紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

私の椅子

2007-12-25 17:10:16 | 20・日々のできごと
11月にリフォーム工事をした時、踏み台にして、壊してしまった椅子。
22歳の時から34年間も使っていた。けど、最近座面が沈んで、あぶないなあと思っていたところ、とうとう終わりの日がきてしまった。

その時に、また次の何十年間かのために、タモ材の椅子を注文した。

今日それがやってきた。
おぉ、すてきではないか。これは一生使うつもりなのである。