紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

新年会

2007-01-12 09:05:19 | 19.友人との時間
今年最初で、多分最後の新年会。
小学校の仲間たちと、去年のクラス会をきっかけにして集まるようになった。昔を共有している人たちと過ごす時間は楽しい。でも、何回か会うと、話しの比重も自分たちの子ども時代から今に移る。
私たちの世代は、両親介護をかかえていたり、一方で、老後という同じ道に自分たちも1歩踏みだしつつある。情報だの、楽しい時間だの共有していけるといいね。

だけど、「手ひどいね。」(フフ、Blog読んでくれてるのね)といわれショック。これでももう直っているんだけど。二度とシラウオの手には戻れないかも。(泣)

そして、昨日は、前日の連絡で突然集まるようになったので、H野さん、O澤さん、久我山散人さん(となぜか固有名詞・笑)、他のみなさんに連絡しそびれた。次回は声をかけます。