屋根のペンキ塗り終了

懸案だった屋根のペンキ塗り

先週終了しました
（※ついでに使っていないアンテナも外してもらいました）


途中にわか雨が降ってヒヤリとしましたが、一瞬で助かりました。

さっそくスズメが点検中


ものすごく丁寧に仕上げてくれて、いい業者に出会えて

本当によかったと思います。


なぜか先っぽがなくなっていた部分

「カッコわるいから、ちゃんと補強してやるよ」
と言われていた部分も、


瓦を足してこの通り

ペンキを塗ってしまったら全くわかりません。


作業はこんな風に命綱を腰に巻いて、アシが屋根の反対側で踏ん張る

・・・という原始的なもの。
（※屋根のペンキ塗りはみんなそうするようです）


ペンキはスプレーでシュッシュと塗っていきます。

これは塗っている途中


スプレーは下のペンキの容器につながっています。

これで50リットル
屋根が50kg分重くなった？


実はこの時、私は外出していて肝心の作業を見られませんでした。
残念


屋根がキレイになったら雨どいが薄汚れて見える～
実際、屋根を洗ったときの汚れなどもあるのでしょうが。


今度は雨どいや外壁のペンキ塗りです。
晴天が続く夏のうちにやっつけないと～


とーってもいい人たちでしたが、屋根のペンキ塗りなど
10年に1度やれば十分
なんだそうで、



あと10年は会えない
なんだか残念だなー