各地の桜便りが紹介され春爛漫の季節を迎えたが、一方近くの水道局の用地では春だというのにソメイヨシノのクローン達は軒並み無残な姿を見せている。
救いは以前にも記したが、代わりに桜各種の幼苗が植栽されたのでアップしてみた。いろいろ取り混ぜて植えるのは、クローンのように一斉に枯れることがないので進められていると言うことだった。
幼苗を観ると芽が固いものあれば、すでにの咲いているのも、芽吹き青々となっているものもと多種多様である。ここの桜の園は一斉に咲くこともなく様変わりとなりそうである。
幼い桜を見ながらあと何回花見が出来るかな? それは後ろ向き、後ろ向き、後ろ向き、、、