7月25日(日)快晴

今日から放送大学の単位認定試験始まり。
今日は一科目。
このことは、ゆっくり書きたいので、試験後に書くとして・・・
いよいよ甲子園の季節が近づいてきますねえ~
我が娘の高校は、初戦は突破したものの、その後は、健闘虚しく砕け散りました・・・
おかしかったのが、娘と同じクラスの野球部の子が言ったセリフ。
「俺たち、強いチームと戦っても、弱いチームと戦っても、接戦なんだよなあ~」
娘からそれを聞きながら爆笑してると、夫がぼそっと「オレもそうだった・・・メンタルが弱いってことなんだよな。」
昨年、ひょんなことから、神奈川県大会の「横浜高校VS横浜隼人」の試合を見て、
すっかり横浜隼人ファンになった娘。
今日も、東京大会そっちのけで神奈川県大会をテレビ観戦。
横浜隼人VS横浜創学館の試合!いい試合でした。
去年、どんなピンチでもニコニコしていたピッチャー今岡君。
漫画「大きく振りかぶって」の主人公とダブってしまい、かわいくてしょうがなかった。
その可愛さは健在のまま、去年よりきりりと引き締まってて、
たったの一年で、こんなにおにいちゃんになるのね~と母は感心する。
ハラハラした試合だったが、延長サヨナラで横浜隼人の勝ち。
次は、昨年も死闘を繰り広げた横浜高校とである。
まだ決勝ではないところが神奈川県大会の大変なところだねえ~
頑張って頑張って、是非甲子園の切符を手に入れて欲しいものだ。
試合中、娘が言い続けていたのが
「この実況のアナウンサー、チームを『ティーム』って言うんだよ。
すっごいイライラする(怒)」
わかるわかる!
母も、以前何処かの実況アナがツーアウトを『トゥーアウト』って言うのが気になってしょうがなかったことがある。
あーたは帰国子女か!?と言いたくなる。
昨日のアナウンサーは、さらに、数字を言う時のアクセントがおかしくて
それも気になった。
地方出身者は、何かと言うとアクセントを指摘されるので
変に敏感になったりするのだ!
音訳ボランティアでも、アクセントをしょっちゅう指摘され、凹んでいるのだ!
その腹いせをこのアナウンサーにぶつける。「数字は基本だろ!」
それに引き替え、昨日の東京大会「早実VS早大学院」のアナウンサー!
地方大会とはいえ、女性だったのだ。めずらしくない?
「野球の実況は男性アナ」の先入観の強いワタクシであったが、
彼女はとてもよく勉強してて、声のトーンも低く、いい実況だった。
夫はもう少し声が高いほうが良かったのでは?と言うが、
ここが彼とワタクシの女子アナの好みの食い違うところである。
彼はフジの女子アナびいきだからねえ~あたしゃ大嫌いだが。
その昔、ニュースステーションが始まる時、久米宏氏が小宮悦子さんに
普段より低いトーンで原稿を読むようにしてほしいと要望。
「高め高めに」と言われてきた小宮さんはとまどったらしいが、これが大当たりだったよねえ~
きゃぴきゃぴ高いトーンはフジのバラエティに任せてて、報道は低く、野球も低く、で行ってほしい。
そうそう!昨日のこの野球実況の女子アナ、「青木さやか」の声にそっくりなのだ。
太くて低い、よいお声でした。
試合は、早実の勝利。
グランド上にはほとんど見分けのつかない同じWASEDAのロゴ入りユニフォーム。
応援スタンドも、双方臙脂色のカラーでわかりにくいったらありゃしない。
応援のエール交換も「ワセダ」の交換・・・
おもしろかったっす。
日大三高VS日大鶴が丘も、同じような感じだったのかしら?
わが故郷も、順当に甲子園常連校が、夢の切符を手にしたようだ。
続々と各地方大会の優勝校が決まってきている。
暑い夏が、ますます熱を帯びてくる。

今日から放送大学の単位認定試験始まり。
今日は一科目。
このことは、ゆっくり書きたいので、試験後に書くとして・・・
いよいよ甲子園の季節が近づいてきますねえ~
我が娘の高校は、初戦は突破したものの、その後は、健闘虚しく砕け散りました・・・
おかしかったのが、娘と同じクラスの野球部の子が言ったセリフ。
「俺たち、強いチームと戦っても、弱いチームと戦っても、接戦なんだよなあ~」
娘からそれを聞きながら爆笑してると、夫がぼそっと「オレもそうだった・・・メンタルが弱いってことなんだよな。」
昨年、ひょんなことから、神奈川県大会の「横浜高校VS横浜隼人」の試合を見て、
すっかり横浜隼人ファンになった娘。
今日も、東京大会そっちのけで神奈川県大会をテレビ観戦。
横浜隼人VS横浜創学館の試合!いい試合でした。
去年、どんなピンチでもニコニコしていたピッチャー今岡君。
漫画「大きく振りかぶって」の主人公とダブってしまい、かわいくてしょうがなかった。
その可愛さは健在のまま、去年よりきりりと引き締まってて、
たったの一年で、こんなにおにいちゃんになるのね~と母は感心する。
ハラハラした試合だったが、延長サヨナラで横浜隼人の勝ち。
次は、昨年も死闘を繰り広げた横浜高校とである。
まだ決勝ではないところが神奈川県大会の大変なところだねえ~
頑張って頑張って、是非甲子園の切符を手に入れて欲しいものだ。
試合中、娘が言い続けていたのが
「この実況のアナウンサー、チームを『ティーム』って言うんだよ。
すっごいイライラする(怒)」
わかるわかる!
母も、以前何処かの実況アナがツーアウトを『トゥーアウト』って言うのが気になってしょうがなかったことがある。
あーたは帰国子女か!?と言いたくなる。
昨日のアナウンサーは、さらに、数字を言う時のアクセントがおかしくて
それも気になった。
地方出身者は、何かと言うとアクセントを指摘されるので
変に敏感になったりするのだ!
音訳ボランティアでも、アクセントをしょっちゅう指摘され、凹んでいるのだ!
その腹いせをこのアナウンサーにぶつける。「数字は基本だろ!」
それに引き替え、昨日の東京大会「早実VS早大学院」のアナウンサー!
地方大会とはいえ、女性だったのだ。めずらしくない?
「野球の実況は男性アナ」の先入観の強いワタクシであったが、
彼女はとてもよく勉強してて、声のトーンも低く、いい実況だった。
夫はもう少し声が高いほうが良かったのでは?と言うが、
ここが彼とワタクシの女子アナの好みの食い違うところである。
彼はフジの女子アナびいきだからねえ~あたしゃ大嫌いだが。
その昔、ニュースステーションが始まる時、久米宏氏が小宮悦子さんに
普段より低いトーンで原稿を読むようにしてほしいと要望。
「高め高めに」と言われてきた小宮さんはとまどったらしいが、これが大当たりだったよねえ~
きゃぴきゃぴ高いトーンはフジのバラエティに任せてて、報道は低く、野球も低く、で行ってほしい。
そうそう!昨日のこの野球実況の女子アナ、「青木さやか」の声にそっくりなのだ。
太くて低い、よいお声でした。
試合は、早実の勝利。
グランド上にはほとんど見分けのつかない同じWASEDAのロゴ入りユニフォーム。
応援スタンドも、双方臙脂色のカラーでわかりにくいったらありゃしない。
応援のエール交換も「ワセダ」の交換・・・
おもしろかったっす。
日大三高VS日大鶴が丘も、同じような感じだったのかしら?
わが故郷も、順当に甲子園常連校が、夢の切符を手にしたようだ。
続々と各地方大会の優勝校が決まってきている。
暑い夏が、ますます熱を帯びてくる。