この秋休みを一緒に過している、NZへラグビー留学中の留学生クン
「何が好き?」
と聞いたら、
「プールで泳ぐこと」
という返事。
じゃあ、行っちゃう
ということで、去年の秋休みにも行ったファーノースのホキアンガへ
(気にいるとひつこくリピする夫婦)
途中寄り道しいしい、北上すること4、5時間
着いたのは
コプソーン・ホテル・ホキアンガ
到着したときは雨でした。
「リゾートと石の塀ってなんて合うんだろ~」
と感動ポイントが異様に低くて個人的すぎるのは置いといて・・・・・
コテージ風のお部屋へ
運良く子どもたちのツインルームの隣の部屋が取れました。
シービューです
部屋の中でも波の音が聞こえます。
ベランダに出ればハイビジョン
最高に好きな色のコントラスト
さっそくウェルカムドリンクとして部屋にあったワインで乾杯
(子どもの部屋にも1本入ってました)
こんなに可愛いロゴ入りのショートブレッドも
この手作りっぽさにヤラれてしまいます。
しかも、おいしいし
裏手はホテル所有のものなのか、貸し別荘のようでした。
夏休みが終わればシーズンオフなんでしょうね。
しっかりカーテンがしまっていました。
留学生クン待望のプール
さすがにファーノースでも泳ぐのはムリな気温で残念
「リゾートのプールって真ん中にプールバーとかあって飲めるのに、
ここは飲食禁止だって」
と夫が発見。
ほんとだー
必要以上にいつでも、どこでも、誰でも飲めるNZなのにちょっと意外。
夏はさぞや賑わうんでしょうね。
でもNZではオフシーズンのリゾートが好きかも!
静かだし、
暑くないし、
安いし
(今回もクーポンで半額さぁ)
一夜明けて、朝食
「お天気大丈夫かな~?」
という空模様でしたが、日中はギンギンでした
壁一杯のウォールアート
基調とする青や緑と重厚な木目との組み合わせが美しい
ノースといったら、この贅沢な
木、木、木
こんなところまで木の透かし彫り!
なんて美しいのでしょう。
以前はシャンデリアが下がっていたのでしょうね。
レストラン内にあった、
ワカ(マオリの舟)
ホテルの朝ご飯といったら、
やっぱりこれでしょ
私たちは完全に食い負けですが、ボーイズ2人が元を取ってくれました。
食後は敷地内を散策
本当にビーチが目の前!
(でもプライベートビーチではないのがNZらしい!)
流木を生かしたステキなベンチ
樹木の大きさも歴史を感じるホテルでした。
目の前は砂丘
砂滑りができるそう。
(うーん、コんタクトの身には辛そうだぁ~><;)
ホキアンガ
というと出てくるこの桟橋の写真
ホテルの真隣でした。
クルマがバックでやってきて、ボートをおろしています。
よくある光景。
でも、運転していたパパはクルマを停めに行ってしまい、
小学校高学年ぐらいに見えるおねえちゃんがビュイーン
桟橋の袂で待っているのは
きょうだいたち?!
すぐにパパがやって来て、おねえちゃんが回しておいてくれたボートへ
GOGOGO
やっぱり絵になる桟橋でした。
ホキアンガには観光する所がないのですが、周辺観光の拠点には便利。
このホテルは気に入ったので、また訪れることにします。
歴史の授業の課外授業で泊まった温(19歳)のおススメでした。
一緒に来たかったなぁ。
また、いつか
(今日はコチラもホテルの話でした)
「何が好き?」
と聞いたら、
「プールで泳ぐこと」
という返事。
じゃあ、行っちゃう
ということで、去年の秋休みにも行ったファーノースのホキアンガへ
(気にいるとひつこくリピする夫婦)
途中寄り道しいしい、北上すること4、5時間
着いたのは
コプソーン・ホテル・ホキアンガ
到着したときは雨でした。
「リゾートと石の塀ってなんて合うんだろ~」
と感動ポイントが異様に低くて個人的すぎるのは置いといて・・・・・
コテージ風のお部屋へ
運良く子どもたちのツインルームの隣の部屋が取れました。
シービューです
部屋の中でも波の音が聞こえます。
ベランダに出ればハイビジョン
最高に好きな色のコントラスト
さっそくウェルカムドリンクとして部屋にあったワインで乾杯
(子どもの部屋にも1本入ってました)
こんなに可愛いロゴ入りのショートブレッドも
この手作りっぽさにヤラれてしまいます。
しかも、おいしいし
裏手はホテル所有のものなのか、貸し別荘のようでした。
夏休みが終わればシーズンオフなんでしょうね。
しっかりカーテンがしまっていました。
留学生クン待望のプール
さすがにファーノースでも泳ぐのはムリな気温で残念
「リゾートのプールって真ん中にプールバーとかあって飲めるのに、
ここは飲食禁止だって」
と夫が発見。
ほんとだー
必要以上にいつでも、どこでも、誰でも飲めるNZなのにちょっと意外。
夏はさぞや賑わうんでしょうね。
でもNZではオフシーズンのリゾートが好きかも!
静かだし、
暑くないし、
安いし
(今回もクーポンで半額さぁ)
一夜明けて、朝食
「お天気大丈夫かな~?」
という空模様でしたが、日中はギンギンでした
壁一杯のウォールアート
基調とする青や緑と重厚な木目との組み合わせが美しい
ノースといったら、この贅沢な
木、木、木
こんなところまで木の透かし彫り!
なんて美しいのでしょう。
以前はシャンデリアが下がっていたのでしょうね。
レストラン内にあった、
ワカ(マオリの舟)
ホテルの朝ご飯といったら、
やっぱりこれでしょ
私たちは完全に食い負けですが、ボーイズ2人が元を取ってくれました。
食後は敷地内を散策
本当にビーチが目の前!
(でもプライベートビーチではないのがNZらしい!)
流木を生かしたステキなベンチ
樹木の大きさも歴史を感じるホテルでした。
目の前は砂丘
砂滑りができるそう。
(うーん、コんタクトの身には辛そうだぁ~><;)
ホキアンガ
というと出てくるこの桟橋の写真
ホテルの真隣でした。
クルマがバックでやってきて、ボートをおろしています。
よくある光景。
でも、運転していたパパはクルマを停めに行ってしまい、
小学校高学年ぐらいに見えるおねえちゃんがビュイーン
桟橋の袂で待っているのは
きょうだいたち?!
すぐにパパがやって来て、おねえちゃんが回しておいてくれたボートへ
GOGOGO
やっぱり絵になる桟橋でした。
ホキアンガには観光する所がないのですが、周辺観光の拠点には便利。
このホテルは気に入ったので、また訪れることにします。
歴史の授業の課外授業で泊まった温(19歳)のおススメでした。
一緒に来たかったなぁ。
また、いつか
(今日はコチラもホテルの話でした)
(つづく)