★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160716-00000007-jij-m_est
トルコでクーデターか=軍が展開、首都で爆発音も
時事通信 7月16日(土)5時30分配信
【カイロ、エルサレム時事】トルコで15日、国軍がクーデターを試み、国際空港などに戦車部隊が展開した。
首都アンカラや最大都市イスタンブールでは銃声が聞かれ、軍は「権力を掌握した」と主張した。
現地メディアによると、イスラム系与党「公正発展党」の本部にも軍が突入。国軍は声明を出し、近く新憲法を発布すると表明した。AFP通信によれば、首都では大きな爆発音も聞こえた。
クーデターを画策したのは軍の一部とみられ、参謀総長が軟禁されたとの情報もある。軍は国営メディアの掌握も画策しているもようだ。
これに対し、エルドアン大統領はCNNテレビに、電話で「クーデターは成功しないと確信している」と主張。国民に対し、街頭へ繰り出して抵抗するよう呼び掛けた。ユルドゥルム首相は「指揮系統もない違法な試みがあった」と述べるとともに、クーデターを企てた者は「高い代償を払うことになる」と強調した。
軍は、イスタンブールのアタチュルク国際空港の外に戦車を配備したほか、ボスポラス海峡の2本のつり橋を封鎖。首都では戦闘機やヘリコプターが飛行した。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● ヘーゲル~マルクス~現代までに至る、西欧の哲学の崩壊は、現実を見れば
わかります。時代が進めば、社会は発展して、豊かになり同時に、
自由と民主主義が最後の政治形態となる”といったヘーゲル。
● 資本主義はその生産手段の私的所有からすべての矛盾が来ると指摘して、生産手段の
公的所有と資本主義の崩壊を必然として、その後の共産主義を桃源郷と
見たマルクス。見てのとおり現実はそうではありません。
● 彼らの間違いは、現在という時点での西欧の経済的・軍事的優位からもたらされた、
そして、白人人種主義の傲慢さがもたらした、単なる一歴史の1哲学に過ぎません。
● つまり、270年の資本主義の豊かさが齎した軍事的優位が言わしめた、傲慢な哲学にしか
過ぎないということです。
● 歴史は繰り返す。つまり武人の時代≒戦国時代がその寿命を終えれば、次の支配者は知恵者
≒君主の時代であり、主に支配領域の安寧と秩序を求める内向きの時代となります。
● 君主の時代≒絶対王政の時代に270年の寿命が来て終われば、次は富裕者の時代≒庶民が
政治へと駆り出される時代≒自由と民主主義の時代が来るのです。お金儲けは
やはり全国民が参加する形態が有利であり、豊かさと同時に科学などの
発展による軍事力の強化が見られます。
● USA/大西洋資本主義国家は、その資本主義の寿命が終わろうとしているのです。それが
混乱に拍車をかけているのです。したがって庶民にとっては一獲千金の夢を
見せてくれる資本主義は、歴史の一齣にしか過ぎないのです。
● 私が最近提唱した歴史体制波動論は、体制の波が、地政学的制約を受けながら、東西に
広がっていく姿を示してくれます。つまり、民主主義体制を齎す資本主義は
英から起こり、東西に広がっているのです。
● ヨーロッパでは、大西洋ヨーロッパがほぼ、英米に連動しています。仏は少し遅れて・13年
遅れでフランス革命がおこり・ブルジュアジー≒資本主義革命がおこったのです。
時の絶対王政≒知恵者の身分制度の時代を破壊したのです。
● それが東へと進み、中央ヨーロッパ=独伊・スェーデンへと資本主義が波及して、役100年遅れ
≒20x3=90年の波動遅れで、中央ヨーロッパが資本主義になったのです。
● 次は東ヨーロッパが資本主義の時代≒富裕者の時代になりますが、しかしソ連崩壊から知恵者の
絶対王政の時代を作る東ヨーロッパ並びにロシアは、武人の時代が終わったばかり≒
1990年のソ連の崩壊から日が浅いので、240~250年待たねば、資本主義国家には
なれません。つまり、自由と民主主義的資本主義は当分お預けとなるのです。
● 資本主義は太平洋を越えて、先輩格のUSAが日本をその封建的眠りから覚ましたように、
見えますが、単に江戸時代=絶対王政の時代がその寿命を終えて明治時代を
迎えたのです。日本は立派に270年の江戸時代を全うしたのです。
● 従って士農工商が崩壊して、エタ・ヒニンや中韓朝由来の日本人がその差別から解放されて、
大活躍しているのは、資本主義的自由と民主主義が齎すプラスの面と言えましょう。
江戸時代に抑えられていた分、その反動でエタ・ヒニンや大陸人が活躍しているのです。
● 西へと向かう資本主義の波動は次は中国朝鮮と進みそうですが、そうはいかないようです。
1910年に富裕者の時代が終わったチャイナは、まだ武人時代≒戦国時代の寿命が
残っていますから、2180年+270年までは資本主義的体制はお預けとなるのです。
その周囲の、小国も同様です。
● では西へと向かう資本主義的波動は進まないのか? ラビ・バトラも言うように、日本の次は
インドでしょう。民衆の間では、カースト制度は残っていますが、しかし国としては
カースト制度の身分制度は完全に否定して、選挙で政治を選ぶ時代へとなっています。
● それは明治時代になったからと、すぐに士農工商の思想が民衆から消えなかったように、
それには時間がかかるといえるでしょう。今でも身分制度の発想で物事を
判断する人がいるように、知恵者=官僚には残っているのです。
● インドの時代の次は、中東ということになりますが、見ての通りにオスマン帝国という
武人の時代から解放された中東アラブ諸国は、そのイスラム教を母体とした、
知恵者の国造り=身分制の国造りの最中ですから、やはりロシア・東ヨーロッパ
同様に、資本主義は、あと200年は待たねばならないでしょう。
● その身分制度の国造り≒絶対王政の国造り≒異教徒を下に置く制度の確立の最中に
歴史の流れに合わない、富裕者の時代の自由と民主主義を押し付けられて、
大混乱しているのが、今の中東・アラブ諸国と言えます。
● 自国の制度が最高と思っている西欧の傲慢さが齎して、大混乱と言えます。したがって
西欧の押し付けは必ず失敗するといえますしUSA/大西洋資本主義国家の寿命が
近づいている現在、混乱は西欧へ波及して、資本主義の大崩壊が起こるのです。
● 文明は融合どころか、大衝突を起こして、資本主義国は、やがて中央ヨーロッパ・独伊スェーデン
と日本とインドとなり、圧倒的少数の体制となるのです。つまり2029~2046年から
起こるUSA/大西洋資本主義国家の大崩壊で、ヘーゲル以来の西欧哲学の大崩壊と
白人の鼻っ柱が折れるのです。歴史の大逆転≒大反動が起こるのです。
● それが今起こっている世界へのテロリズムの波及であり、トルコでのクーデター騒ぎなのです。
クーデターは選挙で選ぶ制度の完全否定ですから、そもそも資本主義的ではありません。
絶対君主を決める戦いなのです。
● USA/大西洋資本主義国家は崩壊後、彼らが最も嫌っていたソ連の体制・独裁の時代へと
移行するのです。その目で見れば、民主主義を否定するエリートの言動があちこちに
見え隠れしているのがわかります。ポピュリズム否定という名で、民主主義を
否定するのです。ポピュリズムとは民主主義の本質そのものです。
● 共産主義という武人の独裁は東へと進み、中共となり、太平洋を飛び越えて、USAそして
大西洋ヨーロッパへと進むのです。資本主義は西へ、武人独裁は東へと進んでいるのが
見えるのです。それが歴史・地政学的波動論の骨子です。
● つまり、私の唱える説は、今までの哲学や歴史の見方や、地政学論を乗り越えるものと
いえましょう。それはUSA/大西洋資本主義国家の大崩壊とともに誰にでも
見える現実となるのです。
● 従って歴史から見れば、中共を崇拝する多くの西欧の知識人がいることを思えば、
USA/大西洋資本主義諸国の半分は、共産主義化する可能性があります。
● つまり共産主義は滅びたのではなく、装いを変えて、新たに登場するのです。
USAに見られるサンダースの大活躍がそれを見せています。
● 四面楚歌とはそういうことです。中東イスラム国は、無宗教国又は異教徒の仏教を邪悪と
みて殲滅の対象にしていますから、私は日本人”と叫ぶことは、殺してくれと
いうのと同じです。イスラム諸国で、意図的に日本人を襲っている
現状が見えない日本人を、平和ボケというのです。
● 読んで字の如く、お隣の大陸諸国は完全に半日で生きている国家群です。出来たら日本人を
全て殺したいと思っている国にいそしそと出かける馬鹿企業もそのうち殲滅の対象に
なるでしょう。
● そして、USA/大西洋資本主義国家は資本主義が、大轟音を立てて崩壊するのです。
● タイやインドネシア、フィリピン、オーストラリアなどは親中政権が誕生したことから
わかるように、中共の影響力は徐々に浸透しています。自由と民主主義が最後は
勝つと寝ぼけている間に、世界は激変しつつあるのです。
● これを四面楚歌というのです。日本はもう一度世界に虐められるのです。とてもじゃないが
反日やスパイや容共主義がうじゃうじゃいる今の官僚や政治家の状況では
将来の日本の共産主義革命は防げません。
● 2138年以降、資本主義が崩壊した日本では共産主義が独裁政権を握る可能性があるのです。
私は死んでいますから、来世紀の事は、どうでもよいが、予言だけはしておきましょう。
トルコでクーデターか=軍が展開、首都で爆発音も
時事通信 7月16日(土)5時30分配信
【カイロ、エルサレム時事】トルコで15日、国軍がクーデターを試み、国際空港などに戦車部隊が展開した。
首都アンカラや最大都市イスタンブールでは銃声が聞かれ、軍は「権力を掌握した」と主張した。
現地メディアによると、イスラム系与党「公正発展党」の本部にも軍が突入。国軍は声明を出し、近く新憲法を発布すると表明した。AFP通信によれば、首都では大きな爆発音も聞こえた。
クーデターを画策したのは軍の一部とみられ、参謀総長が軟禁されたとの情報もある。軍は国営メディアの掌握も画策しているもようだ。
これに対し、エルドアン大統領はCNNテレビに、電話で「クーデターは成功しないと確信している」と主張。国民に対し、街頭へ繰り出して抵抗するよう呼び掛けた。ユルドゥルム首相は「指揮系統もない違法な試みがあった」と述べるとともに、クーデターを企てた者は「高い代償を払うことになる」と強調した。
軍は、イスタンブールのアタチュルク国際空港の外に戦車を配備したほか、ボスポラス海峡の2本のつり橋を封鎖。首都では戦闘機やヘリコプターが飛行した。
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● ヘーゲル~マルクス~現代までに至る、西欧の哲学の崩壊は、現実を見れば
わかります。時代が進めば、社会は発展して、豊かになり同時に、
自由と民主主義が最後の政治形態となる”といったヘーゲル。
● 資本主義はその生産手段の私的所有からすべての矛盾が来ると指摘して、生産手段の
公的所有と資本主義の崩壊を必然として、その後の共産主義を桃源郷と
見たマルクス。見てのとおり現実はそうではありません。
● 彼らの間違いは、現在という時点での西欧の経済的・軍事的優位からもたらされた、
そして、白人人種主義の傲慢さがもたらした、単なる一歴史の1哲学に過ぎません。
● つまり、270年の資本主義の豊かさが齎した軍事的優位が言わしめた、傲慢な哲学にしか
過ぎないということです。
● 歴史は繰り返す。つまり武人の時代≒戦国時代がその寿命を終えれば、次の支配者は知恵者
≒君主の時代であり、主に支配領域の安寧と秩序を求める内向きの時代となります。
● 君主の時代≒絶対王政の時代に270年の寿命が来て終われば、次は富裕者の時代≒庶民が
政治へと駆り出される時代≒自由と民主主義の時代が来るのです。お金儲けは
やはり全国民が参加する形態が有利であり、豊かさと同時に科学などの
発展による軍事力の強化が見られます。
● USA/大西洋資本主義国家は、その資本主義の寿命が終わろうとしているのです。それが
混乱に拍車をかけているのです。したがって庶民にとっては一獲千金の夢を
見せてくれる資本主義は、歴史の一齣にしか過ぎないのです。
● 私が最近提唱した歴史体制波動論は、体制の波が、地政学的制約を受けながら、東西に
広がっていく姿を示してくれます。つまり、民主主義体制を齎す資本主義は
英から起こり、東西に広がっているのです。
● ヨーロッパでは、大西洋ヨーロッパがほぼ、英米に連動しています。仏は少し遅れて・13年
遅れでフランス革命がおこり・ブルジュアジー≒資本主義革命がおこったのです。
時の絶対王政≒知恵者の身分制度の時代を破壊したのです。
● それが東へと進み、中央ヨーロッパ=独伊・スェーデンへと資本主義が波及して、役100年遅れ
≒20x3=90年の波動遅れで、中央ヨーロッパが資本主義になったのです。
● 次は東ヨーロッパが資本主義の時代≒富裕者の時代になりますが、しかしソ連崩壊から知恵者の
絶対王政の時代を作る東ヨーロッパ並びにロシアは、武人の時代が終わったばかり≒
1990年のソ連の崩壊から日が浅いので、240~250年待たねば、資本主義国家には
なれません。つまり、自由と民主主義的資本主義は当分お預けとなるのです。
● 資本主義は太平洋を越えて、先輩格のUSAが日本をその封建的眠りから覚ましたように、
見えますが、単に江戸時代=絶対王政の時代がその寿命を終えて明治時代を
迎えたのです。日本は立派に270年の江戸時代を全うしたのです。
● 従って士農工商が崩壊して、エタ・ヒニンや中韓朝由来の日本人がその差別から解放されて、
大活躍しているのは、資本主義的自由と民主主義が齎すプラスの面と言えましょう。
江戸時代に抑えられていた分、その反動でエタ・ヒニンや大陸人が活躍しているのです。
● 西へと向かう資本主義の波動は次は中国朝鮮と進みそうですが、そうはいかないようです。
1910年に富裕者の時代が終わったチャイナは、まだ武人時代≒戦国時代の寿命が
残っていますから、2180年+270年までは資本主義的体制はお預けとなるのです。
その周囲の、小国も同様です。
● では西へと向かう資本主義的波動は進まないのか? ラビ・バトラも言うように、日本の次は
インドでしょう。民衆の間では、カースト制度は残っていますが、しかし国としては
カースト制度の身分制度は完全に否定して、選挙で政治を選ぶ時代へとなっています。
● それは明治時代になったからと、すぐに士農工商の思想が民衆から消えなかったように、
それには時間がかかるといえるでしょう。今でも身分制度の発想で物事を
判断する人がいるように、知恵者=官僚には残っているのです。
● インドの時代の次は、中東ということになりますが、見ての通りにオスマン帝国という
武人の時代から解放された中東アラブ諸国は、そのイスラム教を母体とした、
知恵者の国造り=身分制の国造りの最中ですから、やはりロシア・東ヨーロッパ
同様に、資本主義は、あと200年は待たねばならないでしょう。
● その身分制度の国造り≒絶対王政の国造り≒異教徒を下に置く制度の確立の最中に
歴史の流れに合わない、富裕者の時代の自由と民主主義を押し付けられて、
大混乱しているのが、今の中東・アラブ諸国と言えます。
● 自国の制度が最高と思っている西欧の傲慢さが齎して、大混乱と言えます。したがって
西欧の押し付けは必ず失敗するといえますしUSA/大西洋資本主義国家の寿命が
近づいている現在、混乱は西欧へ波及して、資本主義の大崩壊が起こるのです。
● 文明は融合どころか、大衝突を起こして、資本主義国は、やがて中央ヨーロッパ・独伊スェーデン
と日本とインドとなり、圧倒的少数の体制となるのです。つまり2029~2046年から
起こるUSA/大西洋資本主義国家の大崩壊で、ヘーゲル以来の西欧哲学の大崩壊と
白人の鼻っ柱が折れるのです。歴史の大逆転≒大反動が起こるのです。
● それが今起こっている世界へのテロリズムの波及であり、トルコでのクーデター騒ぎなのです。
クーデターは選挙で選ぶ制度の完全否定ですから、そもそも資本主義的ではありません。
絶対君主を決める戦いなのです。
● USA/大西洋資本主義国家は崩壊後、彼らが最も嫌っていたソ連の体制・独裁の時代へと
移行するのです。その目で見れば、民主主義を否定するエリートの言動があちこちに
見え隠れしているのがわかります。ポピュリズム否定という名で、民主主義を
否定するのです。ポピュリズムとは民主主義の本質そのものです。
● 共産主義という武人の独裁は東へと進み、中共となり、太平洋を飛び越えて、USAそして
大西洋ヨーロッパへと進むのです。資本主義は西へ、武人独裁は東へと進んでいるのが
見えるのです。それが歴史・地政学的波動論の骨子です。
● つまり、私の唱える説は、今までの哲学や歴史の見方や、地政学論を乗り越えるものと
いえましょう。それはUSA/大西洋資本主義国家の大崩壊とともに誰にでも
見える現実となるのです。
● 従って歴史から見れば、中共を崇拝する多くの西欧の知識人がいることを思えば、
USA/大西洋資本主義諸国の半分は、共産主義化する可能性があります。
● つまり共産主義は滅びたのではなく、装いを変えて、新たに登場するのです。
USAに見られるサンダースの大活躍がそれを見せています。
● 四面楚歌とはそういうことです。中東イスラム国は、無宗教国又は異教徒の仏教を邪悪と
みて殲滅の対象にしていますから、私は日本人”と叫ぶことは、殺してくれと
いうのと同じです。イスラム諸国で、意図的に日本人を襲っている
現状が見えない日本人を、平和ボケというのです。
● 読んで字の如く、お隣の大陸諸国は完全に半日で生きている国家群です。出来たら日本人を
全て殺したいと思っている国にいそしそと出かける馬鹿企業もそのうち殲滅の対象に
なるでしょう。
● そして、USA/大西洋資本主義国家は資本主義が、大轟音を立てて崩壊するのです。
● タイやインドネシア、フィリピン、オーストラリアなどは親中政権が誕生したことから
わかるように、中共の影響力は徐々に浸透しています。自由と民主主義が最後は
勝つと寝ぼけている間に、世界は激変しつつあるのです。
● これを四面楚歌というのです。日本はもう一度世界に虐められるのです。とてもじゃないが
反日やスパイや容共主義がうじゃうじゃいる今の官僚や政治家の状況では
将来の日本の共産主義革命は防げません。
● 2138年以降、資本主義が崩壊した日本では共産主義が独裁政権を握る可能性があるのです。
私は死んでいますから、来世紀の事は、どうでもよいが、予言だけはしておきましょう。