手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

「主婦日記」の「マンスリー」部分をどう使うか?〜2017年の手帳準備をご一緒に!(11)〜

2016-11-19 | 2017年の手帳準備



今年までは、

婦人之友社「主婦日記」をどこに行くにも持ち回っていましたが、

年齢とともにその重さにヘキヘキしていたわたし。

いよいよ決断して、

来年の手帳は、

「外持ち」と「家置き」に手帳を分けることにしました。


PAGEMの「アイダにメモ」を外持ちにして、

その「マンスリー」で「スケジュール管理」をするつもり。

さらに、この手帳の特長である、「アイダにメモ」部分を、今使っている「インプットノート」の代わりにするつもり。

「スケジュール帳」と「メモ」があれば、外では事足ります。




能率 ペイジェム 手帳 2017 マンスリー B6 アイダにメモ ホワイト 2643
日本能率協会




そして、「主婦日記」は、「家置き」にします。

主婦日記 2017年版
婦人之友社


そうすると、

PAGEMの「マンスリー」とかぶるため、

「主婦日記」の「マンスリー」が不要になります。




そこで、この部分をどう使っていくかが、

こういうかたちにした場合に考えないといけないことですね。


「主婦日記」のマンスリーは、ブロックになっているので、

1ヶ月を見渡せるかたちになっています。

それを生かして、

1ヶ月のスパンで変化を見ることができるような記録の欄として

使えると面白いなと思います。


自分なりにテーマを決めて日々書き込んでいく「何か」。


例えば、思いつくままを挙げてみますと、

・健康管理の日記として、「体重、体脂肪率、歩数と体調の記録」を書き込む。

・家計管理の記録として、入金、支出ぐらいの大雑把な記録。

・家事などのルーティーンワークのチェック表にする。

・毎日聖書を読んで、心にとまった聖書の箇所を書き込む。もしくは感じたことを書く。

・何か目標を持って勉強をしているのだったら、勉強のスケジュール表(予定表)

・介護記録にする。

・子供の進学についての記録なり予定表なりに使う。


他にもいろんな使い方ができると思います。


ただし、ここに書き込む内容は、あまり欲張りすぎないほうがいいと思います。

書く内容は1つか2つに絞ること。

いろいろ書き込むと訳が分からなくなるし、

逆に続かなくなるかもしれません。


2017年、どうしてもきちんと記録しておきたいな、予定を立てておきたいなと思うことを、

しっかり吟味して使ってみようと思っているこの頃です。


わたしがはっきり決めるのは、12月に入ってからです。

それまでは吟味、吟味の毎日です!




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昨日のお弁当!



・白飯(梅干し)
・エビフライ
・卵焼き
・もやしとピーマンのカレー炒め
・焼きそば(キャベツ、人参)
・きんぴらごぼう(人参)
・ウインナーソーセージ




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コメント (4)
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