金曜日、口から排膿して驚きましたが、
土曜日には木曜日に顎の下を細胞診した時の注射痕から
チョロチョロと排膿していろんなところが汚れるので
こんな姿に。。。
マナーパッドを顎に巻く犬。。。
今年に入って、3月に腎臓の血液検査の結果、
クレアチニンとBUNの値が基準値をオーバーして、
Dr.には腎臓の70%がダメになってるって言われて、
すご〜いショック!
食事を見直すように言われ、療法食を勧められた。
それでもすぐに療法食っていうのも抵抗があった。
というのは、先代犬の欧介の時に療法食にしたけど、
結局、数値は徐々に悪くなり、、、
美味しくないので食べなくて苦労したりあまりいい印象がない。
犬ごはんの俵森朋子先生に腎臓病のためのごはんを
教えていただきました。
先月の検査ではまたちょっと悪くなってて、
療法食にしなきゃダメかなぁってちょっと弱気になった。
今月の検査では、なんとクレアチニンが正常値に戻って、
とても喜んでいたのに。。。
他にも加齢による心臓弁膜症が去年より悪くなってたり、
先日はそのせいか?走りすぎたらフラフラになって倒れちゃったり。。。
そして今度は唾液腺嚢胞。。。
いろんなことが次々と蒼太の体の中で起こってとても心配です。
蒼太本犬は見た目とっても元気で、いつも楽しそうなので、
飼い主的にはそれが救いです。
あまり急いで年相応にならなくてもいいんだよ。
ゆっくり、ゆっくりでいいのにね。
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