
お得なキャンペーンをご案内中です!
つまり、購読料がこの1年間、
毎月2,178円→1,452円に安くなる!
今お申し込みいただくと、
通常で購読するより8,712円もお得に
「国際情報アナライズ」をご購読いただけます!!
このお得な年間会員への
キャンペーンの詳細はこちらから...
↓
>今すぐ詳細を確認する
さらに...
いま「国際情報アナライズ」に入会すると、
11個の特別対談講座も
セットで手に入ります!
先日 完成した新対談を含めた
11個のシークレット講座は、
アナライズ購読者の方限定で公開している
シークレット商品ですので、
ぜひこの機会にお得にお申し込みください。
↓
>今すぐ詳細を確認する
また、こちらの特別講座も手に入ります。
『河添恵子の2024年 先読み講演会』をご提供
(2,493人を魅了した講演会映像を公開…)
2023年から、世界中で様々なことが発生しています。
●世界中で発生する戦争と対立
~西側諸国VS東側諸国による啀み合い
●異常気象による新たな恐怖
~大地震、台風、山火事で人の命が奪われる
●止まらないインフレと食品の値上げ
…世界経済の行き着く先は?
あなたは、現在の世界の流れに
「何かおかしい」と違和感を覚えませんか?
一体、今何が起きているのでしょうか?
これからの世界はどこに向かっていくのでしょうか?
世界中を混乱の渦に巻き込む
「金融危機」「戦争」「国際機関とウォール街」、
などのテーマを軸に
2020~2023年の大きなニュースを振り返りながら、
その裏に潜む「ある貴族」の正体、
ロスチャイルドやロックフェラーよりも上の存在の正体、
裏で暗躍する具体的な人物名・組織名を挙げながら
暴露していきます。
そして、未来予測まで、約1時間にわたり語っています。
早い人はもう既に、
世界のおかしさに気づき始めています。
累計2,493人(現地参加+ライブ配信)を動員した
大好評の講演会を、
あなたも覗いてみませんか?
↓
>こちらから詳細を確認する
ー国際情報アナライズ事務局
追伸
「河添恵子の国際情報アナライズ」とは?
「河添恵子の国際情報アナライズ」は、
世界50カ国以上を取材した
世界情勢アナリストの河添恵子が、
視聴者と一緒に世界の流れを読み、
日本と世界に関する最新のニュースの
裏の裏まで解説する
会員制のオンラインサービスです。
TVや新聞が報道を自粛するような、
政権や大企業の会長などに不都合な情報でも、
包み隠さず公開しています。
TVや新聞で騒がれているニュースの裏側では、
とても重要な出来事が雲隠れしている…
今の日本では、そんな事が
日常的に行われています。
あなたも、少しは
感じた事があるのではないでしょうか?
例えば、芸能人の不倫報道や
麻薬使用の報道がされている裏で、
中国による日本への侵略が進んでいます。
日本がこのような危機的状況に
なっているにもかかわらず、
マスコミが報道するニュースは、
芸能人のゴシップネタや覚せい剤問題など、
どうでもいいことばかり。
本当に知るべき情報はほとんど手に入りません。
国際情報アナライズでは、
まさに難しいと言われている
国際情勢や世界情勢に関すること、
世界の流れと日本の動きに関して、
3ヵ国語(日本語、中国語、英語)を駆使して、
河添恵子が分かりやすく
まとめて解説してくれます。
あまりオモテでは報道されないけれども、
日本人が絶対に知っておくべき情報も
包み隠さずあなたにお伝えし、
あなたの生活を守るため、
これからの未来を生きるために
最先端の信頼できる情報を取り入れ、
人生の選択肢を増やしてほしい…
それが、今回
「国際情報アナライズ」を
あなたにご案内する理由です。
さらに詳しいサービスの内容は、
下記ページでご紹介しています...
↓
>こちらから詳細を確認する
*4ヶ月無料のお得なご案内は3/16まで!
===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。
発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイトhttps://dpub.jp/
配信停止はこちらをクリック
===============================================
【速報】JAXA探査機「SLIM」、日本初の月面着陸に成功–世界でも5カ国目の快挙
(写真:UchuBiz)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月20日、小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸が成功したと発表した。日本初の快挙で、世界でも5カ国目の快挙となった。 ただし、現時点で太陽電池が発電しておらず、バッテリーで駆動しているという。今後データを集めて探査機の状況を確認する方針だ。 SLIMは1月20日午前0時頃に着陸降下を開始した。テレメトリ画面上では順調に降下を続け、午前0時20分に予定通り月面に到達した。しかし、着陸の成否はすぐにはわからなかった。 プレス会場にいたJAXAの川勝康弘教授は「テレメトリ画面から読み取れること」と前置きしたうえで、加速度の数値が月面の重力加速度と同じ値を示している点、そして、SLIMからの時刻が更新されている点を踏まえ「SLIMは月面に到達し、安定して通信していると思われる」と述べた。
なお、SLIMから放出された超小型探査機の1つである「LEV-1」はSLIMの着陸後も運用を継続していると、LEV-1の公式X(旧Twitter)アカウントが投稿していた。 1時間半が経過してもJAXAは成否を「確認中」としていた。JAXA川勝氏はプレスセンターで「JAXAは何を調べている?」との問いに対して「何が起こっているかでしょうね。もともと準備していた文章をそのまま使えない状況だと思うので、それを調べている」と述べた。 ソフトランディングに成功 JAXAはその後、午前2時10時に会見を開き、宇宙科学研究所で所長を務める國中均氏が「ソフトランディングに成功した」と発表した。通信も確立しており、地球からのコマンドも正常に受信しているという。
また、搭載する超小型探査機の「LEV-1」および「LEV-2」の分離に成功したことも確認した。今後、LEV-1とLEV-2が搭載するカメラで月面上のSLIMの撮影を目指す。 なお、SLIMは現時点で太陽電池が発電しておらず、バッテリーで駆動していることも明かされた。そのため、ヒーターをオフにするなど延命措置を図っているが、バッテリーが持つのは「着陸してから数時間」程度だという。 太陽電池が駆動しなかった理由について國中氏は「太陽光パネルが想定した方向を向いていない可能性がある」と述べた。 「軌道上では太陽電池パネルは正常に作動しており、着陸後に太陽電池パネルだけに損傷を受けることは考えづらい。SLIMは軽自動車サイズで大変コンパクトな設計で、太陽電池だけを機能させないような壊し方は難しく、太陽電池のハードが壊れたとは考えていない」(國中氏)
今後の対処については「バッテリーが枯渇して探査機の機能が失われたとしても、太陽の向きが変わって、今の状況では当たらない方向から太陽電池に光が戻ってくる可能性もある」(國中氏)とし、そうした場合には探査機の機能を復旧できると説明した。 また、JAXA宇宙科学研究所で副所長を務める藤本正樹氏は「バッテリーの終わりがミッションの終わりだとは思っていない。その先の手をはやく考えたい」とも述べた。 SLIMとは SLIM(Smart Lander for Investigating Moon)は、将来の月惑星探査に必要な高精度着陸技術を実証する小型探査機だ。国産基幹ロケット「H-IIA」47号機によって2023年9月7日に打ち上げられた。 月面の狙った場所へのピンポイント着陸技術の実証を目的としており、着陸誤差は100m以内を目指している。 なお、ピンポイント着陸の成否は今後1か月程度で評価するとしているが、「肌感覚として100m精度のピンポイント着陸は成功した可能性が高い」と國中氏は述べた。 見上げた月にSLIMがいる
SLIMの着陸成功を踏まえ、JAXAで理事長を務める山川宏氏は「宇宙分野は非常に厳しい競争がなされているが、日本の国際競争力を拡充し、国際協力も同時に進めていければと考えている」と述べた。 藤本氏は「月惑星探査は行って写真を撮って終わりではない。月を見上げるたびにSLIMがあそこにいて『なぜあそこに行ったんだろう』と考えるようになる。今回の成功の意味はものすごく大きい」とした。 國中氏は「宇宙事業はJAXAだけでは実現できず、ものをつくる、調達する、組み立てる、設計するというのは日本企業の多くの皆さんのノウハウがあってこそ。大学の先生方にも協力いただき、日本全国の皆さんの協力があって(月面着陸が)実現した。皆さんにお礼を申し上げたい」と感謝を述べた。 (更新完了)
ときは鎌倉時代…
世界の約20%を支配していたモンゴル帝国が、
世界最強の軍隊を引き連れ日本に攻めてきました。
いわゆる「元寇」(モンゴル襲来)です。
よく歴史教科書では元寇について…
「暴風雨のおかげで日本は勝った」と書かれており、
暴風雨のことを「神風」と呼んできました。
ですが「神風は存在しなかった」
といわれたら、あなたは信じられますか?
これはデタラメな話ではありません。
ましてや、一部の日本人が勝手に
主張していることでもありません。
なぜなら、気象学や考古学の研究によって
明らかになった事実だからです。
気象学者である荒川秀俊氏の論文を読み解くと、
そこには目を疑うようなこんな記述がありました…
「元寇の終わりを告げたのは台風ではない」
「過去50年間の気象データをもとに、
鎌倉時代の気圧配置を考えてみると、
神風が発生してモンゴル軍が壊滅したとは考えにくい」
とこのように述べているのです。
また、近年行われた海底調査では、
こんな面白いことがわかりました。
「沈没したモンゴルの船を調べた結果、
モンゴル船が沈んだ理由は台風ではなく、
船の老朽化と、そこに荷物を
載せすぎたことが原因である」ということです。
つまり「神風のおかげで日本は勝った」という説は、
最新の科学によってまったく根拠のない悪説である
ということが証明されたのです。
さらにこの事実を裏付ける証拠として、
鎌倉時代の第一級史料である
『蒙古襲来絵詞(えことば)』にも、
「台風が来て日本が勝利した」という場面は
一切描かれていないのです。
しかしあなたは、この事実をきいて
不思議に思いませんでしたか?
「鎌倉武士は弱小だった」
「神風がなかったら、日本はあっさりと負けていた」
歴史学者や評論家たちはこのように述べており、
彼らの見解をもとに日本の教科書が作られたり、
通説が広まったりしてきました。
あなたも「戦闘能力が低い日本軍は、
台風つまり神風が吹いたおかげで
モンゴル軍に勝利することができた」と
学校で教えられませんでしたか?
ところが権威ある歴史書にすら、
そんなことはどこにも書かれていないのです…
さらに不思議なことに、
戦後、アメリカによって「神風史観」が捏造され、
「日本人は戦争に弱い民族。
元寇は運が良かっただけ」というプロパガンダが
広められていったといわれています。
これは一体どういうことなのでしょうか?
これだけでも、
私たちが教えられてきた常識とは
矛盾していますが、
さらに不思議なことに…
一次史料と最新の研究によると、
歴史学者の主張や教科書で習ったこととは全く違う、
2つの不可解な事実が
さらに浮かびあがってきたのです…。
そして、この不可解な事実は、
日本人だけには決して
知られたくないことでした...
下記のURL先の動画にて、
その事実を確かめてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>上に画像をクリックして動画を見る
上の画像をクリックして
真相を確かめてください…
※無料動画の公開は11/3(金)まで!!
追伸:
新シリーズを解禁…
『表現者クライテリオン』でもおなじみの
柴山桂太先生と富岡幸一郎先生がお届けする
『鎌倉時代で読み解くニッポンの起源』シリーズの
第1弾が解禁しました!!
約65%OFFの最安値での販売は、
11月3日(金)までの期間限定なので、
今すぐお申し込みください!
↓
>詳細はこちらをクリック
さらに新講座のリリースを記念して、
新しいvideoを期間限定で公開します。
>上の画像をクリックして動画をみる
最新研究が解き明かした!!
-鎌倉武士団が世界最強だったワケ...
・「神風史観」に隠された恐るべき陰謀
・中世の常識を180度覆す「鎌倉戦法」とは?
・日本の歴史学者たちが必死に
隠蔽した2つの「歴史的新事実」とは?
いままで、左翼学者や反日勢力が
日本人だけには決して知られたくなかった…
中世の日本歴史と鎌倉武士団に関する
「不可解な事実」を
一次史料と最新研究から
読み解いていきます。
↓
>今すぐ「不可解な事実」を知る ※11/3〆切
追伸:講師紹介
本講座を担当するのは、
関東学院大学教授の富岡幸一郎と、
京都大学大学院准教授の柴山桂太です。
こちらの講座は、
お二人による特別対談となっております。
講師:富岡幸一郎
1957年、東京都生まれ。文芸評論家。
関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授。
現在、雑誌『表現者クライテリオン』顧問。
鎌倉と富岡先生との縁はとても深く、
鎌倉在住歴40年の経験を持ち、
鎌倉文学館館長や神奈川近代文学館理事を務めるなど、
「鎌倉に最も詳しい文化人のひとり」として
業界にその名を馳せています。
講師:柴山桂太
1974年、東京都生まれ。経済思想史家。
専門はイギリスを中心とした
政治・社会思想史、現代社会論、リスク社会論。
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。
雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。
柴山先生は、専門の経済学、経済思想について
研究し続けている現役バリバリの大学の先生ですが、
実は知られざるもう一つの顔を持っているのをご存知でしたか?
それは鎌倉時代の古典的名著を紐解き、
そこから当時の社会思想、日本人の精神性を
読み解いていくエキスパートだということです。
これまで柴山先生は、
弊社主催(経営科学出版)の読書ゼミにて
・『愚管抄』(慈円)
・『日本的革命の哲学―日本人を動かす原理』(山本七平)
・『日本中世に何が起きたか―都市と宗教と「資本主義」』(網野善彦)
など鎌倉時代に関する歴史書・思想書を解説し、
多くの好評を得てきました。
それでも2046年
USA体制は崩壊して
左右の激突が始まる
どちらが勝つか負けるかは
まだ未知数
・・・・
・・・
・・
・
// 編集部からのお知らせ //
「今から2年以内に中国は崩壊します」
急速に力をつけ、
アメリカを越えるかもしれないと
言われてきた中国。
そんな国の寿命があと2年
しかないとしたら…
あなたは信じられますか?
そして中国崩壊は、
私たちにも無関係ではありません。
実は、日本経済の大きな
危機にも繋がってるんです…
↓
詳細はこちら
*****
こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の田中です。
2024年に行われる米大統領選。
アメリカ国内では
バイデンvsトランプという
2020年大統領選挙の「再演」に
期待が高まっています。
今回、トランプ前大統領は、
ミシガン州とアイオワ州で行った
2回の演説で、大事な公約を2つ
言ったそうなんです。
一体どういった内容なのでしょうか?
*****
from:国際政治学者・藤井厳喜
◉全米自動車労組(UAW)のストライキ
最近、トランプ大統領が
大事な演説を2回やりました。
1回目が、9月27日にミシガン州の
デトロイトで行った演説です。
そして2回目が、10月2日、アイオワ州で、
行った演説です。
デトロイトというと、
ラストベルトなんていう言い方も
ありますけれども、工業地帯の中心地ですね。
アイオワ州は、アメリカの農業の中心地の一つで、
トウモロコシがたくさん取れる農業地帯です。
その場所で、
2回ともアメリカ国民の心に響くような
演説を行ったのです。
9月27日、ミシガン州で行った演説は、
今、ミシガン州で起こっている、
全米自動車労組United Auto Workers(UAW)
のストライキ問題についてです。
実は、UAWは、伝統的に民主党支持なので、
バイデンさんも来ていました。
今、世界では、EV電気自動車が盛んになり、
ガソリン車が無くなる方向で進んでいます。
でも、そうなると、アメリカのもう自動車産業はつぶれ、
全米自動車労組の労働組合員も救われない。
だから、全米自動車労組United Auto Workers(UAW)
はストライキを起こしているのです。
◉ミシガン州での演説
トランプさんは
「我が国の原動力は皆さんです。
私たちの国を動かしているのは皆さんです。
自分は生涯を通じてあなた方と同じ
アメリカ人の勤労者と肩を並べて一緒に働いてきました」
「自分は今、あなた方のために
あなたたちのために戦い、
私のために人生の全てをかけており、
この国の命富知を吸い取る
腐敗した政治家階級から労働者階級を守るために、
私は全てのリスクを一身に背負って戦っています」
と言ったんです。
もうUSAの聴衆は大コールですよ。大歓声ですね。
これは経済ナショナリズムを
訴える立派な演説でした。
外国人労働者ではなく、
アメリカ人労働者を擁護して、
アメリカファーストの
経済ナショナリズムの大復活のビジョン。
これを実行するんだということですね。
そしてバイデン政権の政策は、経済ナショナリズム
の代わりに極左グローバリズムであり、
彼らはアメリカを憎んでいる。
その結果、
我が国の勤労者はひどい目に合わされている
のだと訴えたんです。
もう、その通りですね。
私も、いつも言ってることですけど、
バイデン政権の政策は、経済ナショナリズム
ではなくて、極左グローバリズムであり
無国籍グローバリスト
のために政治をやっている。
アメリカを破壊するために
彼は大統領をやっているわけです。
◉アイオワ州での演説
また、2回目の演説のアイオワ州では、
「自分はアイオワのトウモロコシを
チャイナに大量に買わせようとして、
がんがんチャイナと交渉して来たんだ」
「他の政治家は、みんな何もせず、10セント分の
トウモロコシも売らなかっただろう。
自分のように目標を掲げて実行する
政治家はいただろうか」
このように言いました。
これも大事なことで、
非常に分かりやすい言葉ですね。
アイオワ州は、アメリカの農業の中心地の一つで、
トウモロコシがたくさん取れる農業地帯です。
ですから、勤労者にとっては、
トウモロコシが売れることが一番
嬉しいのです。
トランプさんはこの2回の
演説を通して、大事な公約を2つする
言いました。
・ガソリン車の完全復活を認める
・子供の性転換の禁止
これをできるかどうかが鍵と
なってくるんですね。
本当に今アメリカが、
やらなければならないことを
大衆に非常にわかりやすい
言葉で説明して、強いアメリカを取り戻そうと
していたということです。
本当に、日本にもこういう政治家が
出てほしいです。
**********
本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。
感想を書く
西欧は資本主義が
日本よりも100年前後
早く起こっています
進んだ先輩の真似するのは人間心理
しかし先輩は先に老化を起こし先に
滅びる、年寄りの冷や水は
真似する必要なし
・・・・
・・・
・・
・
あなたはこんな風に
思っていませんか?
●近代化とは、技術の進歩である。
●日本は、
明治維新を皮切りに
近代化した。
●大正、昭和、平成、令和……
時代を重ねるごとに、
日本社会は進歩している。
しかし、田中教授によるとじつは
これらはある “思想グループ” によって植え付けられた、
「錯覚」だというのです。
いったいどういうことなのでしょうか?
↓
>今すぐ新ビデオを視聴する
XXX
田中英道 東北大学名誉教授はこのように言います。
「多くの人は疑うことなく、
時代は必ず過去よりも優れた方向へ進化していく、
社会もまた進歩し続ける、と考えがちです。
しかし、この考え方は
じつはある目的をもって
つくられたものであることを、
認識しないといけません。
〈近代〉というものは、
日本において不思議な登場の仕方をしました。
西洋において進んでいるものこそが
近代的なものであるかのように、
明治時代の日本に浸透していったのです。
そうして、〈近代〉は
西洋にこそ実現しているということを
強く埋め込まれてしまいました。
しかし、本当にそうなのでしょうか?」
近代化とは何なのか、
近代化とはどうあるべきなのか……
東北大学名誉教授・田中英道氏と、
弁護士・岡島実氏による講座、
『<戦後レジーム>を撃つ』
こちらのリンクから
ご確認ください。
↓↓↓
>クリックして続きを観る
NEW HISTORY事務局
木本 京介
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
<GHQ焚書アーカイブス>
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。
バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210
<NEW HISTORY>
東北大学名誉教授 田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…
バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210
フィフィが警告「第三次世界大戦はもう始まってます」ハマス対イスラエルの戦闘に「ヤバい状況」

フィフィ
エジプト出身のタレント、フィフィ(47)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「第三次世界大戦」が始まっているなどと警告した。 【写真】7日、パレスチナ自治区ガザでイスラエル側の空爆を受け、立ち上る炎と煙
フィフィは、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエル軍の大規模な戦闘について報じた記事を引用。「第三次世界大戦はもう始まってます…これは煽りでもなんでもなくて正しい。中東の火薬庫が爆発して、米軍がそちらに集中すれば、それを喜ぶのは中国やロシア、同時多発的に争いを起こせば、米国の軍事力が分散するから目的を達成しやすくなる。
中国は急速に経済が悪化、北朝鮮も燻ってる、ヤバい状況」と記した。 フィフィはパレスチナ問題をめぐる、イスラエル、米国、イギリス、エジプトなどのスタンスなどについて詳述。そして「第三次世界大戦をどう見るかということ、後になって検証した時、世界大戦はロシアのウクライナ侵攻から始まっていたんだという事になる。慌てる事は無い、ただ警戒すること、そして備えること。
その為に日本も軍事力の強化に動いているんです。この先、世界恐慌が起きると見て金融市場も動いていますよ」と続けた。 この投稿に「備える必要があると思う世界情勢になっている」「始まってないと願うことしかできない」「でしょうね。いまミサイル飛んできても驚かないかな」「いつ起きてもおかしかないよな」「ここまで来てしまったか…」「将来不安過ぎて怖い」などのコメントが寄せられている。 ハマスは7日、ロケット弾でイスラエルへの大規模攻撃を開始。イスラエル軍も報復の空爆をガザに行い、双方計500人超の死者が出る戦闘に発展している
黒海とカスピ海に挟まれた南カフカス地方と、カスピ海の東側に広がる中央アジアで、新たな安全保障リスクと外交政策の大転換が起きている。 ●アニメーション動画で詳しく見る ※本記事では、本誌YouTubeチャンネルの動画「ロシア不在で南カフカス、中央アジアに大転換...「ロシア後」の地政学を展望【アニメで解説】」の内容をダイジェスト的に紹介する。 ◇ ◇ ◇
アゼルバイジャンが隣国アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフの重要な補給路を数カ月間遮断したことをきっかけに長年の対立が再燃した。この地をめぐる争いは、両国がソ連を構成する共和国だった時代から続いてきた。
今もこの問題を複雑にしているのはロシアの存在だ。 ソ連の継承国ロシアは、この地域の盟主的な立場を維持したがっているが、必ずしも平和を守ることに関心はない。2020年の停戦後に2000人のロシア兵が平和維持部隊として派遣されたものの、アルメニアとアゼルバイジャン双方による停戦違反が止まらないのはそのためだ。
アルメニアはロシア主導の集団安全保障条約機構(CSTO)の創設メンバーでありながら、ロシアに不満を募らせ、今年1月にCSTOの合同軍事演習を自国で開催しないことを表明。代わりに9月にアメリカとの合同軍事演習を実施した。
米で100人以上が集団略奪...
画像:TBSニュース
9月26日夜、
アメリカ東部のフィラデルフィアで
100人以上もの若者が
アップルストアなどの小売店に押し入り、
商品を次々と略奪しました。
略奪を起こした若者と、
それを止めようとする
警察官とで現場は騒然…
地元警察はこれまでに
52人を逮捕したと発表しています。
アメリカといえば
暴動やデモが起こりやすい国として
知られていますが…
時代はさかのぼり
今から250年前の18世紀…
世界で最初の共和制国家を樹立した
「アメリカ独立革命」が起こりました。
この革命は、
現在のアメリカ合衆国の建国の礎となり
「近代世界の出発点」といわれるほど
重要な事件として知られています。
しかしこの歴史の事実には、
大きな謎が隠されています。
(あなたはご存知ですか?)
なんとたった1冊の本が、
アメリカ独立革命を
引き起こしたという謎です。
実は今から約300年前に記された
とある「第一級書物」こそが、
革命の引き金となったというのです。
つまりもしこの本がなければ、
アメリカの歴史は大きく変わっていたとも
いわれているのです。
では一体なぜ、1冊の本が
アメリカの歴史を大きく変えたのか?
よく考えると不思議ですよね?
↓
>アメリカ独立革命の奇妙な謎を知る
この「第一級書物」は、
「保守主義の父」であるエドマンド・バーク
モンテスキュー(政治哲学)
アダム・スミス(経済学)
カント(哲学)
内村鑑三(思想)などの
名だたる偉人たちに影響を与え、
現代では、伝説の古典として
認定されることとなります。
300年も読み継がれる「不滅の名著」...
一体そこには何が書かれていたのでしょうか?
なぜたった1冊の書物が、
アメリカを近代国家にまで成長させたのでしょうか?
この謎の真相は、
下記URL先よりお確かめください。
↓
>今すぐ真相を確かめる
追伸:
人類には、歴史を動かした書物が
いくつもあります...
・24億人のキリスト教徒を束ねる『聖書』
・人類史に革命をもたらしたとされている
ダーウィンの『種の起源』
・史上最も売れた小説といわれ、
6億部のベストセラーとなった『ドン・キホーテ』
・科学の常識を180度覆した
天才アインシュタインの『特殊・一般相対性理論』
など…
その中のひとつに、
今から300年ほど前の17世紀のイギリスで書かれた
「ある1冊の本」があります。
ところが奇妙なことに、
この本は著者の名前を明かさない
「匿名」という形で
ひっそりと出版されたのですが…
のちに、歴史の針を大きく動かすことになる
「第一級書物」とまで呼ばれるようになったのです。
そしてこの「第一級書物」には、
ある秘密が隠されていました。
↓
>クリックして秘密を知る...
ファストフード店でごみゼロできる?フランスが推し進める「ミニマム包装」
あるツイッターユーザーが、フランスのマクドナルドの店内で使用されている再利用可能な容器を「デザインが気に入った(absolutely *loving* the design)」と、写真付きでツイートしたところ、同国のマクロン大統領からリツイートされて驚いたという。

マクロン大統領は、「フランスでは、消費パターンを変え、ごみを減らすための変革が進んでいます。みんなで力を合わせてごみを削減しましょう!」と、ツイッターで自国のごみ対策をアピールし広く協力を求めた。
フランスのファーストフード店内が変わる。繰り返し使える容器が義務化
フランスでは、2023年1月1日から飲食店での使い捨て容器の使用が禁止される。2020年に施行された「循環経済法」 にて2023年以降、店内飲食用には再利用できる食器、カップ、カトラリーの使用が義務付けられているからだ(※1)。
フランス国内のマクドナルドをはじめとしたバーガーキングやKFCなどのファーストフード店は今、それに向けて準備を進めている。マクドナルドでは、ポテトをセラミックの容器で、ドリンクはガラスのコップで提供するとしており、国内の10数店舗で試験的にこれらの容器が導入された。ツイッターではトレードカラーの赤い容器がコレクターに盗まれたり、容器の洗浄を心配したりするコメントも見られたが、おおむね歓迎の声が多かった。
バーガーキングでは、樹脂製の容器でハンバーガー以外の商品を提供する。広報によると、試験的に導入した店舗では、最初は容器の盗難が目立ったが、2か月もするとその数も減ってきたという。KFCでは、ドリンクをマイボトルで購入できるサービスをはじめているが、再利用可能な容器はまだ検討中のようだ。いずれのファーストフード店も、ストローやカップ、包装用紙はプラスチックからリサイクル可能な素材に変更し、ごみは地域の業者と協力しながら分別・リサイクルしているという。
EUが「包装と包装廃棄物に関する指令案」を公表
欧州全体では、どのような動きがあるのだろうか。EUの報告によると、現在欧州では、人口1人当たり年間約180キログラムの包装廃棄物を出しているという。過去10年間でその量は20%増加しており、もし何も対策を取らなければ、2030年には19%の増加、プラスチック包装廃棄物に関しては46%の増加が予想されている(※2)。
2022年11月30日、欧州委員会は「包装と包装廃棄物に関する指令案」を公表した。同案は、包装材のリサイクルや再利用の促進、過剰包装禁止を義務付けるものだ(※3)。この規則案ではEU加盟国に対し、人口1人当たりの包装廃棄物の排出量を、2030年までに2018年比で5%削減することを義務付けている。事業者に対しても、全ての包装材をリサイクル可能な設計にすることや、原材料や再利用などの情報を包装材に表示することなど、さまざまな義務が新たに課されることになる。
この規制案による消費者のメリットとして、再利用可能な包装の選択ができるようになることや、商品の過剰包装の減少、リサイクル表示ラベルが欧州共通となり、わかりやすくなるなどがある。また産業界にとっては、特に地元中小企業にリサイクルに関する新たなビジネスチャンスが生まれるとしている。
筆者は2022年の夏にイギリスからフランスに引っ越してきたのだが、日常で家に持ち込むプラスチック製品や包装材は、イギリスに住んでいた頃よりも少なくなったと感じる。その大きな要因は、スーパーで買う食品の包装がシンプルなことだろう。特に野菜や果物は、基本的に量り売りのところが多く、プラスチック製の個包装はごく限られたものしかない。一方で、リサイクルごみは、紙・プラスチック・缶を全部混ぜて出してもよく、日本の基準から考えるとかなりゆるい。


フランスは、2025年までにプラスチックのリサイクル率100%、2040年までに使い捨てのプラスチック包装の市場投入禁止を目指しているが、2020年のリサイクル率は69%(プラスチックリサイクルとサーマルリサイクルの合計)と、目標達成には最後の頑張りが必要だ(※4)。マクロン大統領も、SNSでフランスのごみ削減PRの機会を狙っているのだろう。
現在USAの植民地化にあるのに
一度も植民地になったことがないと自慢する
保守派、だから分析を誤るのです
・・・・
・・・
・・
・
本日の23:59で締め切ります!
※このメールは、(株)経営科学出版の提供で
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。
先日よりご案内してきた、
元週刊誌編集部が語る自民党腐敗の真実
「追跡!平成の自民党腐敗史」
バブル事件と日本政治裏金脈
なぜ、日本はアメリカの支配下に置かれたのか?ですが...
弊社HP通常販売価格:27,280円(税込)のところ
48%OFFの最安値14,080円(税込)で
お申し込みいただけるのは、
9月19日23:59まで、
つまり本日がラストチャンスです!
まだ申し込んでいない方はお急ぎください!
また、セットとしてお届けする特別講義
「絶望の大阪・関西万博2025」は初回販売限定...
今回のお申し込みを逃すと
二度と手に入れられません!
お忘れないよう、今すぐここからチェックしてください!↓
>ここから詳細を確認する
※次回、割引でご案内しても
こちらの価格では手に入れられません。
ご注意ください。
======================
先日よりお送りしてきたメールは、
見てもらえましたか?
アメリカの言いなりになった
竹下登をきっかけに、
暴力団と密接に絡む
自民党議員が現れるようになったこと...
そして結果的に、裏金脈を築き、
汚職行為に走る官僚が量産されたことが、
もう、お分かりいただけたかと思います。
つまり、ヤクザ映画のような世界が
ここ日本で広がっていたのです。
これは決して、
過去の過ぎ去った昔話などではなく...
闇に包まれた「お金のやり取り」は、
現在の日本でも平気で横行しているのです。
わかっているだけでも、例えば...
・自民党議員井上義行が、
当選の票集めのために、
宗教団体「旧統一教会」からの支援を受けていたり...
・総務大臣:寺田稔が、
選挙当選のために「労務員」を買収した疑惑があったり...
・岸田内閣の外務大臣:秋本真利が
民間企業から6000万円の賄賂を受け取っていたり...
つまり、国民のためを思って
仕事をするはずの自民党議員が、
せっせと裏で金脈を築き、
汚職行為に走り続けているのです。
しかし、このような自民党の裏側を
私たちが知ることはありませんでした。
新聞やテレビをはじめとしたメディアは、
スキャンダルや汚職事件の表面を報じるだけ...
暴力団、政府といった事件の裏側までは
伝えようとしないのです...
その結果どうなってしまったでしょうか?
自分の利益だけしか考えない政治家や、
億単位のお金を不正に受け取る人たち、
賄賂をばら撒いてやりたい放題する自民党議員などが、
多く誕生してしまったのではないでしょうか?
おかしいと思いませんか?
国民を一番に考えるべき政治家が、
自分たちの儲けや利益を最優先に動いていることを...
もしかしたら、今の彼らにはもう、
自分たちが悪いことをしている自覚が
無いのかもしれません。
彼らの前の、
そのずっと前の総理大臣から、この状態なのです。
それが当たり前だと感じていてもおかしくないでしょう...
彼らを許したままではいけない。
彼らの腐敗を放っておいてはいけない。
この腐敗の実態を、暴かなければならない、
伝えなければならない...
そんな思いを持ち、
「自民党腐敗」の真実を暴露するために
新しく作った講座が
追跡!平成の自民党腐敗史
バブル事件と日本政治”裏”金脈
なぜ日本はアメリカの支配下に置かれたのか?です!
こちらの講座は、
1980年代から頻発する汚職事件や経済犯罪を、
・当時の自民党議員や財界、裏社会の人たちとの関係
・そして背後にいるアメリカとの関係 を読み解くことによって、
現代につながる、自民党をはじめとした
政治家の「腐敗」を解説したものになります。
こちら、弊社HP通常販売価格では、
税込:27,280円で販売することにしました。
ですが、リリース記念として、
そして、できるだけ多くの日本人に見て欲しい、
できるだけ多く日本人に真実を伝えたい、と思い...
9月19日、本日までのお申し込みで、
48%オフの最安値、
税込:14,080円でご提供します!
今回限りの最安値、
リリース限定のセール価格です!
今後、別でお安く提供する機会があっても、
ここから2,000円以上は値上げする予定になっています...
さらに今回は、こちらの講義に加えて、
1.書き起こしレポート
2.特別講義「絶望の大阪万博2025」(初回販売限定)
の2点もセットでご提供します!
つまり、最安値の14,080円でゲットできる、
そして特別講義を含む、
豪華3点セットを手に入れられるのは、
今回が最初で最後ということです。
お申し込みは、9月19日まで...
本日がラストチャンスです!
今すぐここをクリックして、
申し込みを完了させてください↓
>最安値で新講座+特別セットに申し込む
P.S. 無料動画の視聴、忘れていませんか?
公開から5日で11,749人の方に
見てもらえた、こちらの大人気動画ですが...
公開の期日は、
9月19日(火)まで...
本日で終了します!
視聴がまだの方は、無料で見られるので、
今すぐここをクリックして見に行ってください!↓
>「自民党腐敗の真実」を無料で見る