紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今年も残り一ヶ月を切った

2009-12-04 04:53:09 | 20・日々のできごと
12月というのは、あわただしい。
別にふつうの月と変わらないとは思うのだけど、なんとなくいろいろな事に区切りをつけたい気分になる。
仕事も、今抱えているのは、12月中に終わらせたいと思うし・・。
ふだんサボってばかりいるので、この機会に大掃除もしたい・・。
雪の便りも聞かれる頃になったので、初滑りにも行こう・・。
正月は病院もやっていないので、12月中に行って、クスリをもらわなくてはならない。

おまけに、1月に勤務先を変わる娘の引っ越しもある。
昨日は、一日つきあって、アパートを探しにいった。とりあえず、見つかったので、あとは引っ越しを手伝うだけになった。
借家というのは、100パーセント気に入ることはないので、何は絶対にはずせなくて、何はあきらめてもいいか、それを見極めることだなあと思う。

そんなこんなで、今年は(今年も?)忘年会はあまり行く時間がとれない。
でも、明日は、絶対にかかせない調布の仲間の忘年会がある。
以前調布に住んでいた人が、一年に一度各地から調布の町にやってくる。

少しはよくなってきたけれど・・

2009-12-01 07:29:08 | 11・健康
昨日は、4回目の紅葉丘整骨院に行く日だった。
行くと、ほんとうに驚くほど、膝周辺の痛みが軽減する。
それでも、完璧に痛みはなくならない。それがなくなるには、どのくらい通わないとダメでしょうか? と聞くと、そう簡単にはなくならないという。
かなりの痛みが出たのは9月末だけど、その前にリューマチ性多発筋痛症してから、2年半、ずっと多少の痛みはかかえていた。
その間に固まった足は、すぐにはやわらかくならないとのこと。

気長に構えないとだめそうである。
毎週通えれば、かなりよくなっていきそうな気はするが、12月は病院通いや、娘との用事などあるので忙しく、あと一回行けるかどうかというところである。残りは水泳やピラティスや関節体操などして、関節をやわらかくする努力をしよう。

でも、9月の末に、駅まで歩く10分の間に、何人もの人に追い越されたが、今はだいぶよくなって、人から抜かされることはなくなった。
関節体操と紅葉丘整骨院の先生と水泳のおかげである。

帰りにまた飛行場に寄った。
ヘリコプターの整備をしていて、もう飛び立ちそうだったけど、あまり時間がないので、待てずに帰った。向こうに見えるのは味の素スタジアム。

 


昨日の公園。