歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

逃げろ逃げろ・貴金属へ。 世界大恐慌はトランプ氏が引き金か? 早まるか世界大恐慌!?

2025年02月04日 08時52分16秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

USA最後の第Ⅲスーパーサイクル(平均90年)は

(1950~2046)2046年まで96年間

前回の大恐慌開始1929年+96年=2025年

理論上は今年が大崩壊の年

・・・・

・・・

・・

トランプ関税が世界の市場を直撃、日経平均一時1100円安 EUへの拡大にも言及

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年寄りの冷や水。老骨に鞭打っても西欧文明の崩壊は阻止できない。

2025年01月28日 08時58分54秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

エリオット波動の法則

崩壊過程は一時的な反発で抑えることはできるが

崩壊の過程そのものは抑えられない

同様に長期円高の流れを

現在一時的な円安で抑えているが

さらなる超円高はやってくる、これがエリオット波動の法則です

西欧文明は老衰と死を受け入れるしかない

・・・・

・・・

・・

政治介入を強めるイーロン・マスク、今度は「ヨーロッパを再び偉大に」と宣言(海外)

Anna Moneymaker/Getty Images

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心配無用

2025年01月25日 09時05分58秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

4年後の世界大恐慌・第三次世界大戦

2046年G7・USA崩壊と

世界戦国時代の到来

USAの分裂等

激動の

世界情勢変化で

巣立ちを促して

ライオンの雄は

我が子を崖から突き落とす

・・・・

・・・

・・

日本は未来永劫アメリカに
服従し続けることになる...?



あなたは知っていますか?

石破首相前代未聞の公約を掲げていることを...




その公約というのは、
近年どの政権も本格的な公約としては
掲げてこなかったことで、

日本政治のパンドラの箱
呼ばれてすらいるものなのですが...


一体、石破首相が掲げている
禁忌の公約とは何か?


それこそが...

「日米地位協定の見直し」です。


日米地位協定というのは、

・米軍の日本国内での自由な活動を認めながらも...
・日本政府がその活動を十分に監視・制御できない...
・さらに日本の米軍への司法権すら制限されることある...

そんな在日米軍に特別な地位を認めている
今からおよそ65年前に日米間で結んだ協定なのですが...

実は石破首相は、
日本が不利を受け続けてきたこの協定を
ついに見直したいと公約に盛り込んだのです。


実際、総裁選や衆院選では、
「日米地位協定のあるべき姿を目指します。」と明記し...

また、会見では

「日米地位協定ができて以来、ずっと議論はあった。
一朝一夕で変わるとは思っていないが、
だからといって諦めていいとは全く思っていない。
着実に取り組んでいく」という発言も行なっていました。



しかし、
本当に「日米地位協定を見直す」ことは
できるのでしょうか?


アメリカに点在する
ロックフェラー・アーカイブス
数十年にわたって日米関係史について研究し、

あるべき真の日米構造について
人生を懸けて考えてこられた、
歴史学者の松田武氏はこのように言います。





「実は今の日本は
独立国としての主権の一部や自主性を
自発的に放棄してしまっています。


それは単にアメリカに協力してきた
ということだけでなく、

もう1つ、アメリカとの同盟関係を維持するには、
日本が未来永劫アメリカに忠義や敬意を払い
服従し続けることが期待され、
求められているということであります。


そうした不平等な状況を日本で作り上げた
アメリカによる支配のカラクリ
現代に残る日本の矛盾に気付き、知らなければ、

日米間の力関係は、
近未来においてもなくならないばかりか、

いっそう虐げられる関係にもなりうるでしょう。」


信じがたいことに、
日本人にはもう何十年もアメリカによる
支配のカラクリが及んでいました...

そして、このカラクリの正体を正しく知らないと、
どれだけ首相が公約で掲げても、
まるで意味がない社会になってしまっており...

いっそう苦しい状況になる可能性すら
危ぶまれていました...


トランプ米大統領が就任し、
今後の日米関係について大きく注目されている今日...

本当に知っておくべき
アメリカによる日本支配の「カラクリ」とは
一体どんな手法なのか...?

こちらのWEBページでそのカラクリの真実
お伝えしているので、ぜひご確認ください。

>>"日本支配のカラクリ"の真実を確認する





追伸:
"日本を支配するアメリカ"を支配する謎組織


※先日からお届けしている新講座特別セットの内容を
少しだけお伝えします...


あなたはこの言葉を聞いたことがありますか?


「ジャパン・ハンドラーズ」


ジャパン・ハンドラーズとは...
アメリカの意向を受けて、
日本の政治家・財界人を意のままに動かす...

文字通り、"日本を操る”人々のことです。

その代表格は、ヘンリー・キッシンジャー、
マイケル・グリーン、
リチャード・アーミテージ元国務副長官などが
知られています。

そして、最も重要なことは、
彼らはCSIS(戦略国際問題研究所)と呼ばれる
アメリカのシンクタンクのメンバーであることです。



そしてこのCSISによって...

2012年8月に日本へ提言された
「第三次アーミテージ・ナイ・レポート」の内容
(「TPP交渉への参加」など)が、
そのまま日本政府の政策となっていたり...


2013年4月19日に麻生太郎副総理(当時)が、
ワシントンのCSISを訪れた際...
「日本の国営もしくは市営・町営水道は、
すべて民営化します」と発言。
その発言に沿う形で、2018年12月に改正水道法が成立したり...


小泉竹中構造改革の基になった米国から
日本への対日要求「年次改革要望書」の作成にも
大きく関わっており、これにより、
「郵政民営化」「労働者派遣法の改悪」などが着々と行われてきました...



しかし、そんなCSISより
強い力を持った組織が存在しています。



それこそが、ロックフェラーが名誉会長を務める
CFR(外交問題評議会)と言われる米国のシンクタンクです。


CFR出身の大統領は...
フーヴァー、ニクソン、クリントン、
ブッシュ親子などそうそうたる顔ぶれです。

そのほかにも、重要な閣僚を輩出しており...
マンデル・ハウス大佐(ウイルソン大統領の側近)、
ウオルター・リップマン(世界的に著名なジャーナリスト)、
ダレス兄弟(後の国務長官やCIA長官)、J・P・モルガンなども所属していました。


この組織の会員から、9名の大統領、21名の大統領候補者、
14名のCIA長官、14名の国防長官、15名の財務長官、
19名の国務長官、9名の最高裁判事を輩出しており、


「影の米国政府」と呼ばれるほどです。



事実、名誉会長ロックフェラーは過去に、
CFRがアメリカ外交政策を実質的に支配していることを
認めてしまっています。

ふつう例えば、外務省が外交を、
防衛省が軍事関係を担当しているというように、
日本人にとっては日本の対外関係を決めるのは政府であると考えます。


しかし、アメリカは民間のシンクタンクである
CFR(外交問題評議会)が決めている
その会長が告白しているのです。

このようなアメリカの外交戦略を支配してきた
CFR(外交問題評議会)の歴史を紐解き解説したのが、





『CFR 影の米国政府
 アメリカの外交政策を操る会員組織の正体』
です。
※この書籍は、CFRのメンバーであった、ピーター・グローズ氏が執筆した書籍を日本語に翻訳したものです。


原著者のピーター・グローズ氏は、
アメリカの外交にきわめて重要な役割を果たし、

世界的に最も影響力があるといわれる
アメリカの外交評論誌「フォーリン・アフェアーズ」
副編集長を歴任した人物でもあります。


率直に申し上げて、翻訳本『CFR 影の米国政府』は、
CFRの不都合な真実をスキャンダラスに暴露する、
いわゆる暴露本ではありませんが...

この書籍にはアメリカの政治を動かす
「重要人物図鑑」と言って相応しい内容
多く盛り込まれています。


そのため、この書籍を一読すれば...

日本のニュースにも出てくるほどの
有名なアメリカ人が誰と繋がっているのか?

また、その人物の生い立ちがどのようなものだったのか?
といったことが分かるようになり、

アメリカによる日本支配のカラクリ
よりクリアにみることができるようになるでしょう。

つまり、この書籍でCFRの存在...
そして、CFRの歴史・大きな出来事に関与した重要人物を
頭に入れておくことで、

よりいっそうニュースの点と点が一つの線につながっていくのです。


今、
新講座「米国200年の真実 日本裏支配のカラクリ」
完成を記念して、こちらの書籍もセットで
手に入れていただける特別なご案内をお届けしています!


『CFR 影の米国政府』は書店には並ばない一冊なので、
ぜひ下記WEBページからお申し込みいただき
ご一読ください!

>新講座特別セットの詳細を確認する















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「特別座談会 第二弾」を公開中!
エリート社会の落とし穴とは?/
成功者の話を信じるな!!
(中野剛志・施光恒・古川雄嗣・岩尾俊兵)



下記リンク先から動画をご視聴いただけます!
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宇宙の大法則 “存在するものは全て寿命がある” 自己組織化と崩壊は自然の法則。

2025年01月25日 08時55分41秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

そんなに難しいものではない

ただ寿命が来たのである

生成・成長・成熟・老化・消滅は

宇宙にある全ての真実

難しい言葉はいらない

・・・・

・・・

・・

「創造的破壊」が資本主義を破壊してしまう「逆説」「イノベーション理論の父」シュンペーター予言

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少子化
なぜ、資本主義の発展過程では、少子化が進むのだろうか(写真:ELUTAS/PIXTA)

ジョセフ・アロイス・シュンペーターは、「イノベーション理論の父」として知られ、今日もなお、ビジネス界において、人気の高い経済学者である。

特に、シュンペーターが、資本主義の発展の原理とした「創造的破壊」という言葉は、非常に有名である。

誤解されているシュンペーター

だが、そのシュンペーターが、資本主義は、創造的破壊による発展の果てに自壊し、社会主義が到来すると予言していたことは、それほど知られていない。

政治家や企業経営者たちが、シュンペーターの名前を引っ張り出してきて、勇ましく「創造的破壊を進めよ」と唱えるようなことがある。

だが、当のシュンペーターは、創造的破壊によって、破壊されるのは「資本主義」であり、創造されるのは「社会主義」だと考えていたのだ。

主著『資本主義・社会主義・民主主義』の中で、シュンペーターは、こう書いている。

資本主義過程はそれ自身の制度的枠組みを破壊するのみならず、また他の骨組みのための諸条件をもつくり出す。したがって破壊という言葉はやはり適当な言葉とはいえない。私は転形として語ったほうがよかったかもしれない(中略)。資本主義構造を下からささえていたあらゆる支柱が消失するとともに、社会主義的計画の不可能性も消滅する。この二つの点においてマルクスのヴィジョンは正しかった。

では、資本主義から社会主義への転換は、どのようにして起きるのだろうか。

「資本主義過程はそれ自身の制度的枠組みを破壊する」というのは、どういう意味なのであろうか。

 
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そんなに嫉妬するものでない、これから来る超円高で名目GDP等はすぐ上がる、

2025年01月16日 08時01分51秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

20年後に1ドル=40円になれば

為替だけで日本のGDPは今の4倍にもなります

簡単に韓国や中共を追い抜きます

ましてや中韓はいまから

崩壊してゆきます

以前にも書きましたが

やがて日本は中共を抑えて

GDP世界第二の超大国になります

USAが内乱内戦で崩壊すれば

世界一の超大国も

夢ではありません

全ては人生七転び八起き

・・・・

・・・

・・

<新ビデオ公開!!>

アメリカはこの国がなければ
もはや国を守れない?!

アジアの小国からアメリカの国防を
支えるまでに成長した「X国」


「X国」がどこかを知る

===

あなたは、この「X国」がどこかわかりますか?

時は戻り約60~70年前、第二次世界大戦後に、
日本と「X国」はどちらも高度経済成長期を経験しました。

そして現在、日本と「X国」は

・少子高齢化社会
・輸出に依存した経済
・エネルギーの85%以上を輸入に依存

など、同じような問題を抱えています。

ただし、異なる点が1つだけありました。

日本はバブル崩壊後、空白の30年と呼ばれる
長い経済停滞を経験しました。

「X国」変わらず成長を続け、2023年には
一人当たりGDPは日本を抜かしました。


(出典:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO85563900Y4A211C2FF2000/)

「X国」で一番成長している地域では、
平均年収が2000万円を超えました。

一方その頃日本は、東京23区の平均年収が532万円、
一番高い港区ですら平均年収は1000万円でした。

そんな、日本とは違い経済成長している
「X国」とは一体どこなのでしょうか?


答えを知る


ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 中井徹哉


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トランプ氏のお陰て、崩壊は4年先に伸びた

2025年01月03日 09時18分06秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

「我々は大恐慌に向かっている」トランプの“予言”は的中するのか?【2025年の株式相場を読む】

1月20日に2度目の米大統領の座に就くトランプ氏(写真:ロイター=共同)

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内戦の狼煙

2025年01月03日 09時06分37秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
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崩壊にも段階がある

2024年12月23日 08時52分16秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
 

AIざっくり要約

  • 森永卓郎は、2025年に世界に大きな構造転換が起きると警告しています。グローバル資本主義の限界が明らかになり、経済社会の大転換が予想されます。トランプ政権の「アメリカファースト」政策は、グローバル主義の対極をいくものとなっています。
  • 現代経済学の巨人・岩井克人教授は、資本主義の本質がバブルとパニックの繰り返しにあると指摘しています。そのため、バブルの警告は資本主義の終焉を意味する可能性があります。2025年の大転換により、二度とバブルは起きなくなる可能性があります。
  • そうなれば、最後のババを引いた投資家と膨れ上がった金融市場に大きな影響が及ぶでしょう。激動の2025年、米国株が高値を更新しても、いつ暴落してもすぐに逃げられる態勢を整えることが重要になります。

実験的な機能のため、正確性を欠く可能性があります。記事本文と併せてご確認ください。

 

森永卓郎(C)週刊実話Web
「グレートリセット」という言葉が、経済の専門家の間で流行語になっている。

2025年には、これまでのトレンドとは非連続と言えるほど大きな構造転換が世界や日本を襲うという見立てだ。

半世紀にわたって続いてきたグローバル資本主義が、地球環境の破壊や許容できないほどの格差をもたらすなど、すでに限界を迎えている。

【関連】「年収103万円の壁」の攻防戦裏で厚労省が画策! 年金制度における「月収50万円の壁」の引き上げを森永卓郎が緊急暴露 ほか

また、フランスの内閣総辞職、ドイツの連立政権崩壊、韓国の戒厳令発令、シリアのアサド政権崩壊、日本の与党衆院過半数割れ、そして何よりアメリカのトランプ大統領再登場と、世界が大きく変わる兆候が、明確に表れている。

トランプ次期大統領が打ち出すアメリカファーストの政策は、グローバル資本主義の対極にある。

自国産業を優先するため地球環境対策を無視し、自国産業を守るために高い関税をかけて輸入を抑制する。グローバル主義の完全否定だ。

ただ、アメリカの力はいまだに強大で、世界各国はトランプ政策に当面は服従する構え。しかし、不満が鬱積するから各国の政治は不安定度を高め、最悪の場合、世界戦争に発展していく可能性さえある。

問題は、そうした混乱を乗り越えたあと、グローバル資本主義に代わる新しい経済社会の体制がどのようなものになるのかだ。

私は、グローバル資本主義の真逆の方向に経済社会が動き出すのではないかと考えている。

大都市一極集中から地方分散へ、グローバル調達から地産地消へ、大企業・富裕層の独り勝ちから庶民の暮らしが改善する経済への転換だ。

その中で、私は最も重要な変化は金融市場に表れるのではないかとみている。

資本主義の下では、モノや通貨、金融商品の価値は本来の価値とは無関係に、欲しい人さえいればいくらでも値上がりしていく。

最近で言えば、ビットコインの価格が10万ドルを超え、東京圏の新築マンション価格が1億円を超える。それがバブルだ。

 

 

ババを引くのは投資家と金融市場

私は、半導体メーカー『エヌビディア』1社の時価総額が日本のGDPと肩を並べるほど高値をつけている米国株が、人類史上最大のバブルを引き起こしており、早晩株式の大暴落が起きると警告し続けている。

だが、その主張自体にいま非難が殺到している。それは何故なのか。

現代経済学の巨人、岩井克人教授は、「資本主義とは投機を用いる経済システムだ」と喝破した。

バブルという異常な値上がりと、パニックという暴落を繰り返すのが、資本主義の本質なのだから、バブルを警告するのは、本主義を否定することにつながるのだ。

ただ、2025年に起きる経済社会の大きな構造転換が資本主義の終焉を意味するのであれば、二度とバブルは生じなくなる。

それは、バブル崩壊の大暴落の株価が二度と戻らないということだ。

そうなったとき、一番大きな影響を受けるのは、最後のババを引いた投資家と膨れ上がった金融市場になるだろう。

激動の2025年、米国株が史上最高値を更新したとダンスを踊っている場合ではない。

いつ暴落がきてもすぐに逃げられる態勢を整えておくことが、身を守るために最も重要な準備になるのだ。

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悪代官退治が先か・再びの暗殺が先か? 第一次国共合作はどうなるのか?

2024年12月09日 10時52分26秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


【緊急講演録】

トランプ復活後の世界で
これから一体何が起こるのか?

ウクライナ戦争勃発、サル痘発生を
予言した男、丸谷元人が

現地アメリカで見た最新情報をもとに
これからの未来を予測する…!




>丸谷氏の予測を聞いてみる


突然ですが、
あなたはこの男を
ご存知でしょうか?



彼はトランプが次期政権の
大臣に任命した男なのですが…

実はこの男の起用が決まった途端、
世界の製薬業界は現在、
大パニックになっているのです。

●ワクチン開発で儲けてきた製薬業界トップ5社
→製薬業界のトップ5社が
緊急会議を招集。

今後の対応・方針を話し合う。
パニック状態に。
(vigilantnews 11月7日)

●FDAの大量退職
→この男のおかげで、現在、
アメリカFDA(ワクチンの審査機関)
の職員が大量離職している。
今後ももっと増える見込みだと言う。

●トランプ政権を批判してきた
ビルゲイツ
(自身の財団でワクチン接種を行なってきた)



“「トランプ大統領にお祝いを申し上げます。
私たちが今協力して、 すべての人に
とってより明るい未来を
築くことを願っています。」とXで発言。
(その後、手のひら返しとして炎上)

彼は一体何者なのでしょうか?
なぜ製薬業界はここまで
彼を恐れるのでしょうか?


>製薬業界をパニックにさせた一人の男


P.S

米メディア、
「NEWS TARGET」は11月13日、

この件について
以下のコメントを残しています。

「彼はワクチンに関する”ある真実”を暴くために
大手製薬会社の幹部を
投獄する準備を整えている


「ビルゲイツ氏も
逮捕されることになるだろう」

一体どういうことなのでしょうか?


>ビルゲイツが逮捕される?


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資本主義最後の現場の姿・年寄りの冷や水には限度がある。豚に真珠ならぬやがてくる豚(頓)死。

2024年12月09日 09時11分17秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

「恥ずかしい」「2024年とは思えない」 鉄道会社の“ポンコツ内情”に全英唖然 市長が激怒したIT化を拒む「英国流のブラック言い訳」

乗りものニュース

数兆円規模の巨額投資でテコ入れしてきたが・・・

<picture></picture>

ノーザンの列車(赤川薫撮影)。

「運転手が足りなくて」「最新すぎて」列車運休

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2029年±2年前後、世界株式市場の大暴落と強力な円高が発生します。

2024年12月04日 16時58分37秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


<ご案内は明日まで!>

「新・投資戦略 2025」
- 大統領選と世界経済のゲームチェンジ -






今回のキャンペーンでは、
米国株投資のプロフェッショナル厳選の
「13のおすすめ銘柄」を収録した書籍
特典としてお付けしています!

ぜひお早めに詳細をご確認ください。


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※将来の投資成果を保証するものではありません。
「新・投資戦略2025~大統領選と世界経済のゲームチェンジ~」の
動画商品は、個別銘柄の推奨をするものではありません。

=====

この講座はあなたにとって
具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?

実際に何が収録されているのか?
詳しくお伝えします…

==

①黄金時代の到来…
トランプ就任後のアメリカ経済について徹底分析

今日までご案内してきたビデオでは、

トランプ氏が計画する
「新たな軍事開発」について
ご紹介しましたが…

これ以外にもトランプ氏は
大減税や企業への規制緩和など…

「アメリカ経済を
 アップグレードする様々な政策」を発表しています。

藤井先生の言葉を借りれば、
「アメリカの黄金時代は
 すぐそこに迫りつつある」
というわけです。

そこでこの講座では…

・トランプ氏が就任したあとの
  AI・半導体業界の動向は?

・トランプ氏就任によって
 新たに台頭してくるセクターは?

・トランプ氏とイーロン・マスク氏…
 このタッグの行方は?


などなど、2025年以降の
アメリカ経済についての
徹底分析・予測を収録しています。

トランプ氏就任後のシナリオを
いち早く把握しておくことで、

目の前の短期的な値動きに
一喜一憂せず、
投資していただくことができるでしょう。
*将来の投資成果を保証するものではありません。
「新・投資戦略2025~大統領選と世界経済のゲームチェンジ~」の
動画商品は、個別銘柄の推奨をするものではありません。


>詳細はこちら

===

②今すぐ実践できる
具体的な投資戦略、おすすめ銘柄

「2025年、私は株を買う “最高のタイミング”
がやってくるかもしれないと思っています」

そう語るのは藤井先生が
「価値観や方向性が一致していて心から信頼できる」
と話す米国株投資のプロ・江崎孝彦氏です。


(株式会社Wealth On 代表取締役 江崎孝彦氏)

今回は、そんな江崎氏が2025年以降有望と考える
「13の銘柄」を特別に特典書籍にてお届けいたします!

いち早く米国株投資の可能性を見出し、
日本人にその戦略を伝えてきた江崎氏…

そんな彼が何十年という膨大なデータから、
今後重要となる産業を予測しています。

その際に用いたデータは、
50年以上の歴史を持つ
投資格付け機関Weiss Ratings

50 億円を超える純資産を持つ
アメリカの一流投資家マーク・フォード氏
協力のもと導き出されたものです。



もちろんワールド・フォーキャストでは
今後もアメリカ経済の予測を配信していきますが…

それはあくまでマクロ的な
「投資環境」の解説に留まります。

注目しておくべき銘柄など、
具体的な投資行動にまで落とし込んで
解説しているのは

藤井先生と江崎氏の
おふたりが揃っていてこそです。



AI、半導体、ゴールド…などなど、
注目の銘柄を発表していますのでぜひご活用ください。
(※将来の成果を保証するものではありません。
こちらは、特典書籍の内容についての紹介です。
本動画講座では個別銘柄を推奨しておりません。)


>詳細はこちら



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 齊藤海貝



P.S.

特典書籍は動画講座の内容に加え、

「講座未収録の藤井先生独占インタビュー」
「江崎氏が2025年以降有望と判断した13の銘柄」

などなど動画以上に
盛り沢山な内容になっています。

また、動画講座本編の収録が
大統領選挙よりも前であったため、

この書籍には
トランプ就任後を見据えた
「最新の分析」を追加してお届けする予定です。

実際に藤井先生が今、
この書籍への収録に向けて
最新の分析をまとめてくださっています…

あなたのお手元に到着するのは
1月以降と少し先にはなりますが、
ぜひ動画と書籍どちらもご活用いただき、

最適な投資戦略を
実行していただければと思います。


>詳細はこちら

※こちらが完成次第、順次発送いたします。
なお返金された場合、
書籍の送付はありませんのでご了承ください。



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URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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お問い合わせはこちらからどうぞ。

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資本主義の原動力。夢を与えてバブルを作り、弾けさせて・誰かの懐に大金を残す、博打の繰り返し。

2024年12月02日 14時18分12秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

 


【動画】
誰にも教えてもらえなかった暗号資産の真実

Financial ダイレクト編集部
最近、ビットコインは最高値をずっと更新。



過去最大に盛り上がっていますが、、、

ご存知でしたか?

あなたが暗号資産にポジティブなのか
ネガティブなのかは分かりません。

しかし、いずれにしても
これだけ盛り上がっている暗号資産が

今度どうなっていくのかを理解するためには、本質が何なのかを知っておく必要がありますよね。


・暗号資産って何なのかよくわからない
・マニアックな人だけの投資先なのでは?
・怪しい、詐欺だ…


という方が中にはいらっしゃいますが、

テクノロジー嫌いで有名なウォーレン・バフェット(投資の神様)ですら関連企業に投資をしているぐらいですから、

誤解していてはもったいないと思っています。

そこで私たちはとある動画を作りました。

私たちが今まで
誰にも教えてもらえなかった
暗号資産の真実について
明かした動画です。

数ヶ月前のものになりますが、
たくさんの方から反響をいただき、
中には投資を始めた方もいらっしゃいます。

12分程度で見れますので、
スキマ時間にご覧になってください!


→暗号資産の真実を知る size
 
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大丈夫・将来USAは少なくともいくつかの国に分裂する。確実なのは1つ・テキサス王国。

2024年11月30日 13時39分14秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


「日米同盟は自衛隊を
封じ込めるための鎖である」

これは1971年に行われた、
中国との秘密会談中、

アメリカ外交官
ヘンリー・キッシンジャーが
発した言葉です。

さらに中国の周恩来に対し、
「ホワイトハウスの見解としては
日本は蛮族も同じ」

とまで発言。
オモテでは同盟国であるはずの
日本のことを徹底的に罵ったと言います。

彼は一体、なぜこのように
まるで日本が敵であるかのような
発言をしたのでしょうか?

実はそこには…アメリカが
アジアを支配するため、

絶対に実現しなければいけない
“ある構想”があったのでした…。

そして…その構想を読み解けば、
もしかすると中国やロシアよりも
警戒しなければいけない

“同盟国・アメリカ”の
本当の正体がわかるでしょう…


>日本の同盟国・アメリカの正体



P.S

この外交官・キッシンジャーは
別名「アメリカの黒幕」とも
呼ばれるほど、

政治に多大な影響を
与えた人物なのですが、
このような迷言でも知られています。

「アメリカの敵になるのは危険だが、
アメリカの味方になるのは致命的だ」


>詳細を知る



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万事塞翁が馬。4年後は株式市場の大崩壊で、阿鼻叫喚の世界。

2024年11月26日 17時08分48秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

【 3分で読める注目ニュース】全米でトランプ大人気


『ワールド・フォーキャスト』最新号の
ダイジェスト版を無料公開中!



10分ほどで一気に最新ニュースを押さえることができますので、
ぜひこちらからご覧ください。

>ダイジェスト版を見る

本日は、11/19 収録『ワールドフォーキャスト』
2024年11月号③(中旬号)の中から、
注目トピックを1つお届けします。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

「大人気のトランプ」
全米で人気なトランプと左派の自己解体

トランプ氏の当選により、
全米で支持層が表面化し、
社会の雰囲気が変化しています。

SNSでは
「トランプダンス」が流行して
支持者の結束が強まっています。

同イベントにはイーロン・マスクや
ロバート・ケネディ・ジュニアも同席し、
支持者の士気を高めました。

また、トランプ政権の
政策方針が明示されたことで
治安改善が期待され、

不法移民が目立つ場所から姿を消す
「トランプ効果」も報告されています。

マスコミへの信頼低下と
SNSを活用した情報共有が進む一方、

街の治安や
雰囲気の変化が顕著で、

これらの動向がアメリカ社会全体に
大きな影響を与えています。

>ビデオで見る


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

【その他の注目ニュース】
■「大人気のトランプ」全米で人気なトランプと左派の自己解体
■「トランプ人事」トランプ派議員の台頭...発表された人事の内容とは?
■「国際情勢」終焉に向かうGreen Scam・自由貿易主義・国際機関
■「トランプ政策」不法移民、経済、国防...共和党綱領に見る“20の方針”
>ダイジェスト版を見る


『ワールド・フォーキャスト』では、
より詳しい藤井先生の解説を
タイムリーに受けとることができます。

最新号のダイジェスト版を無料公開中ですので、
まずはどんな情報を配信しているか
ぜひこちらからご覧ください。

>ビデオ解説を見る


ダイレクト出版 藤井厳喜事務局

*****

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だから言っているでしょ、1ドル≒160円から、第二次ドル崩壊が始まり、20年後には1ドルは40円前後。

2024年11月26日 15時58分13秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

第二次ドル崩壊が始まります

第一次は360円から76円までです

円高に弱い会社は至急対策を立てましょう

・・・・

・・・

・・

 

FRBのジェローム・パウエル議長が
今年2月、CBSニュースの番組で
衝撃の発言をしました。


(出典:Bloomberg)

というのも、アメリカ経済について
彼は以下のように語ったのです。


「2024年は世界的に
 米ドルからのシフトが続いている。

 代替通貨やデジタル資産が
 上昇するにつれてドルの世界的な
 準備金の地位が疑問視されている。」

「米ドルは持続不可能な道を歩んでいる」
(出典:https://watcher.guru/news/brics-fed-chair-says-us-dollar-is-on-unsustainable-path)

 
つまり、世界の「脱ドル化」の動きにより、
米ドルの地位が大きく揺るがされ…

世界経済の流れが大きく
変わろうとしているというのです。


21世紀以降、アメリカの覇権は、
軍事力とドルで支えられていました。

ドルは国際貿易における支払いの手段であり、
ドルのない国は、
現在のグローバル経済では何もできない。

そんな状態でしたが…

最近、このようなドル覇権に、
大きな亀裂が生じているのです。


パウエル議長がこう述べるように、

2023年3月には、
ブラジルと中国が
両国の貿易からドルを排除し、

自国通貨の人民元と
レアルで取引をする
という、
合意を発表しました。


南米最大の国であり、
アメリカの友好国だったブラジルが、

米ドル支配から脱却し、
中国と蜜月な関係になろうとしているのです。


しかもこれだけじゃありません。
世界的な脱ドル化が加速しています。


例えば、、、

「ドル覇権」を支えてきた
サウジアラビアの離脱…


2023年4月、
サウジアラビアは
122億ドル相当の中国人民元を使った、
新しい石油施設を発表しました。


さらには、今まで実現できなかった、
中国人民元で石油を販売すると発言。


その後、2023年10月19日には、
初めて中国人民元による原油取引が
行われたと発表しました。


今まで、石油はペトロダラー体制により、
自国通貨をわざわざ米ドルに両替し、
その米ドルでしか石油が買えない状況でした


そして、これがドルの覇権を支えていた、
と言っても過言ではありません。

それが崩れると言うのです。


これは、最近の歴史上、
最も大きな脱ドル化への流れです。


ドル覇権を支えていたサウジアラビアが、
アメリカから離れることで、
世界中でドルを使う必要性が
無くなってくるわけです。


その他にも…

・中国人民元が米ドルに代わって、
 ロシアで最も取引される通貨となる…

・フランスのマクロン首相は、
 米国依存を抑えるため
 ドルへの依存度を下げると発言…

・マレーシア、米ドルに依存する理由はないと発言


しかも、このようなアメリカの状況を受け、
複数の国同士で同盟を結び、

アメリカに対抗しようとする
”新たな勢力”が誕生しています。


その勢力たちは、世界人口の約46%、
世界のGDPの約36%を占め、
経済的に重要な地位を確立させています。
(アメリカや日本を含めたG7よりも経済力を上回ります)


しかもその勢力は、
2024年の脱ドル化に向けて、
新たな通貨体制を作ろうともしているのです。


世界人口の約46%が、
その通貨システムを
利用すればどうでしょうか?

米ドルを使う必要性が
なくなってくると思いませんか?


このままだと、2025年には、
ドルは世界の基軸通貨から
陥落する可能性が高いのです…


しかし、その状況とは裏腹に米国株は好調で、
まさに好景気のような雰囲気が漂っています。


・株価好調の裏側で一体何が起きているのか?
・なぜ世界中で脱ドル化が進んでいるのか?
・そしてなぜマスコミはその事実を報じないのか?


米国株を買ってくれる...

日本人に知られなくない、
アメリカの不都合な真実をこちらで公開中です。

>トランプ新大統領も警告する”米ドル弱体化”の真相




PS

世界中で発生している脱ドル化など、
アメリカの危機に備えるために、

河添恵子は、国際情報アナライズにて、
1年前から金を買うように勧めていました。

その結果、今では1万円を超えて最高値を更新中。
(1g 8,116円→1g 14,495円)

今もなお、金価格はグングン上昇しています。

一体なぜそんなことが言えたのか?

それは、海外の情報を入手していたからです。

日頃から、
日本の大手マスコミでは一切報じられていない
海外の情報を入手し、分析することで、

アメリカの不都合な真実が見えてきたのです…

>河添恵子が1年以上前から危惧する
覇権国家アメリカの異変とは?




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会員様から絶賛の声をいただいているので、
その一部をご紹介します。

=====
by 豆柴様

テレビでは聞けない話が聞けて、
大満足です。

テレビや新聞でやっている
報道には違和感があり、
この講座で学べる事が嬉しいです。
感謝いたします。

=====
by WWll様

河添先生がテーマとする情報は、
重要な部分の資料が殆ど公開されず
秘密裏に隠蔽されているので調査が難しい。

毎回豊富な人物・語句の解説付きで
色々な角度から何回も取り上げる事により、
徐々に全体の輪郭が浮かび上がって来ます。

今まで一般の人々が「陰謀論」というだけで
何故誤魔化されてきたのでしょうか。

武漢コロナであれだけ酷い情報の検閲が
行われても気が付かない人々や、
コオロギ食の危険に気が付かない人々は、
「ゆでがえる」になっています。

=====
by よっちゃん様

河添先生が、事件を判断・評価するときの
情報収集力と過去のデーターの関連性を
分かり易く物語る姿勢に感服する。

トランプさんの狙撃写真を撮った人は
バイデンさん寄りだった。
こんな近くになぜ位置取りできたのか。
直感があり、様々な時系列データーを調べ、
専門家の見解を添える。誰でもが納得できる。

パズルが解けた感じ。
日本にもこんな素晴らしい
ジャーナリストが居てくれて感謝。

=====
by kenji 様

綿密な調査で納得のできる写真や
資料の解説はさすが河添恵子先生!!
と毎回私の中では喝采の嵐です。

未来を見抜くための力を養うには、
先生が実践されているような
綿密な資料の調査収集は
欠かせないと思います。

素晴らしいお仕事と尊敬しています。

河添先生の語学力と広い知識が
本当に信頼できる情報を選び出す
力となっているものと思います。

これからも毎月楽しみにしています。

何度も繰り返し聞いて少しでも
自分の知識に加えることができれば
嬉しいと思っています。

=====

(リンク先のページで
 もっとたくさんのお声をご紹介しています!)

これはほんの一部の会員様の
ご感想ですが、

この『国際情報アナライズ』という番組では、
普通の大手マスコミでは取り上げられない…

だけどあなたの未来のためになる
重要な情報をお伝えします。

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