介護のことを少し書いて行こうと思うので、カテゴリーを一つ増やした。
きのうは、電話デー。母がいて直接出向くことができないので、とにかくあちこちに電話をした。
今お世話になっているケアマネージャーさんに。いくつかの老健施設(短期入所施設)に。
その間に、Blogにも、メールでも、いろいろとアドバイスを頂いた。ほんとうにありがとうございました。
長期の療養型病院というのも、インスリンコントロールが必要な母の場合、選択肢の一つだけれど、老人保健施設がさしあたって、一番よさそうなのがわかった。いわゆる老健といわれているところで、1ヶ月~3ヶ月の間、在宅にもどることを前提に、リハビリだの介護だのしてくれる。
それで、いくつかの老健に電話して、こちらの状況を話した。どこもみな、親身になってくれて、ほんとうにありがたかった。だけど、ただ電話で応対してくれるだけでも、ああ、いいなあ。この人が働いている所で、母の世話を頼みたいなあ、という気持ちにさせてくれるところがある。
どこが違うのだろうと考えた。
一言でいうと、応対がマニュアル化していない。マニュアル化していると、機械的で、何か心が感じられない。(一応そんなことをいえる立場にはないのだけど・・)
一番アットホームな感じがあふれていたその施設Uに、近々申請書を出すことに決めた。
判定会議というのにかけられて、受け入れOKとなった場合、待機者リストに載るそうだ。それから順番で入所が決まる。「どのくらいの時期になりそうですか。」と聞いたら「一応目安は3ヶ月後。春くらいでしょうか。」
判定会議でダメとなるのは、母の場合、糖尿病の病状が安定していないと認められた時。つまりインスリンでの血糖コントロールがうまくいってない時。そうなると、選択肢はただ一つ、長期療養型の病院のみとなる。
明日、あさっては、北八の蓼科に泊まって、ピラタススキー場でテレマークスキーをしてくる。
週末は今月ずっと介護で出られないので、平日なのだけど行くことにした。
一緒に行くのは、さとさん。
一昨年の年末、栂池で一緒にスキーをした。それ以来。さとさんはケガを克服して、ようやく今期スキーができるようになった。また一緒に滑れると思うと感無量。
(写真トップは、2年前初めてテレマークスキーをした時のピラタス。)
きのうは、電話デー。母がいて直接出向くことができないので、とにかくあちこちに電話をした。
今お世話になっているケアマネージャーさんに。いくつかの老健施設(短期入所施設)に。
その間に、Blogにも、メールでも、いろいろとアドバイスを頂いた。ほんとうにありがとうございました。
長期の療養型病院というのも、インスリンコントロールが必要な母の場合、選択肢の一つだけれど、老人保健施設がさしあたって、一番よさそうなのがわかった。いわゆる老健といわれているところで、1ヶ月~3ヶ月の間、在宅にもどることを前提に、リハビリだの介護だのしてくれる。
それで、いくつかの老健に電話して、こちらの状況を話した。どこもみな、親身になってくれて、ほんとうにありがたかった。だけど、ただ電話で応対してくれるだけでも、ああ、いいなあ。この人が働いている所で、母の世話を頼みたいなあ、という気持ちにさせてくれるところがある。
どこが違うのだろうと考えた。
一言でいうと、応対がマニュアル化していない。マニュアル化していると、機械的で、何か心が感じられない。(一応そんなことをいえる立場にはないのだけど・・)
一番アットホームな感じがあふれていたその施設Uに、近々申請書を出すことに決めた。
判定会議というのにかけられて、受け入れOKとなった場合、待機者リストに載るそうだ。それから順番で入所が決まる。「どのくらいの時期になりそうですか。」と聞いたら「一応目安は3ヶ月後。春くらいでしょうか。」
判定会議でダメとなるのは、母の場合、糖尿病の病状が安定していないと認められた時。つまりインスリンでの血糖コントロールがうまくいってない時。そうなると、選択肢はただ一つ、長期療養型の病院のみとなる。
明日、あさっては、北八の蓼科に泊まって、ピラタススキー場でテレマークスキーをしてくる。
週末は今月ずっと介護で出られないので、平日なのだけど行くことにした。
一緒に行くのは、さとさん。
一昨年の年末、栂池で一緒にスキーをした。それ以来。さとさんはケガを克服して、ようやく今期スキーができるようになった。また一緒に滑れると思うと感無量。
(写真トップは、2年前初めてテレマークスキーをした時のピラタス。)