とても長崎らしい皿うどんはどこかといえば・・・
やはりここは有力でしょう。
長崎市十人町にある「寿々屋」。
いかにも庶民の町中華。
こちらの名物皿うどんをテイクアウトしてきました。
1パック700円です。
味わいは優しく甘く、極細麺がパリッ、フワッと乗ってきます。
その美味しさに止まることなく・・・見事に残らず食べてしまいました。
実はこのお店は店内で食べた方が量が多い。
とんでもない量になります。半分食べて残り半分をかぶりにしてもらうと良いくらい。
前に食べた写真があるので貼っておきます。
この盛りで650円でした。 (多分今は700円かも)
確かこの時は3/4くらい食べてギブ。残りを持ち帰りました。
ちなみに海苔巻もシブいです。
参考までに前に食べた記事(クリック)をリンクしておきましょう。
ワインは昨日の残りを。
2018 ボートシェッド・ベイ ピノ・グリ
(NZ、ピノ・グリ種、白、千円台半ば程度)
やっぱり惜しいなあ。ちょっとだけ甘いんですよねえ。キャンディーっぽい?
ドライに切れてくれたら採用しても良いのだけれど。
長崎では一部施設を除き、5/6をもって休業要請は解除されそうです。
しかし自粛を要請しておきながら補償がないのでは可哀想。これからも閉店していく
お店が出そうです。当店もがんばらなければなりません!