マタカナのプルーム・カフェを出てからは一路北上

こんなに可愛い仔牛の後を追いかけて
ドナドナドーナードーナー
やって来たのはココ

何もなさそうな通り端
そこにこんなものがあろうとは

お釈迦様でなくても知っている
はい、来た!

タネ・マフタ
その大きさの縮尺はビューティフォーな凸美さんご参照(笑)
(※無断転載なので小さい写真で
・・・なぜか字まで小さく)
現存するNZ最大のカウリの木

推定樹齢2000年
「森の主」と称えられる

圧倒的な存在
この大きさ、迫力そしてなによりも神々しさを

どう表現したらいいのやら?
何度来ても鳥肌が立つ思いです。

この色も他のカウリと比べて際立つ白さ
どうしてこんなに何もかもが特別なんでしょう?

高さ:51.5m
幹の部分の高さ:17.7m
幹の太さ:13.8m
(直径4.4m計算)
カウリは弱ってくると樹皮がボロボロ剥がれて

ツルツルになり
いずれ倒壊。新たな陽だまりを作って

自ら森を再生していきます。
タネ・マフタは見るからに若々しく

樹皮もびっしりついています。
あと千年や二千年、軽く生きてほしい

私たちが見届けられない世界をずっと見守ってほしい。
この木の上で一生を終える虫や植物やたくさんの生き物がいるように

いつまでもいつまでも聳え立つミクロコスモスでありますように。
海外からの大切な友人にはぜひ見てほしいこの雄姿。

またいつか
タネ・マフタについてはコチラ、
カウリについてはコチラでも。




こんなに可愛い仔牛の後を追いかけて
ドナドナドーナードーナー

やって来たのはココ


何もなさそうな通り端

そこにこんなものがあろうとは

お釈迦様でなくても知っている

はい、来た!

タネ・マフタ

その大きさの縮尺はビューティフォーな凸美さんご参照(笑)
(※無断転載なので小さい写真で

現存するNZ最大のカウリの木

推定樹齢2000年

「森の主」と称えられる

圧倒的な存在

この大きさ、迫力そしてなによりも神々しさを

どう表現したらいいのやら?
何度来ても鳥肌が立つ思いです。

この色も他のカウリと比べて際立つ白さ
どうしてこんなに何もかもが特別なんでしょう?

高さ:51.5m
幹の部分の高さ:17.7m
幹の太さ:13.8m
(直径4.4m計算)
カウリは弱ってくると樹皮がボロボロ剥がれて

ツルツルになり

いずれ倒壊。新たな陽だまりを作って

自ら森を再生していきます。
タネ・マフタは見るからに若々しく


樹皮もびっしりついています。
あと千年や二千年、軽く生きてほしい


私たちが見届けられない世界をずっと見守ってほしい。
この木の上で一生を終える虫や植物やたくさんの生き物がいるように

いつまでもいつまでも聳え立つミクロコスモスでありますように。
海外からの大切な友人にはぜひ見てほしいこの雄姿。

またいつか

タネ・マフタについてはコチラ、
カウリについてはコチラでも。


(つづく)