オクテック ガレージ ブログ OKU-TEC garage

大した人生ではないけれど,それでも読み返せば思い出されるあのときのこと.消えないように,そして生きた証になるように

プラスターボード貼りの続きとアスベスト対策,北海道ツーリング仲間の忘年会

2009-12-20 06:15:54 | 整備・作業
中途半端な我が家の再生に向け会社から帰ってきては内装作業をしています.


我が家の壁はプリント合板で仕上げるように作ってあります.



アスベストの恐ろしさが既知の今,単にプリント合板を貼るよりも,少しでも機密性を

上げるためプラスターボードを貼ってその上にクロスを貼ろうと考えています.



そこで困るのがドアなどの建具の枠.


厚さ5mm程の薄いプリント合板に合わせた作りのドア枠の「出(で)」に,厚み12mmの

プラスターボードを貼るとドアの枠より面(つら)が出てしまいます.



そうなるとクロスを貼ったときの縁切りが出来なくなり,よろしくないらしい.



2mmほどでも「出」があればいいということでアルミの15mm角のLアングルを仕込んで

プラスターボードを貼り込んでみた.





厚さ12mmプラスターボードの正確な厚みはは12.5mm.


なので「出」は1.5mmほどで少々役不足.




その上の20mm角のLアングル材を買ってきたけど今度は出過ぎ.





実際に施工してみたら,こけてぶつけると額が割れそうなのが本当によく分かる.




悩んで考えた末に出た答えが,「既存の枠に薄いモノを貼り付けて厚みを増やす」.






ホームセンターに行って適当な板状のモールがないか探してみたものの,ピンと来るものがない.





またまた,悩んで考えた末に出た答えが「木を薄くスライスして短冊状に切り出す」





ドアの枠の厚みが18mm. ちょうど18mm×250mm×1820mmのパイン集成材が

あったので買ってきた.





ラワンの板をシャコ万で挟んで丸ノコのガイドにして短冊状に切断です.






切断していくと残りの板幅が細くなって丸ノコでは切れないので,卓上丸ノコを出動させてギリギリまで

切ってやりました.



最後は自分の指が短冊状になりそうで怖い怖い.








さて,厄介なアスベスト.


すぐに発症せず10年後に突然中皮腫になるなど,私も本当に怖いです.



アスベストそのものを剥離や封じ込めなどしないものの,アスベストが見える環境下で作業するので

マスクは必需品.


アスベストのマスクにはアスベストの種類や作業内容によりレベル分けされ,吹付け材の

除去作業などはレベル1ともっとも高く,マスクも顔全体を覆う面体を使うことが義務付けられています.


レベル2は石綿を含有する保温材や断熱材の除去,レベル3はレベル1,2以下の石綿含有建材の除去

となっています.






3Mの防じんマスク6000/2091-RL3はアスベストの区分3,レベル2,3に対応するもの.


顔全体を覆う面体はさすがに高価なので,これを購入した.

ちなみにレベル1と同じフィルターを使用している.


区分4の粒子捕集効率は95%に対して区分3は99.9%.


4.9%の差よりも小数点以下一桁を表記することの意味のほうが私にはインパクトが大きい.


桁が一つ下がることの性能,信頼性・・・・.




いずれにせよ,いやな作業には変わりありません.







さて,夜は北海道ツーリングで知り合いになった人たちの忘年会に呼んでいただいたので
行って来ました.


最近色々と忙しくイベントには参加できてなかったので久しぶりの再会です.


お酒がダメな私はいつもウーロン茶.


酔いが回った諸先輩方にいいようにイジラレてきました.


楽しかったです.






さて明日も作業です.ってもう朝の6時です.

それではまた



今日の寅次郎   看板犬「寅次郎」