縄文テイストのアクセサリーに堅果類を使うアイデアを試行錯誤してきた結果、ドングリ・栗・トチノミは乾燥して割れる、クルミは実の部分を完全に除去しないと、経年で実が崩れて粉になって出てくるという結論。
そこで生まれたのが、クルミの殻を母胎に見立て、プルプル揺れる勾玉を羊水に浮かぶ胎児のイメージにした「ゆりかご勾玉」
以前はシルバーリングを自分で作って母胎に見立てていたが、素人の哀しさで同じ寸法・形状にすることが難しく、クルミならオンリーワンの自然物なので堂々としていられる。
裏と表はその日の気分で
季節を問わないユニセックスデザインなので、縄文男子の定番必須アイテムとしても!遺跡のみならず街でこそ!
プルプルゆれるとモテますよう~、旦那ぁ( ´艸`)
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