電話での営業

先日、2回、同じ会社の営業の電話がかかってきた。

「○○コミュニケーションうんちゃら、かんちゃら、です～。」

光ファイバーに変えないかという営業の電話。

 

o-家は、今のところ電話回線を使ったＡＤＳＬ。

そろそろ、光に変えたいと思ってはいるのですが、

工事に際して、壁に穴を開けるらしいのです。

2世帯住宅のｏ-家は、下に義母が住んでいて、

２階にちょっとした手を加えると、

雨漏りがしただの、水漏れの音がするだの、

バタバタ音がするようになっただの、、、

苦情が増える。

うまくいってない訳ではないのだけど、

数々の苦情に悩まされてきたｏ-ｍａｍａは、

もうこれ以上は、うんざりなのだ。

 

で、営業の方は、マニュアルを読んでいるかの

説明を続ける。。。

「今、お客様のお近くまで、光ファイバーの工事が完了いたしまして、

ただ今なら、工事費無料で光ファイバーがご使用になれるんですよ。。。」

 

「家で使っている程度なので、

今のところ考えてないんですよ。結構です。」って、

断ったら、

「えっ？？ご辞退でよろしいんですか？？」

 

こっちが、「えっ？？」だ。

 

この、「ご辞退」、

この日、２回もかかってきて、

ｏ-ｍａｍａ２度も、「ご辞退」してしまいました。

なんか、あと味わる～っ。

 

今度かかってきたら、先に、

「ご辞退申し上げますわ！！」

 

今日も、ぽちっとね

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