紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

このままステロイド〇で行けるか?

2009-07-07 17:28:54 | 11・健康
今日は「リューマチ性多発筋痛症」の診察のために大学病院に行ってきた。

ステロイド〇になって、約1ヶ月半。
前回はまだ〇になっていない時の、CRP値。とてもよい値であった。


<CRP(炎症値)の値>
(5.3→ 4.98 → 3.64 → 4.2)膠原病専門外来を受診するまで

3.62 → 0.4 → 0.3 → 0.3 → 0.3 → 0.62 →0.82 → 0.18 → 0.19 → 0.13 → 0.13 → 0.09 → 0.14 → 0.06→ 0.1 → 0.08 → 0.12→ 0.08 → 0.06 → (?) → 0.05  → 0.08 → 0.04(前回5月の値)


そして、今日血液検査と、ステロイドの副作用で、骨粗鬆になっていないか、レントゲン検査を受けてきた。両方の値が問題なければ、その後は何ヶ月かに1度、検査だけ受けに通えばいいようである。

最初に診断を受けてから、2年半。あ~長かった。
ステロイド〇になって、しばらくは、朝起きるたびに、足を動かして、どうもないか確かめるのがクセになっていた。そのクセも、ようやく忘れる日が出てきた。
といっても、全くなんともないわけではなく、相変わらず左右の膝の後ろ側は、違和感がある。

そして、この後は、寒くなった時に、気を付けなくてはならない。