「リュウ、きょう北方領土問題を解決しよう。
おれたちは国家の首脳だ。この場で決めよう」
(出典:内閣官房広報室)
これは1997年、橋本龍太郎首相と
会談したロシア大統領
ボリス・エリツィンの言葉です。
彼らはお互いのファーストネーム
「リュウ、ボリス」と呼び合い、
ノーネクタイで会談をするなど、
親密な関係を構築。
その結果…
2000年までに両国が歩み寄り、
北方領土解決を目指すという
「クラスノヤルツク合意」を表明。
歴代の総理大臣の誰もが成し得なかった
念願の北方領土返還が
ついに間近に迫った瞬間でした。
しかし…
これらの偉業にも関わらず…
数ヶ月後
突然、橋本政権を不可解な悲劇が襲い、
支持率が急激に悪化します。
一体何が起こったのでしょうか?
↓
>橋本政権を襲った不可解な悲劇とは
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<講師紹介>
第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家
田母神俊雄(たもがみとしお)
防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、
航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。
就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。
現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。
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