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手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

今年の「パートナーシップキルト」のお題は??

2020-05-26 | パートナーシップキルト
(↑散歩中に見つけた紫陽花。もうしっかり咲いてる!!)


↓これはうちの紫陽花。だいぶ色が出て来ました。





2021年の「東京国際キルトフェスティバル」の

「パートナーシップキルト」のお題が

発表されてます。

「地球大好き」です。


「そもそもパートナーシップキルトってなあに?」と思われる方は、

良かったら、わたしのブログの「パートナーシップキルト」のカテゴリーを

ご覧いただけると嬉しいです〜。



このコロナ禍の影響で、

『すてきにハンドメイド5月号』も買えずにいましたが、

 NHKのサイトで中身を見て知り、

なんとなくイメージが湧いてました。

でも、きちんと雑誌は購入しないと・・・。


ちなみに今はすでに6月号も発売されてますけどね・・・。



遅れて手元に届き、

じっくり見て、なるほど納得。


でも、今回はなかなか難解だと思います。




キャシーさんだから、わたしも大好きな明るく派手な色使いがいいかなとも思ったり、

ハワイアンキルト用の布を使うのも面白いかもと思ったり。


でも、

正直なところ、

テーマが漠然としていることと、

コロナのせいもあって、

あんまり気持ちが盛り上がらなかったんです。


その後1ヶ月、

頭の中でいくつかのイラストがぐるぐる回るだけで、

決定できずに来ました。

「もう今年はいいかな〜」ってすら思いかけてた。


でも、どんなものでも、

出さずに「東京国際キルトフェスティバル」に参加するのは寂しい。

とにかく形だけでも参加しようと気持ちを切り替え、

いくつかイラスト取り出してみました。


まずは、当たり前っぽいですが、地球そのものをテーマとしたもの。

トートバッグに地球の絵、というのもありかな。



トートバッグは立体的にする。


地球のTシャツっていうのも楽しいかな。




地球の夜景をビーズで表現するのも楽しいかな〜。

これは綺麗だと思う〜〜。


またガラッと対象を変え、

海の世界はどうかな〜〜と。

最初はウミガメのハワイアンモチーフ「ホヌ」を使ってみようかなとも思ったけれど、

「ホヌ」って実はあんまり好きじゃなくて気持ちが乗らない。




夫のオススメは、

サンゴの間からウミガメがちょこっと覗いてる絵。

イメージは浮かぶんだけれど、

実際絵にすると、

これは結構難しいです。




ウミガメの顔をどうデフォルメするかが悩ましい〜〜。

もともといいお顔をしてますからね〜。


別の海バージョン、

ウミガメとサンゴを使ったものとしては、

こんな風にサンゴの海に、

ウミガメや魚が泳いでいるもの。



インパクトのあるモチーフにはならないけれど、

布の使い方で雰囲気が出そうかな。


などなど、、ラフスケッチでいろいろ考えてます・・・・。


さてさて、どれを今回の1枚にしようかな?

もう少し悩んでみます〜〜。



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【BUCKET LIST】 居心地のいいロースタリーカフェを身近で探したい!

2020-05-25 | BUCKET LIST
(↑大好きなコリウスを植えました!)



世の中からなくなったら、

すごく寂しいものの一つ。

それはコーヒー。

家にストックがなくなると、ぐんと気持ちが下がるのでわかります。

こういうの、

トイレットペーパーとかお塩とか砂糖とか、

そういうのがなくなった時のロス感とは違いますね。


自分の生活にワンポイント、安らぎというか安定というか、

そういうものを与えてくれる存在です。


コーヒーに限らず、そういうものって、きっと皆さんにもあることでしょう。


わたしの場合、コーヒーなのですが、

残念ながら決して「通」ではありません。


細かい味の違いを言葉に表すのは自信がないし、

結構どこのお店もそれなりに美味しいと思っちゃう。


とりあえずはっきりしてるのは、「好きか・嫌いか」ぐらいかな。


深煎りが好きなわたしですけど、

だからと言って深煎りだったら何でもいいというわけでもない。

苦すぎるのも苦手。

酸っぱいのが苦手と言いながら、美味しい酸っぱさというのはわかる。



長くこのブログに遊びに来てくださってる方は、

わたしが数年来、

都心のコーヒーロースター巡りをして来たことをご存知だと思います。


↓2016年6月の頃




でも、最近はお店に行って豆を買ったり、

飲んでみたりということが思うようにできませんから、

先日のように全国のロースターのコーヒー豆をお取り寄せして楽しんでいます。

題して「お取り寄せジャーニー (by cheerさん)」です!


まさにコーヒーそのものの味を自宅で楽しむ日々なわけですが、

こんな時だからこそ、お店を回ってた頃のことを色々思い出してます。


これまで雑誌に載ってるような人気店を何十軒と回ってきたまんじゅう顔、

今、「好き・嫌い」とともにはっきり言えることは、

お店に入った時に感じるホスピタリティー感って大事だということ。


大型店でも、

スタンド型の小さなお店でも、

そこに1杯のコーヒーを飲みに来た人間を、

大事にしてくれてると感じられるお店は最高です。


コーヒーが本当に好きで、

それを提供することに喜びを感じてるお店では、

その気持ちが当然ながらコーヒー1杯の淹れ方にも出て来ますし、

お店の人の対応にも違いが出て来ます。



その地域の人気店で、常連さんが集う店。

とっても良さげに見えますけど、

スタッフさんは常連客とばかりコソコソ話をしてて、

一見さんのわたしは、コーヒーを飲んでる間も居ずらい雰囲気。

コーヒー自体は美味しくても、

もう来る事はないと思いながら店を出るようなことがありました。


また、

お豆に対するこだわりが強すぎるのか、

長々とお豆の挽き方から淹れ方、保存の仕方を説明するスタッフさんのお店。

「何にも知らないだろうから教えてあげる」的な目線を感じ、

どうしてもしんどくなっちゃう。

こういうお店ももう行かないかな。


一方こんなお店も。

小さなロースタリーカフェ。

常連さんはいらっしゃるけど、

一見さんのわたしにも一言声をかけてくれるスタッフさん。

「どこからいらっしゃったんですか〜」くらいな感じ。

「ちょっと仕事の帰りにね〜」くらい短く答えてそれで終わりにもできるし、

この声かけから、

「このお店、雑誌で見つけたから、一度来てみたかったんですよ〜」と、

話をし続けることもできる雰囲気。

それがきっかけとなり、

ちょこっとコーヒーの話ができて、

そこにいる常連さんとも話が繋がって、1杯のコーヒーがおいしいだけでなく、

楽しかったことも。


何より居心地が良かったのは、


さすが老舗店です。

銀座4丁目の交差点近くにあって、

きっと多くの常連客を抱えながら、

同時に一見さんもたくさんいらっしゃるお店だと思いますが、

スタッフの方々の対応がよくて、コーヒーも美味しい。

特にカフェオレは楽しすぎる。

何度も行っちゃってます!



話しかけられるのもいやで、

一人ゆっくりコーヒーを飲みたいという時も、

誰でもあるし、

いつも放っておいて欲しいと思う人もいるでしょう。


でも、一度はちょこっと声をかけてくれるスタッフさんがおられると、

わたしなんかは本当に嬉しい。

またもう一度来たいと思っちゃう。


よおく考えたら、わたし、

コーヒー屋さんにも、

居酒屋の気のいい女将さんぐらいの対応を期待してるみたいですね〜(笑)。


そもそもなんでこんなことつらつら考えてるんだろうと思ったら、

先々週、先週の週末に、

テレビで見ていた『凪のお暇』の影響かなとも思った。


もともと黒木華ちゃんは大好きな女優さんなのですが、

どうしてかこのドラマは見たことがなかった。

今回何気なく見たら超面白くて、

結局全部通して見ちゃったのです。

今回わたしがハマったのは、中村倫也さんでもなく高橋一生さんでもない。

スナック「バブル」のママ役の武田真治さんと店員役の中田クルミさん。

来るお客さんをそのまま受け入れる懐の深さ、あったかさ。

それは常連さんに対してだけでなくて、

新しいお客さんも巻き込んじゃうのですね〜。

ありえない二人と思いながら、

こんなスナックだったら行ってみたいと思っちゃった。



なんだかコーヒーの話からどんどん広がっちゃったけど、

スナック通いはしないまんじゅう顔、

コロナ禍が落ち着いたら、

そんなホスピタリティーを感じる居心地のいいロースタリーカフェを、

都心まで出ずとも、

できるだけ家の近くで見つけたいなあ〜〜、

そう思いました。


これは、

もちろん「BUCKET LIST」に書いておきます〜〜。



40、41番です〜。



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天気の悪かった1週間、良かったか?!〜「2020・主婦日記」の21週目〜 & 全国コーヒー豆お取り寄せ(第2弾)NAGASAWA COFFEE(岩手・盛岡)

2020-05-24 | 2020年の主婦日記





             


あちらこちらで「非常事態宣言」の解除があった先週。


にわかに日本中が沸き立って、

重苦しい雰囲気がなくなってきましたね。

実はわたしの住んでる地域は、まだ解除されてませんが、

それでも頭の上にのっていた重い石が今にも取り除かれる気配を感じています。



そんな中、

先週の日曜日の人出があまりに多く、

恐怖心を抱いたまんじゅう顔でしたが、

その後、天気が悪い日が続き、

外は結構閑散としてたのは良かった様な・・・。


一方で、

「第二波」「第三波」の話も出ていますから、

少しずつ少しずつですものね。


コロナ禍の中、

春のいい時期があっという間に過ぎたことは残念ですが、

いよいよ梅雨の時期に入っていくことで、

めったやたらな「反動外出」はしにくいかもと思います。


傘をさしていれば、外でも人と人との距離もある程度保てますしね、

屋内では今まで通り、3密を避け、

クーラー使用を減らし、窓を開けて過ごしたいですね。

ガンガンのクーラーがかかってる屋内では、

人と人との距離も近くなりがちだけれど、

ちょっと暑いかなと思ってるくらいだったら、

人はそんなにくっつかない。


熱中症は怖いですけど、ぼちぼちですね。


今年は、

わたし、積極的に「梅雨を楽しもう〜」と思ってるんです。

コロナ禍で、今年は「失われた春」になったわけで、

このまま暑い夏にそのまま突入はいやだなと思ったことと、

この春、たまたま見せてもらった小学校の教科書のなかに

こんなのがあって、自分の意識が変わったからなんです。


「わたしの6月の絵」


6月という月を題材に絵を描くというものです。

すごく面白いなあと思いました。


人って大体、

6月って聞くだけで、

「もういやだなあ〜」というマイナスな気持ちばかりが出てきそう。


でも、改めて6月の日々に目をやると、

いろんなことが思い浮かんで、結構面白い月だと気づくんですね。

雨は多いですけど、

雨は雨でも、激しい雨や弱々しい雨、霧雨の様な雨、お天気雨。

いろんな雨があって、

いろんな音も聞こえてきそう。

水たまりに足を突っ込んでピチャピチャやりそう。

空は曇っていても、曇りに映える紫陽花の花々。

雨の日はもっと。

ナメクジやカタツムリ、カエルや虫たちもいろいろ出てくる。


子供の目線になって、

いろいろ探したら面白いものがいっぱい見つかりそう。


今年は、

おばさんのわたしも、子供の目線で6月の日々を見つめてみたい、

6月らしいものを見つけてみたい、そういう目線で6月を過ごしてみたいです。


遠出は必要ないですね。

春にそうしたように、身近で6月を感じてみたい。

だから、災害が起こらない程度に、しっかり梅雨でいいですよ〜

と思ってるまんじゅう顔なのでした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


『モノマスター6月号』の大特集「珈琲の教科書」の中の、

「全国ブレンドコーヒー豆お取り寄せガイド」から、

少しずつコーヒーをお取り寄せし始めたまんじゅう顔家。

「アアルトコーヒー」に続く第二弾は、

岩手・盛岡からNAGASAWA COFFEE

「盛岡のシーンを牽引するロースタリーカフェ」と紹介されています。




ほんとはブレンドを注文した方が良かったのですが、

HP見てたら、こちらが気になっちゃった。


全国送料無料だったからなお良し。

注文より3日、レターパックで届きました。




箱を開けると、ものすごくいい香りの珈琲の袋が3つ。

こんなおしゃれなハガキと名刺も。




個性的な味わいで、夫は「これ大好き!」と申しました。

本当に飲みやすいコーヒーでした〜。






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そろそろ「非常事態宣言」解除後の助走を・・・

2020-05-23 | 手帳・雑感
(↑↓「ヤマボウシ」ですよね〜〜〜。ハンカチが所々載ってる様で、なんとも愛らしい!)





先日も書きましたが、

まだ今後に関して何もはっきりとした予定が入って来てません。


でもでも、

今の感じだと、6月にはいろいろなことが一気に始まりそう。

あまりに巣篭もりが長かったので(わたしの場合は3月最初から丸3ヶ月)

体だけでなく頭も鈍って来てるのではとまんじゅう顔はかなり心配です。


まだまだぼんやりな先行きですけど、

どこかで「えい〜〜っ」と重い腰を上げないといけない。


そこで、

わたし的にしないといけないのは、

先日言ったことと矛盾してるように聞こえるかもしれませんが、

まずは手帳に予定を入れることから。

これ必須!





まずは仕事。

どういう風に始まるか、全くわかりませんけど、

とりあえず、出勤日を書き込んでみました。


教会もネット礼拝のままか、

普通の礼拝が再開するのかわからないけれど、

一応どちらにしろ、入れておく。


通院日もしっかり明記する。


今の所、これっぽっちですけど、

真っ白けだった手帳に、

少しずつ予定を書き込み始めると、

気持ちのスイッチが入ってきますね〜〜。


6月は蒸し暑く、ジメジメした月。

それでなくても体調を崩しやすいわたしは、

かなり気をつけながら日々を送る必要があります。

さらに今年はコロナの恐怖も抱えてますしね。


あまり最初から張り切り過ぎても疲れが出ちゃうと思いますが、

気持ち的には今のうちに少しずつ走り出しておきたい。


ということは、

次の1週間が鍵ですよね!

6月入ってから急にエンジンを全開するのはきついですもん。


手帳以外にも、

手始めに、

髪をバッサリ切って、カラーリングもやりました。

数ヶ月ぶりの美容院です。

ずいぶん気持ちがシャキンとしましたよ。


仕事用の夏服もきちんと用意して、

UVカットのお化粧品も整え、

バッグの中も整理して・・・・。


マスクは職場でも用意があるようですけど、

自分手作りのものは、

ようやく手に入れたマスク用ゴムを通して、一緒に用意。




わたしなりにできるだけ「新しい行動様式」に則って、

できるだけコロナ禍から身を守りたいです。


そのためにも、生活リズムを整えること。

そう、早寝早起きの励行。

早寝は得意ですが、早起きは苦手のまんじゅう顔。


次の1週間で、早起きのリズムを作り、

6月からの自分用のお弁当作りも頑張りたいと思います。



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クリーニング屋さんは、やっぱり選んだ方がいいね。

2020-05-22 | 家事
(↑「スモークツリー」って面白い!)




ずっと前、こんな記事を書きました。


この記事の最後の方で、

「酸素系漂白剤小さじ3、重曹小さじ1、台所用中性洗剤3滴がベスト」という洗濯の仕方を書いてますが、

実際挑戦してみました。

写真には残してませんが、確かに少し薄くなったような。

でも、わざわざ記事に取り上げるほどでもない状態。

もちろん、

「おしゃれな場面」に着ていけるようなトレンチには回復しませんでした・・・。




ほぼ諦めてたところ、

この春先、たまたまウォーキング帰りに通り過ぎたクリーニング屋が目に留まりました。

いつも使ってるところよりも300メートルほど我が家からは遠いのですが、

10年以上前からあったクリーニング屋さんです。

我が家では使ったことがありませんでした。


どうしてか、

ふっと今度はここに出してみようと思ったのです。


そして、

その手始めに、

あのいくら頑張っても落ちず、いつものクリーニング屋では「えらい話」になった

トレンチコートを持って行ってみました。


男性の、いかにも職人さんという印象のスタッフさん。

汚いトレンチコートを見て、

「特別な料金がかかりますけど、やってみますか?」と。

「+500円かかります」。

「ああ・・・」

「それじゃ全部でどれくらいの料金になりますか?」

「+500円です」。

???

「全部で500円プラスですか?」

「そうですよ〜。頑張って取らせてみます。もし無理だったら言いますから」

とあっさり。


前のクリーニング屋では、

最初から顔をしかめて

「これは落ちませんよ〜」

「何をつけたのですか?」

「かなり料金かかりますよ〜」とスタッフさん。

なんだって10円玉サイズの汚れごとに料金が高くなると言われたんです。。。


預けてやってもらうのも嫌な気分になっちゃって、

一緒に行ってた息子が、

「もういいです」ときっぱり。


ところが、

今回のところでは、淡々と「頑張って取ってみますからね〜」と。

預けるのにも気持ちがすごく楽でした。


クリーニング屋さんって本来こういうものだったのでは???

家で落とせるような汚れだったら、預ける必要もない。

どうしても難しい汚れに挑戦してくれるから頼りになったのだ・・・。


職人気質な対応にホッとしたわたし。


でもでも、

この時、実はあんまり信用してませんでした(ごめんなさい)

気持ち良い対応だったので、「ここで落ちなかったらもう諦めよう」くらいな気持ち。


ゴールデンウィークを挟んで、数日後。

息子とウォーキングの帰りに、そのクリーニング屋さんに立ち寄りました。


さて、さて、さて・・・。


「こんな感じです〜」と見せられたコートは???





なんとなんと、どこにシミがあったのかすらわからない出来上がり!

「わ〜〜〜〜っ」。


一緒に行った息子も、飛び上がって喜んでました。


値段も全然違ってて安かったし、

対応も全然違ってた。

そして仕上がりは最高の花マル〜〜〜。


「クリーニング屋は選んだ方がいい」と改めて知った春でした。



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