門構えの古木の藤、年々ガレが大きくなってきたので剪定は控え目にしてきているが、昨年は繁茂しすぎたので小振りになってもいいと言うことで思い切って伐ったみた。今年はどうかと観ていたが、何と花芽を数えると100以上も膨らみ始めたではないか。
子孫を残すための最後の踏ん張りとでも言うことか。それとも、ヤブツバキ同様、木を弱らせないため種をつくらせないようて摘種していることも影響しているのであろうか、、、。今年も花見を堪能できそうである。
門構えの古木の藤、年々ガレが大きくなってきたので剪定は控え目にしてきているが、昨年は繁茂しすぎたので小振りになってもいいと言うことで思い切って伐ったみた。今年はどうかと観ていたが、何と花芽を数えると100以上も膨らみ始めたではないか。
子孫を残すための最後の踏ん張りとでも言うことか。それとも、ヤブツバキ同様、木を弱らせないため種をつくらせないようて摘種していることも影響しているのであろうか、、、。今年も花見を堪能できそうである。