5月20日(金)晴れ
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自分でブログを書くくらいで、あまりネットでは遊ばない。
っつーか、日記にかかる時間が長過ぎて(最近みくし~を始めた従姉から『目がしょぼしょぼする』とクレームがつきました・・・)
ほかのことをする時間がないというのがホントのところ。
我が夫は「読み専門」の人なので彼のブックマークはすごい。
ほとんど趣味がかぶらないので、ワタクシがそのラインナップの中からチョイスして読むということはほとんどない。
ただ『ほぼ日刊イトイ新聞』は時々気が向いた時に読む。
我が夫は「イトイ氏」のことが大好きなようで、この前のBRUTUS「今日の糸井重里」も大喜びで買っていた。
しかし、時あたかも激務のさなか。
寝床で広げてはそのまま雑誌の上に崩れ落ちるように寝入る日々を繰り返していた。
妻の中での糸井氏は、一体何者なのかいまだ不明・・・
ただ、『ほぼ日刊イトイ新聞』は、「今日のダーリン」から「小ネタ劇場」とか
「気まぐれカメら」とかは良く見る。
あ!「言いまつがい」は大好き!
引き出しが多過ぎて、かえってめんどくさくなって読まないという感じ。
ホントはちゃんと読めばすごくおもしろいんだろうなあとは思うけど・・・
そんなワタクシが、記憶に残ってるおもしろいコーナーが『ほぼ日テレビガイド』
テレビ(ドラマとかオリンピックとか・・・)を見て、それについて語るゆる~い座談会。
すんごくおもしろかったのよねえ~
そして・・・先日、ワタクシ久々に熱中するコーナーを見つけてしまった。
その名も「恋歌くちずさみ委員会」
ターゲット年齢は40代です。多分。
だれかがオフィスでさだまさしの「雨やどり」を口ずさんだら、周囲の40代男女が次々と口ずさみはじめたというエピソードから始まったコーナー。
自分の思い出の歌にエピソードを添えて投稿されてきたものに、
委員会のメンバー(4人)がコメントをつける。
ワタクシの心を動かしたのは、この委員会の中の『永田氏』です。
このお名前には覚えがある!!テレビガイドの座談会のメンバーのお一人だわ。
投稿募集を兼ねて、この委員会メンバーのお手本がまず4曲ありました。
このコーナー発足の「雨やどり」に始まり「微笑み返し」「卒業写真」「初恋」と続く。
くーーーっ!!わかるわぁ~この時代まっただなか、40代まっただなかなワタクシですもの。
なかでも、文章として、すごく好きというかうまいなあと思ったのが永田氏の「初恋」だったのである。
そして、一気に今まで投稿されたものを読む。
そうすると、それに付けられたコメントもまた、永田氏のが光ってるわけだ。
優しい視線、でも、自分の興味ないときにはあっさりしてて・・・
あ~、そういえば、テレビガイドの時にも、熱くなり突っ走る糸井氏を
まぁまぁと落ち着かせていたのは彼だったのではないか?
つっこみもうまく、オチもつけられる上手な進行係。
たとえていうなら、爆裂エレキングダムのエレキコミック今立氏。
あるいは、タモリ倶楽部に出た時の博多華丸・大吉の大吉氏。
あるいは・・・あ、もういいですか?
そんな感じです。
投稿の内容では「ぼくがつくった愛のうた(TULIP)」がダントツで好き。
幸せを絵に描いたような家族って存在するんだぁ~と驚き半分やっかみ半分、羨ましさ全開である。
もしお暇な時にでものぞいていただけたら幸いです。
投稿していただけたらなお幸いです。
ワタクシも投稿したいぐらいですが、いかんせん「恋歌」って言われるとねえ~
なかなか恋多き女としては一体どれを選んだらいいのか迷ったりなんかして、
ま、それでも、どうしてもワタクシの恋バナを聞きたいとおっしゃるのでしたら・・・あれ?幕が下りてきたよ、寄席じゃないんだからさ・・・ね~、聞いてる?あなたっ!!
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自分でブログを書くくらいで、あまりネットでは遊ばない。
っつーか、日記にかかる時間が長過ぎて(最近みくし~を始めた従姉から『目がしょぼしょぼする』とクレームがつきました・・・)
ほかのことをする時間がないというのがホントのところ。
我が夫は「読み専門」の人なので彼のブックマークはすごい。
ほとんど趣味がかぶらないので、ワタクシがそのラインナップの中からチョイスして読むということはほとんどない。
ただ『ほぼ日刊イトイ新聞』は時々気が向いた時に読む。
我が夫は「イトイ氏」のことが大好きなようで、この前のBRUTUS「今日の糸井重里」も大喜びで買っていた。
しかし、時あたかも激務のさなか。
寝床で広げてはそのまま雑誌の上に崩れ落ちるように寝入る日々を繰り返していた。
妻の中での糸井氏は、一体何者なのかいまだ不明・・・
ただ、『ほぼ日刊イトイ新聞』は、「今日のダーリン」から「小ネタ劇場」とか
「気まぐれカメら」とかは良く見る。
あ!「言いまつがい」は大好き!
引き出しが多過ぎて、かえってめんどくさくなって読まないという感じ。
ホントはちゃんと読めばすごくおもしろいんだろうなあとは思うけど・・・
そんなワタクシが、記憶に残ってるおもしろいコーナーが『ほぼ日テレビガイド』
テレビ(ドラマとかオリンピックとか・・・)を見て、それについて語るゆる~い座談会。
すんごくおもしろかったのよねえ~
そして・・・先日、ワタクシ久々に熱中するコーナーを見つけてしまった。
その名も「恋歌くちずさみ委員会」
ターゲット年齢は40代です。多分。
だれかがオフィスでさだまさしの「雨やどり」を口ずさんだら、周囲の40代男女が次々と口ずさみはじめたというエピソードから始まったコーナー。
自分の思い出の歌にエピソードを添えて投稿されてきたものに、
委員会のメンバー(4人)がコメントをつける。
ワタクシの心を動かしたのは、この委員会の中の『永田氏』です。
このお名前には覚えがある!!テレビガイドの座談会のメンバーのお一人だわ。
投稿募集を兼ねて、この委員会メンバーのお手本がまず4曲ありました。
このコーナー発足の「雨やどり」に始まり「微笑み返し」「卒業写真」「初恋」と続く。
くーーーっ!!わかるわぁ~この時代まっただなか、40代まっただなかなワタクシですもの。
なかでも、文章として、すごく好きというかうまいなあと思ったのが永田氏の「初恋」だったのである。
そして、一気に今まで投稿されたものを読む。
そうすると、それに付けられたコメントもまた、永田氏のが光ってるわけだ。
優しい視線、でも、自分の興味ないときにはあっさりしてて・・・
あ~、そういえば、テレビガイドの時にも、熱くなり突っ走る糸井氏を
まぁまぁと落ち着かせていたのは彼だったのではないか?
つっこみもうまく、オチもつけられる上手な進行係。
たとえていうなら、爆裂エレキングダムのエレキコミック今立氏。
あるいは、タモリ倶楽部に出た時の博多華丸・大吉の大吉氏。
あるいは・・・あ、もういいですか?
そんな感じです。
投稿の内容では「ぼくがつくった愛のうた(TULIP)」がダントツで好き。
幸せを絵に描いたような家族って存在するんだぁ~と驚き半分やっかみ半分、羨ましさ全開である。
もしお暇な時にでものぞいていただけたら幸いです。
投稿していただけたらなお幸いです。
ワタクシも投稿したいぐらいですが、いかんせん「恋歌」って言われるとねえ~
なかなか恋多き女としては一体どれを選んだらいいのか迷ったりなんかして、
ま、それでも、どうしてもワタクシの恋バナを聞きたいとおっしゃるのでしたら・・・あれ?幕が下りてきたよ、寄席じゃないんだからさ・・・ね~、聞いてる?あなたっ!!
後からじっくりゆっくり書こうと思って、いざ書こうとすると忘れてるワタクシなんて、こうして時代から取り残されていくんですねえ~
マクロビオティックやってる人で家が全壊して、圧力鍋のフタが壊れたとツイートしたら、まだガソリンの入手もままならない時なのに手配・志願者あっという間にお届けされてました。
孫さんまだ義援金を1円も払ってないそうです。
国の機関である動物愛護協会に集まった義援金も全く使われていないと知り合いの動物ボランティア関係の人が言っていました。
海外からの義援金も使われず止まったままなので、払う人は用心しているのかも?
私も個人できちんとやっている動物ボランティアさんに寄付しようと思っています。
投稿は絶対無理です。
Twitter、楽しいのでしょうか?
それこそ、糸井さんとか孫さんとか羽海野さんとかが楽しそうにやってらっしゃるご様子を聞くと(夫情報)気にはなりますが
iPhoneを手放せなくなった夫の姿には少し恐いものすら感じて、
手を出せずにいるところです。
PCの場所が変なところにあるので、あまり寄ってきませんが、それでもたまにキーボードの上を歩いては、「えええええええええええええええ」と文字を打ってくれて、怒られます。
気になることは調べないと気がすまないので、そして整理しないので溜まって大変になってます(^_^;)
最近はすっかり携帯投稿ばかりです。
知り合いもTwitterに流れているせいか、そっちの活動が盛んなことに気づきました。
今は携帯の方が見やすい画面になったりしているから、PCの時代じゃないのだとしみじみしてます。
それにPCって使ってるとキーボードの上に猫がやってきて邪魔しませんか?
うちだけでしょうか?
少し子供の年齢を詐称して。
是非ご一読を。
コメント・・・いつもだらだら長文の、でも意味のないコメントを書いてしまうnとしては永田氏の、ピントの合ったコメントにホレボレしています。
その状況の説明とかも上手いんだよねえ~永田氏。
ちょっとお顔も好みだし。
日記のだらだら長文癖は治らないとしても、せめてコメントは「きりりっ」としたものにしようと決意した次第です。
・・・って、このコメント返しがまた長い・・・
なかなか人を好きになるのに時間のかかるワタクシでして、イトイさんなるものは一体何者?っていう気持ちをずっと持ってました。
ただ、この震災に対する彼の考え方とかを読むと、すごくいいなあと思って、今までの「何にでも首を突っ込むマルチなおやぢ」のイメージを変えつつあります。
「帰って」…じゃない 「かえって」……ね
「引き出しが多過ぎて 帰ってめんどくさくなって」だったのだということが今日わかりました。
「恋歌」…もうすぐ 対象年齢から外れちゃう寂しさ(笑)
そうそうっ!共感した気持ちをピシッと語り合えるコメント!
たった数行で 心に響く言葉。
こういう表現が自分もできたらいいのにっていつも思っています。
ブックマークしております。
ここでこの名前が出てきて
おっ!あたしも読んでるよぉ~!と
ちょっとうれしかったです。(笑)
あたしが好きなコーナーは
「おいしい店との付き合い方。」
紳士的な対応にほれぼれとして
そのようなサービスをしてもらいたいと
読みながら妄想の世界に入り込みます(笑)