紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

縁は生まれる

2007-12-24 07:45:41 | 20・日々のできごと
人との縁というのは、不思議なものである。
今年リューマチ性多発筋痛症という病気にならなかったなら、おそらく全く知らないまま終わっただろうという人がいる。

このブログに検索でたどりついて、コメントを下さったドイツのなおこさん。
もう日本に里帰りしていますね。
ぜひ来日中にお会いしましょう。

多分このブログを見ていないと思うのだけれど、コメントを下さったやしとさん。
見てませんか? もしお時間があったら、連絡を下さいませんか?