紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

またまたチャリ子で

2007-01-06 07:18:14 | 22・両親のこと
昨日も母の昼食の時間に合わせて、チャリ子で高井戸の病院まで行った。
またコースを変えてみた。
自転車に乗ったまま上るにはけっこうキツイ坂を通った。
写真をみるとわかるように、郵便局の人も自転車を引いている。だけど、チャリ子だと軽々と登れてしまう。ちょっと汗をかくけど。このチビチャリは、小さいのに、とても性能がいい。

そうして病院に行ったとたん、主治医の先生に会えた。
連休明けの9日には、母は退院できることになった。

昨日の走行距離<25.72km>

この距離をまっすぐにずっと走り続けると、私の家からどこらあたりまで行けるか?
近くを通っている甲州街道にある標識を見ると、「日本橋まで24km」
チャリ子で都心に行くことは絶対ないけど、その気になれば、銀座だって日本橋だって自転車で行けるということだ。