今夜の試飲は祝杯になりました。
何があったかって?
そりゃイスラエルとハマスの停戦です。
無駄に命が奪われることのないことを心から願います。
実際過去2千年以上遡っても解決しないなんて言われますが・・・引きずるんだよねえ。
終わることの難しさ、本当にそうですね。
今を生きてる人々は、生まれる以前の責任も因果も引き継いではいけません。
それは国家間で外交で話し合うことです。
過去を流してしまい、争い、殺し合いのない社会の方がどれだけお互いに幸なことでしょうか。
過去のしがらみよりも今を幸せに生きていける選択を・・・あくまでこの問題にでは
外野からですが、そう思ってしまいます。
幼気な子供の負傷シーンが報道されたりしますが、実は幼気なのは今生きてるパレスチナや
イスラエルの人々すべてです。時間の流れからすると今生きている人々全部です。
何とか知恵を出し合って乗り越えていける術が出来ることを心から、心から願います。
と重たいおはなしはこれくらいで。
今夜のワインです。停戦に乾杯。
ブルゴーニュの2019年ですよ。 おいおい、2019年ですよ。
2019 メルキュレ ラ・フランボワジエール(フェヴレ)
(仏、ブルゴーニュ地区、ピノ・ノワール種、赤、3千円台)
このフランボワジエールという畑はフェヴレ社のモノポール畑で単独所有です。
つまり他の造り手はいません。
香りはイチゴ、チェリー、カシスなどの赤く濃いめのフルーツに赤い花や蜜が舞います。
しっかりと濃くインキーで(インクの様)、しっかりとエキス分を感じます。
肉的旨味やスパイス感すら果実味に覆われています。香りの時点でこのしっかり感はかなりの期待。
味わいはとてもきれいで厚みのある果実味。いいな~。
酸が実にきれいで輪郭を鮮やかに整えています。タンニンはしっかりとありながらも
果実味と融合しています。つまりはバランスがすごく良い。
2019年のブルゴーニュ赤は初めて飲みますが、少し過熟気味のファットな2018年に対し、
しっかりとバランスの取れた優等生的イメージです。その分酸味が気持ち出るかもなあ。
でもまだ初めてなので、これから徐々に飲んでいきます。
すっごく美味しいです。たまらん。びゅーてぃほー。
これからさらに上のクラスを試飲するのに期待値上昇で困ります。
さいさきやのミニの丼とそばのセット。
この日はあまり入らなかったので、これで十分でしたがメニューに「松浦アジフライ」が
あったのでまた行って食べてみたいと思います。