4月8日(日)晴れ
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モラタメさんよりいただきました。
ティムタム。
ティムタムとは何ぞや。
オーストラリアで人気ナンバーワンのチョコレートビスケットだそうな。
『サクサクビスケットでチョコクリームをサンドし、さらにチョコレートで包んだ新食感。
チョコをダブルコーティングし贅沢な味わいに仕上げました。』
美味しそうです。
チョコ好きにはたまりません。
ワタクシが、どれほどチョコ好きかと申しますと、
若かりし頃、学校帰りに、毎日のように立ち寄るサーティワンで
毎日『チョップドチョコレート』を食べてました。
『なんたらミント』とか『なんたらチーズケーキ』とか食べてる友人達から
「またチョップドチョコレート?」と呆れられながら
そして、自分でも「たまには違うのにしよう」と決意してお店に入って
端から端まで見て・・・「チョップドチョコレート、シングルで!」と言ってました。
それくらいチョコ好きです。
ただ、少し気がかりな事がありました。
ワタクシ、少しだけ外国のお菓子やケーキに不信感を抱いてるところがあります。
原因はわかってます。
娘のお友達エリーのせいです。
娘が小学校に入学した時、エリーというチョー可愛いハーフの女の子と同じクラスになりました。
エリーのママがアメリカ人で、バケーションには必ずアメリカに家族で帰省されてました。
そして、そのたびにお土産をくれるのですが・・・
ポップな包装、ポップな色、ファンキーな味。
食べ終わった娘の舌の色を見て、母は静かにそのお菓子を没収しました。
オーストラリアのお菓子・・・はてさて一体どんなお味だろうかと少々不安に思いつつ
5箱届いたうちの『ダブルコート』をチョイスしてみましょう。
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飲み物は・・・わが家の秘密兵器『バリスタちゃん』に登場していただきます。
チョコ味のお菓子とくればコーヒー。
数多いバリスタちゃんの技の中から今回は「カプチーノ」
やっぱチョコにはコーヒーしか考えられないよね!と思ってるワタクシの隣には、ちょうど上京してた両親。
母は、ワタクシが新大久保で入手した『柚子茶』にすると言い、
父にいたっては、わざわざ鹿児島から持参した『梅昆布茶』
チョコと合うかなあ?と首を傾げるワタクシであったが、父も母も「美味しいよ、合う合う!」
きっとそれは、この「ティムタム」のチョコが、日本人にも受ける繊細な味だからだと思います。
そして、母は「ティムタム ホワイト」を一箱、鹿児島にもって帰っていきました。
近所のおばちゃんと「東京にはこんなハイカラなチョコがあってねえ~」と
茶をすすりながら食べるつもりでしょう(鹿児島にもありますっ(怒)鹿児島県人よりクレーム)
年寄りにもウケる味だとわかったので、ちょうど義母に送る荷物があったので「ティムタム チューイカラメル」を同封します。
優しい嫁ねえ~(・・・・・)
もらいもので親孝行した気分になります。(他人のふんどしで・・・・・)
残ったのは「ティムタム オリジナル」と「ティムタム クラッシックダーク」
明日は一人優雅にティータイムです。
両親が帰って行き、娘の大学生活もいよいよ本格的に稼働。
やっと以前のペースに戻ります。
溜まりに溜まったYシャツのアイロンがけをしながら、溜まりに溜まった韓流ドラマを見ながら、
「ティムタム クラッシックダーク」をいただくと致しましょう。
飲み物は・・・そうねえ~ビターチョコにはココアが合いそう。
明日のティータイムは、「ティムタム クラッシックダーク」とホットココアに決まり!
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モラタメさんよりいただきました。
ティムタム。
ティムタムとは何ぞや。
オーストラリアで人気ナンバーワンのチョコレートビスケットだそうな。
『サクサクビスケットでチョコクリームをサンドし、さらにチョコレートで包んだ新食感。
チョコをダブルコーティングし贅沢な味わいに仕上げました。』
美味しそうです。
チョコ好きにはたまりません。
ワタクシが、どれほどチョコ好きかと申しますと、
若かりし頃、学校帰りに、毎日のように立ち寄るサーティワンで
毎日『チョップドチョコレート』を食べてました。
『なんたらミント』とか『なんたらチーズケーキ』とか食べてる友人達から
「またチョップドチョコレート?」と呆れられながら
そして、自分でも「たまには違うのにしよう」と決意してお店に入って
端から端まで見て・・・「チョップドチョコレート、シングルで!」と言ってました。
それくらいチョコ好きです。
ただ、少し気がかりな事がありました。
ワタクシ、少しだけ外国のお菓子やケーキに不信感を抱いてるところがあります。
原因はわかってます。
娘のお友達エリーのせいです。
娘が小学校に入学した時、エリーというチョー可愛いハーフの女の子と同じクラスになりました。
エリーのママがアメリカ人で、バケーションには必ずアメリカに家族で帰省されてました。
そして、そのたびにお土産をくれるのですが・・・
ポップな包装、ポップな色、ファンキーな味。
食べ終わった娘の舌の色を見て、母は静かにそのお菓子を没収しました。
オーストラリアのお菓子・・・はてさて一体どんなお味だろうかと少々不安に思いつつ
5箱届いたうちの『ダブルコート』をチョイスしてみましょう。
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飲み物は・・・わが家の秘密兵器『バリスタちゃん』に登場していただきます。
チョコ味のお菓子とくればコーヒー。
数多いバリスタちゃんの技の中から今回は「カプチーノ」
やっぱチョコにはコーヒーしか考えられないよね!と思ってるワタクシの隣には、ちょうど上京してた両親。
母は、ワタクシが新大久保で入手した『柚子茶』にすると言い、
父にいたっては、わざわざ鹿児島から持参した『梅昆布茶』
チョコと合うかなあ?と首を傾げるワタクシであったが、父も母も「美味しいよ、合う合う!」
きっとそれは、この「ティムタム」のチョコが、日本人にも受ける繊細な味だからだと思います。
そして、母は「ティムタム ホワイト」を一箱、鹿児島にもって帰っていきました。
近所のおばちゃんと「東京にはこんなハイカラなチョコがあってねえ~」と
茶をすすりながら食べるつもりでしょう(鹿児島にもありますっ(怒)鹿児島県人よりクレーム)
年寄りにもウケる味だとわかったので、ちょうど義母に送る荷物があったので「ティムタム チューイカラメル」を同封します。
優しい嫁ねえ~(・・・・・)
もらいもので親孝行した気分になります。(他人のふんどしで・・・・・)
残ったのは「ティムタム オリジナル」と「ティムタム クラッシックダーク」
明日は一人優雅にティータイムです。
両親が帰って行き、娘の大学生活もいよいよ本格的に稼働。
やっと以前のペースに戻ります。
溜まりに溜まったYシャツのアイロンがけをしながら、溜まりに溜まった韓流ドラマを見ながら、
「ティムタム クラッシックダーク」をいただくと致しましょう。
飲み物は・・・そうねえ~ビターチョコにはココアが合いそう。
明日のティータイムは、「ティムタム クラッシックダーク」とホットココアに決まり!
ティムタム大好きなんです!
いいなぁ~。
周りのチョコも美味しいけど
サンドされてるクリームとビスケットのサクサクがとっても美味しい!
甘いんだけど、サクサクがついもう一枚につながる危険なチョコなのだ!
食べたい!!!
これからはnさんのやりたいこと、次々とクリアしていってくださいね!
ティムタム、高校のときにオーストラリアに留学した友人がお土産にくれた思い出の味です。
コーヒーにひたしながら食べるのがロコらしいです…(笑
てか、nさんがそんなにチョコ好きだとは存じ上げませんでした!
今度お会いしたら、ぜひチョコについて語り倒してくださいませ。
恥ずかしながら、またもワタクシ知りませんでしたよぉ。
ホント美味しいですよねえ。
そうそう!チョコもおいしいし、ビスケットもおいしい。
美味しいものは高カロリー。
わかっちゃいるけどやめられない。
味が想像できます。
そりゃ美味しいでしょうよ。
ワタクシ、堅いせんべいが大好きですが、時々気まぐれでお茶にひたした部分も好き。(これもある意味ロコなのか!?)
さっき2枚も食べちゃったけど、せっかく教えていただいたのでやってみよう。
2枚でやめられる自制心が欲しいところです。
チョコ、大好きです。
チョコ味のものも大好き。
でも・・・探究心に欠けるので「ティムタム」も知りませんでした。
チョコづくしなお菓子なのに・・・