ダッチアイリスに続いてジャーマンアイリスも咲き出したのでアップしてみた。この種は、姿形もバリエーションに富み多彩な花々があるが、アップしたこの紫色の花がいつも魁で咲いてくれるのである。やがて紫や黄色と白のツートンカラーの花や焦げ茶色系の地味な花々がさいてくれるのである。
こうした西洋系のアイリスは開花期が早いが、同じ仲間のあやめ・ショウブ、杜若などは芽を出してきたばかりである。未だ花茎の姿さえ見せていない。
今日は、池の一部を仕切り杜若やショウブたち専用の湿地を創ってやろう。鉢植えだとどうも成績が悪いので、、、。頑張ろう!!