歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

簡単に改竄できるようにしている・メーカーを犯罪誘惑罪で逮捕しろ。

2024年10月12日 13時57分11秒 | ババ抜きゲーム

ゲームを改ざん「チート行為」に手を染める未成年増加◆「こんなことで事件に」憤る親も #令和の子

(イメージ)

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そして・貧インテリジェンスの日本人が大陸に行く。ババ抜きゲーム。

2019年11月08日 14時07分34秒 | ババ抜きゲーム

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)11月8日(金曜日)
          通巻第6266号 
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 香港から台湾への移住が九月までに867名、十月からもっと急増中
  台湾有力企業も一斉に台湾へUターン。TSMCは台南に新工場を起工
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 潮流が逆流を始めた。
 台湾の有力企業が台湾へ回帰している。それもファンドリー世界最大のTSMCは台南に新工場を起工した。総工費165億ドル。
 鴻海精密工業も広州における新工場は完成したが、稼働させず、米国ウィスコンシン州に移動させるなり、あるいは台湾へ一部生産拠点を回帰させる計画がある。

かつて最も大陸進出に熱心だった台湾プラスチックも大陸のビジネスに見切りをつけて、台湾回帰。また繊維産業など、宿命的に人件費の安い国へ流れる分野の製造業者は、ベトナム、タイなどへ進出している。

 台湾経済は窮状から離脱しつつあり、GDP成長率は2・4%を恢復した。ちなみに日本は1・2%。韓国は1・1%だ。
 EUの速報(修正値、11月7日)も1・1%を報じている。

台湾が対米貿易に依存する体質に変わりはなく輸出総額は5860億ドルに達するが、第三・四半期までの輸出伸び率は57%となった。このため、失業率は劇的に低下した。台湾から中国への輸出だけはマイナス6・7%を記録した。

 台湾のGDPは世界のトップ20に入っており、ベルギー、スウエーデンとならぶ。
 この景気の良さを当て込んでではないだろうが、香港からの移住者が、香港大乱以来、6月から9月までに867名。十月にはもっと急増しており、審査時間が遅くなるほどの混みようとなった。潮流の逆流である。
       □△○み△□△○や△△○ざ◎△□○き□△□ 

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馬鹿なバイエル・なぜ悪名高い企業を買収した。資本主義末期のババ抜きゲーム開始。

2019年10月31日 16時36分28秒 | ババ抜きゲーム

★ https://www.msn.com/ja-jp/news/world/除草剤ラウンドアップ訴訟が米で急増、4万件超-独バイエル発表/ar-AAJzUHh?ocid=spartanntp#page=2

除草剤ラウンドアップ訴訟が米で急増、4万件超 独バイエル発表

 
 
AFPBB News
2019/10/31 00:03
 
米カリフォルニア州の店頭に並ぶ除草剤ラウンドアップ(2019年9月1日撮影、資料写真)。 © Mark RALSTON / AFP 米カリフォルニア州の店頭に並ぶ除草剤ラウンドアップ(2019年9月1日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】ドイツ製薬大手バイエル(Bayer)は30日、除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」をめぐる米国内における訴訟が、今年7月から今月までの間に4万2700件まで急増したと発表した。

 ラウンドアップ訴訟の件数は、7月の時点では1万8400件で、今月までに2倍以上に増えている。原告側は、主要成分であるグリホサートが、がんなどさまざまな病気を引き起こしていると訴えている。

 バイエルのベルナー・バウマン(Werner Baumann)最高経営責任者(CEO)は「訴訟の数は、訴えが正当かどうかとは無関係」であり、「世界の代表的規制機関が、グリホサート含有製品の安全性を確信している」と強調した。

 これまでに複数の地方裁判所の陪審団が原告側の主張を認め、巨額の賠償金の支払いを命じた。しかし後に判事らによって減額されている。

【翻訳編集】AFPBB News

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● 本当にバカなバイエルである。あの悪名高い“モンサント”社を買収

  したのです。ベトナムでの犯罪=枯葉剤の散布に協力、遺伝子組み換え

  の小麦で世界への病気の輸出、さらに毒薬の農薬=ラウンドアップの開発。

● 農薬と農薬の効かない雑草や害虫とのいたちごっこに見る、現代西洋

  農薬・農法の行き詰まり。なぜ世界から悪徳の文明の象徴と

  非難されていたモンサントを買収したのか?

● 勿論、モンサントは自らの戦略の行き詰まりを悟ったから、バカな

  ドイツのバイエルに身売りをしたのでしょう。

  資本主義末期のババ抜きゲーム開始である。

● 問題はバイエルである。普通に情報を収集していれば、行き詰まった

  会社を買うことはなかったでしょう。まさか日本の会社にババを

  掴ませることはないでしょうが、しかし要注意です。

 

● USAは2046年に資本主義が崩壊します。同時にUSAの農業も

  崩壊するでしょう。モンサントの旧経営陣は見事といえます。

  崩壊前に、このように腐った会社を売り抜けたのですから。

● それもバイエルに全ての尻ぬぐいを押し付けて。さすが資本主義の

  老獪な経営陣である。日本もどのようにしりぬぐいを

  させられるでしょうか?

● 私はすでに、モンサント買収の時点で、このような事を警告しました。

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