キングスランドを通るたび
「まだかな~?」
と気になっていた、
ひと際派手な外観の
ちょうちん横丁
とうとうオープン
あじみの姉妹店です。
パースから帰って冷蔵庫が空で
開店初日から駆けつけました
幻想的なほどのちょうちんの数
これだけで店内が別世界に
なってしまうから不思議です
手書きのお品書きが
なんともツボ
外注した卒ない達筆ではなく
心を込めて1枚1枚書いた
感じが伝わってきます。
メニューは写真ナシで英語のみ。
日本語がないとスッキリで
キウイには読みやすそう
写真が迫力のあじみとは
一味違う演出に。
豆腐サラダ
豪快な盛り
旅行中は野菜不足に
なりがちなので爆食(笑)
「お写真の用意はいいですか?」
「?????」
えぇぇぇえ
ドライアイスの雲海で
何が入っているのか見えない(笑)
緑のワサビかと思ったらネギで
ホタテでした
隣のテーブルからも大ウケで、
「なにソレ」
と思ったら隣の隣のテーブルで
「なにアレ」
(※多分カルパッチョ)
驚いているお隣さんの手がウケる~
彼も激写中
食べたり撮ったりしゃべったり
サンマをつついたり
とにかく楽しくて忙しい(笑)
酢ガキ
カツオ
と元日本人なメニュー
お隣さんは餃子にから揚げと
正しいキウイチョイスでした。
英語のランタンストリートバーという
ちょうちん横丁の直訳がなんとも
雰囲気に合い、英語にも馴染み
英日ともいい名前だなと思いました。
このエビは冷凍で売ってますよね
パニーニメーカーで両面焼いて
食べていた時期がありました。
家でも真似できそう
でもきっとやらないだろう(笑)
焼き鳥
ハツだのズリだのはなくて
ズバリ
ヤキトリ・チキン
経験がなせる業なのか
この端折り方はキウイの
好みを知り尽くした真骨頂
に思えて逆に感動しました。
バッテラで〆
これまた豪快でボリューミー
ガリたっぷりでした
開店初日とは思えない
祭りだワッショイ的に
どのテーブルも正しく自主的に
盛り上がっていてウケました。
ずっとほぼほぼ満席だったので
予約しておいてよかったです。
2人でもよしグループでもよしな
あじみのノリそのままに
ちょっと大人な仕上がり。
また繰り出しましょう
(↑あまり夜出かけないけれど)
「まだかな~?」
と気になっていた、
ひと際派手な外観の
ちょうちん横丁
とうとうオープン
あじみの姉妹店です。
パースから帰って冷蔵庫が空で
開店初日から駆けつけました
幻想的なほどのちょうちんの数
これだけで店内が別世界に
なってしまうから不思議です
手書きのお品書きが
なんともツボ
外注した卒ない達筆ではなく
心を込めて1枚1枚書いた
感じが伝わってきます。
メニューは写真ナシで英語のみ。
日本語がないとスッキリで
キウイには読みやすそう
写真が迫力のあじみとは
一味違う演出に。
豆腐サラダ
豪快な盛り
旅行中は野菜不足に
なりがちなので爆食(笑)
「お写真の用意はいいですか?」
「?????」
えぇぇぇえ
ドライアイスの雲海で
何が入っているのか見えない(笑)
緑のワサビかと思ったらネギで
ホタテでした
隣のテーブルからも大ウケで、
「なにソレ」
と思ったら隣の隣のテーブルで
「なにアレ」
(※多分カルパッチョ)
驚いているお隣さんの手がウケる~
彼も激写中
食べたり撮ったりしゃべったり
サンマをつついたり
とにかく楽しくて忙しい(笑)
酢ガキ
カツオ
と元日本人なメニュー
お隣さんは餃子にから揚げと
正しいキウイチョイスでした。
英語のランタンストリートバーという
ちょうちん横丁の直訳がなんとも
雰囲気に合い、英語にも馴染み
英日ともいい名前だなと思いました。
このエビは冷凍で売ってますよね
パニーニメーカーで両面焼いて
食べていた時期がありました。
家でも真似できそう
でもきっとやらないだろう(笑)
焼き鳥
ハツだのズリだのはなくて
ズバリ
ヤキトリ・チキン
経験がなせる業なのか
この端折り方はキウイの
好みを知り尽くした真骨頂
に思えて逆に感動しました。
バッテラで〆
これまた豪快でボリューミー
ガリたっぷりでした
開店初日とは思えない
祭りだワッショイ的に
どのテーブルも正しく自主的に
盛り上がっていてウケました。
ずっとほぼほぼ満席だったので
予約しておいてよかったです。
2人でもよしグループでもよしな
あじみのノリそのままに
ちょっと大人な仕上がり。
また繰り出しましょう
(↑あまり夜出かけないけれど)