to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

端午、ホームグランドの広い芝生広場へ

2019年08月04日 | 端午のこと

端午がうちに来て2日目。

 

 

日曜日なのでオットと一緒にだだっ広い芝生公園へ。

 

車を停めて少し歩くのですが、端午は芝生まで抱っこして貰いました。

まだこの世に生まれて2ヶ月と3週間。

お外で初めての場所は少し怖い様子。

 

 

比較的私たちの足元にくっついています。

 

端午のカラーとリードはJRTの欧介兄さんの使ってたものです。

もう少し大きくなったら端午用を買ってあげよう!

 

端午はレッドの父とブラック、ホワイト、タンの母から生まれました。

当初、ブラック、ホワイト、タンだと思われていましたが、

ブラックじゃなくてちょっと茶色がかってる感じ。

タンも蒼太みたいに綺麗に出てなくて、ブリンドルという毛色に近い。

顔も黒にこげ茶とタンが微妙に境目がわからない程度に入ってる。

 

オットが「こぐま」みたいと言う。

 

蒼太はウチに来た時から落ち着いた子で、

スイッチのオンとオフが体についているかのように、

遊んであげると興奮して楽しそうに遊ぶけど

遊びをやめるとそのまま寝てしまうようなところがあった。

 

端午は常にスイッチオン状態のようです。

私たちが構わないと寝るかなって見てると

絨毯をかじったり、カーテンに巻かれて遊んだり、

急に走ったりとずっと何かしたりしてます。

 

あまり寝ないのでケージに入れると、鳴いてるし。。。

 

その様子を目で追ってるととっても疲れます。

孫を面倒見るおばあちゃんの気持ちが良くわかる。

目まぐるしく動く(笑)

その代わり蒼太の時は、初めてのボーダーコリーと言うこともあって、

あれもしなきゃ、これもできるようにならなきゃ、って

なんだか変な使命感が強かった。

端午を見てると、そう思う気持ちよりもそこにいることが可愛い。

可愛くて愛おしい。

 

元気に明るく育ってくれればそれでいい。

 

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