小さな小さな渡り鳥ジョウビタキも訪れるようになった。いつも単独で餌を啄んでいる。雀などと違って警戒心も少なく撮ることができた。こんな小さな鳥が、北国から何千キロも飛翔してくる力がどこにあるのだろうかと不思議である。
アップしたのは色彩のメリハリがしっかりしている雄と違って地味な姿のジョウビタキの雌である。野鳥の雌たちは、押しなべて地味である。彼らの種の保存と大いに関係あるのだろう。人様は違うが、、、最も近頃はイケメンなどという語が流行っている、、、、???。
さて、今日は、集いの明日の「新春を祝う会」のため会場準備をする日である。出かけることとするか。ネットなどを活用し大いに歌ってもらおう。
昨日は 1,081歩