紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

コーヒーメーカー

2007-12-22 07:16:19 | 20・日々のできごと
年末のあわただしい時に、コーヒーメーカーが壊れた。
線が切れているのじゃないか、それをつなげばだいじょうぶ、というけれど、生ぬるくはなるのだ。だから、線が切れているのではない。

買いに行く時間がない、こんな時の強い味方はネットショップ。某カメラ会社にアクセスして、頼むことにする。ポイントもつくしね。
とにかく、毎日コーヒーを何杯も飲まないといられない。カフェイン中毒な私なのである。

そして、ネットで山ほどのコーヒーメーカー製品をを見て思ったけど、お店に行くより、たくさんの中から選べて、満足の行く物に出会える。
それでも、ネットで買うと、大きさその他、たまに失敗することもあるのだけど。
今回のは1リットル、8杯分。もう少し容量が大きい方がよかったかも。

選んだのは、初めてポットメーカーのもの。わいたコーヒーがぽたぽたとポットに入っていく。いっぱいになると、自然にスイッチが切れる。




テーブルにはポットのまま出せばいい。
2時間くらいはホット、6時間だとまあまあホット。12時間だと少しぬるくなる。かなり満足。頼んだ翌日にはもう配達された。