センリョウ、地味な花咲いたなと思っていたら今朝見ると早くも若い果実となっていたのでアップしてみた。昨年は、小さなカメムシみたいなものが異常に発生し、その食害により実が一つも生らなかったのであるだけにうれしい限り、まめに消毒をした成果か。
緑かがやくような果実も、晩秋のころ赤い実となり正月飾りとして使える。4,50本もあるので正月の縁起物としてあちこちの知人に差し上げることができそうだ。
ところで、草花などお分けすることもこのところの楽しみの一つとなっている。先日もフーラン。セッコク蘭、シノブなど株分けして差し上げ感謝された。植物が人を結びつける縁となる。
昨日は 9,037歩