パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

花王ホワイト

2016年10月18日 | 当選品&モニター&おタメし
10月18日(火)晴れ

今回のモニターはコチラ!
花王ホワイト。クリームみたいな石けんです。

ワタクシ、ことあるごとに声を大にして申し上げておりますが、
石けん派です。
芳香剤とかフレグランスを選ぶ時、「シャボンの香り」があると、迷わずそれをチョイスしてしまうくらい石けんの香りが好き。
洗顔も、体も、石けんで洗うことを好みます。
家族は「ボディシャンプーが楽!」と言いますが、それは間違いです。
この花王ホワイトの泡立ちの早さはボディシャンプーにひけをとりません。
そして、なによりこの懐かしい匂い。
癒されるぅ〜〜〜
この匂いがバスルームに広がると、そこはお風呂場へとタイムスリップして、
子供の頃にかえります。
おそらく、若い頃は出回り始めたボディシャンプーなるこじゃれたものにうつつを抜かしていたから、その間のバスタイムが抜け落ちるのでしょう。
娘が生まれた頃からまた石けんに戻りましたが、その頃は、病的に無添加とか無香料とかにとらわれてましたので
この、純粋に石けんの香りというのは、10代の頃の記憶とともにある気がします。
違うのは、あの頃よりも泡立ちが断然いいのは、石けんが変わったのか?あるいはボディスポンジが変わったのか?
もくもくあわあわ、クリームみたいで、もうそれだけで幸せな気分。
ああ、泡よ、この三段腹を隠しておくれ。
あの、若き頃の、ナイスバディにもどしておくれ(・・・それは記憶にないのでできません・・・泡、心の声)
残りの、未開封の石けんは、もちろんタンスの、ハンカチのコーナーに入れておきます。
「君はいつも石けんの匂いがするね!」と、憧れのS君が言ってくれるのを妄想しながら・・・
コメント (2)
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