総合美容液 ウルズ エクストラセラム

５月３１日（木）曇り

サイモスコスメファンサイト参加中
今回は、この「総合美容液　ウルズエクストラセラム」のモニター。
シミ・シワ・小顔などのお悩みに多角的にアプローチする総合美容液とのこと。
長年の不摂生＆手抜きケアのせいで、ワタクシのお顔はシミだらけ。
高校生時代の自分に「女の色白は七難隠すんだよっ（怒）」と罵りたい気分だ。
なぜあれほど無謀にも海水浴に行く必要があったのか。
なぜ帽子をかぶる、あるいは日焼け止めを塗る、あるいは日傘をさす、という対策をとらなかったのか。
あたしは一生、年なんかとらないわ、シミ？シワ？たるみ？なんのこと？って思ってたんだろ（正解です・・・）
と、悔いても詮無いこと。
遅ればせながら、「アンチエイジング」と聞くと、聞き耳を立てておる昨今であります。
早速塗ってみましょう。
まずは洗顔した後、何も塗らない肌に塗ってみてほしいとあります。
「消える感動」というキャッチフレーズどおり、すーっと肌に染みます。
結構なとろみのある液ですが、想像以上の染み込みスピードです。
首のシワ、フェイスラインのリフトアップにも効果あるらしいです。
翌朝の変化を体感下さい、という強気な言葉が頼もしいです。
明日が楽しみです。
ただ、このサンプルの量は、ちと少なくないですか。
６回分くらいらしいのですが、ホッペのシミにも塗りたいし、ホウレイ線にも染み込ませたい。
目尻、おでこ、首のシワにも塗ります。
あ、リフトアップ効果もあるのでしたら、アゴや頬にも。
この調子だと、今夜のうちに１本使い切ってしまいそうです。
明日の朝、生まれ変わったワタクシに会いたいものです。（期待し過ぎ？）

お手軽おうち中華４種８点セット

５月３１日（木）曇り

未だ疲れがとれずにおります。
そんなワタクシの、何よりのお助けになったのがコレ↑！！！
「卵と豚肉のチリトマト炒め」は、味がしっかりしてるので冷めても美味しい、
ってことでお弁当にまで入ります。
あ、エビチリもお弁当にいけるねえ～
夕べはコレ↓　「野菜炒め」

そして今夜は「豆腐ともやしのチャンプルー」です。
これは４箱もあるので「毎日同じメニューが続くかもなあ～」と躊躇してましたが
モラタメ仲間のpuffpuffさんが、空心菜にアレンジして使ってらしたのを見て目からウロコ。
そうだよねえ～べつにもやしにこだわらなくていいよねえ～
人気商品ゆえ、すぐになくなってしまうので大慌てでぽちっとクリックしたのでありました。
疲れた時や、時間のない時の非常用にと思って用意しましたが
あっというまに残り少なくなってしまいました。
助かりました！

プラセンタ化粧品 母の滴クレンジングミルクトライアル モニター終了

５月３１日（木）曇り

プラセンタの専門店　フローレス化粧品ファンサイト参加中

トライアルキットを使い終わりました。
九州での不規則な生活の割には、お肌にダメージが現れなかったのはもしかしたらこのおかげかも。
慌ただしく準備したので、化粧品もこのクレンジングミルクと化粧水くらいしか持って行かなかったのですが、
このクレンジングミルクにプラセンタ配合なので、かさつくことがなかったのかも。
普段なら、洗いすぎるほどクレンジングと洗顔フォームでのW洗顔をするワタクシなので
この、洗い終わっても少しべたつく（人はしっとりというかもしれないが）感が気になる。
だから、通常で使うことはないかもしれない。
ただ、今回の経験上、旅行などには、これが１本あるといいかもなと実感。

不在中に、モニターが溜まりに溜まってしまいました。
これからモニター商品紹介が続きます。
興味のある方はどうぞ読んで下さい。
興味のない方はすっとばしてね～～～

自由～その１～

５月３１日（木）曇り

先日の帰省の折り、スカイマークを使った。
激安価格は突然の出費には助かったが、少し気になったことを一言。
座席の前のポケットに『スカイマーク　サービスコンセプト』なるものが入ってるので読んでみる。

＊客室乗務員は荷物の収納をしない
＊従来の航空会社の客室乗務員のような丁寧な言葉遣いは義務づけていない
＊客室乗務員のメイクやヘアスタイルやネイルアート等は『自由』にしている
＊客室乗務員の服装は会社支給のポロシャツまたはウインドブレーカーの着用だけ義務づけており、それ以外は『自由』
＊客室乗務員の私語の苦情については受け付けない
＊幼児の泣き声等の苦情は受け付けない
＊地上係員の説明とは異なる内容のことをお願いすることがある（←この内容が非常に気になる）
＊機内での苦情は一切受け付けない。不満のある方は「スカイマークのお客様相談窓口」か「消費生活センター」等へ連絡しろ

というようなことが書いてある。
いやぁ～強気というか、何というか・・・
とはいえ、ワタクシの頭が古いのか「腐っても鯛、激安航空会社でも客室乗務員は客室乗務員」と思っていた。
ところがどっこい。
一番酷かったのは行きの飛行機にいた若い客室乗務員（とすら呼びたくない）
会社規定の黒ポロシャツに、バルーンスカートっぽいキュロットのような黒いミニを穿いているのだが
このスカートのすその一カ所がほつれて落ちているのだ。
こんなことって、地上のＯＬさんですら気を遣うべきところだろ。
その子が通路を通るたび気になって、裾ばかりみてしまった。
髪の毛はほつれ気味のポニーテール。
もうねえ～ホント、そこらのバイトの女の子って感じ。
もう一人の子は少しマシで、ポロシャツに黒いタイトスカート。
しかし、裾が気になっていたワタクシがそのタイトスカートの裾にも目をやると・・・
銀色に光る部分が・・・
もしや裾のほつれてる部分を安全ピンで留めているのか？？？
使い回しの制服ならまだしも、自分の私服でしょ。
裾のほつれくらい縫え！
縫えなかったら他のスカートを穿け！
それは客室乗務員だからではなく、女子として、いや人間としてだ！
ワタクシなんて、裾がほつれてるから着られなかったコートがあるっ！（さっさと縫いなさい・・・）
いっそ「自由なんだから！と、派手にオシャレにケバくしてもらったほうがまだましな気がする。
ほつれたスカートだなんて・・・情けなさ過ぎ。
娘が「安いけど、二度と乗りたくないねえ～なんかそこまで経費削減してるのかと思うと
怖い気がする」
しかし、帰りもスカイマークです。
帰りの飛行機には、お一人、どこかの航空会社から引き抜かれたのか？というような客室乗務員。
マダム巻きのような髪型にしっかりメイク、ここまではよく見る客室乗務員なのだが
首から下は、ポロシャツに千鳥格子のパンツ・・・
これはこれで、なんだかものすごく変・・・
どうしても「客室乗務員はこうあるべし」というワタクシのイメージのせいなのか。
数人、男性の客室乗務員もいたが、今まで男性の客室乗務員へのイメージがないので
こちらは違和感なし。
普通の、いや、ちょっとカジュアルな感じのおにいちゃんたち。なんせポロシャツですから。
だから、いっそ、客室乗務員を「保安要員」として位置づけているのなら男性を大量採用したらいかがか。
客室乗務員にホステス的要素を要求する気はさらさらないが、これはあまりにも落差が激しすぎる。
「もっと、ほかにいたでしょ。
それとも、客室乗務員のイメージを覆すためににわざとこんな子たちを選んだのか？」とまで思ってしまうような、
スカイマークの面接官の趣味を疑うような、
こんな子たちより、私の方がまだましだわ（それはないっ！）
そんな気持ちになった飛行機の旅であった。

って、いや、違うのだ。
ワタクシは、このスカイマークの「自由」を導入部として、別のことを書きたかったのだ。
しかし、長くなってしまったので、その２につづく・・・