紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

近所の仲間

2007-12-17 06:52:07 | 16.調布のできごと
一昨日は、もうつきあい始めて20年になろうとしている近所の友人達、娘の保育園時代の父母仲間との忘年会。

夏に毎年キャンプにいったり、旅行をしたりしながら、親しくなった。今では、何か困ったことがあると、いの一番に助けてくれる。
山梨や千葉や群馬や埼玉、他県に散らばった人たちが、一年に一度調布に集まってくる。
娘の担任だった先生も来てくれて、一年間の近況などみんなでわいわいと話し、夜もふけていった。




15年ぶりに顔を見せにきてくれたT・稔さんを囲んで二次会。みんなあったかい。




おとといはそれでも、忘年会最盛期のような日だったので、総勢16名と出席がすくなかった。来年からは、12月の1週目の土曜日に集まることにする。
来年のこの日を、私もみんなも元気で迎えられるといいね。