8月2日(月)晴れ
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昨日で、放送大学単位認定試験終了~っ!
そして、それを祝うかのように、昨夜は隣の区の花火大会開催。
夫と堤防の草むらに斜めに座り、愛を語らうでもなく、黙々と写真を撮りまくる・・・
斜め前方には、ずいぶんと若いカップル。
こちらも、楽しくおしゃべりするでもなく、静かに花火を鑑賞。
何年か後に振り返って、懐かしく、あるいはほろ苦く、思い出すんだろうねえ~
いやぁ~青春、青春。(最近やたらと恥ずかしげもなく青春というワードを使えるようになったなあ~)
それはさておき!
少し前になるが、友人Aから相談される。
「男性へプレゼントを渡すとしたら何が良いと思う?」
金銭的に余裕のある50歳代。
ダンディでお洒落な人・・・らしい。
早速、得意の妄想が始まる。
今まで、友人Aから、そんな話は聞いたことなかったが、
おそらく友人Aはこの男性のことを憎からず想っているのであろう。
さらに、彼は、バツイチと思われる。
だってさぁ~妻のいる男に「身につける物」をあげるのって危険じゃない?
あたしゃ、夫のよれよれくたびれ財布が、いきなりこじゃれた財布に変わってたら怪しむよ。
プレゼントの候補として、財布、定期入れ、名刺入れ等を挙げて、何かいいブランドがあったら教えて!とのことだが、
自慢じゃないが、あたしゃブランドに疎い。
だから、アドバイスなんてできないので、
自分がプレゼントをあげるとしたらど何にするかについて考えながら返信する。
『何でも持ってらっしゃるような方だったら、趣味の世界に走ってみたら?
本好きと知っていたなら、高級ブックカバーとか(新聞紙で作ってはいけません)
カメラ好きなら、それに付随するものとか、
オーデコロンで、自分好みの匂いにするというのはいかが?
しかし、これは「オレって加齢臭がしてるのか?」と不安にさせるかもしれないので、
それは相手さんとの関係の程度によりますな。
彼のiphoneとか、iPodとか見たことあったら、そのカバーとかは?』
・・・ってメールしながら、自分がカバー好きということに気付く。
共通の友人Bにも同じ質問をしたとのことで、友人Bのアイディアを聞いて、少し愕然とする。
『奥様のいるかたならちょっと豪華にお食事券。
東京湾クルーズ券とかイベントっぽいプレゼントはいかが?』
何と品がいいのだ!
それにひきかえ、すぐに「むむむっ!妖しい匂いがする。」なんて大喜びで妄想の世界へ突入し、
勝手にバツイチに仕立て上げる品のなさ。
坂東眞理子センセに怒鳴られそうだ・・・
友人Aからまたメール届く。
彼女の、あきれ顔が目に浮かぶようだ。
どうやら、ワタクシの妄想のような色っぽい話ではなく、仲の良いお友達へのプレゼントだったようだ・・・
ちょびっと残念だったりする(まだ言うか!?)
そして・・・また妄想女nは、『男女間に友情は成立するか』という永遠のテーマについていろいろと思いを巡らすのであった。
このテーマについてはまた明日。
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昨日で、放送大学単位認定試験終了~っ!
そして、それを祝うかのように、昨夜は隣の区の花火大会開催。
夫と堤防の草むらに斜めに座り、愛を語らうでもなく、黙々と写真を撮りまくる・・・
斜め前方には、ずいぶんと若いカップル。
こちらも、楽しくおしゃべりするでもなく、静かに花火を鑑賞。
何年か後に振り返って、懐かしく、あるいはほろ苦く、思い出すんだろうねえ~
いやぁ~青春、青春。(最近やたらと恥ずかしげもなく青春というワードを使えるようになったなあ~)
それはさておき!
少し前になるが、友人Aから相談される。
「男性へプレゼントを渡すとしたら何が良いと思う?」
金銭的に余裕のある50歳代。
ダンディでお洒落な人・・・らしい。
早速、得意の妄想が始まる。
今まで、友人Aから、そんな話は聞いたことなかったが、
おそらく友人Aはこの男性のことを憎からず想っているのであろう。
さらに、彼は、バツイチと思われる。
だってさぁ~妻のいる男に「身につける物」をあげるのって危険じゃない?
あたしゃ、夫のよれよれくたびれ財布が、いきなりこじゃれた財布に変わってたら怪しむよ。
プレゼントの候補として、財布、定期入れ、名刺入れ等を挙げて、何かいいブランドがあったら教えて!とのことだが、
自慢じゃないが、あたしゃブランドに疎い。
だから、アドバイスなんてできないので、
自分がプレゼントをあげるとしたらど何にするかについて考えながら返信する。
『何でも持ってらっしゃるような方だったら、趣味の世界に走ってみたら?
本好きと知っていたなら、高級ブックカバーとか(新聞紙で作ってはいけません)
カメラ好きなら、それに付随するものとか、
オーデコロンで、自分好みの匂いにするというのはいかが?
しかし、これは「オレって加齢臭がしてるのか?」と不安にさせるかもしれないので、
それは相手さんとの関係の程度によりますな。
彼のiphoneとか、iPodとか見たことあったら、そのカバーとかは?』
・・・ってメールしながら、自分がカバー好きということに気付く。
共通の友人Bにも同じ質問をしたとのことで、友人Bのアイディアを聞いて、少し愕然とする。
『奥様のいるかたならちょっと豪華にお食事券。
東京湾クルーズ券とかイベントっぽいプレゼントはいかが?』
何と品がいいのだ!
それにひきかえ、すぐに「むむむっ!妖しい匂いがする。」なんて大喜びで妄想の世界へ突入し、
勝手にバツイチに仕立て上げる品のなさ。
坂東眞理子センセに怒鳴られそうだ・・・
友人Aからまたメール届く。
彼女の、あきれ顔が目に浮かぶようだ。
どうやら、ワタクシの妄想のような色っぽい話ではなく、仲の良いお友達へのプレゼントだったようだ・・・
ちょびっと残念だったりする(まだ言うか!?)
そして・・・また妄想女nは、『男女間に友情は成立するか』という永遠のテーマについていろいろと思いを巡らすのであった。
このテーマについてはまた明日。
いいのだぞ♪これでこそnさんなのだから~(笑)
さてさて。。。
プレゼントの話から『男女間の友情』に発展しましたが
これって。。。
うんうん。永遠のテーマだよねぇ
基本的にあたしは『男女間の友情』は
成り立たないと思っている。
高校生じゃあるまいし
いい大人の男と女が二人きりでいて
何もないほうがおかしい。
ってゆ~か
どちらも『あわよくば・もしかして』と思ってるはずだろう。
がっ!そこは高校生ではありえない
最後の一線を越えずに堪えるのが
理性のある大人なのだ。
だから『男女間の友情』と錯覚しやすいのかと思う。
ただ…残念ながらあたしはそんなに色っぽくないせいか
ちっとも怪しい話に発展しないのは
果たして良いことなのか悪いことなのか(笑)
やっぱり妖艶な小悪魔に変身せねば
ならないのだろうか?(笑)
やはりこういうことは、ずっと継続して努力してないと、センスは磨かれないなあ~とつくづく思うことでした。
高校生の頃から、プレゼントの嗜好が変わってない自分にも驚いた。
初めて男の子にあげたプレゼントがコロンだったのを思い出したのよ。